* あ ん ス タ / ほのぼの / BL *

>>瀬名先輩
ふふ、当然です。Knightsのmemberであることは私の誇りですから。
(ちゃんと分かっている。良い子。そんな風に相手からまっすぐに褒めてもらえたことに心をほっこりと温めてもらい、嬉しそうに、そして胸を張ってそう言うと、相手の手が優しく自分の頭を撫でれば心地良さそうにしていて、そのまま相手を引っ張り続けていたが、可愛がってあげると声を掛けられて、小走りしていた勢いを普通の徒歩のスピードに衰えさせながら、でもしっかりと手は握ったまま恥ずかしそうにしながらお願いをして)
今日は、その…私だけのお兄様でいてください。

(/ごめんなさい！GW出掛けていてお返事遅くなってしまいました！
良いですね！やるなら中途半端ではなくてとことんですね(笑)
もうすでに結構調子に乗り始めておりました←
私も瀬名先輩が温かすぎてもう興奮のし過ぎで貧血起こしそうです←
いえいえ、伏せ字なんて全く気にしませんので、心置き無くどんどん踏んじゃってください(笑))

>>leader
leader…？またこのような場所で…。
leader？leader？私の声が届いていますか？通行の妨げになっています。場所を考えてくださいとあれほど…。
(放課後廊下を歩いているとKnightsのリーダーである相手が廊下の真ん中で五線譜を広げている姿を目にすれば、やれやれといった様子で小さくため息を吐きながら相手の方へと歩み寄って行くと、相手の前にしゃがんで集中している相手に何度も声を掛けながら通行の妨げになっている五線譜を回収しつつ、頬を膨らませながら注意するように言うが、怒っているということは無く、いつも通りの相手に自然と世話を焼いて、むしろ何処か嬉しそうでもある様子で)

(/初めまして！ごめんなさい！GW出掛けていてお返事遅くなってしまいました！
我らがリーダーお待ちしていました！
似非な朱桜司ですが、これからもどうぞよろしくお願いします！)