_ 2017-04-13 14:11:19 |
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チェリ - パイとかいう新作を買うつもりでスタバに行ったんだケド、
紅茶のフラペチ - ノがあったからそっちを即買い。
元彼と表参道で飲んだ限定のヤツ思い出すな -
家に帰って飲むのが楽しみ。持ち帰りって初めてするケド、袋かわい - な。
コナンの新刊、kindle版にしようかと思ったら28日配信だし、
単行本だとONEのDVDついてんのか。
見逃してショック受けてたからめっちゃうれし - 。買って帰ろ
警察官 と 探偵
学生時代は切磋琢磨し合うふたりだったが、卒業して別の道を。
法に縛られる警察官と、裏ルートで事件を解決していく探偵。
どうしても根本のやり方が理解し合えなくて、学生時代と比べて険悪なムードに。
でも、それぞれがそれぞれの道を選んだのにはきちんと理由があって―-。
和菓子屋 と 洋菓子屋
大和魂! って感じの和菓子屋跡取りと、帰国子女の人誑しな洋菓子屋跡取りの話。
どちらも自分の店が一番だと思っていて譲れないモノがあるけど、実はお互いの腕を認め合ってる。
寡黙 と 多弁
言葉で愛情を伝えるのが苦手だけどスキンシップの激しい寡黙と、
すきすきすきーって外でも二人きりでも言いまくってるけど、触れられると真っ赤になっちゃう多弁。
寡黙クン
__もう、分かったから、
( 耳にタコができる。そう表現しても良いくらい繰り返される愛の言葉は、何度聞いても甘い香りを纏っていて。思っている事を口に出せない自分には、相手の素直さは目眩がする程の威力を持っており。嬉しいやら恥ずかしいやら、人目を気にすることなく表に出てくる言葉の数々のせいで、顔に熱が昇るのが分かる。それを面白がって顔を覗き込んでくる相手との距離はグッと縮まり、こんなに近くにいるのに触れずに居るなんて出来るわけがなくて。広くも狭くもない、無防備に晒された額に唇を押し付けると、続けて口を落として鼻の頭を甘噛みし。顔を離して口端を上げて笑みを作れば、トン、と頭を小突くように手の甲で押して歩き出し )
ただいまァ……
( 帰宅した時には、玄関の置き時計は1時を指していた。廊下の電気も、リビングの電気も点いてない。それはそうか、と溜息を吐いて寝室の扉を開き。一人で眠るときには部屋が明るくないと眠れないと笑いながら話していた通り、一室だけぽっかりと明るいその場所に、ベッドに横になって寝息を立てる男が一人。「おーい、風邪引くよ」辛うじて腹の部分だけタオルケットを掛けている状態で、腕も足も大の字に放り出されていた。気持ちよさそうな寝顔を崩してしまうのは申し訳ないとは思うが、このままじゃ俺の寝る場所もない。ギシ、とスプリングの軋む音を立てて、相手へ馬乗りになるようにベッドへ上がり。そのまま顔を近づけると、少し窮屈そうな表情で顔を横へずらす。睡眠という本能と無意識の世界に干渉できたと思うと、つい口元が緩んでしまい。「ねェ、おーきて」起こす気があるのか無いのか、自分でもいまいち分からない小さな声で耳元に口を近づけて )
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