ドール 2017-04-12 22:15:59 |
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ある日
雨が降りました
その日
図書館でホンを借りて_
今日は
晴天ながらも雨でした
先ほど
傘は盗まれました___
よろしくお願い
平凡さん
つまらない
つまらない
無我夢中で詞を打つ私
何を書いてるか
意識はしてません
頭に浮かんでくる言葉を
すらすら載せてるだけです
私これじゃぁまた
好きなことに逃げてるだけかな
大切なものかじり
生きて死んでいく心の悲しみを
今日も掲示板に載せてるよ___
何も無い世界ではじめて気づく
ことが
できる
僕ら一人じゃ何もできない
何も無いから
それは偶然の塊
今はただの過去
見ていた風景
感じた思い
全て消え去ってしまった
僕一人の世界
誰もいない
僕しかいない
一人はいい
けど
それはなんだか心に隙間が空くようで寒い寒い寒いから
埋まりたい
それはどこにも 無い?
この一人空間は
鼻歌も
視界も
全てなくてどこまで行っても
何も無い
空間が続くだけだよ
泣いても笑っても怒っても困っても
無反応は
まるで
行きがないように
一人の人間が閉じた世界から
初めても初めても見たのは
何も無い無限世界
何か探すわけでもない
いつになれば
見つけてもらえるかな
僕が
初めて
寂しい
悲しい
人に会いたいといとおもった瞬間でした
幸せの意味
人はそれぞれ違う答えを出す
だから正解なんて見つけられないから
あなたは嘘をついた
あなたの幸せは
「人に優しくすることが幸せ」
だって___
満ちたこの世界
幸せになる
人は人を幸せにするのかな
信じて
失うことに
怖がるのは
幸せじゃない
些細な毎日は
遠く離れた
戻れることなく
真実が分からなくなる
あなたは言う
人は常に自分を真実という
言の葉に乗せる歌が
あらたな意味を持つなら
それは正解
それは間違い
なんて分からないと____
あなたがいて
私はいて
今という時間が過ぎていく
今はまだ足りないけど
大切なものを
守りたい
桜が咲いて
風はふわり
今を忘れるような
微笑みをかまして
遠い何かが
恋しくなるのは
いつか見た
あなたの顔と思ってる
それでも
さよなら言えないよ
自分がわがままになってるよ
でもね
許してこんな私の願いを
手の中の温もり
熱くゆるく離れてく
それでも握りしめた感覚
残り続けるから
あなたの微笑みが
消えたら
私はどうやって
進もう
茜色に染まる空
無くしたもの蘇らせるよう
だから
あの日のあなた思い出した
泣き出しそう
歩くこの道も
私たち以外の人の
思い出あるさ
それでも私たちの夢は
深く刻まれてる気がして
どうしようもなく
あなたを思い出す
慣れた独り
明日も今日も
変わらないと思うの
でも願う
それでも願う
あなたにもう一度会えたら
葬式悲しく見てしまう
届けたかったこの気持ちさえも
もう、伝わらないヨ
桜の花
手を見上げ私たちの思い出語る
今好きだと
好きでいいか
忘れたくない思い
これが最後の願いになる
私の初恋心物語___
伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われ伝われどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして私を置いてくの、、。。
やめてよぉこんなに助けたい。思ってるのに。どうして君は私には何も言ってくれないんだ……?
寂しいよぉひとりにしないでよぉ。
ううっあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
曖昧な答えで
済ましたは
もう飽きたわ
適当な言葉で
相手される
嫌になった___
甘えていた
心が
干からびて
冷めて
目があるのに
気づいてくれないあなたは
キライだ
嘘つきって思っちゃうよ
いいの?
最低だ私もあなたも
手が出る前に消えてくれ
もう忘れたいから
ベトベトしてて気持ち悪いなぁ
忠実な私は言わないよ
深く浅く境界線泳ぐ
跳ねるように雨が降って寒い
あなたに会いたい衝動に
利用されては知っているけど
拒んだ言葉は喉をつっかえて
吐き気がするな
閉じた本の隙間から
言葉が溢れてくる
何が本当なの?
苦しいの
あなたが居なくなったら
ということを考えて頑張るマトにしてるだけ?
何がいいの?
自分わからない
分からなくなった
離れたくないの、、?
あ、と、で後悔したいのは
自分が私が誤ったのを本当は気づいてたからなの
顔が見えないから
嘘までついて苦しいのを押さえ込んだのは
今も吐きそうで辛いよ
白詰草編んで
これでいいよって言えたら言えたら
それが良かったと
心から言えたとしたら
今はもうここにはいない
後悔した自分に嫌われたって
明日はまだある
歩かなきゃ進めないのは変わらないから
靴を脱いで潜った
朝焼けに溺れた
あなたは見てない
二人だけでした演技だ
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