ドール 2017-04-12 22:15:59 |
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紙に描いてた
君の横顔に似ていたから
ポストに投げ入れて
僕は走っている
君は遠くに行っても
近くにいても
変わらないなんて言ってたけど
君は僕を知らない
殺した朝
殺された夜
何が違う?
何が変わる?
助けた朝
助けられる夜
何も違うことなんてない
言いたいのは
声なのは
君が零した感情だ
僕が行けない 場所へ行く
だから急がないと気づかない
君のいない
僕なのは
花火が散った後の祭りだ
芒が揺れ動くなか
君はもう早足向こうの電車に乗っている
隠れんぼ
得意なんだ
皆こない
忘れられた
ハハッハハッハハッハハッハハッハハッノ ヽノ ヽッノ ヽ/ \ッ/ \/ \ッ
過去3回あるよ!
凄いでしょ!
私隠れるのうまいのかな?(●´ω`●)
その後で鬼だった人を見た人は居ないんだって
どーしてだろーね?
私が最後に見た人なんだよ!
>>37へ
伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる伝わる
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ありがとう 素直になれない 君といたら この気持ちがバレる 友達でいたい
離れないえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
何を求めたんだろう
惨めだから
何もいらない
欲はでないんだろう
情けないから
欲しくない
月が見えて
水溜まりに映る私は
なんて醜いの
手をふるけど
笑ってみるけど
何もない
私は嫌い___
悲しみのふかいところへ
喜劇など見たくない
人がいないところへ
しぶきあがって
いつか私が見たことを教えて___
好きだよ。
そう伝えたいのにあなたは
別の世界にいる。
夢のなかで抱きしめてくれたの
嬉しかったんだよ。
懐かしいって感じるの
初めてなんだよ。
あなたの側にいたいって。
あなたがいる世界に行きたいって。
だから、待ってて。
いつか会えるって信じてる。
どーたん大丈夫体調悪いの!?
痛すぎて笑ってるの?!
wwwって!
ナルシストは頭痛いんだよ!!
痛すぎて泣けてきた!!
sâdoって!
もつれた糸はほどかないで
手の届く場所にいて…
そんなナミダは嫌いですか?
にじんだ布は処分して
変わったことにはスルーして…
そんな適当になった
失敗しちゃった
泣いちゃった
笑っていた
か細いなんてささいな事ね
いずれ忘れるから
混ざりった感情に
そっとそっとナミダ足して
濁りきった笑顔はゴミ箱に捨てよう
ほらまたね
二度と会いたいなんて
思いたくない
くるくる廻った
それは……
突然のことで!
あれは未来の創造!
わたしあちらから来ました!
いわゆるパラレルワールド人間!
ああっ船に
勝手に入るな!
君らは知らない!
魔法が溢れてるの!
宇宙船なんて
古いわ
今はもう人間よ!
なんで来たかと言うと……
わたし昔あなたに恋をしたの!
好きだ!
この時代はなんていいの
居心地良すぎのパーフェクト!
わたし束縛嫌いなの
だからあなたに恋をして
この時代に
到来!
笑顔を見れるの
幸せよ!
ここの世界は
この時代は
そんなあなたに恋をした!あーっ
そしてわたしも大好きだ!あーっ
風習が違う!
みんな違う!
だから何って言うの?ね!
楽しいことた・く・さ・ん
わたしずっとここにいる!
けれどわたし捕まらないように…
サツから早く逃げないと!
好きだ!
けれどわたしここじゃないよう,
それでも忘れたくないの!
今も!
思い続けるあなたに恋をして!
生きた2日だけでもパーフェクト!
もしも!
わたしに手に終えない傷ができても
あなたがいること覚えてるの!
さらば愛しき
わたしの!
ここの世界は!
この時代は!
今も大好き
忘れるなよ!あーっ
構って欲しかったそれだけで
釣られたふりして僕は
自分が知ってることを
隠してたんだ
だってさ
捨てられたら怖いでしょ?
好きだから独占したい
独占をしてするのは
聞こえなかった声が原因
誰にも話さなかったのが原因
あなたが僕を見てくれる
それが嬉しくてさ
僕ができることは少々
考えることはそう多々だよ
僕はあなたが大好きで
独占したいって思うんだ
独占欲振り回して
独占し合うことが
今幸せというならば
それ以外が見えなくなるだろう
あんたの顔が嫌い
あんたの性格が嫌い
あんたの言動が嫌い
あんたの全部が嫌い
そう
必要されないねいつもそうだったね
自分が一番よく知ってるのにね
だからバイバイ
あんたはもういたらいけないんだからね
逝こうか
君の心が
雨模様になる
だから君は霧雨を
降らすでしょう
ああ
また
まただ
僕の胸を君の雨は直ぐ
染めてしまうから
青海原
溺れてく
手が届かなくなる
君の雨は
霧雨だよね?
川明かり
ひかる
眩しく輝いてる
君の歌が
静寂に響く
それでも君は
どこにもいないね
体に溶けていく
君の雨は雨は
まるで助けてと嘆くようだった
でも君はもう僕の追憶でしかなくって
何もできなかった
何もなかった
君の笑顔さえ最後見れなかった
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