✄ ✄ ✄ 銀魂 ✄ ✄ ✄ ❪ｵﾘｷｬﾗ/3L有❫

名前 / 土方 都々李(ﾋｼﾞｶﾀ ﾄﾄﾘ)
性別 / ♂
容姿 / 弟に似たさらりとした漆黒の黒髪を襟足を少し長めにしたウルフカット。瞳孔が開いていない瞳は髪色に似た深い黒だが、何処か冷酷さを伺わせる。軽薄な笑みを浮かべている事が常。服装に特に拘りは無く、暗い色の無地の着物を纏っている。利き手である右手首の内側には蝶の刺青が入っていて、煙草も嗜む。腰には長さの異なる二本の刀を差している。
性格 / お気軽人間で楽しい事や自分がやりたい事に素直。軽々しい行動をする事が多々あり、他人を苛つかせるのが得意技。女を弄ぶ事にも罪悪感を抱いていない。然し、自分の信念という物は持っている為、それにそぐわない人間には冷たい視線を浴びせる。弟を気にかかる一面をみせたりするがそれが本心からなのか真面目な彼をからかっているだけなのかは本人のみぞ知る。自身の女みたいな名前を嫌っている節があり、そこに触れられると機嫌は急降下する。
備考 / 剣の腕前は確かにあるが他人と交じわえる事を嫌う為強さを不明。
土方十四郎の兄。

( / こんな酷い兄ができましたが、弟くんと仲良しなのか仲が悪いのかは参加者様と話したいと思います)

名前 / 坂田 暁風 （ ｻｶﾀ ﾄｷｶ ）
性別 / ♀
容姿 / 兄と同色乍も此方は癖の無い柔らかな髪質で腰程で切り揃えており、前髪も眉下の長さのパッツン。煌々と輝く瞳は常時好奇心が宿っており、少々切れ長寄りの猫目。ぷっくりとした頬や唇が幼さを引き立てており、全体的に童顔。雪の様に白い肌に映える黒々とした着物に身を包んでいるが、丈はさっちゃんの様に短め。膝下程の少々ごついブーツを履き、サイハイソックス着用。身長は152cm。身長と体型が成長しない事に本気で焦っている。
性格 / 表向きは明るく好奇心旺盛で純粋。素直故に騙されることも少々。けれど内面はずっと大人で計算高い一面も持つ。どちらも作ったものではない。兄に対して小さな我儘を言ったり少しばかり辛辣なことを言ったり、大切にしていない様に見えて心配性でやきもち焼き。ブラコンの愛情の裏返しとも。
備考 / 兄とは大分前に引き離されており、それは攘夷戦争以前とも。自身は親戚に引き取られて田舎で暮らしていたが、幼い頃の写真を頼りに兄を探しに来た。妹同然の親戚の子を人質に取られ、現在裏では何でも屋擬として働いているが兄には秘密。身体能力は高いが体力が無い。



（　一枚の写真片手に片っ端から色んな人に声を掛け、人探しをしている旨を伝え。 　）



／参加希望です！

>>坂田ﾁｬﾝ

( / 参加希望有難う御座います！早速ではありますが絡み文お願いします)

( / あげます)

(/総悟で参加希望です！)

>> おーる


（　かぶき町大通りを歩き乍、大きな欠伸を一つ。任務の連絡も無く、兄の手掛かりも見つからない事から既に諦めモードで。　）



／遅くなってすみません！

>>匿名さん

( / 参加希望有難う御座います！allに向け絡み文をお願いします。それと一つ決めておきたい事があるのですが都々李と総悟は知り合いか否かどちらが宜しいですか？)


>>坂田ﾁｬﾝ

なｧ、そこのお嬢さん。そんなつまらない顔して歩いてたら悪い奴に目、付けられちゃうぜ？
(団子を食べた串を口に咥えつつ賑やかな大通りを飄々と歩いていれば前からやって来るのは負のオーラを醸し出した女性。くつくつと笑みを浮かべながら軽い口調で上記を述べ

＞all

…暇でさぁ(屯所の縁側に寝転ば呟き、アイマスク着ければ寝ようとして)

(/そうですね…知り合いにしましょう)

>> 瞳孔が開いてない方のお兄さん


　えっ、あ…、宗教の勧誘や軟派は結構です。
（　目尻に浮かんだ涙を袖口で拭った時、見知らぬ人に声を掛けられ突然の事に硬直し。動揺を悟られぬ様平静を装い乍上記。　）

／唐突ながら勘違い路線まっしぐらですが、不快でしたら仰って下さい！



>> アイマスクのお兄さん


　あの、人探しをして下さると云うのは…、
（　町の商人から真選組の存在を聞き、思い切って訪ねると今から昼寝ですと言わんばかりの青年が居て。幸先不安だと思いつつ駄目元で上記。 　）


／初めまして、宜しくお願い致します！

＞旦那の妹

んぁ？何ですかィ？
仕事なら土方のヤローにでも頼めばいいのに(ぶつぶつ言いながらも、アイマスク外し、仕方ねーから聞いてやると言うような態度で言い)

(/初めまして！絡んで頂きありがとうございます！似ていないとおもいますが、よろしくお願いします)

>>坂田ﾁｬﾝ

軟派と一緒にするなよ、俺はただ可愛い子を見つけたから声をかけただけだっつの
(相手の勘違いも傍から見れば凡そ当たっているのだが、本人は自分がしているのは軟派でないと思っているためゆったりと首を横に振り。ふと相手が手に持つ紙切れが視界に止まり、ナニソレと団子の串で紙を指し示し


>>総悟

あれれ、こんな所で寝てると怖い副長ｻﾏに怒られるぜ
(己は真選組にとっては部外者、然し度々この様に足を運んでいる為か門番には既に何も言われなくなり。今日も暇つぶしとして訪れてみれば見知った相手を見つけ。相手のアイマスクを上にズラしながら自身の弟に対して揶揄うような言葉を発し

＞都々季さん

いきなり何しやがんでィ
ていうか、土方コノヤローの兄が何しにきたんでィ(寝ようとしていた時にアイマスクズラされ、むっと不満そうにしながら言い、じっと見つめながら言い)

>>総悟

俺も暇だったんだよ
(相手の視線に巫山戯たように笑いながら両手を上げ。相手の横に座り込むとつまらなそうに足を揺らしながら下駄をぱかぱかと鳴らして。

＞都々季さん

そうですかィ
んじゃ、起こさねーでくだせぇよ(再びアイマスク着け、言えば寝ようとして)