喫茶店 2017-04-08 23:18:30 |
通報 |
>>渉ちゃん
ふふ、そうだねぇ
(恥ずかしそうにしている相手を微笑ましそうに見ており。意外にも抱きしめているその手を嫌がることもなく、ポツリと呟いた相手にさらにきゅん、となりながらも 「 渉ちゃん、離したくなくなるよー... 」 ふぅ、と小さく吐息を吐いては相手の肩に自分の頭を預けて。 肩を跳ね上がらせた相手の反応にまた意地悪心が湧き上がってきたのかにぃ、と口元に笑みをこぼして、離れようとした瞬間、耳元に優しい吐息を吹き掛けて、何事も無かったかのように相手に微笑みかけ「 さ、行こうか 」と述べて
>斑鳩
…なんだよ、一人で笑いやがって腹立つ。
( 相手が微笑んでいる姿に照れ隠しにそう言えばデコピンをイッパツ当ててまるでストレスを解消したかのようにふぅ、と一つ息をつく。離したくなくなると自分の肩に顔を埋める様子に恐る恐る手を伸ばして服の裾を遠慮がちに掴めば「別にまだ離さなくてもいい、けど。」と言ったものの恥ずかしくなり_~ッ前言撤回と離すようにと腕を振る。どうも離れる間際のトラップに_ん、ふぅ、と甘い声を漏らすと耳まで赤く染めた顔で微笑みかけた相手の胸ぐらを掴み「誰が行けるかこのっっ…バァカ野郎!!」と言い放つとそのまま顔を埋め口を利きたくないというようにまで口を尖らす)
>>渉ちゃん
あだっ...渉ちゃん痛いんだけど〜
(相手にされたデコピンのおかげですこし額が赤くなっていて、そこを両手で抑えながら眉を下げてへらりと笑みを浮かべて。違和感を感じて裾を見ると少し引っ張っている相手と、相手の声が聞こえてきて。まるで幻聴かのように目を見開きながら離れて相手を見てみると恥ずかしそうに腕を振っていて、その姿にまたもやガバッと抱き着いて「 マジで可愛い... 」 と相手の耳元で囁いて。真っ赤になりながら胸ぐらを掴んできた相手を見て思わず肩を震わしながら笑ってしまい、拗ねてしまった相手を宥めるようにぽんぽん、と頭の後ろに手を置き 「 ごめん、意地悪しすぎちゃった 」 と自分のしたことを素直に認めて
>>マスター
でもでも、マスターがそうやって笑ってくれるなら…お手でもおかわりでも何でもしちゃいますよ( 軽く握った拳をゆらり )えーッ。此処まで煽っておいて、受け止めてくれないんですか?( むう、と口を尖らせ )話相手じゃなくってー、…恋愛対象、として。( 視線逸らし俯きがちに )
す、すみません…( 手を引っ込めると手持ち無沙汰で、真剣な顔つきの相手をじっと見つめて )マスターって…嫉妬する事ってありますか?( ふと疑問に思えば尋ねてみて )えっと、撫でてくれたり、可愛いって言ってくれたり…おでこにキスとか…( 言ってて恥ずかしくなればごにょごにょと )
>>高岳
ふ、...そうか ( 頭を優しく撫でてやり ) __しょうがねェな ( 仕方なく許してやると言わんばかりに微笑みを浮かべて ) それは、お前の頑張り次第だ ( くすり、と小さな笑みを浮かべながら相手の顔を覗き込み )
...じろじろ見んな ( 相手の顔を上目で見つめてふ、とまた視線を下に逸らして ) あ?嫉妬...?そりゃするわ ( ふん、と鼻を鳴らしながら ) それは甘えじゃねェよ、愛情表現だ ( 堂々と言って )
>斑鳩
当然の仕打ちだろ、受け止めとけ。
( 少し力入れすぎたかもと内心反省はするものの口には出せず笑みを浮かべる姿に眉を顰め、むっとする。離れたかと思えばすぐさま抱きつかれ、うぐぐ、と唸るとふと聞こえる耳元からの声にゾクッとし少しびくつくと「っ…耳よえぇんだよ…くそっ可愛くねぇし」とすぐに顔を真っ赤に染め、服に皺ができるほどぎゅっと掴む。意地悪しすぎたと反省の声が聞こえると「もっと反省すべきだ。意地悪なんてなんてもんじゃない…イジメだ」と子供のように頬を膨らます。)
>>渉ちゃん
まぁ渉ちゃんだし、愛情表現として受け止めとくッ
(きらん、と星が出そうな勢いでウィンクを相手に決めて。耳元で囁くと相手がいい反応をするからか更に悪戯心が増してきて。「 ねぇ...渉ちゃん... 」 と優しく撫でるように耳元で囁き。耳が弱い、と服を強く掴む相手にいい事を聞けてニヤニヤが止まらずにいて。頬を膨らます相手の顔をまた可愛いと思いながら優しく撫でて
> 斑鳩
ぁ、愛情とか言うな!どちらかと言うと妬み含んでるつぅの!
( ウィンクをかます相手に目で遮る様に手を目の前に突き出して顔を隠すと、後ろの方から黄色い声が聞こえるのでどうやら相手の女かなと肩を竦めて。「んぅ…っく…ばか!離れろ馬鹿野郎っ!」耳をせめられると余程弱いのだろう、甘い声をだせばそれをも否定するように首を降り顔を手で覆うとそれっきり黙りこくる。暫く撫でられていると急に冷静になり「っつか俺が年上だっての」と言うと軽く相手の腹にパンチを打てばカウンターへと足を進めようとドアノブへ手を伸ばす)
>>渉ちゃん
はーいはい、わかったー
(それもまた愛情表現なんだろうな...なんて心の中で思いながら相手を微笑ましそうに見つめていて。後ろからの女の子達の声に笑みを浮かべながら手を振り返し。暴言を吐かれるも未だ離れようとはせず「 どうして顔隠すの...? 」 妖艶に微笑みながらも耳を指でつつ、となぞって。年上だといきなり冷静に言われ「 へ 」と小さく間抜けな声を出した後お腹にパンチを入れられぐふっと潰れたような声を漏らしてその日に崩れ落ちて
> 斑鳩
はぁ……絶対分かってない。
( 自分はクールキャラ自分はクールキャラ、と言い聞かせるように頭の中でグルグルと呪文を唱えながらぼーっと相手を見つめる。ふと後ろの方に手を振る姿をみると妙にむしゃくしゃして手を掴みぶすぅ、と怒ったような顔を作る。「生意気だぞ…ひぅっ!?」対抗するもののなぞられるとぴんと体を強ばらせ真っ赤な顔に涙目を浮かべて勘弁してと言わんばかりに耳を塞ぐ。その場に崩れ落ちる音を聞けば慌ててしゃがみ「え、お、おいっ…そんなに強かったか?」と腹を撫でる)
>>マスター
ん…俺、マスターに撫でられるの好きです( 心地好さそうに目を細め )やったッ。いっぱい愛送りますよー( へらっと笑えば指でハートマーク作ってみせて )俺馬鹿だから、空回りばっかしちゃいそー( 頬を掻き苦笑いし )
あ、ごめんなさい。…綺麗な顔してるから( 視線逸らしては、ぼそりと呟き )へえ、独占欲強めだったりします?( 先程の発言思い返しては興味津々に小首傾げて )!、…もっとされたいです( 瞳を輝かせておねだりし )
>>渉ちゃん
分かってるって。でも俺はクールじゃない渉ちゃんも好きだなー
(ふふ、と微笑みながらも相手を覗き込むように見つめて。いきなり手を取られ不満げに頬をふくらませている相手を見てはキョトンとしていて。もしかして、と嬉しそうに口元を緩ませた後 「 渉ちゃん、ヤキモチやいてる〜? 」 と言いながらニヤニヤが止まらずにいて。可愛い声を出した相手に悪戯心は止まらずに耳を塞いでいるその指をぺろりと舐めて。優しくお腹を撫でられるとふふ、と笑い出して 「 渉ちゃん優しいー 」 と撫でてくれている手をぎゅ、と握ってにへ、と微笑み
>>高岳
__ならもっと撫でてやるよ ( にぃ、と微笑んだ後相手の髪の毛をぐしゃぐしゃにして ) ガキか...ってガキだったな ( 相手に呆れながらも改めて実感した様に1人で納得して ) 空回りにはさせねェよ、寧ろ俺が空回りしちまいそうだが...( ふ、と優しく微笑んだ後苦虫を噛んだ様な顔でボソリと呟き )
別に謝らなくてもいい ( 相手からやっと離れると新しい珈琲を煎れだして ) ...さぁ__どうだろうな ( じ、としばらく相手を見つめてから意味深にくくく、と微笑み ) 俺の気が向いた時にしかしねェよ ( 欲しがる相手に意地悪に微笑みながら指で相手の額を突き )
> 斑鳩
そうかよ…そう、なのか…。
( 関係ない、と言った表情でいるもののその後に心の声を漏らしあからさまに気にしている様子で。ヤキモチというワードを聞くと我に返ったかのように手をぱっと離し慌てて言い訳を考える仕草をするも諦めて少し照れて「…そうかもしんない。」と消え入りそうな声で呟く。「んぅ、!?依月!お前いい加減にっ…」舌でなぞられた指の感覚に唇をきゅ、と噛んでいると電流が走る様に快感が行き届き思わず下の名前を呼べば口を噤んで。「お前っ…騙したのか?」手を握りそんな顔で笑われると怒る気もなく_ばぁか、と照れ笑い)
>>渉ちゃん
あっはは、顔と言ってる事一致してないよ〜?
(明らかに動揺している相手の姿を見ながらくすくすと笑みを零し、ぷにぷにと相手の頬をつついてみて。まさか自分の言った事を否定せずにましてや肯定するとは思っていなかったようで開いた口が塞がらない状態でいて。ハッとしたように目を覚ますと「 渉ちゃん...やっぱり君は可愛すぎるよ 」 とぽん、と肩に手を置いて。真っ赤になりながら自分の名前を叫んでくれた相手に嬉しさを隠せず口元をふにゃりと緩ませながら「 俺の名前呼んでくれたーっ 」と相手に抱き着いて照れ笑いをした相手の顔が可愛らしくそのまま手を引っ張りぽす、と自分の腕の中に閉じ込めて
> 斑鳩
う…うるさいうるさい!
( 首をぶんぶんと振り冷静さを半分ほど失いかけつついてくる指に対抗するようにつつかれている方の頬だけをぷく、と突き出す。化け物でも見たかのようにあんぐりと開けられた口に失礼なやつだと思っていれば肩に置かれた手をそっと掴み「可愛いって言いすぎ。可愛くないってどんだけ言えばいいんだよ」と否定の意を述べ。抱きつかれては思わず蹌踉めくもなんとか壁で耐えて背中に手をまわし不可抗力を訴えたそうに見つめ。腕の中に包まれては緊張故に何も言わず無言で包まれて。暫くしてから服の裾を引っ張り「仕事放棄でマスターに怒られんぞ」と囁いて。)
>>渉ちゃん
なーんでそんなクールぶんのさ〜そのまんまの渉ちゃんが一番素敵だと俺は思うよ?
(相手の顔を眉を下げながら見つめつつ、反抗してきた相手の頬をこれまた対抗するようにぶす、とさして。相手から繋がれた手を勿論振りほどくなんて事はせず、可愛いというのをまだ否定している相手にくす、と笑みを零して 「 俺からみたら君は可愛い存在なんだよ〜 」 と相手の鼻先をチョンチョンと指でつついて。心地よい相手の脈音と心臓の音が聞こえて来て。ゆっくりと目を閉じた後相手の声が聞こえるも 「 まだこのままがいい〜 」 と駄々をこねて相手の肩に置いていた頭を首筋に埋めて
>>マスター
わ、わッ。それじゃ掻き回してるみたいですよー( 嬉しそうにケラケラと声あげ笑い )ちょ、一人で納得しないで下さい( 否定せず、ふはっと笑って )良かったー…?え、聞き取れないです、もう一回!( 小首を傾げながら人差し指立て )
はい…( もう少し時間が続いて欲しかった、なんて思いつつ大人しく待ち )…えッ。何ですかその反応、意味深!( キョトンとしてはカウンターをぺしぺし )期待して待ってますね?( 突つかれた額を指で触れながらふにゃりと笑い )
>>高岳
でも嬉しいんだろ? ( 相手の表情を見ながらに、と笑って ) あぁ、一人で納得しちまった。 ( 真面目な顔して相手に言って ) ウルセェ黙れ ( 相手の顔を鷲づかんでギリギリと力を込めていき )
___ほら、手貸せ ( 少し考えた後相手の手を取りちゅ、と手の甲に口付けして ) これで満足か? ( 呆れたように相手に微笑みかけて ) お前の想像に任せる ( 相手に問の答えを全て任せて ) ハッ待ってろよ ( 鼻で笑うも顔は嬉しそうで )
>斑鳩
…ヘラヘラしてる俺がいい、?
( 素の自分の事をヘラヘラしていると言い表せば眉を潜めて口を尖らす。対抗するすべを失くしたのか相手の頬を軽く摘み。可愛い存在、というワードにきゅぅ、と心臓が縮こまる緊張にも似た感覚を味わい頬を少し赤らめると「意味わかんない。俺別にお前の子猫ちゃんとかじゃねぇけど」と女でも口説くような言葉に笑ってみる。まだこのままの声と共に顔を埋められると何もすることがなくただこちらに近づく何者かの足音に警戒をしいざと言う時は寝たふりをしようと)
>>渉ちゃん
渉ちゃんの笑ってる顔可愛いよ
(優しく微笑みかけるとぽんぽんと頭を撫でてやり。頬を軽く摘まれ「 いひゃいいひゃい 」とへらへらとしていて。意味がわからないと否定されると 「 そうだね、確かに渉ちゃんは子猫ちゃんではないね〜 」 相手をまじまじと見つめてあと目を細めて微笑んで。優しく相手の手に触れてぎゅっと握ると顔を覗き込みながら 「 君はもっと、大事 」 とにひ、と笑ってみせて。未だ抵抗すること無く居てくれる相手に見えない所で嬉しそうに微笑みながら首筋にちゅ、と口付けて
トピック検索 |