銀魂 なりちゃ

ったく…
騒がしいのは顔だけにしとけ～手前等ー

(パトカーで見回りしながら通り過ぎ)

総悟どこ行きやがった…チッ

…！！ヅラ、あぶないアル！！
足元に今週のジャンプが落ちてるネ！
（そのまま桂に罪を着せたまま出て行ってもらおうと悪いことを考えており、窓から見えたパトカーを確認すると部屋から出て行こうとする桂に飛び蹴りを食らわせて一気に玄関まで飛ばしてやり。）

おかしいわねぇ、いないのかしら…
（万事屋の玄関の前で何回チャイムを押しても誰も出てこないため、蹴破ろうとしていたところ、いきなり桂が扉を破って自分の胸元に倒れこんでくる。手元には新八のお弁当として持って来た卵焼きがあり、そこに桂の顔がちょうど入ってしまい、さらに桂の頭が胸に当たっていたため鬼の形相となり、彼を思い切りパトカーまで投げ飛ばして。）
なにしとんじゃワレエェェェェェェエエ！！！！


（すみません、飛び込みで参加です！）

グワッシャーン！！
(パトカーに何かぶつかってきて急停止しフロントガラスに頭をぶつけ流血)

…オイ何が起こった。まさか人跳ねたんじゃねェだろうな

（投げ飛ばした後に残った無惨な卵焼きを見ればまだ怒りは収まらず、異様なオーラを放って階段を降りて道に出て。するとパトカーが粉砕している事にそこで気付き、中を確認すると見慣れた顔があり。）
…あら、こんにちは。奇遇ですね
あの、頭からマヨネーズ垂れてますけど大丈夫です？

････あァこれか？問題ねェ
マヨネーズは垂れ流す派だ。
(粉砕したパトカーの壊れた窓に片腕を乗せ、血をだらだらと流しながらもクールに煙草燻らせ)

テメェらァァァァ！！
オレの髪の毛どこいったァァァァ！！
(みなさん宜しくお願いします！)

随分見ねぇうちに、すっかり人が集まってた様で(わざとらしく見渡し言い)
バ桂にバカチャイナ、バカ眼鏡も居たんですねィ…あれ？バカばっかりじゃねーか(/何暴言吐いてんだ)

＞沖田
何言ってるアルか
バカ一人足りてないネ
そうだよオメーだよ

>チャイナ

テメーに言われると腹立つんだけど(挑発する様な笑みを浮かべ)
少なくともお前よりは俺の方が頭良いわ

＞沖田
この程度で噛み付いてくるなんてやっぱりお子ちゃまアルな
勘弁してほしいネ

＞土方

…とりあえず万事屋に行きましょう
私の責任でもありますから

>チャイナ

年齢も身長も性格的にもガキなお前には言われたくねぇって事でィ…

＞妙

気にすンじゃねェ…見た目程じゃ無ェよ。
チッ…奴のところか(銀髪思い浮かべると顔を顰め頭をガシガシと掻きながらパトカーを降りついていき)

＞沖田

冗談も休み休み言えよコルァ
てめーも一ヶ所ハゲにしてやろうか
（沖田の髪の毛を掴んで引っ張り）

>チャイナ

やめろィ。俺を旦那と同じ髪にすんじゃねーや
ほら、早く離せ
さもねーと…脅迫で訴えるぜィ？(/こう言う時だけ警察振るなよ)

＞土方
あれぇ土方君頭からマヨネーズでてるけど大丈夫？

＞万事屋
俺の頭がイカレても今のテメェ程じゃねェから安心しろ。(頭の傷を押さえながら手拭いをくれ、と手差し出し)

＞土方
ほらよ。
(マヨネーズを手にぶちまける)

＞万事屋
･････
(ニュルニュル、と掌に乗せられたマヨネーズ見つめ)
ナニしてンだッ＂アアッ＂！？(相手の顔に擦り付け)