喫茶店 2017-04-08 23:18:30 |
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> 斑鳩
あぁ、怒ってる。めっちゃ怒ってる。超怒ってる!
( 挑発的な態度に負けて語彙力が瞬時に衰えながらもムカつきを露わにして眉間にぐっと皺をよせる。「いてっ…逆になんでお前待たなきゃ行けねぇんだよ。」と拒絶の言葉を投げ掛けるもバイトかと聞かれるとこくりと黙って頷き様子を見るように顔を覗いて。)
>>マスター
いてッ。こんな事言った経験無いし、女が言うセリフだなーって思って…( 額さすりつつ )まずマスターと俺じゃ飼主とペットって感じになりますよね( 頬を掻きながらへらりと眉下げ笑い )
わー、図星…。じゃあどこから大人ですか?( 色気漂う紫煙燻らせる姿を見つめながら尋ね )ええー…んんッと…、ツカサ?レン?セイマ?( 顎に手を添え眉寄せ、フィーリングで名前つらねて )だって美味いですから!( ふにゃりと幸せそうな笑み浮かべ )
>>渉ちゃん
ぶはっなに可愛いすぎんだけど
(相手の放った言葉がどこか子供じみていて思わず吹き出しながらも相手の可愛さにどこか参ってしまい、笑いつつ眉を下げながら上記述べて。「 えー待っててよー 」と気に入っているのか、頬をつんつんとつついて黙って頷いた相手ににぃ、と嬉しそうに微笑んで「 じゃあ俺と一緒だね!いこいこ! 」と楽しそうに相手の腕を引っ張りながら歩みを進めて
>>高岳
__まぁ、恋愛に女も男もねェけどな ( 相手を否定するでもなくボソリと呟くように述べて ) ふ、確かにな。お前犬みたいだもんな ( くつくつと喉を鳴らしながら笑いマジマジと相手をみて ) そうだな...無糖の珈琲を美味いって感じたらじゃねェか? ( くす、と小さく笑みを零して ) 誰だそれ。常連なら名前くらい当ててみろ ( 顔をしかめながら相手に無茶振りをして ) __そうか。( くす、と嬉しそうに微笑んで )
> 斑鳩
だぁから、からかってくんな!可愛くねぇよ馬鹿野郎。
( またそうやって揶揄う、と幼稚な事も理解しながら深呼吸を一つすれば上記を述べ。毎度の如くついてまわる姿に女にもそうやって接してやればいいのにと考えるなり複雑な思いを抱いてつついてくる指に対して「 次したら噛むぞ」と釘を指す。「 はぁ…!?っちょ、おいっ」とりあえず離れろと腕を振り)
>>マスター
え?今何て言いました?( 聞き取れず首を傾げ )よく言われますッ。お手でもしましょうか( 軽く握った拳を揺らして冗談述べ )
う…じゃあ珈琲おかわりで!( 甘い珈琲を飲み干せば追加注文を )だあってノーヒントじゃないですか!( カウンターぺしぺし )もう…。イズミ、リュウ、カナメ…駄目、ムズすぎる。俺と同じケイだったらめっちゃ運命ですよね( 指折り数えるも難易度に項垂れては、ピンと人差し指立てて笑い )女性のお客さんも多そうですよね、珈琲もお菓子も美味しくって、マスターもかっこいいし( ちら、と店内見遣り )
>>渉ちゃん
からかってないよー今のは本気で可愛かった
(相手の顔を覗き込むように下からじ、と相手を見つめて少し口角を上げて。噛む、と言われるとにぃ、不敵な笑みを浮かべて 「 噛んで噛んでー 」 と自分から頼んでいき頬をつんつんし続けて。腕をふられてもそれを気にする事もなく笑顔を浮かべながら相手を押し続けて
>>高岳
恋愛に男も女も関係ねェっつったんだよ ( 呆れ顔でタバコをふかしながら ) お手はしなくていいけど俺の飼い犬になんなら俺以外に尻尾ふんなよ? ( くすりと笑みを零しながら伏し目がちに相手を見つめて )
はいはい、無理すんなよ ( すぐに聞き入れた相手に笑みを零して ) くく、お前からかうのは面白いからな ( 微笑みつつ近くにあった椅子に腰掛け ) そーだな ( ふ、と小さな笑みを零しながら相手の話を聞いていて ) __あぁ、まぁな。俺っつーか、うちにはクソ女たらしが一人いるからな ( 顔をしかめながらチッと小さく舌打ちをして )
>斑鳩
くそっ…もう分かったから、黙れ…
( 上目を遣われると何処からかフツフツと湧き上がる感情に薄く頬を染め、手で顔を隠しては少し距離をあけ歩く。「おまっ、自分で噛まれにくるとか大丈夫かよ、」唖然としてしまっては自分が嘘を付いたということにならないように軽くはむ、と噛んで。何だかんだで店に付けば周りの人目を気にし、うぅと唸りながら店のドアを開ける。)
>>マスター
じゃあマスター…どっちでもいけるんですか?( 数度目を瞬かせると、じっと赤い瞳を見つめ )自分で言うのもアレですけど、俺忠犬なんで!( 瞳を輝かせながら前のめりにこくこくと頷いて )
はーいッ。( ニッと笑って珈琲が出るのを待ち )何文字か教えて貰うのも駄目ー?( パチンと手を合わせて首を傾げ )まあ、そんな偶然ある訳無いですよね。一時休戦して、次回また挑戦しますッ( 眉下げてへらり笑い )え?あ、あー…眼鏡の…。よく黄色い歓声が聞こえてきますよね( 普段の様子思い返しくすくす笑って )
>>渉ちゃん
__何でそんな怒ってんのー?
(何故か顔を隠して歩く相手に疑問を抱きつつも相手に軽い足取りでついて行って。 「 ふは、だって俺渉ちゃん以上に変人だし 」 くつくつと喉を鳴らしながら述べ、全く痛みを感じない加減で噛まれるとどこか不服そうに口を尖らせて 「
痛くないんですけどー 」 と、相手に言いながら女の子達に視線を送られると優しく微笑みながら手を振り
>>高岳
あ?...まぁ、俺は別に性別を気にした事はねェな。好きになった奴が男でも女でも関係ねェ ( 少し考えるもさっぱりと答えて ) ...っふはっ、確かに、一人に懐いたらどこまでもついて行きそうだな ( くすくすと笑みを零して )
__ほら。( 相手の前に真っ黒な何も入っていない珈琲を差し出して ) あぁ、それくらいは教えてやろうか。名字の読みは四文字。名前の読みは三文字だな ( どこか楽しそうにハッキリとした口調で答えて ) いつでも待ってんぞ ( くす、と微笑んで ) 無駄に女呼びやがって香水臭くて仕方ねェ... ( どんどん顔が険悪になっていき )
>>マスター
…そっか、良かった。( 緩む口元を掌で覆いぼそりと呟き )勿論ですよ!可愛がってくれるなら何処までも( ぐっと拳握り忠犬さ示し )
黒ッ。い、いただきます…──ん"!( 黒さに躊躇いを見せるが意を決して一口啜り、口内に広がる苦味に悶絶して )に、苦ッ…( 瞳潤ませながら口元を押さえ )名字すら教える気無いんですね…!( 四文字と三文字…と空を仰ぎぶつぶつ呟き )当たるまで通い詰めますからね!…明日になったらヒント増えたりします?( まだまだ高い難易度が少しでも易しくなれば良いなと首を傾げ )わああ、マスター落ち着いて下さい!( 険相を掻き消すように慌てて腕をばたばたと振り )
>>高岳
___あ?なんて? ( 相手の声があまり聞こえずに顔をしかめながら聞き返して ) 可愛がる、ねェ…… ( 相手を上から下までまじまじと見つめて不敵な笑みを浮かべ )
だから言ったろーが。馬鹿かお前は ( 呆れ口調でいいながら ) 当たり前だろ、お前がもっと貢いだら教えてやるよ ( 当然の様に鼻を鳴らして笑い ) 嗚呼、待ってるよ ( やんわりと微笑んで ) さぁ、俺の気分だな。 (
楽しそうに笑みを零しており ) 落ち着いてんよ...チッあんな奴等よりも男のお前のが断然可愛いな ( 気恥しい言葉をサラリと述べ )
>>マスター
え、あ、何でもないです!( ぶんぶんと顔の前で両手振り )はいッ。…ま、マスターならどんな風に可愛がってくれますか?( こくりと頷き、不敵な笑みにドキドキと緊張しつつ尋ね )
…今日は此処までにしときます。( 眉下げながらいつもの甘い珈琲に仕上げ、口直しに啜り )俺、いつ大人になれますかね…( 遠い目をして溜息吐き )貢ぎます、貢がせて下さいッ!( もはや必死 )マスターの気分が向きますようにーッ…( 掌合わせ願掛け )──え、( 言葉を理解してはピタリと動き止まり、みるみる頬に熱が帯びて )
>>高岳
んだよ、言いたいことあんならハッキリ言えよ ( じと、と相手を睨むように見て ) あ?俺か?__そうだなァ... ( 相手の髪を優しく撫であげて妖艶に見ながら ) まずはしつけをしねェと、な ( にぃ、と口元をあげて微笑んで )
無理になろうとしなくていいんだよ ( 少し口角を上げながら相手の頭をなでてやり ) さぁな、気づいたらなってるもんだ ( 煙草の煙をふー、と吐いて ) ふは、頑張れ ( くすくすと微笑んで ) 向いたらいいなァ ( 掌を合わせて願掛ける相手を見つめながら ) __あん? ( 徐々に赤くなっていく相手を見ながら顔をしかめつつ小首をかしげ )
大変申し訳ないですがこちらの都合で規約を付け加えさせて頂きます。
∞1度来て頂いた方は、次からpf提出は結構です。
∞指名していただき一週間立った後は指名を変えて頂くか、2日立った後にお越し頂ければ同じ指名をして頂いても大丈夫です。
∞尚、別の指名をして頂いても本命を決めてくださっているのであればその本命の方の話をして頂く等でも構いません
∞その時は自分の知らない本命の人の話を聞けるかも...?
以上です。
>>マスター
え、……ッ俺なんかでも、望みはあるかもなあって…思って、良かったなって…( 視線逸らし頬は薄ら赤くしつつ、一言一言なんとか伝え )──!、ま、マスターが言うとなんか、ヤバく聞こえるんですけど( 羞恥に視線彷徨わせながら )
んー、でも大人の仲間入りしたいですもん!( カウンターぺしぺし )マスターみたいな色気も出ますかね?( 頬杖つきながらじーっと見て )他のお客さんでマスターの名前知ってる人とかいるんですか?( ふと疑問に思えば首を傾げて尋ね )そういう不意打ちは、は…反則ですって( 顔を掌で覆い隠し、ぷしゅううと頬赤く )
あ、規約了解ッ!( ぐっと親指立て / 蹴り可 )
>>高岳
__ハッまぁ、そうだな。少なくとも嫌いではねェよ。 ( 相手の言葉を否定せずに ) はぁ?...変な事考えてんじゃねェよ ( くす、と相手を伏し目がちに見ながら意地悪そうに微笑んで )
お前はお前のままでいいだろ。うるせェけどお前の喧しさは耳に心地いい ( くしゃ、と頭を撫でてやりながら語り ) ...色気?お前には遠い未来だろ。 ( くつくつと喉を鳴らし笑い相手をからかい ) __いや、知らねェだろ。聞かれても答えねェし、寧ろヒント出したのすらお前が初めてだわ ( くす、と小さな笑みを零しながら相手を横目で見つめて ) 何が不意打ちなんだよ、可愛いから可愛いって言った迄だろ ( 顔をしかめながら )
__あぁ、うちのバカ主が悪ぃな ( おい ) まぁ、これからもよろしくな ( 少し微笑み / 蹴り可 )
>>マスター
なら俺、期待して頑張っちゃうけど良いですか?( おずおずと赤い瞳を見つめ )なッ…マスターが悪いんですよ!めっちゃ色気纏わせて言うから…( かああ、と頬染めては口を尖らせていじけ )
そんな事言われたら、ずっとこのままで居たくなるんですけど…( 撫で受けつい頬が緩み / 意思弱 )えーッ、おじいちゃんになってからとか?( 遠すぎる未来想像して頭抱え )そうなんですか…!なんかそれ嬉しい( 自分が初めてと知れば瞳輝かせ見えない尻尾振り、へらりと笑って )あ、ちょっと…ッ連呼しないで下さい、…恥ずかしいんで( 中々熱の引かない頬、顔を覆った掌外せず指の隙間から覗いて )
>>高岳
__あぁ、頑張ってみろよ ( 赤い瞳で相手をじっと捉えて近づいて行き額に口付けを落とし ) これくらいはしといてやらァ ( く、と小さく笑って ) んなのテメェが俺の事そういう目で見てるからだろうが ( くすくす、とからかう様に笑いながら )
別にいいんじゃねェの? ( 頬緩む相手の顔を見て同じ様に緩ませ ) ジジィになったら色気もクソもねェだろッ... ( 相手の言葉がツボに入ったのか肩を震わせながら笑って ) おい、見えねェ尻尾ぶんぶん振ってんじゃねェよ (
呆れ顔でいいながらも笑を零していて ) __へーぇ、なんで顔隠すんだよ ( 意地悪に笑みを零して相手の手を取り )
>斑鳩
___…お前のせいだろ。ばーか。
( まだ少し赤みを帯びた顔で目の前のむかつく野郎に責任を押し付け。その後に余計な言葉を付け足すとキッと睨みをきかす。自分より変人と言われるとキョトンと一度するもののすぐに顔を顰め「俺変人じゃねぇし」とツッコミを一つ入れ。指噛まれながら手を触れる肝の座った様子に半分呆れるもぐっと力強く噛んだあとに口を離すと「早く店入んぞ」と言葉を残しそそくさと店の中に入れば広がるコーヒーの匂いに深呼吸をして)
>>渉ちゃん
ちょ、バカって酷くない?
(相手の事を酷い。と言うもその顔はケタケタと笑っており、変人じゃないとツッコミを入れられるとくすりと小さな笑みを浮かべて「 変人だよ〜俺に構ってくれる変人さん 」 と、頭をポンポンと撫でてあげて。「ッ!!」といきなり来た痛みに声にならない叫びをあげ顔を歪ませるもどこか嬉しそうに微笑んで 「 ねーね、渉ちゃん 」 と相手の肩をぽんぽんと叩き、ちゅ、と、噛まれた自分の指にキスして妖艶に微笑み「 これこそ本当の関節キス、だね 」 と伏し目がちに相手を見つめて。そうしたと思えば相手と同じように店の中に入って行き
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