しゅ-まい 2017-04-10 18:39:39 |
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それじゃあ私は甘やかされたいから丁度いいね。たまになる。温もり欲しくなる事。
そっか、じゃあ私此処にいる。特別何かはしないけど此処で甘やかされる係になる。( 頬擦り- )
…優しかった。梅干し持って追いかけ回されるんじゃないかって思ってた。( ← )
153cm。一応150以上はあるけど顔が丸顔じゃなくてわりと面長なんだ、だから身長低いとバランス悪くて…。凄いそれが嫌…。頑張るよ私。羽ばたくよ。( ふんす )
あ、なんかいいなそれ。修さんが面白いって思った本読んでみたい。あ、それから同じよしもとばななさんので、ひとかげってのも好き。
じゃあ…仕方ないからオネェさんには向こうに行っててもらう。ばいばい。( ← )
わかんないけど何か楽しいから。じゃあもし修さんがゆったりした何かやりたくなった時は私も参加したい。
嗚呼、丁度良いのかもな。俺はなんだろ..何かを愛でたくなる時がある。多分それは誰か人にあげる愛情とは違う、動物を可愛いと思う感じに近いようなモノ。
それで良いと言うより、それが良い。
ただ甘やかされてくれれば満足。( よしよし / 髪撫で )
レモンか梅干しの被り物を被って追い掛け回しても良いが、それは泣きそうだから辞めとく。泣かれるのが一番辛い。( ← )
俺が面白いと思う本か、色々あるけどパッ思い付くのは 牧野 修 さんの『 忌まわしい匣 』と、吉川 トリコさんの『 うたかたの彼 』ってやつかな。忌まわしい匣はスプラッターホラーだから、気を付けて。
あれ、ひとかげ..何処かで見たような気がする。もしかしたら一度読んで本棚にあるかも知れない。
良かった.. ( ホッ / 肩撫で下ろし )
何でか分からないのかよ。( 笑 )
分かった、その時は誘うから準備しとけ、
何でだろうな、何時も見てたから癖付いてるのか。見ないようにとしててもボタンを押してる自分がいる。
唯のストーカーじゃねぇか..
気になるけど、俺が決めた事じゃない。
お相手様とだって仲良くやってんだから邪魔は良くない。分かっている。
分かりつつも何故か意地悪をしたくなってしまう..
離れた距離を近付けてやろうか、なんて悪巫山戯も過ぎるな。
落ち着け、俺。
そう、これは自分の為。
近くに居れば我儘を言ってしまうから、何故かちょっかいを掛けたくなってしまうから、俺から離れて欲しい。迷惑にもなるし制限を掛けたくない。
誰かの自由を奪う権利を俺は持っていない。
そんな事ないよ、話したいから戻って来たの。離れたいとか言われても離してやんないんだから( ツン )
言いたい事山ほど有るんだけど?( ずい )勝手に我儘とか自分の為とかさ、私はね、話したいのにさ、スルーされるこっちの身にもなってばか( ← )
文章ごちゃごちゃになるのも修一のせいだかんね。( ← )あーあ、距離置くとか言って乗り込んじゃったよ( ため息 )
お前、本当に馬鹿なのな。( 口あんぐり )
そういう割りには俺、必要じゃね-し邪魔にしかなってないと思うんだが。( ← )
スルーって、前にお前もしたじゃんか。お前こそなんだよ、ジャイアンかよ.. 阿呆。( 頭抱え )
嗚呼、構わねぇよ。俺の所為にでもなんでもしやがれ。( ← ) ふは、俺の勝ち-!( けらけら )
診断メーカーからお題を。
『手足を切り落としても・目を覚ませばそばに・けれど血より濃いものは無し・絡めた指が泣いていた・雨上がり』
これらを入れて、ロルを回してみようかと。
※ グロ注意 。
愛を求める者 / 愛を与える者
求める者視点 。
_..うわぁ、今日は付いてないな。
( 天気予報では今日、今年一番の暑さで雨が降る心配はないと言っていた。けれど、その予想が当たる事はなく相手と己はずぶ濡れになりながら、近くの廃墟へと避難して。先程まで晴れていた空が嘘の様に雨雲が空を覆い、辺りがどんどん薄暗くなって行くその様子を見て己は上記一言をぽつり呟く。それに釣られてなのか相手も『 暫く此処からは動けそうにないね 』と今の状況に困った顔をしつつ二人してなす術がないまま、暫しこの場所で休憩をする事に。それにしても咄嗟に入ってしまった廃墟はとても良いと言えた場所ではなくて、明かりも無ければ窓ガラスもない、今にも崩れそうな此処で後どれくらいの時間を過ごせば良いのだろう。何気ない事を考えて居ると徐に上着を脱ぎ始めた相手に己は驚き、戸惑いを隠せず「 な、何してるの?風邪引くよ.. 」そう声を掛けたが、返って来た言葉は “ 濡れた服のままの方が風邪引くよ ” とい言う正論で。それでも己は気恥ずかしくて後で述べる言い訳を考えながら一度その場を離れて、何か役に立ちそうな物を探し歩いた。── その途中、部屋だったらしき所を幾つか見たけれど崩れていたり、酷く荒れていたせいで二人座れるか分からないボロボロのマットと汚れたカーテンの切れ端くらいしか見つけられず申し訳ない気持ちで相手の元へ足を運んだ。相手と合流すると嬉しそうに見付けた物を見せてくるのに、少しホッし肩を撫で下ろしながら二人で即席のソファを作って座る事に。雨で濡れたせいか二人だという緊張からなのかソファに腰を掛ければふ、と目を一瞬だけ瞑り寝てしまいそうになって慌てて目を覚ませば、側に優しく微笑む相手の姿がそこにはあった。その瞬間、己の中にあった何かが外れる音がし、前から好意を寄せていた相手の手首を掴み「 _君は僕を愛してくれているかい? 」唐突に質問を投げ掛けた。相手は驚いた様に目を丸くしたものの、直ぐに微笑み浮かべて『 当たり前でしょ 』と拒む事なく首元に手を回して包み込む様な優しい抱擁をしてくれ、己はその安心出来る肩へと顔を埋めた。しかし己の中で何かが足りない、そう思う感情が波見たいに襲い掛かり己の意思ではこれ以上は止まれそうにもなくて。まだ雨の音が酷い中、己は相手が見付けていた錆びて茶色くなった鋸を無言で手に取り、無残にも両手足を奪った ──
愛しい人の手足を切り落としても、己を呼ぶ声を奪っても血より濃いものは無くてそこには愛がない事に未熟な己は気付かないまま。いや、気付いていながら見ようとしないで涙を流し、口をパクパクとさせて何かを訴えて来る相手の唇を撫で次に細く柔らかい髪に触れ、絡めた指が泣いている頬へと順番に移る。沈黙は続き、唯ひたすらに時間だけが過ぎて二人だけの幸せが後僅かになった頃.. 降り続いた雨は上り、己は相手に話し掛ける様に「 雨、上がったね。ほら、虹も出てる 」笑顔で最後の言葉を掛けて。 )
多分、これで良かったんだ。
俺なんかと話をしているより、ずっと楽しそうだったから。それに俺に裂く時間があるなら相手に返事を返してあげて欲しかった。皆、彼奴を待ってる、
勿論、気分とかあるだろうけど俺は相手を大切に思えない人とは仲良く出来ない。皆同じ人なのだから平等に.. なんて考えが甘いのだろうか。
来る者拒まず、去るもの追わず。
決めるのは何時も俺じゃない。
その人が選ぶものに委ねるだけ、
それは俺の道じゃないから。
俺はこれでいい筈。
ずっとこうして生きて来たから。
頭の中がショート寸前。
色々考え過ぎて何をどうしたかったのか、もう兎に角色々とぐちゃぐちゃだ。同時に色々な絵の具を混ぜたような、とてつもない変な感覚。
猫には申し訳ないけど、また此処も閉鎖させる。吹っ切った彼奴の事を考えると俺もこのままじゃ駄目な気がした。
.. 猫なら俺の事を見つけられるはず。
前のトピもこのトピも有難う、俺の為に存在しててくれて。それじゃまた何処かで。
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