石見国審神者 2017-04-13 18:57:57 |
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___み、つ…ただ?( 目見開き駆け寄り )
すまない…帰りが遅くなって…。待たせてしまったな。…嗚呼、また会えるなんて思ってもいなかった。( 幸せ噛み締めるように抱き締め )
はは、御前が待ってると思ったら帰らねばならないと思えてな。…会いたかったんだ、御前に。ずっと。( ふにゃり )
俺も、俺も同じだ。御前とまた共に過ごしたいと思っている。これからも同じ景色を眺めていたい。…まだ、俺と共にいてくれる、か?( 不安気に表情伺い )
僕も顔を出したら君が居たから吃驚したよ。…君を急かさないように待っている間は言葉を残すのを控えていたんだけど、今思えば却って帰りにくくさせてしまったかな。ごめんね。( 頭撫で / よしよし )
その事はもう気にしないで。可愛い恋人のためなら待つ事だって苦じゃないからさ。──って、言いたいけど。やっぱり寂しいものは寂しいよね。( へらり ) だから今まで離れていたぶん、暫くはたくさん愛させてほしいな。( そっと額に口付け )
君にそう思ってもらえていたなんて…。有難う、嬉しいよ。僕もずっと君に会いたかったんだ。( くす )
もちろん。君が僕を不要とするまで、僕は君と共に居るよ。( こくり ) それじゃあ、改めて。…おかえり、長谷部くん。( 目細め / ふ )
謝る必要はない。御前…光忠なりに配慮してくれての事だろう?それならありがたいことだ。…それに急かされたら恐らく気負ってしまったろうしな。( ふっと微笑み )
もちろんだ。いつまでもそばにいよう。…今度こそ。それにしても、俺は待たせてしまったのに愛してくれる、とは。待たせたのに褒美をくれるのか?( 口角上げにやり )
いつでも光忠のことを考えていた。…その、今、なにをしているだろうかと。気になっていた、んだ。( 照れ気味 )
俺は御前が不要になる日など来ないぞ。いつまでも大切な…嗚呼、その…恋人だ。( 頬赤くそっぽ向き )…!…ただいま、光忠。( 目細め / 幸せそうに笑み )
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