* と う ら ぶ / NBL *

前言撤回、今日の所は大人しく引き下がるからまた今度相手をしてね。

>13 / 黒田 実里 様

あっ、また来てくれたんだね（　ぱあっ　）…って、僕の前でそんな姿をしないで（　あわわ　）とりあえず顔を上げよう、ね？


>14 / 花音 様

僕らは連続訪問でも嬉しいけれど、君がそう言うなら分かった。またいつでも遊びにおいで、主なら歓迎するからね。

>光忠

はっ…ご、ごめん…なさい。つい…、(　苦笑い　)さすがに、こんな私見たくなかった？(　頭抱え　)…昨日のリベンジとしてきた、って感じかしら？(　ふふ　)良かった、光忠がいて…！(　ふう　)

うん、まあね。…ほら、主には常に堂々と僕らの前に居てほしいからさ（　苦笑　）そっか。昨日は全然話せなかったから、来てくれて嬉しいよ（　にこ　）

わわわ、本当にごめんなさい。なるべくこのような事をしないよう、気を付けるから見捨てないで…ね？(　じっと見つめ　)光忠の優しさが染みるわ…！(　にこり　)

え？見捨てる？心配しなくても、僕は主を見捨てたりなんてしないよ（　はは / 頭ぽんぽん　）そうかな？普通の事だと思うけど（　きょと　）

…ありがとう、光忠。(　じーん　)私、光忠を扱えるよう頑張るから！(　ずい　)うーん、光忠が言うから、？…笑顔が素敵だからかしら？(　ふむむ　)

うん、頑張って。…あ、無理は禁物だからね？君は頑張り過ぎてすぐ無茶しちゃうから（　じっ　）でもそういう所も主の良さなんだけど（　にっ　）…あ、ありがとう。主に言われるとなんか照れるなあ（　へへ / 頬ぽり　）

わ、私ってそんな無茶してるように見えるの…？(　むむむ　)良さ…良さ、か。そっかそっか、無茶しても大丈夫ってことかしら？…あれ、違う？(　頭にはてな浮かべ　)あ、いや！そんなつもりは…！(　あわわ　)

見える、かな。だから何かあった時は僕を頼ってくれると嬉しいな（　じ、　）…無茶しない程度にお願いするよ（　苦笑　）え？…あ！もしかして僕、勘違いしちゃった！？（　かぁあ / 羞恥から顔が赤くなり　）

…、勿論。光忠はとても頼りがいがあるから、たくさん頼っちゃうかも(　ふふ　)あ、はい。気を付けます(　しゅん　)わ、分かんないっ、けど…その、素直に素敵だと思ったから…えと……、( もごもご )

　

沢山頼ってくれて良いんだよ！主の役に立ちたいからさ（　こく　）あ、ご、ごめんね。主に無理して欲しくないから言ったんだけど…！元気出して、（　あわあわ　）…そっか。でも、君に笑顔が素敵って褒めてもらえて素直に嬉しかったのは本当だからね（　口許緩め　）

…国永さんは、まだいる？（ひょこ）もし居たらお話ししたいなぁ、って。（おずおず）

よっ、俺なら居るぜ。何故だか目が冴えちまって、中々寝付けんでちょうど困っていたんだ（　苦笑　）あー…このままのんびりと雑談でもするのか、前回の続きから始めるのか選択してくれると有り難い（　こく　）

良かった。でも無理は禁物だからね？あ、勿論。私も無理をしないように気を付けるから安心して（こくり）私としては昨日の続きが好ましいからお願いできる？（こて）

ああ、今度は寝落ちする前に一言伝えるようにしよう。了解した！（　/ 蹴り可　）


可愛いきみが悪いんだぜ？こんなにも俺を惚れさせたんだ。少しはいちゃついたって良いじゃないか。
（　口付けを落とした箇所は一気にほんのりと赤く色付き始め、その姿のまま恥ずかしげに此方へ抗議の言葉を紡いで顔を背ける行動を視界に捉えれば少し距離を縮めて手で顎を持ち自身の方に向かせ。ずいと顔を近付け至近距離に居る真っ赤な林檎のように可愛らしい姿をした相手をいとおしく見つめ、刀である自身をここまでどっぷりと惚れ込ませる彼女は罪深い娘。今は二人きりで他の刀剣に邪魔されず、恋仲同士故にまるでカップルのようにいちゃつきたい様子で本心を言葉に変えて伝え　）

…狡いお方。そんな風に言われたら拒否できないじゃない。
（情けない顔を見られたくない一心で顔を背けようとしたがそれを阻止するように顎を持たれ相手の方へと向けられればまるで逃がさないと言わんばかりに金色の瞳と視線がかち合い、真っ正直に伝えられる本心から紡がれる言葉を聞くとますます罪悪感が募ってゆくが、いずれ時が来たら伝えようとひとまずは相手に集中することにし、未だ顔を赤く染めた状態でゆるりと相手にだけしか見せない妖艶な微笑みを口元に浮かべながら己の顎を掴んでいる相手の手にそっと片方の手を重ね合わせるように添えて）

愛してるぜ。
（　顔を赤く染めた状態でどこか妖艶な雰囲気を醸し出す妖しさの中に美しさのある女性特有の色気は男性を惑わす武器で、まんまとその誘惑に誘われるかのようにクイッと顎を持ち上げ目を閉じて触れるだけのキスをして。愛の囁きを口にするも一回の触れ合い程度ではろくに満足など出来る筈もなく、物足りない表情を見せ再び軽く接吻をすれば唇を何度も啄むように口付けて　）

ん。私も、愛しているわ。
（顎を持ち上げられれば、何をされるのか理解し受け入れるように目を閉じるとただ互いの唇が触れ合う程度の口付けをされ愛の言葉を囁かれればそれに答えるように上記を述べるが触れ合い程度の口付けでは満足できないのはお互い様で互いを求めあうようにもう一度口付けを交わし、啄むような口づけに応えるように相手の首に両腕を回し若干たどたどしいが懸命にキスをし返して）

すまん、流石に眠気がきたから無言で消える前に寝させてもらう（　ふあ　）良い所で悪いとは思っている。…続きはまた今度にお預けだ（　頬にちゅ、　）
おやすみ、主。良い夢を！