喫茶店 2017-04-08 23:18:30 |
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>>マスター
はいッ。…?( 近付く顔に目を瞬かせていれば、直後額に口付けを受けぶわわっと顔を赤らめ )!、え、めっちゃ嬉しい…( 触れられた所が熱く感じ、指先でそっと触れふにゃりと笑い )否定できないかも…。マスターの躾ならどんなのでも喜んじゃいそうです、俺( 小声で認めれば、自分を指差しながらへらりと笑い )
んじゃあ、もうちょっとだけこのままでッ( 笑みを浮かべこくこく頷き )マスターが遠い未来とか言うんですもんー!( 頬を掻きつつ )へへ、だって俺だけなんですよね!他の人よりマスターの近くに居る感じがして…( 嬉しそうに頬を緩め )あッ…──俺、きっと今めっちゃ顔赤いから、あんまり見ないで下さい…( 手を取られ赤い頬を晒されると、俯きがちにごにょごにょと )
>>高岳
ぶはっ茹でだこかお前は ( すぐに真っ赤になってしまった相手に思わず吹き出して ) __そうか、よかったな ( くす、と小さく微笑みながらも頬を撫でてやり ) ...お前は素直すぎんだよバァカ ( 素直な言葉に少し目を見開くもまたデコピンをして )
嗚呼、そのままでいろ ( ふ、と笑みを零して ) じゃあ言い方変えるか、一生無理だろ ( 笑いすぎて出てきた涙を指で拭いながらふ、と相手を嘲笑う様に笑みを零して ) まぁ、な。俺に懐くのなんてお前くらいだろ ( どこか困ったように眉を下げて ) いいじゃねェか。可愛いぞ ( 覗き込むように下から相手を見つめて )
>>マスター
まさかしてくれるなんて、思ってませんでしたから…大サービスですね( 赤らんだ頬のまま嬉しそうに笑い )なんかもう、これだけでも幸せです( くすぐったそうにしつつ、頬を撫でる手に擦り寄り )いてッ…一途って言ってくださいよー( 額さすりながら口を尖らせて )
はいッ。…え、一生!?俺だってマスターを誘惑してみたいのになあ…。マスターとマスターで笑いすぎだし( 眉下げいじけ、カウンターをぺしぺし )そうですかね…?気付いてないだけで、いろんな人から慕われてるかもしれませんよ。マスターは優しいから( 小首を傾げながらミルクポットをつつき )ッ、…あんまり近いと、今度は俺からキス、されるかもしれませんよ( 視線が合わされば逃げ道無く、視線彷徨わせた後冗談で言ってみて )
>>高岳
まぁ、飽きる気も無く喋り続けてくれてるしな ( ふ、と小さく笑みを零して ) __お前な、そんな事してっとマジで誰かに食われんぞ ( 擦り寄られたのが少し照れたようで顔には出さないが少し皮肉じみながらいい ) へぇへぇ一途だなー ( 相手の言葉に棒読みで答えて )
お前は誘惑なんかしなくていいんだよ。俺が誘惑されちまったら他の奴等まで__ ( 少し言いかけた所でハッとしてふい、と顔を逸らし ) そうかぁ?んな事ねェだろ ( 赤い瞳で相手を見つめながらタバコをふかして ) ___してみろよ ( 相手に言われるとくす、と小さく微笑んだ後真面目な顔で相手を挑発的な瞳で見つめて )
>>マスター
だって凄く楽しいですから!居心地良いし、いつもいつもあっという間に時間過ぎちゃって…話し足りないくらいですよ( 無邪気にへらりと笑い )?、大丈夫ですよ。マスターにしかしませんから( 不思議そうにキョトンと見れば当たり前のように言い )あ、信じてないでしょー!( カウンターをぺしぺし )
?…他の人がどうかしたんですか?( 言いかけた言葉に首を傾げ )ありますよ、今日だってクッキーのサービスしてくれましたし!( 既に空のお皿を指差し )……、( 挑発的な瞳に一瞬躊躇うも意を決し、ちゅ、と唇の端に控えめなキスをしては、直ぐに身を引いて羞恥に視線を伏せて )
>>高岳
__そう言って言ってくれるのは嬉しいよ ( どこか嬉しそうに微笑んで ) ...ほんっとお前って素直過ぎてムカつくな ( 顔をしかめながら相手の頭をがしっと掴んで力を込め ) ははっ信じてんよ ( 珍しく声を出して笑いながら
)
別に、何もねェよ ( 顔をしかめながら相手を睨んで ) それはお前だからだよ ( ふ、と優しく微笑み ) ____!!お、まえなっ...! ( 柔らかい感触が口の端に当たると驚きを隠せないような表情を見せた後、顔をしかめながら少し頬を染めて )
>>マスター
んふふ、ほんとマスターに夢中ですね、俺( 頬杖つき相手を見つめながら頬を緩め )へ?…──いだだだッ。ちょ、ギブギブ!( 首を傾げた直後頭部への圧迫感に目を白黒させ、カウンターをぺしぺし叩き )…、うん( 声出して笑う相手にときめきつつ、へらりと笑い )
ええッ、マスター何か言い掛けてたじゃないですか( 眉下げながら困り笑い浮かべ )…舞い上がりそー( 見えない尻尾ぱたぱた振り )──されちゃいましたね?( 意外な反応に伏せていた視線上げれば頬を赤くしつつも、してやったりと笑みをにんまりと浮かべ )
>>高岳
...それ、本人の前で言うか ( 自分に夢中なんて言われるとどこか歯がゆくなり ) ったく、いい加減にしろ馬鹿 ( ふん、と鼻を荒くして手を離し ) 大体、お前は俺に嘘つかなそうだしな ( くすりと小さな笑みを浮かべて )
うるせぇバカ、黙れ ( 恥ずかしさを隠すように相手に暴言吐き ) __ふ、舞い上がんのも悪くねぇんじゃね? ( 犬に見えてきた相手の頭を優しく撫でて ) ...あんまり大人をからかうんじゃねェぞ ( 赤くしていた顔がまるで嘘だったかのようにすぐにいつもの冷静さを戻したかのように見せるも心の中はまだ少しテンパっていて )
>>マスター
思った事は口に出ちゃうタイプみたいです!( 得意げにこく、と頷き )うう…、マスターは素直なのよりもツンデレとかの方が好みなんですかー?( 圧迫感から解放された頭を涙目で押さえつつ尋ね )ぜーったい無理ですね。つかないって言うより、つけないですもん( 頬掻きながら苦笑浮かべ )
ッ、……。( ハッと口元に手を遣れば、しょんぼりと眉を下げ )そんな事言われたら、天までいっちゃいそうですよ( 心地好さそうに目を細め、くすくすと笑い )…揶揄えるほど、俺は器用じゃないです。それと、俺は本気だから( 首をゆるりと左右に振ると、唇きゅっと引き締め真っ直ぐな目で見つめ )
>>高岳
...っとに従順な犬たな... ( ぼそ、と呟きながら相手に微笑みかけて ) あ?...別に、嫌いとは言ってねェだろ。ツンデレよりかはマシだ ( ふん、とどこかそっぽを向いて ) あぁ、無理だな。つかお前嘘つくの下手くそだろ (
くすくすと笑みを浮かべて )
___っだあぁ!素直に聞かなくていいっつの!忘れろ! ( ガシガシと頭を荒く掻いて相手の手を乱暴にとり ) 天までって...そんな所まで言ったら俺見えなくなんだろ ( ふは、と小さく笑みを零しながらも撫でている手はやめず ) ......あーほんっとにテメェはどうしようもねェ馬鹿だな ( 真剣な瞳に飲み込まれそうになるもふい、と逸らして煙草をふぅ、と吐いて )
>>マスター
…わん( にへらと笑いながら犬の鳴き真似 )じゃあじゃあ、素直なのは好きですかッ?( それ以上の意見求めては、期待の眼差しで見つめ )嘘ついたら罪悪感ヤバいですし…( 眉下げてこくこくと頷き )
!、あッ…( 不意に腕が珈琲カップに当たり倒れ、冷めた珈琲が服に掛かって )それは困ります!地上に繫いでおいて下さいね( がん、とショック受け )マスター、馬鹿馬鹿言い過ぎですよ〜…( 逸らされると視線を伏せ、首に手を遣り空笑いして )
>>高岳
...お手 ( その仕草に不覚にもきゅん、とするも冗談交じりで ) 嫌いではねェ、普通だ普通 ( 未だつん、としながら好きとは言わず ) そうだなァ...大人っつーもんは時には嘘も上手につかねェとやっていけねェぞ? ( ふ、と小さく笑みを零して )
__っ!おい!大丈夫か! ( まだ珈琲が冷めていないと思い思わず相手の手を引っ張りその顔は動揺していて ) そうだな、俺もお前がいなくなったら困る。だからしっかり手繋いどいてやらァ ( くすりと微笑みながら相手の手を取りぎゅっと握って ) 馬鹿だから馬鹿なんだよ。馬鹿に言って何が悪い馬鹿 ( 言いすぎと言われるもそれを連呼して )
>>マスター
わんわん!( 冗談に乗れば、軽く握った拳をポンとカウンターの上に置き )ん〜…じゃあ好きになって貰えるように頑張らないとですね( もっと上のポジション目指し、へらりと笑い )え。一生大人になれないですよね、俺( 自分指差し深刻そうに )
わッ…大丈夫です、もう温くなってたんで…ああ珈琲が勿体無い。( 動揺する相手を見るなんて初めてで驚きつつも、心配は珈琲にあって )…こっちの方が、しっかり繋げますよ?( どき、と心臓が脈打ち。一度手を解けば指を絡めて繋ぎ直し、へらりと笑い )ベコベコに凹んじゃいますー…( しょんぼりと尻尾垂らし )
> 斑鳩
そりゃあどうも…ってニヤついて言うことじゃねぇだろ。
( 憎まれ口はよく叩かれるので軽く受け流そうとするもののチラと見えた相手の表情に呆れたように言うものの何故かくす、と微笑みを浮かべ。「ちょっとまて、俺が構ってるんじゃなくてお前が突っかかってくるだけだろ」と否定すると頭を叩く手の動きを掴んで止め。関節キス、と聞くと馬鹿馬鹿しいとは思うものの思考とは相反し真っ赤に熱くなる顔。むぅ、としてから己の咥えた指をハンカチで拭けば舌をべぇ、と出してからカウンターの奥の方へ入っていき)
>>高岳
っ...お前、可愛すぎか...( 相手の反応に見悶えるように肩を震わしながらくくく、と笑って ) まぁ、頑張ってみろ ( に、と微笑みを浮かべて ) 嗚呼、お前は大人になんのは不可能だ ( うんうん、と頷きながらキッパリと言って ) __なんだ...珈琲なんてすぐ作ってやるから ( ほ、とした顔を浮かべた後布巾を持ってきて相手に近づき拭いてやり ) お前、俺の犬になったからには他の奴にこんな繋ぎ方すんのも許さねーからな ( 少し顔を顰めながらつん、と言って ) ...ふは、悪かったな。( ぽんぽん、と優しく頭を撫でてやり )
>>渉ちゃん
__あははっそうかもね〜
(未だへらへらと微笑みながらも相手の微笑んだ顔に少し驚きつつ嬉しそうに笑って。自分が突っかかってくるだけだなんて言い張る相手にくすくすと笑みを零して「 でも嫌々言いながらも構ってくれるじゃーん 」 とぎゅ、と冗談半分に抱き着いてみて。見る見るうちに真っ赤になっていく相手の顔にニヤニヤが止まらず。舌を出す相手の顔にもどこか可愛らしさを感じ、きゅん、とするも相手について行き
>斑鳩
コホン……なんか、久々に笑った気がするわ。
( いつもはクールぶって笑顔を見せないようにしていた所つい素が出てしまったようで_しまった、と言ったような顔をするも言い訳が出来るわけもなく本音をぽつりと呟き。「それは…お前しか喋ってこねぇから…その…」相手の言いようにこちらが言い詰まれば暫くして_寂しさを紛らわせてるだけ、と耳打ちして離してもらう様なこともせぬまましょんぼりと俯いて。自身のロッカーの前に立てば店の制服を手に取るも未だに慣れていないようで腰に巻くエプロンをくくれずにいて)
>>マスター
…あ。何やってんだろ俺…( ハッと我に返れば恥ずかしそうに視線逸らして )しっかり受け止めて下さいね!( 頷きへらりと笑い )困る〜…ガキのまんまじゃ、マスター相手してくれないでしょ?( 眉下げながらじっと見て )
あ、自分で拭くんで大丈夫ですよッ( 拭いて貰うなんて申し訳無く、布巾求めて掌を出し )他の人にするわけ無いですよ、俺の忠犬っぷり知ってるでしょ?( 嬉しそうにふにゃりと笑えば、キュッと握る力を少し強めて )これが飴と鞭ってヤツなんですかね…?( 撫でられ表情明るくなれば、上手い事弄ばれているような気がして首を傾げ )
>>渉ちゃん
あは、だねー俺初めて見たかも。
(いつもはクールな相手の表情からは想像つかない程無邪気な笑みを見れて得した気分でいてどこか機嫌がよく。ごにょごにょと喋っている相手の姿に胸が締め付けられるようにときめき、抱きしめている腕をさらに強めて 「 もー渉ちゃん可愛すぎっ 」と相手の頭に頬擦りして。慣れた手つきでエプロンを腰に巻くと、隣で悪戦苦闘している相手をじ、と見て一生懸命頑張っている姿を暫く堪能した後、するりと相手の手から優しく紐を手に取り 「 貸して? 」 と相手の耳元で呟くように言ってから自分のをやったのと同じように綺麗に結んで
>>高岳
可愛いから、いいだろ ( くすくすと未だ口から笑みが零れていて ) ___さぁな。 ( ふん、と鼻を鳴らして照れ隠しにそっぽを向き ) ?何言ってんだお前。相手してんだろ。 ( 顔を顰めながらも相手の言っている事が理解出来ていないようで )
いい、拭いてやるからじっとしてろ ( 一言相手に告げて真剣な顔付きで相手を拭いてやり ) ...ふん、それでいいんだ ( 相手の言葉を聞いてどこか満足したように微笑んで ) あ?俺がどこで甘くしたっつんだよ ( ピタリと手を止め顔をしかめつつ )
>斑鳩
俺だってたまには笑うってことだ。
( どこかゴキゲン良さげな様子に何故か上から目線でものを言いただ己の素の性格については語ることはなく恥ずかしそうに耳朶を弄る。抱きしめる強さを加えたり頬擦りしたりと忙しない様子に_やっぱ黙っておけばよかった、と反省するも打ち明けてしまってから毛嫌いする様に払い除けることも出来ず「可愛くは無いのは確かだ。」と目を閉じて易易と受け入れ。もう固結びでいいだろうかと諦めていた頃に助け舟がやって来るが耳元で囁かれると慣れていないらしくビクッと肩を飛び上がらせると何事も無かったかのように振る舞い「悪かったな不器用で」お礼を述べることなく口を尖らせすねた様子で)
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