ドール 2017-04-12 22:15:59 |
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僕らはモンスターに犯されている
用もないのに人を笑ってる
汚れた人並み音だけの声
学校の屋上にて
ウワサ バナシ大会繰り広げている女の子達、、
目障りだなぁ
殺しちゃおうか
罪なき人に傷つけたバツだよ
ねぇ
廻って しまおう このままなら死んだほうがマシさ
君が優しいことをするはずなんてありえないんだしさ
巡って 息をする いつまでも眠っていたらいいのにさ
いつか人類が誕生した時の事を無くせたらいいになぁ
感情ばかりに動かされすぎてて
好きだ嫌いだとか一秒前の意見変えるとか
面倒 めんどくさいや
あー学校なんて行きたくない
敷かれたレールの上を歩む事に何の意味があるのだろうって言うじゃない?
トロッコを作って進めりゃいい
列車で例えばいいんじゃないかって?
造り終る頃には年寄りになってるよ
不安定な気持ち何かが足りなくて
ずっとずっと眠っていたんだけど
それでは何にも始まらないことくらいわかってた
膝を抱えて死にたいだとか頭ん中は病み症
それでも嫌われたくもなくって
明るいみんなの理想を保っているんだ
程遠い夢の中で一人だけの唄を
そしたら寂しいなんて気づいちゃって
でも、
苦しみたくない傷つきたくない追い越されたくない愛されたい必要とされたいって
もうわがままとも言えないほどに胸が溢れてくる
笑ってるのも協調するため
慰めるのも悲しませないため でも誰かが言った?
自分が言った
一番傷ついてるのは自身でしょ
生きていくたった1から100までの時間に
どうしても、その複雑な道を切り開かないといけないの?
生きていくたった1から100だけの時間に
常、相手優先自分を殺す必要はあるのかいって?
無い無い命なんてもういらないいらないいないのと同じ
嫌われてる人が僕は羨ましい
そりゃ自分をしっかり持っているから
だから嫌われるし近く人は減るんだけれどさ
苦しんで傷ついて追い越され愛されない必要とはされない
けれど自分がいるからってさ
何も悔いはなく生きられるでしょう
他人の良いも他人の悲しみも共感してる
なんてのは嘘だ、
人には優しくしよう、
困ってる人は助けてあげよう
泣いてる人には慰めを
そんな単純で簡単な事ほど
教える相手も教えられた者も薄っぺらいことにしか聞こえない事くらい
とっくに知っていたんだろ
死んでしまった命を悲しむなんてのは無理でしょ
死を受け入れるなんてのは心から
そんなの僕らにあるはず無いだろだって人が死ぬ事だって
常、生きていながらも自分が死んでいるのを見ているから
無い無い命を求めるなんてのは傲慢だろうか
歩いて居場所の取り合い
そのやりとりこそ嘘と化して
化けては化け物同士
信じては裏切って
やっぱ命なんてものはいらない
生きていくたった1から100までの時間に
偽ってまで笑う必要無いだろうな
生きていくたった1から100だけの時間を
理想だけ掲げて生きていたって
そんなものには遠ざかるだけだろう
ホントの自分を信じるしかない
死んでは生きて繰り返しながら
飾り物の言葉を捨て去っていく
これでやっと君に会いにいけるのかな
満たされたわけでは無いけど
やっと命の生き方分かったからさ
きっと
少しは朝を迎えれるような
デタラメばっかを吐いてるんだね
そうやって言われなくても分かってますよ
それにいつか僕に天罰が下ることも
せいぜい生きていろよ、そしたらアイロニー
なんて君も言ったんだろ
同じ道を歩んでいるよな?嗚呼
見つかって鬼には敵わない
あの人も同類僕より先に死んじゃった
隠れるっても鬼が探し
僕らの天罰を言っている
君の罰は目を抉られてバスに轢かれる....
事だったりして
きらわてかわいそうだねって
他人事のよう言うけどさ
実際君らと僕が入れ替われば立場なんてもの
存在しないだろ
望んでないから心も捨てしまおって
大嫌いって言い放って
まぶたにのったままの姿を描いて今を見ずに
生きているのは悪い事なの
境界線を引かれて軽蔑された
約束なんてものはただの純情
黒くなって仕舞えば即破って
今、消え掛ける僕らの色を
もう一度新しく綺麗にしてよ
遠く、離れてく気味の声
頭の中で残響、
さよならの前で言うはずの言葉が
出てこないままにもう会えないと悟った
嫌い、分かってるそんな事
僕は君らが言う言葉に優しさ隠れてるように思えた
綺麗、事ばかりなんて言わないで
君が言ったんだろ、
はじめての言葉は笑顔と優しさに溢れていて
どこですれ違ったかももうわからないんだ
さよならの向こう側に
何があると言えば
気持ちしか残らない…
ただの気持ちしか…
でも毎日の中を精一杯
生きたならば先は見えてる…
亡くなった、何が!?
何ひとつと忘れることは
あるかもしれんけど
忘れてはないかもしれない、
ひとかけらの波打ち際…
綺麗だよな、
人生はまだまだこれから
先はちゃんと見えてる…
そしてなくなったと言う事実を知るには遅すぎ......た。
というかまだ......ネットに依存してない時.....(今も依存まではいかないけど
冷凍庫に入れて冷たくなったココロを
見つけたところでもう遅い
君は モウオソイ
ストロベリーになっちゃって甘酸っぱい
感情に苛立ち覚えて
真っ赤になってしまう僕を君は羨ましがってたんだな
それぞれの長短所、
恥ずかしくなった
かくれんぼが長すぎて
枯れてしまった
君のココロと僕のストロベリー
意味ないや巻き戻すの
赤く染まるストロベリーに染まる
僕の手に君のココロを..
お揃いで
解凍
自由な身でどこか繋がれてる感覚
それがもどかしくて鎖にキスをするんだ
ねぇ過去の後悔と航海して
波に溺れて無くなってしまいたいのだよ
だから
弱虫って言われてももう否定はしないんだろ
ねぇこれで終わりなんですか
とことん愛したら終わりなんですか
さよならと言うたった一つの言葉で思い出を削るの
ねぇ全ては消え去って
僕はしたことだけを呪わないといけないの
声の中交わった愛も笑いあった日々も
本当に嘘って終わらせるの
君のその瞳はまだ僕のもの?
それとも君が愛した人?
手を出す暇もないくらい君は
楽しそうに笑っていて
君のその場所はもう誰のもの?
それとも僕の知らない人?
眺める液晶画面に描かれたメッセージ
もう会えないんだね
動物を見てると自然だなと
思う…
癒される何かがある
人間には汚ない部分がほとんど
でいい部分は余りない
それをカバー出来たなら
大きなこころはもてるんだろう
な。
歩くだけ
世界は回る
綺麗で残酷な平和願って
叶う時は誰かが生贄にならないと
おかしいんだね
ずっとずっと僕らは間違った正解に囚われている
ねぇ誰かが言ったその言葉も無くなるような言葉
僕に教えてよ
雨空傘が潰れるくらいの大きい音が
君の歩音を潰していて
君が戻ってくるためのこの時も
ああダメだ何が幸せだ
わからないよわかるはずもないわかりたくもないんだよ
弱い子って可愛くて儚い。
だから守ってもらえる。
愛されるの。
でもね、守りたいときだってあるんだよ。
そう言えないまま、私は今日も守られる。
ずっと弱いまま。何も成長しないまま。
堕落していって、中身は空っぽになっていくのを感じて
虚しさに苛まれてく。
泣きすぎて疲れちゃったよ。
優しいことが取り柄だったのに、
その信念すら消えかけてる。
だからいっそのこと。
私ごと消えたいの。
私が愛した人に、私の命を奪ってほしい。
そう願いを込めて今日は眠ろう。
優しい動物は人間を癒す
優しい気持ちは誰にも持ってる
もんだ
消え去らない想いは心に宿る
優しさの基盤は大きな心に
なること。
君は頑張れてますか?
逃げてないですか?
ここは逃げの場所でもなんでも
ない。
大きな心で受け止めるところ
でもある
前に向こうよ…前に向いたら
良いことが待ち続けている…
生きていこうよ…
残りの人生君に懸ける…
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