ドール 2017-04-12 22:15:59 |
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何も無い世界ではじめて気づく
ことが
できる
僕ら一人じゃ何もできない
何も無いから
それは偶然の塊
今はただの過去
見ていた風景
感じた思い
全て消え去ってしまった
僕一人の世界
誰もいない
僕しかいない
一人はいい
けど
それはなんだか心に隙間が空くようで寒い寒い寒いから
埋まりたい
それはどこにも 無い?
この一人空間は
鼻歌も
視界も
全てなくてどこまで行っても
何も無い
空間が続くだけだよ
泣いても笑っても怒っても困っても
無反応は
まるで
行きがないように
一人の人間が閉じた世界から
初めても初めても見たのは
何も無い無限世界
何か探すわけでもない
いつになれば
見つけてもらえるかな
僕が
初めて
寂しい
悲しい
人に会いたいといとおもった瞬間でした
幸せの意味
人はそれぞれ違う答えを出す
だから正解なんて見つけられないから
あなたは嘘をついた
あなたの幸せは
「人に優しくすることが幸せ」
だって___
満ちたこの世界
幸せになる
人は人を幸せにするのかな
信じて
失うことに
怖がるのは
幸せじゃない
些細な毎日は
遠く離れた
戻れることなく
真実が分からなくなる
あなたは言う
人は常に自分を真実という
言の葉に乗せる歌が
あらたな意味を持つなら
それは正解
それは間違い
なんて分からないと____
あなたがいて
私はいて
今という時間が過ぎていく
今はまだ足りないけど
大切なものを
守りたい
桜が咲いて
風はふわり
今を忘れるような
微笑みをかまして
遠い何かが
恋しくなるのは
いつか見た
あなたの顔と思ってる
それでも
さよなら言えないよ
自分がわがままになってるよ
でもね
許してこんな私の願いを
手の中の温もり
熱くゆるく離れてく
それでも握りしめた感覚
残り続けるから
あなたの微笑みが
消えたら
私はどうやって
進もう
茜色に染まる空
無くしたもの蘇らせるよう
だから
あの日のあなた思い出した
泣き出しそう
歩くこの道も
私たち以外の人の
思い出あるさ
それでも私たちの夢は
深く刻まれてる気がして
どうしようもなく
あなたを思い出す
慣れた独り
明日も今日も
変わらないと思うの
でも願う
それでも願う
あなたにもう一度会えたら
葬式悲しく見てしまう
届けたかったこの気持ちさえも
もう、伝わらないヨ
桜の花
手を見上げ私たちの思い出語る
今好きだと
好きでいいか
忘れたくない思い
これが最後の願いになる
私の初恋心物語___
伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして私を置いてくの、、。。
やめてよぉこんなに助けたい。思ってるのに。どうして君は私には何も言ってくれないんだ……?
寂しいよぉひとりにしないでよぉ。
ううっあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
曖昧な答えで
済ましたは
もう飽きたわ
適当な言葉で
相手される
嫌になった___
甘えていた
心が
干からびて
冷めて
目があるのに
気づいてくれないあなたは
キライだ
嘘つきって思っちゃうよ
いいの?
最低だ私もあなたも
手が出る前に消えてくれ
もう忘れたいから
ベトベトしてて気持ち悪いなぁ
忠実な私は言わないよ
深く浅く境界線泳ぐ
跳ねるように雨が降って寒い
あなたに会いたい衝動に
利用されては知っているけど
拒んだ言葉は喉をつっかえて
吐き気がするな
閉じた本の隙間から
言葉が溢れてくる
何が本当なの?
苦しいの
あなたが居なくなったら
ということを考えて頑張るマトにしてるだけ?
何がいいの?
自分わからない
分からなくなった
離れたくないの、、?
あ、と、で後悔したいのは
自分が私が誤ったのを本当は気づいてたからなの
顔が見えないから
嘘までついて苦しいのを押さえ込んだのは
今も吐きそうで辛いよ
白詰草編んで
これでいいよって言えたら言えたら
それが良かったと
心から言えたとしたら
今はもうここにはいない
後悔した自分に嫌われたって
明日はまだある
歩かなきゃ進めないのは変わらないから
靴を脱いで潜った
朝焼けに溺れた
あなたは見てない
二人だけでした演技だ
紙に描いてた
君の横顔に似ていたから
ポストに投げ入れて
僕は走っている
君は遠くに行っても
近くにいても
変わらないなんて言ってたけど
君は僕を知らない
殺した朝
殺された夜
何が違う?
何が変わる?
助けた朝
助けられる夜
何も違うことなんてない
言いたいのは
声なのは
君が零した感情だ
僕が行けない 場所へ行く
だから急がないと気づかない
君のいない
僕なのは
花火が散った後の祭りだ
芒が揺れ動くなか
君はもう早足向こうの電車に乗っている
隠れんぼ
得意なんだ
皆こない
忘れられた
ハハッハハッハハッハハッハハッハハッノ ヽノ ヽッノ ヽ/ \ッ/ \/ \ッ
過去3回あるよ!
凄いでしょ!
私隠れるのうまいのかな?(●´ω`●)
その後で鬼だった人を見た人は居ないんだって
どーしてだろーね?
私が最後に見た人なんだよ!
>>37へ
伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる
伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わるつ伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わるつ伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わるつ伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わるつ伝わる伝わる伝伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わるつわる伝わる伝わる伝わる伝わるつ大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫た大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫
ありがとう 素直になれない 君といたら この気持ちがバレる 友達でいたい
離れないえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
何を求めたんだろう
惨めだから
何もいらない
欲はでないんだろう
情けないから
欲しくない
月が見えて
水溜まりに映る私は
なんて醜いの
手をふるけど
笑ってみるけど
何もない
私は嫌い___
悲しみのふかいところへ
喜劇など見たくない
人がいないところへ
しぶきあがって
いつか私が見たことを教えて___
好きだよ。
そう伝えたいのにあなたは
別の世界にいる。
夢のなかで抱きしめてくれたの
嬉しかったんだよ。
懐かしいって感じるの
初めてなんだよ。
あなたの側にいたいって。
あなたがいる世界に行きたいって。
だから、待ってて。
いつか会えるって信じてる。
どーたん大丈夫体調悪いの!?
痛すぎて笑ってるの?!
wwwって!
ナルシストは頭痛いんだよ!!
痛すぎて泣けてきた!!
sâdoって!
もつれた糸はほどかないで
手の届く場所にいて…
そんなナミダは嫌いですか?
にじんだ布は処分して
変わったことにはスルーして…
そんな適当になった
失敗しちゃった
泣いちゃった
笑っていた
か細いなんてささいな事ね
いずれ忘れるから
混ざりった感情に
そっとそっとナミダ足して
濁りきった笑顔はゴミ箱に捨てよう
ほらまたね
二度と会いたいなんて
思いたくない
くるくる廻った
それは……
突然のことで!
あれは未来の創造!
わたしあちらから来ました!
いわゆるパラレルワールド人間!
ああっ船に
勝手に入るな!
君らは知らない!
魔法が溢れてるの!
宇宙船なんて
古いわ
今はもう人間よ!
なんで来たかと言うと……
わたし昔あなたに恋をしたの!
好きだ!
この時代はなんていいの
居心地良すぎのパーフェクト!
わたし束縛嫌いなの
だからあなたに恋をして
この時代に
到来!
笑顔を見れるの
幸せよ!
ここの世界は
この時代は
そんなあなたに恋をした!あーっ
そしてわたしも大好きだ!あーっ
風習が違う!
みんな違う!
だから何って言うの?ね!
楽しいことた・く・さ・ん
わたしずっとここにいる!
けれどわたし捕まらないように…
サツから早く逃げないと!
好きだ!
けれどわたしここじゃないよう,
それでも忘れたくないの!
今も!
思い続けるあなたに恋をして!
生きた2日だけでもパーフェクト!
もしも!
わたしに手に終えない傷ができても
あなたがいること覚えてるの!
さらば愛しき
わたしの!
ここの世界は!
この時代は!
今も大好き
忘れるなよ!あーっ
構って欲しかったそれだけで
釣られたふりして僕は
自分が知ってることを
隠してたんだ
だってさ
捨てられたら怖いでしょ?
好きだから独占したい
独占をしてするのは
聞こえなかった声が原因
誰にも話さなかったのが原因
あなたが僕を見てくれる
それが嬉しくてさ
僕ができることは少々
考えることはそう多々だよ
僕はあなたが大好きで
独占したいって思うんだ
独占欲振り回して
独占し合うことが
今幸せというならば
それ以外が見えなくなるだろう
あんたの顔が嫌い
あんたの性格が嫌い
あんたの言動が嫌い
あんたの全部が嫌い
そう
必要されないねいつもそうだったね
自分が一番よく知ってるのにね
だからバイバイ
あんたはもういたらいけないんだからね
逝こうか
君の心が
雨模様になる
だから君は霧雨を
降らすでしょう
ああ
また
まただ
僕の胸を君の雨は直ぐ
染めてしまうから
青海原
溺れてく
手が届かなくなる
君の雨は
霧雨だよね?
川明かり
ひかる
眩しく輝いてる
君の歌が
静寂に響く
それでも君は
どこにもいないね
体に溶けていく
君の雨は雨は
まるで助けてと嘆くようだった
でも君はもう僕の追憶でしかなくって
何もできなかった
何もなかった
君の笑顔さえ最後見れなかった
人間性が無くって
それでも僕は人気者
まいんち中心トップリーダー扱い
なんでなの?
こんなに自分を偽っておどけて見せてるのに
どうしてなの?
それでも君らは僕を嫌わない!?!?
どっかで思ってんだ
退屈だなって
たまには僕だけでもいいじゃん?
だってさ
自分がなぜ偽ってたかも
忘れてしまったし....
オンとオフの差が激しく
凸でも凹でもめんどくささは
変わんなくなっちゃったらしい
僕が
見えなくなったら
君たちどんな顔するんだろう!?!?
どっかで思ってんだ
偽りでも僕でも
自分中心なとこはおんなじだって
だってさ
嫌いだった
最低な僕が愛されることが
前向いてさ
振り返ってさ
誰も綺麗だって思えただけど
僕だけは
変わらずきたない
嘘つき
そのまま
僕だって分かってんだ
それが自分自身だって
だってだってそれ以外ないじゃん?
だってさ
最初の時も終わりの時も
全部同じ顔で笑ったから
見つけてよ
誰か
見つけてよ
どうして僕が苦しんでも
誰も気づかないの
再現不可能な
この気持ちは
誰かに伝わらないってこと
ねぇ神様
一つ聞いていい
僕はなんで産まれたの
I Hate Myself!
なんだって不可能に近い
それならいっそこの世界に
来なければよかった
どうしてなのかな
こんな想いは初めて
多分私の様な人はたくさんいるけど
何からすればいいんだろう
この気持ちがなんなのかもはっきりしない
でもなんだかそんな気がする
それは恋というきっと紅
とっても暖かいものというのは分かったの
でもこの気持ちが誰へなのか分かんなくて
どうしたらいいの?
君に?それとも君?
誰への好きなんだろう。
夏夕暮れが長いから
いつもより君が長いね
赤い空今照らしてよ
ねぇ思い出せ
あの日の僕ら
淡い色の上着が揺れて
群青に染まる海
まるで僕らをまってたようだ
朝焼けとともに
隠れた僕の本当の心
いつからか信じれなくなった
毒という名の
君の優しさはどうしても離れられず
僕は君を腐らせるだろう
エゴという僕の
最低な気持ちはどうしても手放せず
僕は君にまた縋るだろう
僕ら今もどこかで思ってた
あの日手放した大切なもの
あれは本当は手放してはならない
モノだったのだ
茜色の夕日が僕らをつつんで
さようならをしろと
言ったんだ
嘘という名の
僕の愛はどうしても本物と認めたくなくて
君に嘘つきのままで許してね
夏という名の
僕らの塊はいつまでも心に反射して
どうしても脳裏から離れてくれない
嫌われたことが
知ってたのに
これ以上壊れることが怖くて
好きという言葉も
本当なのか分からない
でもきっとそれでもきっと
いつかの夢を
僕らで叶えるというのはみんな覚えてるでしょう
僕という名の
怪物は僕らの最高の花火を見た
昨日に手を振ってさようならと
君という名の
大切な者がいつか崩れかけても
僕はすがらず君を支えるよ
辛いのに
笑ってしまう
悲しいのに
微笑む
嫌だけど
忘れない
矛盾が
くるくるくるくる廻っている
揺らいだ君の陽炎が
今僕の胸を締め付けて
苦しく楽しくもがくのだ
灯がともって死んでいく
今君の胸をつんざいて
等しく並んだ価値観が
崩れていって
僕は独りぼっち
昔々あるところに、、現代からタイムスリップした人たちの集団が住んでいました。
もちろんPCもスマホもあるし、知識もッパない。
だが一つ問題があり、、昔の人たちの文字が読めず言葉が外国語にしか聞こえないという。
しかも現代人の体型はボンキュッボン!だったり細マッチョだったり。。言って仕舞えば顔が可愛くても昔には通用せずむしろ、、うん。察してw
だがこの時!!未来が急変したのだった。。。
なんとあるとき昔の貴族のとある女性が現代の女子が異常に可愛い!と思う様になりその女性だけは現代人と分かり合え、知識なども一気に受け継いだと。。
その知識を広め、+未来をも教えられたので全てを変えて現代と同じような時代は200年くらいにはできてたとさ。。
手にのった
蛍が赤く燃えている
ような気がして
あなたは沈んでいた
言葉で何ができた
それでは変わりさえしない
見て見ぬふりの中
もがいてるんだろう?
I'm bloody scum.
僕は何をしたかったんだろう
燃えて消えて灰になる
最悪なことなのに
僕はまだ知らない
振りばかりしてさ逃げてしまうだろう
世界の真ん中にいる私
何を言われてもぶれることなく
素直でいるの
それでいいの
あなたも私も自分のままで
小言になる言葉も退屈ね
見えなくなる前には白色だった
今では赤に染まって
黒くて濁った水の様
いつか夢見たこと
それさえも忘れていく承知、
私はあなたはどちら様?
自分らしさなんて
求めない
気の迷いなど
するはずもなく
私はまっすぐ歩くだけ
いつかした過ちも
去っていくこと
ただ先だけ見つめて
そんな私
それでも私
口だけの言葉かもしれない
結局誰だ
見つかりしない
私だってなくなりたい
これでもかというくらいに叫びたい
夢に希望を
勇気に愛を
巡らすことに意味はあるの?
私があなた
あなたが私
そうならば私は消えても良くて?
自分自信を信じることに
意味はあるの
それだけのこと
誰が何を言おうとぶれず
やはり
私は私
あなたはあなた__
君の心が欲しくて
笑って見せてたけど
言葉が
喉を
かすれさせたから
いつまでたっても
僕は今のままで
恋したものに
恋をしたと
伝えられない
手を振り返して
夕焼けに溶ける君の顔
笑ってた
あの日を境にもう嫌だ
好きだって言いたい
なのに言えないや
君はいつだって
僕を見透かしてくれたのに
こんな想いは
気づいてくれなんだ
これこそ早く気づいて
大好きだよ
赤いくて生暖かくて生臭い
私の嫌いなこの感触
だけど習慣ずいてしまった
辞めたいのに
辞められない
もういやだ
こんな仕事したくない
今日も知らないところに行き
知らない人の息の根を止める
今日も血まみれになって
帰ってくる
踏み出せ
今ここに居るから
どんなに苦しくても
今君はいるから
踏み出せる
どんな時も
だから、もういいやなんて
諦めないで
君がいる限り
未来は
いつでも
迎えてくれる
未来がどんなだって
今を耐えれば
運命は常に回るから
絶対に
諦めないで
間違い探し
お前らの間違い探し
それだけしかすることないし
僕はさせられてるだけだ?
最終章のページに書かれる結末は
いつでも
ハッピーエンドとは限らないでしょう?
それでもあなたのためなのに
一度毒を吐いた口で
綺麗事を言っても
意味さえないないないんだ
地球が反転したって
見つかりしない解決策
言霊って知ってますか?
欲が出るのも隠し通して
あなたが本心に答えてくれたら
そのとき
僕は自分の口を
縫うよ
ためらってあなたを犠牲にしたのなら
ここでだっていないことでしょう
堕ちていく
単純すぎるくらいに
堕ちていく
どうか僕は何を信じろと?
雑音が鳴り響いた
科学的には証明できないけど
これがいわゆるそう
ありえないことってやつなのかなぁ
どうかこの手をちぎってください?
どうかこの胸よ張り裂けてよ
どうやったって埋まらない感情は
君の雑音のナイフで
きりきつけてください
ねえ僕の胸に響く吐き気のする音が
僕を越えて
街まで染めている
混合するんだ
ねえ君の胸にあった暖かいあの音は
今はどこに
あるんですか?
もう一度
あなたに私は満足てほしいけれど私はあなたをたたせることしかできないから私の役目はそこで終わりでしょう?
ごめん上手く言葉を伝えることが苦手なの。
眠いって言ったのも薬のせいなの。
黙っててごめんなさい
うん、裏の裏の本性だけは見せてはいけないね〜
友達にだけね.....あなたが私を知ったらどんな顔するの?
楽しみだけど多分私はすぐ捨てられちゃう
やっぱりどうなのかなぁ
多分昨日私かなり変なこと言ってた気がするけど
あれ副作用のせいで超眠かったからなんよね.....w
うーん一人だなぁ(´・ω・`)
学校行きたくないし。。対人恐怖症だし..w
いつ言おうかな?言ったらどうなるかな?
私がとってもメンタル弱くてそれに自分が嫌いで自傷行為までしながら自殺のこととあなたのことで頭がいっぱいなんて言ったら......ダメだよね〜気持ち悪がられるよね〜
私の名前が消えてしまった
命ってなんだろう
私はなんだろう
どんなに願ったって
お日様は私に気づいてくれない
ずっとずっとあの子達も連れてかれて
なかなか戻ってこないんだ
いつか私もあんな風に連れてかれるの?
ねえこのかすかに香る
命の尊いかおり
私達は悪くないのに
私たちは悪くないのに
何もしてないのにはどうして
身勝手な人に置いてかれて
なくなっていくの
お日様のいる方から………
臭う汚くて醜いあのガスの匂いがする
やっぱり運命なんだ
私を飼った人よ
どうしてねえなんで私を殺したの
それはあなたの勝手な行動でしょう
どうせ好きだとか
本当はただのペットなんでしょ?
あなたにあなたにありがとうなんて言えない
良かった...って言った方がいいのかな。。
私がなんで言ったか理由はね、あなたを本当に食べてしまいそうな勢いだったからなの。
だからあなたが傷つかない様に私が奥底の本性を出す前に早くね::
でもずぅっと大好きなの。
好きだよ
不安な気持ち
私の前でも
晒すつもり?
甘い香りを漂わせては
あなたも求めてるでしょう
本能のままに...
本能に任せて
さあ進むのよ
その1センチ先を
ねぇねぇもっと進んで
ねぇねぇもっと深くまで
愛してよ
私を早く手に入れなさい?
私に侵入したら
あなたは離れられない
黒魔術にかかるわ___
綺麗にしてとか
気にしないで
大きな声で囁いて
甘く濁った心の唇
舌を伸ばして乱,,
抱き上げて切なくて忘れられないのは
私?
いいのいいのこれで最後よ
果てるはてるその時まで
ギリギリまで
愛してよ
ネェネェ..?
ねぇねぇあなたっていつも臆病
ねぇねぇ忘れないで
これはただのお遊び
ねぇねぇ早く気づいてよ
ねぇねぇ私の気持ち
溢れてくるこの蜜とともにあなたを押し込めたい
圧をかけて蓋をして
閉じ込めてざぁー...
ねぇねぇ奥底まで
ねぇねぇ触れるかわからないくらい
ねぇねぇ抑えられなくなったら
いつでも 私の とこに来てね
今宵は歌う睡蓮とともに
水辺に移る私と月が
舞い踊る
夜,,
華さく満開の夜空
風が髪をすり抜け
通ったのを感じた
広がっていく
銀河を追いかけていきたい
いつかの月を奪ったように
会いたいという欲には
裏腹に不安があった
どんな夜も明日が来るわ
今更変えることなどできないの
志を持っていく私の歩む道
適当なレールにはのらないわ
桜咲く花びら散って
今の私は煌びやかに
睡蓮と舞い踊る
手を差し伸べて
たったこの先光が見えた気がした
生きる意味なんて言って仕舞えば
よくわからないじゃない
そうやっていつまでも逃げてはいけないの
どこか痛いとこなんて
ある分けないじゃない
昨日咲いた華が
枯れるのはそれぞれ
勇気を持って生きる私
睡蓮を一つつまみあげて
涙ほのかに見えた
照らされ月明かり
魚の群れ
悲しみとか愛らしさとか
喜びなんて見たことないから
手をたしたくない
人に見えないまま
僕は気づけばここにいたみたい
手に残るあの感触が
優しさか悪意かもわからない
手を取り走る
なんて事ある分けないが
自分を連れ去ることができるなら
連れ去ってほしい
薄っぺらい友情や
見かけだけの恋愛よりは
1人今日も
うずくまっていたいな
あぁ対人恐怖症
僕はほんとは嫌なだけ
理由をつけては
めんどくさがってるように
ああ本当に怖いのは
多分わかってる
自分が出ることについてだろ
歩くたび人の目を
きにするやつ
なんて無様だなんて
言ってたけど
きっと僕も代わりない
そうだ何も違わない
僕も同じ
あいつも同じだ
客観的にみるように
それでも僕は僕のままで
ネトゲに逃げたって
僕は僕のままで変われない?
あぁどうか僕を信じて
誰もが嘘つきに見えて怖い
会いたいって思ったのも
自分のためだけそれだけ
人のことなんて手に負えないから
今日も失敗ばかりで....
足音に今
惹かれていく
笑う声が
羨ましく思う
あぁ変わりたいのは
変われてないから
手を伸ばす度
離れてくでしょう
あぁ信じてること
人が好きでいたら
普通に笑って話せたのかな
あぁ克服する事
拒んでいた僕に
さよならしようと思う
いつかの声を
もう一度聞くために
僕はかわ
あー沈んでいたのかな
えぇそれでいいかと思っていたんだ
どうも僕にはあの優しい愛は
とても重い荷物だった
手を引くそれに価値なんてなくって
淡い涙溢れるばかり
動くこともできないくらい
それも重い荷物の様だった
木の
ささくれの
ような
僕が
踏まれて蹴られて
それは当然のこと
求めるその声が
無くなってることも
僕は気づかず
心の奥に溜めたまま
浅い海に沈んだら
取り返せるかなんて
連れてかれて
戻れなくだけだと
いえないこと言ってることと
矛盾激しくついていけず
遅れるばかりの僕は
自分を重い荷物と思ってしまった
心の
かけらが
キラキラ
光って
僕は踏んづけては
見なかったフリをした
鳴き声残響こだま
その声が僕の中だけとは
早く気づかなきゃ
心の仮面をはがして
僕の本当の声が
君に
聞こえるように
いつの日か
こんな気持ちも君のことも
忘れていくんだろ
それなら今は
我慢した方がいいのかな
そうでしょう
君の声が求めたのは
僕の本当の歌
愛想笑いもわかってた
愛をかけて歌ってないことも
深い海に沈んでも
浅い海に沈んでも
取り戻すかなんか
わからないから
今日だけは正直に
乾いた土に
足を踏み入れた
まるで静けさを壊す様に
君の目
に移る僕はいつからか
笑ってないと思う
うるおうみずに
足を踏み入れて
まるで優しさを壊す様に
僕の目
に移る雲はいつかみた
気がするんだ
無くなってしまえって嘆いて
藍色の空に溶けた僕の想いが
離れて寄って笑う君の言葉が
夏の空に沈んでいってるから
僕はまた今日も
独りということに気がついた
乾いた土に
足を踏み入れた
まるで静けさを壊す様に
君の目
に移る僕はいつからか
笑ってないと思う
うるおうみずに
足を踏み入れて
まるで優しさを壊す様に
僕の目
に移る雲はいつかみた
気がするんだ
無くなってしまえって嘆いて
藍色の空に溶けた僕の想いが
離れて寄って笑う君の言葉が
夏の空に沈んでいってるから
僕はまた今日も
独りということに気がついた
やっぱり夏って気づかないな
花瓶が揺れて気づいた
ほら泣くってなんだろうって
思った方が前向きになれたかな
今日も教室で浮かれって言われたけど
別にいいんだ僕は僕だから
花の声が聞こえたのなら
明日は晴れた?
僕の願い事
聞いてよ
いつもの僕でいたいって
君の願い事
教えてよ
君の痛みでも話して
やっぱり声なんかさらさらで
想いなんて伝えるの(メンドクサイ)
ほら笑った顔が明るい君は
隠してるものなんてあるのかな
今日も昨日も一昨日も
同じ日々変わらなくていい
君のいる明日が来るのなら
花に託した僕の言葉が
僕の夏にいようって
教えた
いつも信じる気持ちが
君にも分かると
いいなって
ずっと思ってたんだ
もしも君が自分を
信じれる人になったら
未来に向かって生きる時が来たら
僕はストックだから
君の未来を見つめてるよ
僕の願い事
聞いてよ
いつも君が笑う様な日々
君の想いが
伝わったら
僕はここでいつまでも待ってるよ
あなたに耳があったせいで
僕の言葉が届いたんだ
あなたに声があったせいで
僕にありえない感情を産み出した
怒って笑って嫌いって
君の苦しんでたこと
って
愛されることと満たされる心を
錯覚したから
僕はあなたを好きになった
それでもいつか嫌いになる
イタイ イタイ
もう嫌だ
僕に心があったから
あなたの心を読んじゃった
僕に目があったから
あなたの頭が見えた
好きで愛で抱いて
僕の気づいてたこと
って
傷つけることと愛してものにするコトを
錯覚したせい
あなたはココロも身も
だからいつか嫌いになる
好き嫌いの勝手さ
もういいよ
間違いだらけの恋愛
愛想笑いの繰り返し事
早く気づいて
早く気づけよ
誰も望んでなかった事
苦しくなる胸と愛しく感じた心を
錯覚したせいで
僕らはずっと気づけないかも
それはいつまでたっても
嫌いのままで
イタイ、好き、キライ、みたい、ねぇ
僕の音と君の音が
混ざり切ったせいで
もう後戻りができない
ごめん、ね、
好きでいたいのに
ちょうだい状態
あなたの正体
逝って知って
あなたはいない
恐れ怖い怖い怖いのは
僕があなたを殺したから
頭ずっとぐるぐる廻るのは
殺した時の大きな罪悪感が正体
あぁあ
心臓の痛みに声を重ねれば
少しは苦しんでるように
見えるかな?___
聞いて声、息と、叫び
僕の恐れたもの全てが
あなたにあるからねぇ
しょうがないとあなたに触れ
僕が分かったあなたとの意味を
どうかあなたに嫌われたい
僕はあなたに好かれたい
ちょっと嘘が過ぎました
ちょっと教室耳触りだ
そうぞしぃのは息が苦しい
声もかけずに
顔だけ見て決めてた
アレはバカだわ
アレは優しい
裏の顔なんて知らないの
最高絶頂までたどり着け
いつまでたっても知らないことばかり
だって私嫌いだし
だって私死んでるし
知らなくて当然ですが何か?
おはようって何気に緊張感あふれるよねって
微笑んで言ってる君の顔を見る方がよっぽど緊張するよ
そんな内心キョドりまくってる僕には
全く気づかないきみなんだ
屋上から眺めてた
ぼんやりした視界に
飛び込んだ
輝いた笑顔につられて
僕も笑って君が笑った
話すことなんて何もないけど
なんか一緒にいるだけで幸せ
暗かった瞳も綺麗になった気がしたくらいに
君の笑顔は魔法の力
宿ってるでしょ
今日は結構忙しいなぁって
帰宅したら
君はお疲れって抱きしめた
君の温もりが感じられた
パソコンで残業より
きみの近くで
作業した方が
何倍も楽になる
僕は寝ちゃって君は夢中
愛したのは間違ってないね
そう思うほど
君の優しさ力強さに僕は
惹かれた
きみは僕を見ててね
いつか年寄りになって
シワの数も増えて
年変わるそんな時も
側でいてくれる
きみが
今もずっと
好きだ
いっそ消えてしまうのは
酸素が足りない様で
君の息を奪うこと
君の苦しむ様
寝ては起きて私の心は溶かされて
満たしたいことも永遠に閉ざされてしまうくらいに
君が君が妬ましいんだ
好きの裏返しって気付いてる?
私、私見えていますか
死んでいった気もするんでね
腐って食べられなくなる
嫌いになろうとした様で
この手で君の首を
締めたら嫌いになれたかな
多分私が嫌いになるか
えのないところにえをすげるみたいに
私は君の心さえも壊したくなるのは心臓の音が病まないから
私君 に憎悪抱くの
誰も許して胸の痛み抑えてるとこ
私、私多分羨ましいのか
君をモノにしたくて
私のものにしたくて
君の苦しんだ顔なんて見たことないから
君が苦しくないようにさらけ出してよ
君の苦しんだ顔
君の君の歪な叫びが
私の胸に響いてるんだ
それでいいんだ
それでいいから
好きだから
君が君が妬ましいんだ
いつでもに強がってるから
私、私君の胸の悲哀?
助けてあげたくて
熱がくるくるって
白く揺れていた
どれだけ熱いんだろ
熱いんだよ
雨に混じった
残響は
ただの叫びにしか
聞こえなかった
誰の
声とか
そんなの
知らないけれど
なんか月が僕を吸い取るみたいに
声のする方へ招いてた
行きたくないよ
行きたくないんだ
どうか静謐な君の声を
汚したくない
汚したらさ
戻ることなんかできないでしょう
夏の終わり
僕はまだ
終わってないけど
空で鯉が踊る
少し見つめてた
嫌になったら
手紙が濁る
だから蝉の声しか
聞こえない
窓にしたんだ
痛いよ寒いよ
夏が終わること
僕は冷たい沈痛に
浸かるだけ
歩いていた
滑るみたいに
向かうとこなんて
どこにもないけど
歩いてみた
走るみたいに
向かう先さえ
見つけてないが
坂を登れば
たどり着く月を
僕はみていたい
だけど怖いな
不安定に心が
踊ってるんだ
触れなくなった感情を
今更掘り返すなんて
僕にはちょっと荷が重いかな
だってそれと一緒についてくるものは
真っ赤に染まっているから
手に触れたらそれだけで
隠してきた
逃げてきたものに
捕まるみたいだから
あれ?どこにいたの?
深夜の真夜中パーティナイト
黒い鎖に繋がれては
足をばたつかせて
もがいてる無駄なのこと
君、もしかして
白い羽をもつの?
これじゃパーティなんて
いらないね
ああ負けちゃった、勝っちゃった
出来損ない同士の
夜の宴
もうただの終わりで
終わるわけない
初めから気づいてたでしょ
覚悟を決めて飛び出すカード
ワイルドドロー
君は生きられるかい?
その焦る笑顔の裏にはまだ何か
あるのかな?
おや、僕は一つ計算を
かなり崩してたみたいで
白い羽の子に
踊らされてた
僕は弱くなったもんだ
ああ火に油を注いでいた様で
できて間もない対策に
かける僕は
もう負けちゃった
黒の鎖いつまでも
取れないこと気づいてたでしょ
最後のもがきに君は気づかないで
ダブルワイルド
僕は見捨てられない
君のカードを増やすことを一心に
考えてる
冷たい笑顔
優しい試行錯誤の策を
いつまで保てれるか
これが最後の
宴
もうただの終わりで
終わりたくない
カード全て投げ捨てて
覚悟を決めて飛び出す世界を
奇跡と呼んだ
僕と君を閉じ込めるカミサマ
僕と少し遊ぼうよ
黙ってた
必要ないこと
口走らないよーに
あれこれそれどれ
うるさいな
黙ってよう
最低最高
八方美人
ウザいな
耳つんざく
君の
言葉
僕の心埃だらけで、
咳も出ちゃうな
君はそのまま僕の中で
**ばいい
さよなら
もう遅いこの手を離すことは
ないでしょう
これから
よろしく頼みますよと
笑ってみせた
愛を君にもらいたい
愛の分量を知りたいな
好きですみたいな
ありふれた言葉が
私君を意識させる
部屋に連れられて
期待する私は
なんて恥ずかしい
のだろうか
愛が溶けて
灰になる
ああ
けれどさぁ
振り向かない愛が
あるのは
事実と妄想のはざまで
私は君の夢を見る
テレビのニュースで
好きの秘訣
あるわけないじゃん
無関心と本音の境で
私は君を抱きしめた
夢でしか愛せないのなら
希望なんてないのかなぁ
授業中に出したら
学生生活終わるナリ…
そうだ
大声を出して
音をかき消すナリ!(人類の叡知)
あああああああああああああああ!!!!!
先生「か、唐澤貴洋くん!どうしたんだい!?いきなり大声出して?」
「なんでもな」ブリブリブリブリュリュリュリュリュブツチチチブチチビリリィリブブブブゥッッ!!!!
虹は綺麗…
届かぬ想いは常にあるよ…
約束ごとはいつもの声…
いつものありがとう…
横で歌う君の横顔は
凄く綺麗で見とれてしまうんだ
ごめん…ごめんな
僕が食べたものが
当たり前なら
僕らより強いものが
僕らを食べるのも
当たり前なんでしょう
僕らはいつでも
肉を食して
僕らは今も
殺し回ってる
当たり前なんでしょう
命があるもの
弱いものは
強いものへと
強制的に
縛られる
僕ら人間は卑怯だ
知能が高いだけの生命体のくせにね
僕ら人間は最低だ
どんな生き物よりもきっときっと
不幸せなんて言ってる
僕らはまだ幸せなんでしょ
君が踏んづけたもの
きずいてないね
君が貶したもの
何も感じてない
感じることもない
命があるもの
全て感情がある
それなのに
僕ら当たり前として
殺してきたんだろう
人間がいる立ち位置も
全てひっくり返して最低と想う
君も僕もなんら変わんない
命を食べても自己満足なんでしょ
お腹が空いたから食べるそれも
奇跡だと言うのに
たいがいにしといてよって
ホントはまだ構って欲しくて
自分に嘘ついたら放置して
痒くなったらむしるだけって
冗談じゃない
聞き分け悪い知ってるもの
君のその声全部偽ってるんでしょ
余裕ぶって痒くなったところで
遅いなんてそんな取り乱すことが
僕にあるわけないと思う
むしった後に真っ赤な液体
拭き取ろうとしても
取れない取れない嘘つきの証拠だから
開いた傷口舐めあって
犯人を仕立て上げてる弱さを認める器なんか
初めから持ってないんです
薬で良くなって
毒を飲んで
足元を汚して
一丁前に綺麗事吐いて
窓辺からくる変な気持ち
青い青い私の心
冷えて冷たいそのままなら
ましなんだけどさ
君がひどく辛そうな顔して
人のことばかり見てるから
こっちが心配になるけど
私何もできないからさ
大きく渦を巻いた
黒い願いを
込めて
こんなことでも
君を守れたら
いいのにななんて
思ってるんです
悲しい事で
泣かないし
私泣くことを
知らない
目の前で起こることだけを
見ているくせにさ
君がまた星に願い事してるとこ見ると
胸が苦しくなるんだ
君が願いをしなくて
いいように
私がずっと
見てあげるから
私が巡る
夜を捨てて
歩くから
君はただ前向いて
弱くても
そばにいるから
私はもう
手が汚れてしまって
心の中に
黒い黒い願いを
漂わせてるから
大きな願いを
君を守ることに
使う
私がほらいつも
幸せを黒い願を
星に祈るから
君はもう大丈夫
私は守りたい
ひとりにしないでよって
怖がってた
ドアの向こうの君を
空色の笑顔 は
まぶしすぎて
少し僕には釣り合わない
いつかみた
夕景
届けるは
花火
とても僕じゃ
持ちきれないけど
僕が嫌った君に届ける
最高の空をあげる
せめて僕でも
こんな風に素直に想いを
伝えれたら
僕が恋した君に届ける
僕が見たい空の色を
せめて広がる空じゃなくても
僕はみたい
教室にて
冷たい視線の溜まり場
ことの発端は 誰もが
僕だと思ってるよう
嘘つきはまだまだ
白状しない
それよりも
怖くてできないのか な(笑)
僕しか知らない
君とさあねぇ?
会話してみるよ
いつまで続けるんだ
いい子ちゃんぶりの君は
早く罪悪感に殺されればいい よ
僕は僕だから何も怖くはないんだ
ほらね君ももうそろそろ分かってきたでしょう
誰が犯人か
黒い仮面を
被って
弱いか弱いところ
見せつける
僕は悲しんだふり
心であざ笑ったんだ
僕も知らない
事件の理由は
興味もないから
いつまで続けるんだろう
僕の弱いですアピールは
こんな無意味な事が僕はめんどくさくなるから
打ち付けられた君も
君は君だから僕の気持ちなんてわからないでしょう
犯人を暴いて
僕が寝てる時
僕が笑う時
死んでいくのは君であるように
僕は少しずつ
変わるふりもし出した
いつまで続ければいいんだろう
僕は無意識に手を見つめた
疲れたよ強がりだよ
もう嫌だよ
僕の本当をそろそろ出したくて
いいね
君を殺して僕は動く
さらば犯人を殺す
弱い心持って君は僕を餌食にしたから
新しい未来を切り開く
僕は何度だって立ち向かえる
怖がったそれは僕の強がりが
隠してたんだ
それだけ
一つ心が砕けても
閉まるその目は
開かない
止まる時間を
動かすことなんて
力も足りない
心臓に刺さる
砕けた
破片 が
僕の中を混ぜて遊んでる
そうして僕は虚弱に
欠けて心もろとも
燃やして尽くす
明日もしも
世界が滅んでも
きっときっと
君は何もないよ
昨日より咲く
花開き舞う
まだまだ
雨は止まない
君のその虚ろな
瞳をもう一度閉じさせる
ホントはしたくないんだけど...
鏡に映る雫が落ちるの
今が今であるという
証明
誰かが囁いた
あの人は嘘つきだって
誰かが言ったんだ
あの人は嫌われものだって
嫌いになるのが早かったなら
私はみてなかったんでしょう
今更自覚してもしょうがない
ね、
君がそっと呟いた一言も
私は聞いてなかったんでしょう
今更そんなの意味ないんだ
ねぇ叫んで
不安衝動
かられてはみないふり続けてなんぼ
過去に囚われ
導かれては時計の針は止まったまま
ヒカリなんて見たことないし
瞳は虚ろなままで
希望なんかとっくに無くなってるんだ
声が枯れ果てていくのは
自由を求めすぎた結果で
縛られたままで
腐り行っているんでないかと
狡さを加減できないし
優しさとかよくわからないから
音として言葉を言いながら
消滅すればいいよ
消えてよ
想像絶した
くらいくらいやみのなかで
叫び狂って
愛想笑いであははは
寂しいなんて境界線わかんないって
みた通り僕なんか一人で
自由を求めた結果だ
耳鳴りが邪魔して君の声も
聞こえないよ
崩壊した世界の中で歌いたいのは
僕も嫌われてるからだからなのかなぁ
常薬を飲み干してしまって
感情制限知らないや
描いたものたちも全部
ぐしゃぐしゃにしてしまえ
捨てるよ
胸の涙が溢れて溢れて
裂けてしまった世界を
殻を割っても
ヒカリが来ることなんてなくって
なくなってしまえ僕なんか
世界を嫌った
蹴散らしても不安だらけの心を
殺して欲しいんだ
潜り込んでハイになって
しまえ傷口も永遠に
塞がらなくていいから
君の声を最後に聞かせてよ
もう一度
言って
ふらふらって回って回って
めまいくらり倒れちゃって夢見がち
目は覚めない雨の音だけ
歩くたび奥の方で
上がる
声も消えていくほどに
五日間雨が降っても
僕は濡れることもなくって
そのまま色ある世界も透明になっていった
もうわかんないくらいの雨も
僕は愛せることと思ったり
呆然と立ちすくんで考えてる
そんな夏の日を
思い出した
バス停の端で僕は足踏みをした
海の見える街の端で僕は風に流された
夕焼けの終わりに僕は水を飲んだ
猫の帰り道僕は息を吸っていた
変わることのない 想いも
君がいなくなれば 疑心暗鬼だ
淡い空色 手を伸ばしても
欲しいものなんて
一つとして
見つからない 見つからない
意味さえ自然に失うんだ
死んでいく 死んでいく
君も僕も
深い海へと遠る
バスに揺られて君は眠っていた
海の見えるバスの中で 僕は
君を眺めた
朝焼けのはじめ
眩しく眩んだ先に
君のいつかの
顔が目に映った
そう気がしたんだ
変わってしまった 想いは
君がいないせいで
元に戻すことなんてできないよ
暗い夜に 明かり灯しても
消えてくれない
一つとして
咲いてしまった 睡蓮に
僕は君の葬式を見たんだ
明日の変え方を 誰か僕に
おしえてほしかった
ほしかったんだ__
思ったことも口に出せず
毎日ビクビクしてるから
君がいてくれるだけで
暖かくなれるんだ
自分を受け入れること
怖がって逃げてたんだ
君を信じること
僕が信じるか迷ったんだ
いつでも支えてくれたのに
いつもそばにいてくれたのに____
ありがとって言えたらさ
空が晴れて快晴だよ
さよならって言っても
ついでにまた明日と、
季節が巡ること
怖がってた
年が連れてくほど
君はいなくなるなんて
思ってしまうから
いつでも笑わせてくれたから
いつも隣にいてくれたから____
止まっても進んでよ
僕らの未来を切り開こう
悲しくなっても
どんな時も支え合おうよ
風が遠く吹いて
転けかけて
どこかくらい闇に
落ちそうな時も____
どんな時も
君となら
笑顔になれるんだ
空を飛んでみよ
このまま遠くまで
怖くても
僕らは大丈夫
ありがとって言えたらさ
雨も吹き飛んでくれるよ
さよならも君はまた明日って
言ってくれる
どこだったか
うろ覚えだけど
見た形だけの
景色を思い出す
その向こう側を
僕はまだ知らなくて
念願だったことを
忘れていた
昨日が満足できなくて
食べて食べて無くしたから
固まったままの足を先へ
動かしたいのに
やめないで忘れたくないよ
手が震えてしまうから
行かないで忘れたくないよ
花も散ってしまうから
鼓動を隠したベールが
小さく揺れてしまった
君に届かないように
隠してたのにな
ずっとずっと降り注ぐ
夜雨がやんだと同時に
君は泣く 僕に何を求めてるの
分からないよ
現実から目をそむけ
いざとなった時
対応できない
そうとなったいま
自分の首を締めていたことに
気がついたんだ
瞳を漂わせて落ちた雫が
溜まっていく
それはまるで自己嫌悪の
塊のようだった____
羽毛にくるまってまで
君を嫌ったわけじゃないよ
それなのに僕はまた
いやということに背を向けて
ずる賢さにも
後ろめたさを感じて
優しいという君を
僕はかわいそうとしか
思えなかった
身体を拗らせてまで
苦しみを味わってる君を僕はまだ
知らない___
僕を指差した
君の目は僕をみた
僕の胸を刺す
君はへたり込んでた
宇宙の彼方に
君の笑顔
風に流れた
いつかの唄
ココロを裹んで隠した事で
ついには忘却の底へ落っこちて
今更涙を流す僕を
君がみてるから恥ずかしくて
来なくていいよ近寄らないでよ
君は僕のそばにいたらダメだよ
吐き捨てる様に冷たい言葉
君に言ったあの時の心情
思い出そうとしたけどわからない
内観できなくて余計に
水がこぼれ落ちる
泣くはずなの君はね
強いんだね
どうか僕を強く恨んでよ
妄想の中で 生きているんだ
だから僕が何をしようと許されたんだ
はじめから終わりなんて無いと願っていた
夢の中で 生きてるんだ
だから僕は自由にしようが許されたんだ
寂しいとかないと思ってたから
いつからか夢も妄想も人があふれていて
僕はいつも見てた風景も
勝手に混純に
塗り替えられてる
clearな夢を見続けていたい
そのまま雲は見えるままで
僕の要求も少し願ったことも
叶えてくれない妄想になるなら
そのまま僕も崩れるのかな
不透明な世界になるのなら
そのまま真っ黒の方がいい
君たちの冷たくなった瞳も
戻らないままなら
僕もいずれ呑まれてくのかな
Rhein
冗談と真実の線も
遠く離れた君の道しるべも
定規で綺麗に引いてさ
妬みとか嫉妬とかに塗れた
社会もみんな消しゴムで消してしまえ
新しく買った画用紙に戻せ
あの子が言ったその言葉
そうだねってホントに思ってますか
周りの空気に操られてませんか
自分に線を真っ直ぐ引いてますか
嘘つき怖がりくせして自分を歪ませてるんだ
自分の首を絞めてる人ばっか
見てて痛々しいから
見えないように自分も首を締めながら
手を真っ赤に染めてもがいてるの隠してんでしょ?
携帯眺めて見ては
いつも誰かしらハブられてて
物好きだって思うよ
あっちの方からこっちの方まで
私たちの陣地みたいに言ってるけど
みんな人の陣地的線を消して
奪い合ってるよね?
自分の立ち位置守るようにゲームのチーターのように
ズルして周りを落としていくんだろ
見てよループ馬鹿馬鹿しいんだ
もう助けての声がたくさんありすぎるんだ
手を真っ赤に染めあって楽しんでるフリしてるんでしょ?
あれがこうでそれがああでアホみたいに
同じこと繰り返してる
何が一生友達
気が合わなければすぐさよなら突き放して
どんだけ気分屋がいるのか__
夢だけで見た世界も現実で消された人も
元は綺麗な色だったのに
線画も塗りつぶされてしまった
そこからは自由になってしまったせいで
上塗りされたらさらに色を上塗りして
自分を保つんだろ
神様がくれたはっきりしたクリアな世界を
混純させて最後には真っ黒にするんだ
見てて人も崩れていく
消しゴムでさえ消すことができないんなら
この世界ごと次のページへめくってやる
さむいいぃいぃぃぃいぃいいぃぃいいいぃいいいぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいぃいぃいぃいぃぃぃいいいぃいぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃいぃいいぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
夏陰の中で一人佇んだ
あの頃を思い出した
歌ったらずっとそのまま声は出ることもなく
掠れて無くなって秋海棠
オトナになりたい
大きくなりたい
そうしたらそうなったら
夢だってのぞみだって
叶うって思ったんだ
嗚呼...
未熟者
そうなんだよ
僕だって泣いて嗚咽も通り越して
君の声も聞こえなかったよさぁ
足も縺れそうになって
こけかけた
多分まだ大人には遠いかな
向日葵の花
向日葵の花はいつも太陽に
照らされている…
まっすぐ一輪挿し…
子の強さは誰にも負けんから
頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ!!
自分に負けたらあかんのやわ…
はいセーので写真を撮っても
僕は綺麗に写らない
顔なんか黒くて見えませんね
これはどうもありがと〜で
済ませれることでもないけど
誰も彼も僕のことは、
知りもしないんだね
今度ははっきり写るといいな
って待ってこれで合計10回目
そろそろ黒くも無くなって
薄くなって
きたかな?
だんだん白に近づいて
透明色になっていく
分かりやすくあるんだ
そうだ、そうだ
僕は
僕は死んだんだ
今も今も皆さんの
あなたの隣に
いるからいるから
あの時と同じ感覚で
ハテナが心の隙間を埋めるんだ
だから、だから
写らないな
それよりも薄くなっていく__
君の顔を思い出せなくなる
世界の狭間で僕は君を探す
僕の夢から出てきた嘘つきは
それでも僕の心の君の隙間を
満たしてくれる
その中嫌だと哀れだと分かってても
僕は嘘つきの中にいる事を
どうか僕を許さないでもいいから
誰か君の代わりになる人よ
出てきて
そんな僕の変な自尊心を
誰か受け入れてよ、
嘘つきは笑っていたんだ
僕の気づかない
場所で
愛しさの反対が誰でもいいなら
僕は最低だ
それでも君を愛していた
なんかもうぐちゃぐちゃしてんだな
頭の中も心も
めまぐるしいんだなぁ
本当の嘘つきは僕なんだろうか
どうか僕を許さなくていいから
君はそばで見守っててよ
早く見つけたいの
君の代わりなんていたいことくらい
とっくに知っていた
嘘つきは僕の心から現れたなら
僕が嘘つきだと言ってるんだな
春
私はあなたをみた
夏
私をあなたの隣にいることを喜んでくれた
秋
急に私は不安になってひとり意味もなくもがきはじめた
冬
私は溺れかけててあなたにひどく当たってしまった
春
それからあなたは姿を消してしまった
夏
繰り返した季節、去年を思い出し虚しく自分を責めた
秋
あなたに謝りたい、それだけの思いであなたを探し始めた
冬
あなたをやっと見つけた、でもあなたはただ泣くばかりで私はわからなかった
でも、私はあなたを慰める権利もなくて
ぐしゃぐしゃの中ごめんって言ったら
あなたは私に手を回して
君が僕を嫌いになっても
僕は君を忘れない
そう言ったから私は私を
殺した
次の年、私はあなたと向き合うことを決めた
そして殺した自分を心の墓に埋葬した
春
あなたに愛してると伝えた
夜空には寂しげに一つの星が見えていた
どこか私と同じみたいだなぁってさ
消えかけて明日の日がここに落ちてさ
明るい空に変わって
君が笑っていた
真夜中の風に揺られながら
手の中にどうか一つヒカリを灯してよ
私の愛(メ)いつか君に届くように
ヒカリこそ蛍を連れてきてよ
ねぇ
散らかった部屋を横隅に
ビールの缶を開けながら見るのは
いつか
みたあなたとの星空
今では僕だけの空だ....
変わらない日々の中で
一番かえたくないものが
なんの天罰なのか
きみがいなくなる
青いだけのそらも
ただ何もない宇宙が初めて
飲み込んだことに気がついた___
それは突然で運命は必然的だったのかも
僕は今ほお伝う感情を
振りほどきたくてでも
なぜかささやかに抵抗してしまうのは
ただの気の迷いではないんだろうな
ただ君に会いたくて
でも会いにいけない…
ただ会いにいけない…
辛い毎日を頑張って生きる
しか道はない…
そしたらいつか君に
会えるかもしれない…
君が生きているのは
君が生きたいからじゃなく
その前から
君が生まれてきたから
生きているそれだけ
僕は君が生きているから
会えたんじゃなく
君が生まれたから
僕は巡り会えたんだ
ただそれだけのこと
だからいないときは少しだけ
ワガママだな
バイバイでチューしてさよなら言って行って逝ってしまうんだろ
寂しいのは同じじゃないの?
はいはいで手叩いて三日月さん手届きゃしないでも
腕精一杯広げて抱きしめられないかな
バイバイしたら、壊れた未来嫌い居ないんだろうか
僕も望んでいたいダメなのかな
サンニイイチで君の全て受け止めたい
きみの涙僕が飲み干したい
寂しいのは
悲しいのは
きみがくれたものが一部かけてしまったから
それだけなのに
それだけなのにね
君はいつか僕と同じ明日を迎えたいと言った
それは叶うはずもないと分かってたのに
僕は君より早く終わりが来てしまうから
さよならも言えないかもしれないのに
求め合うこの指と指が僕らを離す事を許さない
ねじれているこの声と願い、君が気付かないよに
隠したいんだ
惹かれ合うのは分かっていた僕も望んだのは嘘じゃない
それでも叶わぬ恋とも知っている僕は卑怯だな
君がもし気づいてしまったら
僕は僕じゃなくなる
第一さ、君は涙という悲しみを
流すのでしょう
明日にかけていたばかりの
昨日までの僕
今日は明日を観ずに
前へ踏み出す勇気を胸に抱いて
にわか雨が降り注いで
窓に滴れる雫を眺めた
僕は僕だけど昨日の僕じゃない
一秒前の僕じゃないって
想いながら
だから変わりたいなって
でも変われないんだ
今の僕なのに__
「違うの」
さらば今の君よ一秒前の君よ
歌うこの時でさえも
過ぎ行く時間の流れで全ては変わって行くから
だから何も怖くないゆっくりでいい
誰がなんと言おうと
今だけの未来を信じて歩こうよ
あなたの言葉が耳に残っている
僕は教えてもらって
少し、
消えたい死にたいとかそんなのが
いつか変わるとも分かった
馬鹿らしいのは知っている
でも昨日の僕はまだ見ない今の僕を
想像してたから
そうだ
あなたがいるその場所も
変わってしまうなら
会いたい気持ちに正直でいいですか
だからあなたにあったら新しい僕を
見て欲しいんだ
誰がなんと言おうと
先の未来信じて一歩ずつ進もうよ
弱さを隠して自分が強いと思ってた
だからたまに見る誰かの悲しみが僕の何かを揺らがせた
誰かが無くした優しさを僕は
自分は隠してるくせに助けてしまうんだ
矛盾が僕の背中を
刺して言っている、死に去らせと
誰も気づかれないように
でも誰かに気づいて欲しい僕はエゴイスト
いつか潰したいびつな弱さが
助けてと叫んでいるから僕はそれを振りほどいた
フランクだ僕はそうだ選択を間違えていたんだ
歩くたび歪むこの街
出入り口もとうの昔何処かへ行ってしまった
何もないのに威圧感に
襲われてしまっている何を恐れているの
飛び交う声 悲痛な胸 無慈悲なその目
下を向いて誰も彼も同じ顔していて僕は自分を失いかけていた
ガス塗れで塗りつぶされたこの心この街から
飛び出したい 早急にねぇ!
誰かと違うそれでもいいその向こうには
きっと光が灯っていると信じてたから
足跡を残して助けて
とアピールしてても現実はスルーでした
夢を見る
冷たい眼差しばかりが降り注ぐ意味がわからなかった
飛び交う叫び 増してる自暴 時間ばかりが進む
下を向いて逃げ出したい気持ちを必死に抑えている
息苦しいだけを味わっている僕らはいつまでも
気づいてない 哀れなんだ
誰でもいいんだ幼い僕らの叫びを聞いて欲しくてでも
誰も来ないことくらいしっていたんだと思う
腐ったこの街から逃げ出すためのカギ
僕らはもうとっくに持っていた
咳き込んだけれど走り続ける僕らのカギは
いつまでも 硬い絆
君がもし涙を流してもこのカギさえあれば
なんだって乗り越えれるはずだろ
僕らが見た街さよなら告げて行くんだ
戻らない 走ろう!
信じてた光は僕らのことだっただからもう怖くない
君との未来へ_______
叶えられない思いは
誰かのせいにして知らんぷり
言い訳も思う前から
考えていたから大丈夫
嫌いなものは吐き出して
適当な理由で終わらせる
言い訳はすぐ置いてあるから
いつだって誰も僕を越えてないな
叶えてくれなかったら
そいつに目くじら立てよう
味のしない話をするのなら
ありったけの毒を盛ろう
壁越しの心が見えたから
みなさんの急所を突こう
悪い事なんて知らない
僕のまんまだ
その手を引きちぎったとしても
誰も何も言わない
良い事なんて知らない
みんな無表情で
目も合わせてくれないなら
その身だけでも侵してやろうか
ナイフを手に取り胸をつく
でもまた生き返る僕に誰も何も言わない
それでも僕が誰かの胸をつくと
誰かしらが泣いている
僕は好きだけど僕が嫌い
僕はただ恐れられている事が怖いだけなのになぁ
それを自覚したくないから
誰かのせいにして
目くじら立てて笑ってやってんだよ
誰でも良いから僕に気づいて
動かない時計は
君のせい
焼きついた笑顔が
恋しいのも
全部.....全部.....
君のせいだから
愛してっていいなよ 僕に縛られてよ
嘘つきな愛は愛せないから
どうかその細い指で 僕の背中を撫でてよ
叶えて 叶えて嗚呼
手遅れって知りたいよ 僕も認めたいよ
永遠の蓋をした真実を
どうかもう一度知らせてよ 僕はできないや
動かない君を眺めるのは
もう 「飽きたんだ」
耳の奥まで響いたホントの自分の声が
嫌なはずなのに消えて欲しくないって嗚呼
この胸が熱くなる
嫌いだよ離れて近づかないで出て来ないで
嫌なはずなのに恋しくなってしまう嗚呼
僕はどこに
くだらないって言葉で終わらせて
あとで後悔、後の祭りだな
言いたい事言わないそれ以降の
ことが怖いから 小心者
あー消えたいな死にたいな見たくないな
そんな想いからうまれた嗚咽に呑まれている
ねぇ
耳の奥まで響いたホントの自分の声が
嫌なはずなのに消えて欲しくないって嗚呼
この胸が熱くなる
嫌いだよ離れて近づかないで出て来ないで
嫌なはずなのに恋しくなってしまう嗚呼
僕はどこに
さよならの後の独り残されて
今更なこと呟いている
ずっと見ていた何かが
失われて行くんだ
あー救って欲しいと期待してしまう僕が僕は嫌い
そんな想いからうまれた嗚咽に溺れてる
耳の奥まで響いたホントの自分の声が
嫌なはずなのに嘘だって好きだって嗚呼
この胸が熱くなる
嫌いだよ離れて近づかないで出て来ないで
嫌なはずなのに恋しくなってしまう嗚呼
今がわかんない
心の糸がちぎれてうずくまった僕は
立ち上がれずに痛みだけが襲うのに耐えている
ああ___
耳の奥まで響いたホントの自分の声が
嫌なはずなのに消えて欲しくないって嗚呼
この胸が熱くなる
嫌いだよ離れて近づかないで出て来ないで
嫌なはずなのに恋しくなってしまう嗚呼
僕はどこに
人差し指に巻いた糸は
愛の表明
ちぎれてしまう時は君がアタシを嫌いになった証拠だよ
二人でいる時間がなんとなく楽しくて
いつの間にか愛が二人の間にあった
夏が過ぎても冬が過ぎても
二人いつまでも笑っている
そんな
未来を、未来を求めていたんだ
さだめなんて感じる暇もないくらい
君を
愛して愛し合っていた気がしたんだ
嗚呼、でも寂しさの延長だったね♦︎
人差し指に巻いていた糸が
切れていたんだ
ちぎれてしまったのは君がアタシを嫌いになった証拠だよ
二人が過ごす時間がなんとなく少なくなって
いつの間にか二人愛し合った事忘れた
春が失くなる秋が失くなる
二人別々で笑っていた
そんな
未来は、未来は求めてもいなかった
運命なんて考えてないし
君に
愛情執着してたアタシ理解できないや
嗚呼、二人は曖昧にbye-byeだね♥︎
あれから同じ場所にいても
話すこともなくなって無関心のフリ?
目があって無視をしてていうか本能的に(笑)
でもまぁ気まずくなっちゃって
黒歴史とか改名してる過去に二人とも未だとらわれていて
あーなんて恥ずかしいんだろう
こんな
話しは、話しはよくある事なんだけどさ
意味なんて思うことすらないし
君は
アタシと、アタシとそっくりさんで間違い犯して
嗚呼、思い出すほど喉が詰まるね
私なんてもともと生きる意味もないし...だって偽った自分が愛されているんだしw
信用がなくなった?もともと生きるということに嘘をついてるんだから信用してるそっちが私は理解できないわ。
私は自分は大切な人達がいるけど大切な人達が好きなのは偽りの私
多分ホントのあたしなんてすぐ面倒臭くなってすてるんだよ
まあ私もそれが怖くて息が切れそうでも涙が出ても自分隠してるってね
真実の心は真っ直ぐだよ
捨てることあるかもしれん。
せやけど思ってくれてる人は
側に絶対居てるんだよ
そうゆうかんがえを持って
いたなら、信じて君を見ている
人に失礼だよ…
私を知る人なんていないいないいないあーもう吐き気がする、嫌い自分なんて嫌いだ好きになんてなれないよ。なれたら私はきっと一人だけ。
あなたが考えてることは僕の頭には相性が悪くて
どんなに頑張ったって意味ないない
無駄な抵抗それでもいいよ僕が安易な想いではないのだから
誰に何を言われようが僕には何にも響かない
どこかで埋まってるそれを僕は思い出したくなくてさ
記憶が欠けていくよ さぁ
眠ろう眠ろう誰もいない世界で さぁ
歌おう歌おう誰も聞こえない世界で
僕の歪な声がただ妄想の空へ響いてた
苦しいよぅ誰も分かってくれない。なんでなんでなのさ
私に期待を向けないでよ
私は完璧じゃない
私の心は欠けているんだし
だから何を言われようが流すけど
それが気づかれないってねぇ誰か救いようのない私を救って見せてよ
人生完璧なんて言葉はない…
甘ったれるんじゃない
助けてほしい?助けてほしいなら
自分でじぶんを助けたら…
自分を守れるのはじぶんで
しかない…
自分の存在はなくとも
周りを支える。サポートする
勢いで、頑張ってみる。
それが人間ってもんだ。
自分のことは二の次だ…
私の線で描いてみようか
君の人生のレールを
どんなにもがいたって不完全な愛でできた君に
私からのプレゼントだから
受け取ってよ
ないないづくしでつまんないなぁ
お母さんって呼んで
誰のこと?
手で押しつぶしちゃって有り得ないよ!
大事な君になんてことしてくれるのですか
我慢しちゃってあああ
こうなったら私が君にイイ人生をあげよう!
命のサイクル私たち廻る
輪廻に巻き込まれても
私が君を幸せにって
あ?
なんでなんで君ってさ
私が引いたレールから
なんでなんで外れたの
どうして線路に飛び出した?
車輪で押しつぶすなんて有り得ないわ!
私だって君を守りたかったそれだけ
なのにお節介?ですか!
あー言われちゃったって気になるよ
君の人生!
私がひいたレールが気に入らないなら
もう一層手を引きたくなくなるよって
あんたが言ったから
僕は少し寂しくなって
僕は僕が殺したくなるね(笑)
人の為にとやって来ても
じゃまされるときは
邪魔される。それは仕方がない
こと。振り回されているけど
人の為にと助けてあげないと
いけないときがある…
落ちつくとまた一から
いつも同じ繰り返し、、、
それでも頑張る自分は
偉いかな…
君のおかげかな…
誰かのためにやっても報われることなんてなかったからめんどくさい。
それでもどこか期待しちゃって意味のない誰かの頼みも泣き顔も全部引き受けて
でも誰も僕を見ていない、
だって聞いちゃったもん。
ドールはなんでもやってくれるよねって笑いながら壁を挟んだ僕には聞こえていた
僕ってなんだろうって
家では他の子絶対やらないようなことまでこなしてたかが小学生なのに。
ギブアップって言ったって誰も気づいてくれない
気づいても笑って流して何もなかったみたいに。
昔から嫌われるのが怖くて人の心も言葉から読み取ってそれから顔色も見てきたからさ
声と言葉で僕に対してどんな風に思っているのかくらい聞いた瞬間わかっちゃう。
なんか、、、自分が見えなくて疲れてくる
昔は汚ないものを見るような
目付きで見られてた
子供はすぐとられて一日返さない
時があった
自分の思い通りにしないと
気がすまないふたり、、、
人の悪口は常に言う。
昔からそう、、、
うんざりしてたんだこの二人に
なのに、助けてしまってる
愚かな旅人…
波に去っていたあの夕日が
今でも胸を突き刺す寂しさになっている
君の瞳には何がうつってますか
鮮やかな夏の花火が散っているな
歩く人々はわらっていて
誰もが照らし出される
花火を独り占めしたいと思うのかな
手を伸ばして見てた
煌めいて嫌いになる
僕は君には届きやしない
高嶺の花
煌めいて羨ましく
僕は君の後ろに居たくて
届かない花火のように
恋愛なんて興味もなかった
どうせ喧嘩してはすぐ終わってしまう
そもそも、生きる価値のない俺には無関係のことだった
だれにも愛されず、人をだまし
俺は、一人ぼっちだった
そんな時君は言ったね、「私は、信じてる」って
なにもない焼け野原に、一輪の花が咲いたような
俺は、君に救われた
君といると楽しい
君が、他のやつと話していると苦しい
・・・きっと、これが恋なんだろうな
君が好きだ、大好きだ
俺だけを見ててほしい
だけど、君には恋人がいる
一足遅かったんだね
俺の、初恋・・・サヨナラ
だいたいの事は疑心暗鬼なので
痒いってのは割と、嘘に近いって思うの
ないないって事は観察してないので
痒いってのは割と、バカに近いのです
だいたいのラブはagain....元の場所トコへ
ないないって探してた愛もhasno meaning
無意味なんです
あー学習なんてしろだって言われるだけ
馬鹿は馬鹿らしく生きてりゃ良いって思ってるくせに!
口先だけのあなたには僕の中で笑ってる
怪物なんて知らないもんね、
世界の裏側っで関わった愛が 僕に
伝わるなんて無いわ!探し求めてはいるかもだけど
箱に詰め込んだ溜まった愛が 僕を
迎えに来る?何年経った今でしょう?
ラブに選ばれちゃった最後尾の僕に
愛が運ばれたらなんて奇跡
その傷跡もこの火傷も全て隠して
根っからの愛されたがりにナリタイ!
あなたの名前はなんて言うんですか
あなたの心はどんな色をしていますか
あなたの瞳は何を言っていますか
あなたの声は僕の心まで響いてますね
今日から僕は君の隣に
横目でちらりと妄想も混ざりながら
ちょっとだけ嬉しいや
さあ手を開いて汗滲んだこの手のひらに
僕の想いを書き出していく___
君も弱くて僕は脆くて
何もできないなんて言われてますが
この心重なる強く芽生える気持ちがあるはず
僕は嫌いで君も僕を嫌いで 嗚呼
何もできないなんて言うんですが
この胸の高鳴り重ねる光が反射してる
愛を曖昧にしても何も意味は無いんだけど
その方が愛せるとかいったいどう言う事なの
少しすれ違いやっちゃったって
まあこうなったのはしょうがないけど
でもやっぱ何があっても君に戻るんだ....ねぇ、
今この瞬間があることに僕らは僕らを殺してる
それから罪悪感に囚われても新しい自分で愛せるの
君も弱くて僕は脆くて
それでもいっちょまえに大事なものがある
だけどもそれを守る手段も限られてるみたいなの?
僕は嫌いで君は僕を嫌いで
無くしたものがたくさんあって
それを二人で戻していこう笑いあって未完成な僕らの想いが
空に響いてる
頬に垂れる熱い雫
しずかに降りしきる雨の様
こんなにも愛せるのにどうしてやり方が分かんないよ
長い人生の中で僕が君を邪魔してるなら___
止まっちゃって諦めて
それでも好きなんてどれだけ僕は
わがままなんだよ
壊れかけて欠けてしまう
僕らは僕らを呼んで再生させて
もうそろそろ休息をとりませんか
僕は好きで僕が嫌いで
曖昧な心境に二人で笑いあえる
そんな想いが宿る奇跡になるもう涙流さないよ
嗚呼快晴だ
甘い甘いモノはあまり好きではなくて
だけど君に見てもらえるなんて妄想は
やっぱりなんでもしでかしちゃう
甘い甘いモノより苦いのが好きなんだ
だけど君が隣にいてくれるなら
そりゃマジで挑むぜこの不器用女!
今日は11日です、それでは本番に向けて
買い出しに行きましょう!
nutsはほんのり甘さを足して
オトナなビターなカカオ70%♪
君は僕にくれてくれますか?
ねねね愛してるなんて真っ直ぐなら
まぁそれもいいんだけど
せっかくならばもっとねぇ
甘く苦いくらいから始めたいな♥︎
正解と反対の声に
僕はいつも疑問を抱いている
善と悪の批判を
僕はいつも理解が追いついていない
どうしてそれは正義なの?
それなら悪が信じていることは善だと信じているのに
価値観の違いだよね?
そうじゃないならなんて言うの
利己主義な世界が変わる時が来る
そんな想いは届かないよ
人は一人として違う人だから
感情も価値観も味方も想いも
一ミリと同じなんてありえないんだから
わがままの人間がみんな幸せなんて
そんな未来はきっと来ないよ
理想と程遠いいそれでも生きてるから
その中小さな幸せを見つけて
行くんだよ
自分が正しいと皆、一人ひとり
思ってる…
でも、そのいいところを盗むと
言うか…
それでも自分が正しいと思ってる…反省もせずに…
前に向いて歩くのは自分自身…
自身が歩かないと前に進まない
何も始まらない
ある人がいった…
一番嫌いな人がね、言ってた…
嫌いな人でも、たまには
良いことを言うんだよ…
咥えた愛を先だけ噛んだら
味がしないから嘘と悟って見たの
聞いただけを噂するような
面倒なことよりは自分でいけば良いのに
ねちっこく絡まる糸が通れたはずの
さだめ、未来の道をねじれさせてからまらせて言った
君は独りだ
殺した夜が 独りになった 僕をまた 慰める
愛されたいのに選んで捨ててる僕こそ一番な最愛をいつまでもいつまでたっても
ないって無駄にもがいてる 気づいてるから余計馬鹿だなぁ
最先端の心が正直じゃないってどう言うことなの
散々つまづいて失敗した僕は懲りずまた自分に嘘をついてさ
買い換えたいこの心も誰かが持ち去ってくれるなら良いのにな
くすんだような世界観だって愛せるような心が欲しい
何回めの同じ言葉を唱え続けることってどう言うことなの
くるくる回ってそれで終わりじゃ何もここには残らないじゃあないか
目にゴミが入ったその時にこそ君がすぐそばにいる感覚が
もうくもちゃった独り夜だって黙っていられるような心が欲しい
煮え切らないだから
モヤっとしたまま街を歩いた
誰もいない僕しかいない街は誰かが笑っていて
捨てたはずの君への想いもまたココへ帰ってくるんだ
最低最弱僕を愛してなんて甘えたことなんだろって
君はどんな顔をしたっけ
もうなんだっていいくせに唄だけ声に出て
伝えたい本望だけはいつも脳裏に隠れんぼ逃げ切ってさ
数十秒がくりかえされても追いつけない
僕の想い
花瓶にいけた花が微笑む僕でさえ俯いたままなのに
ねむったら夢が許せないからどうやったって逃げられないriyalが
遅いって分かっているこんな感じに押し潰されそうになるのが一番
らくらくしていられるのならこれ以上はない最悪な幸せだなぁ
二重線に乗ってたきみの輪郭
どんどんまたまたぼやけちゃってさ
心も身体も膝抱えたままの独りの部屋でさえ
ゴーサインを出したくない寂しさ込み上げてくるんだ
一敗塗地としか言いようがないよなもう君を目の前で失う?
殺しちゃったに当たる僕の心は
マイナスばかりの思考回路で唄うその曲
現実重なりすぎで埋めてはいけないスキマにフィットしてるんだ
一秒早ければここに居た君も僕が路線で
見落としていた
強くなりたいって願うくらいなら
もっともっと笑ってたいって
逃げ出したいなんて願うなら
初めから認めたらいいのにね
わざと後悔するよに自分に言い聞かせたのは
その気持ちを忘れたくなかったから
君の死をいつか受け止めたいから
まあこんなに矛盾している理由、屁理屈は
そうそう無いね
嗚咽でむせかえった鮮明な記憶が僕の胸を締め付けてる
最低最弱僕を愛してなんてもう言わないから
君がとめた夜にさよならを
もうどうやったって取り戻せない君の笑顔をもう一度
伝えたい本望だけはいつも脳裏に隠れんぼ逃げ切っていた
けれどたったの1秒で捕まえてそのまま押さえ込んで
君への愛の心
僕は例えば殴られたとしても
殴られた分だけ立ち上がるだけ
話は違うんだけど、
恋愛ってゆうのはふたりにしか
わからんもんや…
人は支えもん…人ってゆうのは
ふたりだ…だからわかり会える
殴られたとしても、
死んだとなっても魂となっても
ふたりにしか解らんもんがある…
西やんの魂には知恵のもんちが
ある…これ道理…
子供の頃はゆめみてた
いつか空は飛べると
夢の中では絵本に夢が実現して
愉しいんだ
日々連れていく、
汚れ目立つ
置き去りにするものが増えてる
高い高い夢の方を目指してたはずなんだけどなぁ
君が見上げた空に
僕の夢を混ぜてくれるなら
ただ強くただ強く
空を飾りたい
ずっと僕らは知っている
何が大切で何を捨てるべきかを
それでも否定はしたくなくて
大切なものを投げ出す
君が放った夜が明けて
嘘も暴かれるなら
迷い道を隠した僕らを殺して
さよならの合図答えを見つけ出して
夜空見上げ同時死にゆく僕らの未来を
壊して
次はもっと何かを一緒に守れるように
なるから
簡単な言葉を並べて
君の気持ちをはぐらかす
もし僕が底辺なら君は垂直に交わるのかなぁ
雨音だけ傘をさしても濡れてる
水溜まりにかすって僕はまた消えている
春を待つ
桜は去り散った
何処へ行こうかな
もういく先なんて何処にもない
淡々と進めた夜が
君を目の前で溶かす
もし僕が線なら君は平行ではないのかな
鎖に繋いでる君が笑うのなら
僕はまた君を隠してしまうかもしれない
手を伸ばす
一等星が飛んだ
手遅れの事を僕は
まだ知らない
君を手に入れるために
想いを擦り付けてでも僕は
自分を許せなくて
春を迎える
道を探り当てて
君が溶けた夜を今もずっと
過ごしてるから
重ねた声が
聞こえなくなった
喉元で詰まった言葉
君には言わないから
月を眺めている
空が暗いのに気づいたから、さ
宇宙に咲いたら
君が笑う顔が浮かぶんだろう、な
たったひとり生きていきただけ
だけども君のことはひとかけらも忘れられない
今日だって死のうとしたのに、ね
夜祭が始まるよ
今からいこう時計を崩して
揺らいだ世界線を描いて
僕はまた明日を繰り返す
空の青と夕の赤が
混ざって淡い紫になる、よ
かすり傷をつけた
しがない心がまた明日を望んで、いた
おや今日僕が描いた君の横顔はまるで暗澹だ
踏み外した人生からは今ので憂愁に呑まれた?
そっと命火を吹き消そうとしたのに、ね
虚空の隙間に
僕らの命を灯してさ
天つ空に君を飛ばして
僕はやっと忘れると思った
原風景、子供の頃は
何もかも現実と思って空を飛んでいた
夢の中で
瓏々とした心はもう邪魔だって
ゴミ箱に捨てられられないかな...
君は言う
人はみんな自分しか持ってないんだよ、と
雨景色に消えた
尊い僕らの命が
世界線を越えて出遭った
もうひとりじゃないから
汚れた目を瞑って
君を移さないようにした
けれど声だけでは震えていて
君が壊れるんじゃないかと
幸せの形を見つけている
と言うなら何だろうと分からない
君に出会ったことが幸せなら
今は不幸なの?ねぇ
どこまでも続く闇黒の道に
僕は君が迷っているようにしか思えないのさ
光の見えない目の奥でずっと
声だけを聞いている
空色に輝いていたはずの君が
死にたいと逝っちゃった
そりゃキラキラした話ばかり
辛さも痛みもはなさないから
僕はエスパーじゃないよ
本音も言わないと伝わらないよ
でもね君が言わず逝ったから
朽ち果ててしまっている嘘と教えて
ねぇ誰か僕の胸を焦がしてくれないか
カラカラになっちゃって
きもちがわるいよ
ねぇそれでも君の白顔に僕を応えた後はなく
ハラハラばらばら砕けた音がした
外界見えない信じたくない芯と
筋ない理不尽塊おどらされてて、て、て、手を繋ごうってさ
気安く触んないで!
もういい知らない聞こえないよ
見たくもなければ見たくてしょがないい、い、い、痛みなんて
忘れてしまったほうがいいの?
素直になれない少女今日も街を駆け抜けて
君に会いたいって叫ぼうとしていた
気づいてるのに知らない人も横目に
駆け抜ける少女を微笑んでた
君だけの僕も私だけのものになれない
精一杯の愛情表現、消しゴム落ちたの取ってあげること
あー好きなのに意気地なし!
宇宙の果てまでダンスでイコウ
夢の彼方は遠い昔に諦めてたはずなの
それなのに君のせいでまた思い出しちゃった!
我慢する少年君が笑う時まで待たないと
心でずっと見ていたか
どんなに酷い扱いの中で君が優しいこと
気づいているから
ほら..
この手を繋ごうってさもう一度___
素直になった少年少女行くてはただ真っ直ぐだよ
頬を撫でる風と視界彩ったサクラに
背を押されて今だけ心がさらけ出されて
少女は宇宙に叫んだ
僕らはモンスターに犯されている
用もないのに人を笑ってる
汚れた人並み音だけの声
学校の屋上にて
ウワサ バナシ大会繰り広げている女の子達、、
目障りだなぁ
殺しちゃおうか
罪なき人に傷つけたバツだよ
ねぇ
廻って しまおう このままなら死んだほうがマシさ
君が優しいことをするはずなんてありえないんだしさ
巡って 息をする いつまでも眠っていたらいいのにさ
いつか人類が誕生した時の事を無くせたらいいになぁ
感情ばかりに動かされすぎてて
好きだ嫌いだとか一秒前の意見変えるとか
面倒 めんどくさいや
あー学校なんて行きたくない
敷かれたレールの上を歩む事に何の意味があるのだろうって言うじゃない?
トロッコを作って進めりゃいい
列車で例えばいいんじゃないかって?
造り終る頃には年寄りになってるよ
不安定な気持ち何かが足りなくて
ずっとずっと眠っていたんだけど
それでは何にも始まらないことくらいわかってた
膝を抱えて死にたいだとか頭ん中は病み症
それでも嫌われたくもなくって
明るいみんなの理想を保っているんだ
程遠い夢の中で一人だけの唄を
そしたら寂しいなんて気づいちゃって
でも、
苦しみたくない傷つきたくない追い越されたくない愛されたい必要とされたいって
もうわがままとも言えないほどに胸が溢れてくる
笑ってるのも協調するため
慰めるのも悲しませないため でも誰かが言った?
自分が言った
一番傷ついてるのは自身でしょ
生きていくたった1から100までの時間に
どうしても、その複雑な道を切り開かないといけないの?
生きていくたった1から100だけの時間に
常、相手優先自分を殺す必要はあるのかいって?
無い無い命なんてもういらないいらないいないのと同じ
嫌われてる人が僕は羨ましい
そりゃ自分をしっかり持っているから
だから嫌われるし近く人は減るんだけれどさ
苦しんで傷ついて追い越され愛されない必要とはされない
けれど自分がいるからってさ
何も悔いはなく生きられるでしょう
他人の良いも他人の悲しみも共感してる
なんてのは嘘だ、
人には優しくしよう、
困ってる人は助けてあげよう
泣いてる人には慰めを
そんな単純で簡単な事ほど
教える相手も教えられた者も薄っぺらいことにしか聞こえない事くらい
とっくに知っていたんだろ
死んでしまった命を悲しむなんてのは無理でしょ
死を受け入れるなんてのは心から
そんなの僕らにあるはず無いだろだって人が死ぬ事だって
常、生きていながらも自分が死んでいるのを見ているから
無い無い命を求めるなんてのは傲慢だろうか
歩いて居場所の取り合い
そのやりとりこそ嘘と化して
化けては化け物同士
信じては裏切って
やっぱ命なんてものはいらない
生きていくたった1から100までの時間に
偽ってまで笑う必要無いだろうな
生きていくたった1から100だけの時間を
理想だけ掲げて生きていたって
そんなものには遠ざかるだけだろう
ホントの自分を信じるしかない
死んでは生きて繰り返しながら
飾り物の言葉を捨て去っていく
これでやっと君に会いにいけるのかな
満たされたわけでは無いけど
やっと命の生き方分かったからさ
きっと
少しは朝を迎えれるような
デタラメばっかを吐いてるんだね
そうやって言われなくても分かってますよ
それにいつか僕に天罰が下ることも
せいぜい生きていろよ、そしたらアイロニー
なんて君も言ったんだろ
同じ道を歩んでいるよな?嗚呼
見つかって鬼には敵わない
あの人も同類僕より先に死んじゃった
隠れるっても鬼が探し
僕らの天罰を言っている
君の罰は目を抉られてバスに轢かれる....
事だったりして
きらわてかわいそうだねって
他人事のよう言うけどさ
実際君らと僕が入れ替われば立場なんてもの
存在しないだろ
望んでないから心も捨てしまおって
大嫌いって言い放って
まぶたにのったままの姿を描いて今を見ずに
生きているのは悪い事なの
境界線を引かれて軽蔑された
約束なんてものはただの純情
黒くなって仕舞えば即破って
今、消え掛ける僕らの色を
もう一度新しく綺麗にしてよ
遠く、離れてく気味の声
頭の中で残響、
さよならの前で言うはずの言葉が
出てこないままにもう会えないと悟った
嫌い、分かってるそんな事
僕は君らが言う言葉に優しさ隠れてるように思えた
綺麗、事ばかりなんて言わないで
君が言ったんだろ、
はじめての言葉は笑顔と優しさに溢れていて
どこですれ違ったかももうわからないんだ
さよならの向こう側に
何があると言えば
気持ちしか残らない…
ただの気持ちしか…
でも毎日の中を精一杯
生きたならば先は見えてる…
亡くなった、何が!?
何ひとつと忘れることは
あるかもしれんけど
忘れてはないかもしれない、
ひとかけらの波打ち際…
綺麗だよな、
人生はまだまだこれから
先はちゃんと見えてる…
そしてなくなったと言う事実を知るには遅すぎ......た。
というかまだ......ネットに依存してない時.....(今も依存まではいかないけど
冷凍庫に入れて冷たくなったココロを
見つけたところでもう遅い
君は モウオソイ
ストロベリーになっちゃって甘酸っぱい
感情に苛立ち覚えて
真っ赤になってしまう僕を君は羨ましがってたんだな
それぞれの長短所、
恥ずかしくなった
かくれんぼが長すぎて
枯れてしまった
君のココロと僕のストロベリー
意味ないや巻き戻すの
赤く染まるストロベリーに染まる
僕の手に君のココロを..
お揃いで
解凍
自由な身でどこか繋がれてる感覚
それがもどかしくて鎖にキスをするんだ
ねぇ過去の後悔と航海して
波に溺れて無くなってしまいたいのだよ
だから
弱虫って言われてももう否定はしないんだろ
ねぇこれで終わりなんですか
とことん愛したら終わりなんですか
さよならと言うたった一つの言葉で思い出を削るの
ねぇ全ては消え去って
僕はしたことだけを呪わないといけないの
声の中交わった愛も笑いあった日々も
本当に嘘って終わらせるの
君のその瞳はまだ僕のもの?
それとも君が愛した人?
手を出す暇もないくらい君は
楽しそうに笑っていて
君のその場所はもう誰のもの?
それとも僕の知らない人?
眺める液晶画面に描かれたメッセージ
もう会えないんだね
動物を見てると自然だなと
思う…
癒される何かがある
人間には汚ない部分がほとんど
でいい部分は余りない
それをカバー出来たなら
大きなこころはもてるんだろう
な。
歩くだけ
世界は回る
綺麗で残酷な平和願って
叶う時は誰かが生贄にならないと
おかしいんだね
ずっとずっと僕らは間違った正解に囚われている
ねぇ誰かが言ったその言葉も無くなるような言葉
僕に教えてよ
雨空傘が潰れるくらいの大きい音が
君の歩音を潰していて
君が戻ってくるためのこの時も
ああダメだ何が幸せだ
わからないよわかるはずもないわかりたくもないんだよ
弱い子って可愛くて儚い。
だから守ってもらえる。
愛されるの。
でもね、守りたいときだってあるんだよ。
そう言えないまま、私は今日も守られる。
ずっと弱いまま。何も成長しないまま。
堕落していって、中身は空っぽになっていくのを感じて
虚しさに苛まれてく。
泣きすぎて疲れちゃったよ。
優しいことが取り柄だったのに、
その信念すら消えかけてる。
だからいっそのこと。
私ごと消えたいの。
私が愛した人に、私の命を奪ってほしい。
そう願いを込めて今日は眠ろう。
優しい動物は人間を癒す
優しい気持ちは誰にも持ってる
もんだ
消え去らない想いは心に宿る
優しさの基盤は大きな心に
なること。
君は頑張れてますか?
逃げてないですか?
ここは逃げの場所でもなんでも
ない。
大きな心で受け止めるところ
でもある
前に向こうよ…前に向いたら
良いことが待ち続けている…
生きていこうよ…
残りの人生君に懸ける…
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