21043 2017-04-10 02:06:13 |
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(/ トピ立てありがとうございます。募集ト21054の狼です。今日はもう遅いのでpf等は明日以降に…
PLとしては、ムラレス(日中、夜中問わず)で少なくとも1日に1回以上は投稿出来ると思います。即レスですと0時〜が比較的来やすいです。
ロルは中〜が得意ですが、其方に合わせて動かします。
何かご希望(設定についてでもPLとしてでも)があれば仰って下さい、宜しくお願いします。
本日は取り急ぎ御挨拶まで……)
(/いいえ、こちらこそありがとうございます。レスもそちら様の都合が合う時で構いません、ロルはなるたけ短以上で頑張ってやっていきたいと思ってます。特に希望等はないですが強いて言うなら、少し束縛気味だったらいいなと…。こちらの提供に希望とか何かありましたらどうぞ)
(/ 束縛気味いいですね。そのように設定したいと思います。狼が女の子を買った理由について何かご希望はありますか?話の展開としての希望…例えば最初は素っ気ない態度だけど、段々気になってくる、最初から一目惚れだが女の子に振り回される…等2人の関係性はどんな風にしましょうか?)
(/ありがとうございます。設定ですか、そうですね・・・割と両方好みですね。一目ボレで買って身の回りの世話をして行くうち溺愛していくが少女は窮屈に感じてるみたいな微妙な関係性がいいですね)
(/ 分かりました。ちょっと愛の思い狼さんですね。差し支えなければ最後に萌・萎えがあったら教えて下さい。コチラは消極的過ぎる根暗キャラでなければ大丈夫です。)
【名前】ジャーメイン = ヘヴァン(愛称 ジャン)
【年齢】150歳くらい
【容姿】烏の羽根のような光沢のある黒髪を腰まで伸ばし、後ろで一つに結んでいる。前髪は目にかぶるくらいで7:3で横に流している。切れ長の瞳は髪と同じ黒。鼻梁が通り、頬骨の張った英国紳士風。
狼に変身すると3mを超える大きな黒狼。
【性格】幼い頃はサーカスの見世物小屋にいて、その後逃げ出すが信じていた人に裏切られ狼男狩りにあったり、愛した人に狼男とバレて拒絶されたり。狼の群れで生活した事もあったが、理由あって人里へと戻る。その後、戦争に参加し、伝令と夜戦において大きな戦績を上げる。
一見すると人当たりの良いイケメン紳士風。だが本当は精神的に幼い部分があり、臆病。人を信じたり愛する方法がわからない。
狼化すると次第に性格が凶暴化するのを恐れている。
【生活】人里離れた森の奥の洋館でひっそりと暮らしている。森の狼を束ねていて、人との縄張りルールを定めた。狼が無闇に人里へ下りないよう監視する名目で軍から充分な生活費を貰っている。
また、まだ軍に席を置いているため、有事には駆け付けなくてはならない。時に呼び出しがあるのを面倒に思っている。
最近かつて愛した女性によく似た少女を奴隷市から買ってきた。
(/ このような感じでいかがでしょうか?気になる点があれば修正しますので仰って下さい。)
名前:ドロシー
年齢16
性格:明るく活発的だったが生活費が底をつき奴隷商人に売られ本来の性格を失い、少し臆病になり何するにも質問するにもオドオドとした様子で話しかける。狼男の主人に買われ本来の自分を少しづつ取り戻しつつある、家事全般が得意で1人で大きな館を掃除したり料理をしたりする。
容姿:赤髪の内巻きショートヘアーに青色の大きなタレ目、長いまつ毛。長らく室内にいたため肌は透き通るような白さ、それに沿うような白のブラウスに藍色のアンブレラスカート、細身の茶色のブーツ。身長157cm
備考:街へ食材や日用品の買い物へ行く事があるが必要な時だけしか外出が出来ず、いつもは自分の部屋の窓から眺めている。主人のことはいつも「ご主人様」と呼んでいる。
(/申し訳ないのですが、人の時の身長を教えて頂ければ幸いです。こちらのプロフはこんな感じです、不備や変更点などあれば申しつけてください)
(/ プロフ了解しました。大丈夫です。
こちらのプロフに、
『人の時は身長176cm引き締まった体型。見た目年齢は27歳くらい。』
を追加でお願いします。)
(/お手数お掛けしました、それでは始めるにあたってどの場面から始めるか希望等はありますか?例えば買って直後とかしばらく経ってからとか・・、それによりどちらかからロルを始めるか決めたいと思いますが)
(/了解しました。それではこちらから始めさせていただきます、これからよろしくお願いします)
(まだ来て間もない屋敷に戸惑いながら1回の食堂と玄関ホールを繋ぐ廊下をせっせとモップで磨き、今日の昼ご飯は何にしようかと考えながら磨き上げ。時々聞こえるカラスの声に驚きながら相手が来る前に終わらせようと)
(/ こちらこそよろしくお願いします。)
(ゆっくりと目を覚ますと、微かに感じる人の気配に、先日奴隷市で購入した少女の存在を思い出し、ふっと1人笑を浮かべると、いつもよりも早く寝床を抜け出す。ガウンを纏い、軽く髪を撫で付けると少女の気配のする廊下へと歩みを進め)
来客があるわけでもないのだから、そんなに頑張って磨かなくてもよいのに。
(一生懸命にモップで床を磨く少女の姿に思わず笑が漏れ、特徴的な赤髪にもういない恋人の姿を意識してしまいながら)
今日着るシャツが見当たらないのだが、何処にあるかな?
お…おはようございます
(磨き終わろうとすると今まで聞こえなかった声に肩を揺らし怖々と挨拶を返し「ごめんなさい、スグにもってきま…」あっと何かを思い出した様に口を開け慌てて体をひるがえし行こうとすると足元のバケツにつまずき)
(あからさまに怯えた様子を見せる相手に苦笑いを浮かべ「おはよう」と返し)
挨拶が出来るのはとても良い事だが、そんなに怯えなくとも取って食ったりはしないと言っただろ?
(そう言ってるうちに駆け出そうとした相手が足元のバケツにつまづきそうになったのを見て思わず手が伸びる)
…ありがとうございます
(危ないと反射的に目を瞑り覚悟をしたが床に倒れる寸前で止まり目を開けばスレスレのところで、ゆっくりと後ろを見上げ小さくお礼を言えば逃げるようにその場を離れ。掴まれた腕に残る温もりを感じながらシャツを取りに行き)
怪我が無くて良かった。
(咄嗟に出した腕だったが、無事に相手が転ぶ前に支えることが出来て安堵するが、逃げるように駆けていく後ろ姿に寂しさを感じ)
ま、仕方ないか…
(久々に磨かれた床を気持ちよく歩き食堂へと入ると、準備された美味しそうな朝食の前に座り用意して貰った食事を食べ始める)
お着替え、お部屋にお持ちしますね
(パタパタと忙しなく部屋を移動し、食堂の前に立ち止まれば準備しておいた朝食に手をつける相手を遠目でしばらく眺めてから「あの…、お味はどうですか?」ソロソロと机の傍まで寄り不安そうに首をかしげ)
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