白猫 2017-04-05 02:51:33 |
通報 |
僕はいつも空くんと帰ってます。
空くんは帰る前に僕が特に男子としゃべってるとめんどくさくなります。
あと白猫と空くんは木曜日から生身でしゃべってなくて、
空くんはいつもにましてかまってちゃん状態です。
あ、黒猫だった((
じゃ、うん、えーと。
僕はわんさんのこと、好きでも嫌いでもない。
多分、好きになることもないだろうし、嫌いになることもないと思う。
だから、わんさんは僕を嫌いになってくれるかい?
誰かに好かれるってのはあんまり慣れてないもんで、ね、、
付き合ってるくせになにってんだかって話だけどさ。
君の気持ちは応えられない。
ごめんなさい。
理由としては2つ、
1つ目は、
なんやかんや空くんと一緒に帰るところ。
あくまでも俺の推測だけど
経緯はどうであれ空の彼女として居ることで
「白猫」ではなく「空の彼女の白猫」という
位置に着くことで学校での平静を保つことが
出来たのではないかと。
2つ目は、
好感度の上がり方が異常だったこと。
俺とむーさんが空の後ろを歩くことは、
せっかく成り立ってきた平静を壊しかねない
行為だったとすれば、
それを防ぐ為に、少し好感度を盛って俺と対話
することで、相手の懐に入り込める可能性が
ある、そして入り込めた場合は空と俺
お互いにお互いの愚痴を話す事で親密感を
与えられれば、後は今まで通りにすれば
平静を崩さずにすむ可能性が高かったから。
という考えに俺は至ったかな、
僕は、めんどくさいことが嫌いなんだ。
でもそれを避けるにはめんどくさいことをしないといけない。
好きとは言ったけどあんなにべったりは嫌。
でもそれをほっとくとまためんどくさくなる。
まぁそれはいいとして。
平静は、保ちたかったね。
正直、わんさんたちが後ろにいるのはすごく怖かった。
壊れると思った。
君たちは"僕"を見てないと思ったから。
空がいるなかでの"僕"を見てると思ったから、空がいなかったら、君たちは離れていってしまうのではないかと、すごく怖かった。
空が離れたら、きっとみんなも消えちゃうんだなって思ってた。
だから平静を保とうとした。
関係を崩したくなかった。
独りなのはいいけど、1人になるのは怖い、臆病な性格なものでして。
あとね、関わる前から、美術部にいたわんさんたちと話してみたいなって思ってた。
渚たちはわんさんと話してるの知ってたから、結構関わろうとした。
今の関係になったのには、空がいたからなんじゃないかな。
すごく嬉しかったよ、話せるようになって。
あと、僕はわんさんたちの愚痴は言ったことないよ。
不満ないもん。
話せるだけで楽しかったし、面白かった。
人生面白くないと、やってられないしね。
あと345はない。
空には未だにバレてないので。
あああああこんなの伝えたのはじめてだわあああああ
僕っぽくなくて草っ((
黒猫で出してしまいました。
あと、345じゃなくて354ですね、失礼しました。
トピック検索 |