主 2017-04-10 17:40:08 |
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>>>物語という名の概要↓
リクオと当キャラは幼馴染。何でも知っている様な仲ではなく、ぬらりひょんと当キャラの母が悪友の様な関係で度々会っていただけだが、お互いのことは信頼している。
同じ中学に入学し、羽衣狐の件で当キャラは母親が行方不明に。その為奴良組預かりとなる。最初は遠慮していた当キャラだが、徐々に恋心を知りリクオの行動や言動で一喜一憂する様に。
というじれったい恋愛をイメージ。
奴良リクオ→→←←←←←当キャラ
>>>プロフィール
白月 天祢 / シラツキ アマネ
おっとりしている様に見えるが根はしっかり者で年齢よりは大人びた考えを持つ。コロコロ変わる表情の中でも気の抜けた様な柔らかな笑顔が印象的で、大分お人好し。時に重要な時は非情に振る舞うものの、直ぐに絆されてしまう辺り未だ未熟者でもある。
背中が隠れる程の狐色の髪に琥珀色の猫目。ふんわりとした前髪はM字で目に掛からない程度の長さ。隙間から覗く眉毛は吊り眉気味。丸顔に近く鼻筋は通っているものの、全体的に幼さが残る。色が白く華奢で背は148cm。
妖怪の姿の時は髪が腰迄伸び、瞳が切れ長で鋭くなる。銀髪に灰青色の瞳。フサフサとした銀色の耳と四本の尾が特徴的。色の白さは変わらないが大人の女性と変わらない体型になり、背は167cm程に伸びる。黒い着物に深い青の羽織。
天狐の母と人間の父を持つ。母親は神通力や青白い炎、一振りの刀を自由自在に操りぬらりひょんとも肩を並べる程だったが、天祢自体は未だ覚醒も数回程度で能力も満足に扱えない状態。無銘の刀ではあるが、天狐の血に同調する刀を一振り所持しており、戦闘力は並くらい。一人称は人間時が私、妖怪時は妾。リクオと同じクラスに所属している。
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