ただの足立好き 2017-04-08 11:21:02 |
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トフレさん
おお、ご指摘有難うございます
6に対して...
そうですね、有難うございます
10に対して...
どんなふうに…ですか、ここでのんびりしながらもちょいちょいミニ小説を書く...みたいなことをしたいと思っています。あと、みんなに見られたいということはそんなにありません。
そうですか。ストーリーについてなんですが何か思いついてるのありますか?
自分ちょっと思ったんですが主人公のなるかみくんいますよね?そのなるかみくんがもう1人の自分が現れて
なるかみくんが買い物の帰りに家にはもう1人の自分がいてななこ達はその偽物の方を本物だと思っていてなるかみくんは説得するも信じてはもらえず。仲間からも自分だとは信じてくれなくて
ただ1人だけなるかみくんが本物って思ってくれてる人がいるんですそれが「クマ」
何でもう1人の自分が現れたのか何が起きてるのかなるかみとクマでこの不思議な出来事を解決していく…みたいな感じはどうでしょうか
なるほど、自分で思いついたのは
事件が終わった後、鳴上君は東京へ帰りましたよね。
それから3年後二十歳になった鳴上君がもう一度町に帰って来るんですが、町には霧があるんです。
その霧がまた出てきているのを知ってるのは鳴上君とクマだけ
なぜ霧が出ているのかを調べる
みたいな感じですかね?だいぶ似てる感じになっちゃいました...
あっそれいいですね!主さんいいの思いつきますね♪
ちなみに上の話では仲間達で最初は気づかないんですが途中から1人1人何かが可笑しいと気づき始めて最後には本物のなるかみくんと協力して偽物のなるかみくんとテレビの中で対決って感じですね。
でも最後になるかみくんは「ここは1人で決着つきたい」といっては何かそこらの敵がうじゃうじゃ現れてなるかみくん1人で命を懸けて戦うって感じですよ。
でっいつやりますか?>2500までやっちゃいます?←
似てるペルソナ、似てない性格
1-1
足立「...はぁ」
(警察署からの帰り道、ジュネスで買ったキャベツをこんもりと持ち暗い道を一人であるいていると後ろから聞き覚えのある声が聞こえる、振り返ってみるとそこには6年前テレビの中で僕を助けてくれた...ひとがいた。僕は分からないようにスタスタと早歩きをすると相手もついてくる、諦めた僕はため息をひとつして)
悠「足立さん...?」
足立「なんでこんな時間にガキがいるんだよ...」
悠「お久し振りですね、家に寄っていきませんか?」
似てるペルソナ、似てない性格
1-2
足立「家に寄るって行ってもねぇ...僕、君を殺そうとしたんだよ?いいの?」
(相手の言っていることに少々驚き数秒間目を瞑りゆっくり目を開けるとあの事件の頃のような目つきになり悠に近寄りながら、見下したような目で見ると悠にも気持ちが伝わったのか、少し足立から離れ)
悠「それでもいいんです、俺は足立さんを...け...た...に...」
(悠は少し悲しい目を見せながらも僕に近づき頬を優しくさわり、上のように言うが最後の言葉がはっきり聞こえず僕は、聞きたかったがそれより顔を触られていて物凄く恥ずかしかった。僕はすぐに距離を取ると「どうしたんだ?いつもの君じゃないよ!」と大声で聞いたすると悠は下を向き頬を上げるとニヤリと笑い「どうしました?何がですか?」と聞いてきた)
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