先輩後輩のまったりライフ/非募

（/やってまいりましたー！！
早速ですが、主様の萌萎などはありますでしょうか？）

（/お待ちしておりましたー！
萌えは可愛いボーイッシュな僕っ子です。容姿も可愛いけれど中性的な感じでお願いします。
萎えは特にありません。
向こうに書いてあることだけじゃなく色々な設定を加えて貰っても構いません！
それでは今度はお相手様の萌え萎えを教えて貰っても良いでしょうか？）

（/了解いたしました！可愛いボーイッシュな子になるようにプロフィールを作ってきますね。
此方の萎えは、女々しすぎる人とヤンデレです。萎え以外は萌だと思ってもらって大丈夫です！！）

名前…不破 優(Huwa Yuu)

性別…男

性格…基本は落ち着いた性格。親しい間柄の人間、特に後輩に対してはイタズラをしたり少し意地悪になったりする。

容姿…平均的な身長に平均的な体重。顔は平均より上だが飛び抜けてカッコいいわけでもない。髪は黒色、髪型は行きつけの床屋さん任せのナチュラルヘアー。少したれ目の一重、目尻の「上」に黒子があり逆泣きぼくろと呼んでいる。家では無地のtシャツに身を包む。

年齢…１６歳

備考…幼年期より知っている後輩のことは誰よりも大切に思っている。趣味は後輩弄り。週3でケーキ屋のバイトをしている。

（/此方のPFはこんな感じです。何か嫌な点・付け加えて欲しい点があれば遠慮なく言ってくださいね！）

名前/日向　鈴(ひなた　りん) 
性別/女
年齢/15歳(高校1年生) 

性格/明るく前向きな性格で、男っぽいと言われることが多い。いつも元気な笑顔を見せてくれる。人見知りはしない方。 馬鹿で子供っぽいところがある。身長が小さいことをとても気にしており、そのことを指摘されると怒る。女子扱いされることがあまり好きではない。男女平等がいいと思っている。時々、小学生のように木登りや鬼ごっこをやりたがる。目を離していると勝手に何処かに行ってしまうこともある。人前で泣くなどの弱いところをあまり見せない。困っている人を放っておけない。恋をすると一途でわんこみたい。先輩のことが好き。

容姿/髪は栗色のショートカットで、前髪はお気に入りの赤いピンでとめている。瞳も髪色と同じく栗色で、クリクリとした目。中性的な雰囲気がある。歳相応と言われれば歳相応だが、少し童顔っぽい。身長は153cmと普通の人よりも低く、体は未発達。（本人曰く発展途上らしい。）一言で言えば子供体型。制服は少し着崩しているが校則はちゃんと守っている。寒い時はブレザーの下に紺色のニットのカーディガンを着る。私服は、パーカーやショートパンツ、サロペットを着ることが多い。基本的にシンプルで動きやすい服が好き。完全ズボン派だと思われているが、スカートも履きたいなと思っている。

備考/一人称は「僕」、二人称は「苗字（男子は苗字だけ、女子は+ちゃん）、苗字+先輩」、慣れれば呼び方も変わってくる。先輩は名前+先輩か、子供の頃からのあだ名「ゆーちゃん」呼び。馬鹿で頭は下の中くらい。運動は出来なくはないがあまり好きではない。（木登りなどは好き）家族構成は、父、母、兄、姉、自分。兄と姉のことが好き。因みに部活は入ってない。 普通の女子よりも男っぽいが、やっぱり本物の男子と真剣に比べてしまうと女子だなーという感じ。
好きなものはお菓子と木登りとご飯。（もちろん先輩も。）嫌いなものはトマトと牛乳。家事は料理を作るぐらいだったらできる。しかし、洗濯はやったことない。先輩とは家が隣同士で子供の頃からの付き合いで、勝手知ったる仲である。

（/主様のプロフィール拝見させて頂きました！嫌な点などはありません。
此方のプロフィールもできましたので、不備があれば教えてください。）

（/…うーん、凄いPFだ…不備はありませんので大丈夫です！
いや、ホント素晴らしいPFをありがとうございます。うちの先輩、不釣り合いなんじゃないかと不安になって来ました←
それでは早速初めて行きますね！これから宜しくお願い致します！）


(4月、新しい学年となり新入生も入るこの季節。心機一転…することもなく、何時もと変わらぬ日常を送る少年が一人)

…やっぱスカートは似合ってなかったな。
(入学式も終わり、新たに後輩となった幼馴染と部屋で話をしていると、入学式の話題になって。あのときの鈴の姿を思い出し、意地悪い感想を述べる。因みに本音は「凄く可愛かった」である)

しょうがないだろ、校則で女子はスカートって決められてるんだから。
（入学式のことを思い出しながら、ため息をつくようにそう言って。周りの女子は自分よりも背は高いものの顔は可愛らしく髪型も可愛かったので、自分がこんなところにいて良いのかと思ったほどで。ゆーちゃんもそんな女子の方が良いのかなと思いながら、またため息を一つつき「僕が来てあげたんだから、お菓子は？」と偉そうに要求して。）

（/いやいや、張り切りすぎてしまい長いプロフィールになってしまいました。（笑）
此方こそ、よろしくお願いします！）

女子…
(ジーっと相手の色々と足りない部分と中性的な顔を見て、なにか言いたげな表情を浮かべて←。「…ったく、偉そうだなぁ…ほれ」ポッキーを取り出すと一本相手の口元に近づけて…スルッと引っ込め「うん、美味いなー」満足そうにポッキーを自分で食べて)

ふふん、どう見たって女子だろ。
（じーっと見られなにか言いたげな表情を浮かべる相手に、無い胸をつきだしてアピールして。口元に近づけられたポッキーを口に入れようとすると手を引っ込められ空を噛んで。悔しさから上目遣いで睨みながら「なんで意地悪すんだよー！僕にもポッキー食わせろー。」と駄々をこねる子供のように言い。）

ハハハ、ソウダナー
(特に否定することはないが思いっきり棒読みな感じで返答←。「ん？面白いから…そうだな、じゃあほれ」ポッキーを一本咥えると先端を相手に向け…あからさまな誘いをかけて)

な！？なんでゆーちゃんが咥えてるんだよ！！
（顔を赤くしながらツッコミ、これはやるべきかと考えて。しかし、相手は自分の好きな先輩、チャンスなんじゃないかと思いつつもやっぱり恥ずかしいようで「違うポッキーをくれ。」と真っ赤な顔で俯きながら言って。）

そりゃ残念だ
(相手が受け入れないのは半ば予想通りで、その可愛い反応に癒されながら咥えたポッキーを食べて新しいポッキーを渡し)

…なぁ鈴。4月だし花見に行かないか？
(付けていたTVから満開の桜の情報が入ってきて。それを聞きすぐ頭に花見が浮かび二人で行きたいなーと思って)

ありがとう！！
（新しいポッキーを貰い、にぱーっと嬉しそうに笑うと、小動物のように食べはじめて。1本食べ終わると次を催促するように相手の前に自分の手を出して、相手の言葉に対しては「花見？良いけど、美味しいものがないと僕は行かないからね。」と言って。）

…そんなこと言うやつは連れていってやらん
(美味しいもの、と言われて少しムッとする。俺と一緒に居るのは美味いもの目当てかよ、と。そして不貞腐れ気味にそう言うとベッドに横になって)

え！？何でだよー、行こうよー！
（ベットに横になり不貞腐れ気味な相手にそう言うと、両手で相手を揺すって。「楽しみにしてたんだぞ、一緒に出かけるの。」と言うと今度は、横になる相手の体に頭を乗っけて。）