零。
零クン。
やっぱり、俺が待たせたから次は俺が待つ番かな。
あ - ダメだな。
考えすぎる所も昔からの悪い癖。
彼奴ら、続いてるな。羨ましい、なんて。
俺はもう君の傍にいる事は許されないのだろうか。
上げたら来る?来ないよねきっと。
傍にいて欲しいと嘆いたら君は来てくれるのか?
ねぇ、零クン
俺は未だ君の事忘れられないみたいだよ
いつのまにか上げてた。
あぁ、いつから俺はこんな泥々した感情ばかり持つようになってしまったんだろうか、
後少しだけ傍にいさせて。貴方のことが好きなの。
名前そのままになっちゃった。
君の記憶の片隅に俺はいますか
どれだけ好きでいても君がここに来てくれなきゃ伝わらない
寂し、いつの間にかトピも隣同士になってる
鳥籠の中にいる見てぇ
逃げ場なんてどこにも無くて、只俺は喚く事しか出来ない