匿名 2017-04-04 18:23:16 ID:46b581712 |
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>>ラクシャータ
お久しぶりです、ラクシャータ先生。ナナリーは元気ですよ。今度連れて行きますね。……そのときに詳しい話を聞こう。(思いきり猫を被った受け答えをした後、ゼロの顔になり、答え
>ルルーシュ
ルルーシュは勉強しなくても 頭がいいし天才だから学校に通わなくても ID社長になればいいだろうが…
(机におでこくっつけたまま声だけルルーシュだと解るも 運動はともかく 誰にも負けない 天才なルルーシュには なぜ学校にいるのか わからないと思い)
(そうでしたか。了解しました )
>C・C
先生に、五月蝿いとか言う前に勉強しな。じゃあないと新しいロボの、パイロットに推薦しないからね。大丈夫大抵の人の弱みは、握ってるからさ。ええ。違うわよ、C。Cの体調が悪そうだから熱が無いか確かめてたのよ。今の所大丈夫そうね。
(反抗する相手に煙を吹き掛け叱り、相手が楽しみにしてるであろう物に乗せない事を伝えた後笑顔で自信ありげな様子で他の先生の弱みを握ってる事を伝え返事し女子や男子が騒ぎ自分に相手との関係を聞かれたら笑顔で否定し名前を呼び生徒に風邪が悪化してないか確かめてた事を生徒に説明すると皆安堵し散り相手を心配する先生を演じて)
>ゼロ
ホント休学してたらしいけど、どうかしたの妹さんが倒れたの?そう良かった、今度健康診断するから連れていらっしゃい。この後でもいいのよ。
(微笑み驚いた様子で呟き、まるで他人から聞いた様子で尋ねた後自分の予想した内容を言った後尋ね相手の妹の健康診断を、いずれ行う事を伝え相手を誘って)
>101
スザク
あぁ…生徒でも構わない…
(と小さく頷きながら/すみません書き込みしてなかったです。)
>115
>>ラクシャータ・チャウラー
気が向いたら勉強する…今は何もする気がしない。
あるいみすごいが…いや、もう校長の弱みを握ったらこの学校の最強になるな。
熱…熱はある! あるから私を保健室で休ませろ!!
(机に肘を立てて手のひらの上に顎を乗せて めんどくさそうにいいながらも 熱と聞いては それならば一日中休めると思い相手に向けて熱ある アピール)
>C・C
熱が下がって調子が良くなったら勉強する事。そりゃあ熱が、あるからね。褒めてくれて。校長の弱みを掴んでるわよ。それも悪くないわね。休むのは、いいけど、購買で何か買って食べてから薬を飲んで休んで診てから、決めるわ。バックに教科書入れたら保健室行くわよ。
(熱のせいか、いつもよりテンション高い相手に笑顔で条件を付け相手の顔を触り見た後質問に答え褒められたら喜び耳元で相手が言った人の事は把握してる事を伝え〔この学校の最強になるな〕と言うわれたら悪い感じは、せず寧ろ楽しいそうと感じたら相手に悪くない事を話し休む事を許可し購買で何か買い、その後自分で作った薬を飲む事を説明した後勉強の事は後で決める事を話した後用意する様話した後準備が出来た出発する事を相手に伝えた後生徒らから(C・Cさん、ホントに風邪?大丈夫かな心配だね〕と言った声に耳を傾けて)
>all
今日は天気が良いな…たまには外で食べようかな(昼休みになり生徒達が昼ごはんを食べに廊下を行き交う中、外を眺め中庭で食べようと歩みをすすめ)
(/遅くなってすみません!良かったら絡んで下さい!)
>ラクシャータ・チャウラー
わかった…。ん?ちょっと待てお前が作った薬なんて…何が入っているかわからんからな…市販の薬でいい市販の。
準備出来た…ゴホッゴホッ委員長私は保健室に行くと…担任の先生に伝えてくれ
(聞き捨てならん言葉が入り相手の作った薬など飲んだら 嫌なことしか起こらないと 否定して は鞄に教科書などを入れてから立ち上がり委員長に伝えてから 自分のことを心配してくれる相手には風邪でもなんでもないがわざと咳をして教室に出ていき)
>>C.C
ID社長になるにも、人脈が必要だからな。それを作るのが学校だ。全く、めんどくさいことこのうえない…(はぁ、とため息をつきながら
>>ラクシャータ
ラクシャータ先生、心配してくださってありがとうございます。ちょっとしたいざこざがありまして……まぁ、解決したので、これからはちゃんと学校に来ますよ。ちょくちょく休むこともあるだろうけれど(猫を被りながら、心配してくれたことに礼をいい、これからも休むことがあるが、心配は入らないことを伝えて
>ゼロ
お前もそんなこと思うだな…さて昼ごはん食べて元気をだそう…
(椅子から立ち上がりいつものコンビニのパンと紙パックを持って昼ごはんをゼロを誘い込み)
>>C.C
そうだな。一緒にナナリーのところで食べないか?ナナリーはお前のことを結構気に入ってるからな。きっと喜ぶ。(優しい兄の顔になりながらC.Cを誘ってみる
>ゼロ
気に入っているようにみえない…ちょっとまて あいつのところに行く前にあれをみろ…
(二人で廊下を歩いていると 見たことのあるシルエット (スザク) あいつも呼んだらどうだ?)
>C・C
ちゃんとした薬よ、安心して。そう言う事だから連れて行くわね。
(キセルを持ち相手に説明し安心する様伝えた後生徒に声を掛け相手に着いて行き自分の勤務する場所に着くとポケットから鍵を出し挿し開けて)
>ゼロ
どういたしまして。生徒の心配するのは、アタシの仕事だからね。そうだったの優秀な生徒も大変ね。それは良かった。今後は、そう言うのに巻き込まれないようにしなさい。偉いわね。分かったわ。ルルーシュ見て欲しい物が、あるから昼休みか、放課後の、どちらかに保健室に来てちょうだい。
(礼を言うわれたら答え胸に手を添え生徒の事を把握したり気に掛けるのは、自分の仕事だと言う事を伝えた後休んでた本当の訳を知ってるが言うわず教師らしく納得し相手を励まし学校に顔を出す事を聞けば安堵し相手に忠告した後相手を褒め返事した後教師らしい言葉を伝えると歩き出し)
>枢木君
君もしかして枢木スザク君?
(昼ご飯でも買いに購買に行こうと歩いてる時に何処かで見た様な気もする様な、無い様な相手に会えば声を掛け名前を聞いて)
>ラクシャータ・チャウラー
大丈夫…気にすることはない…。
これで授業がやすめ…いや、ゆっくり出来る…。
(向かう途中 学校内では人気物のC.Cは 風邪引いたことがすぐに広まり 女子生徒から心配されながらも着いて 中に入りすぐさまベットに向かい座りパタッと横になり)
生徒=C.C
生徒=ルルーシュ
生徒=スザク
女医=ラクシャータ・チャウラー
希望する方は
キャラと 生徒か 先生(担当) 書いてください
まだまだ募集中
>C・C
それないいけどさ。聞えてるよ。寝たら、ちゃんと勉強しなよ。後この専門書も読んでおくように。
(安堵する様に呟き席に座りPCのマウスを動かしてる際に相手の独り言が聞えたら返答し親みたいな事を言った後デスクに置いてる本を取り相手の所に持って行き枕横に置くと、パイロット用専門書を読むよう伝えた後席に戻り事務仕事をして)
>ラクシャータ・チャウラー
前より少し分厚くないか…これ? 勉強より こっちを呼んだ方がまだマシだ…
(枕横に置かれたパイロット用専門書を手に取ってペラペラと読みながら立ち上がり相手の席に行って机に端にチョコンと座り勉強していて)
>>C.C
そうだな。あいつも呼ぶか。(C.Cの意見に同意し
>>スザク
スザク、今からC.Cとナナリーのところで昼食をとるんだが、一緒にどうだ?(1人で昼食をとろうとしていたところに声をかけてみる
>C・C
気のせいよ。そうじゃあ、暗記してね。テストは明日するから。
(相手に、気のせいだと伝えた後返事し暗記する様話しキセルを持ち煙を吐き相手に残酷な事を言って)
>>ラクシャータ
ラクシャータ先生、放課後伺わせて頂きます。そのときに俺が休んでいた間のプリントをいただけますか?(黒の騎士団で必要な書類のことをプリントとごまかし、伝えて
(/返レス遅くなってすみません)
>ゼロ&スザク
>>129
こうなると…周りにはいろいろ言われるが…悪くはない
(ゼロがスザクを昼ごはん誘ってる中 周りには 生徒だらけ 「ルルーシュとスザクくん会話してる〜]とか「三人いると美男子美女だよね〜」っとあっちこっちから聞こえながら)
>ラクシャータ・チャウラー
>>130
なに!!
こ、これを明日までにか?
まだ勉強した方がマシだ!
(相手から明日までに暗記と聞かれるとパイロット用専門書を閉じて机にバンッ!!音をたてながら置いて再びベットに向かって横になって)
>ゼロ
分かった。それまでに、渡す予定のプリントを用意し纏めておくね。
(返事し相手に渡す予定の者を準備しておく事を伝えて)
(/いいえ、此方こそ急がして御免なさい。私忘れ去られてると思いお声掛けしたんです。御免なさい嫌な事を言って。)
>C・C
そうだよ、テストで70点か90点取ったら新型の可愛い子供の、ロボを使わしてあげる。じゃあ勉強しなさい。
(返事しテストをやるに当たり相手に条件を付けた後拒否する相手に教師みたいな事を言って)
>ラクシャータ・チャウラー
70点か90点じゃあ全然違う…それならば70点をだな…いや。こいつ鬼だ
(もうこうなったらやるしかないとあきらめた様子なC.Cはベットに行かずにもうひとつあるテーブルに行って座り勉強を始める)
>ゼロ
こっちこそ宜しく。分かったわ、じゃあ放課後。
(手を上げ挨拶した後返事し次ぎ会うのは、放課後な事を伝えると保健室に戻り部屋に居た部下に資料作りを手伝わせて)
(/いいえ。本体は、失礼します)
>C・C
どっちも数字的に見て近いでしょう。じゃあ70点取れる様努力しなさい。鬼って何良く分からないけど、私鬼じゃあな無くて女神よ。
(事務仕事が終わると立ち上がりソファーに行き横になり相手を見つめ、手を横にさせ相手に分かりやすく説明した後合格点数を発表し努力する様命じ日本の言葉を言う相手に不思議そうな顔で復唱し分からないと伝えた後否定し胸に手を添え自分を女神に例えて)
>ラクシャータ・チャウラー
誰が…女神だ。そんな色をしていて…
女神だったらもっと私を優しくしてくれるはずた…
(女神ポーズしている相手にツッコミをいれるかのように言いながら 70点をとるために真面目に勉強していて)
>C・C
色なんて関係無いのよ、女神には。厳しくも優しい女神が、此処に居るのが何故分かんないのかしらね。
(怒った様に肌の色は関係無い事を話し起き上がり足を曲げ自分の事を女神呼ばわりしながら喋り怒って)
>ラクシャータ・チャウラー
そんなやつどこにいる…ふんっ、全然見当たらないではないか…嘘つきめ
(辺りを見渡すもいないとわざと そんなことをいいながら 立ち上がり小さな冷蔵庫をあけて お茶のペットボトルを出して二つコップに注いで渡し)
>C・C
目の前に居るのに気付かないなんて眼科で一度検査受けた方がいいよ。嘘なんか付いてないわよ。有難う
(自分の事だと気付かない相手に怒り検査する様勧めた後自分は、嘘付いてない事を話した後受け取り礼を言って)
>ラクシャータ・チャウラー
一度みてもらう…。相変わらず私以外に来ているのか…此処は
(苦笑いしながら眼科で検査受けるといいながら一口飲んで相変わらずの静かな部屋には誰か他に来ているのか聞いてみて)
>C・C
そうしな、紹介状書いておいて上げるわ。来てるよ、アタシの助手と色んな男子生徒が。
(返事し書類を引き出しから出すと上に置き書きながら約束した後自分や横に入る部下二人を指差した後男子生徒も来る事を伝えて)
>ラクシャータ・チャウラー
モテモテで羨ましいことだな…。さて 勉強するか…明日までに70点も取らないといけない。
はぁ…教室で寝ていれば良かった。
(今から後悔しても遅いと大きく溜め息つきながら椅子に座って再び教科書とにらめっこしながら勉強)
>C・C
年下にモテても、あんまり嬉しいくないんだけどね。頑張れ。そうよ、じゃないと私の可愛い子供には乗せないわ。寝てれば、大騒ぎするわよ皆が。
(皮肉を述べた後応援し返事し条件を述べ寝てたかったと言う感じの事を言う相手に対し相手が寝てたら皆不安がり騒ぎ立てる事に、なる事を相手に話し)
>ラクシャータ・チャウラー
寝てるだけでなんで大騒ぎなる…。今日は頑張る私に何かお昼ご飯を奢ってくれないか
(ただ私が教室で勉強が嫌で寝ただけで大騒ぎなる意味がわからないと思いつつ勉強を真面目にやってきいき)
生徒=C.C
生徒=ルルーシュ
生徒=スザク
女医=ラクシャータ・チャウラー
希望する方は
キャラと 生徒か 先生(担当) 書いてください
まだまだ募集中
C・C
真面目で品が、あって病弱な子が机に倒れたら皆驚き騒ぐのが何故分からないの。嫌よ、お金ない。
(噂で聞いた事を相手に聞かせた後首を曲げ尋ねた後お茶を飲み干すと机の横に置き断り嘘を付いて)
>ラクシャータ・チャウラー
真面目で品があるのは認める… その後の病弱な子はやめろ…誰か決めたそんなこと
私は知っている お金はあることを
(病弱だがそこまでないと 相手に言っては金はあると顔をグイッと近づいて)
あっついなー…まだ5月なのにこんなに暑いなんて聞いてないよ。
(暑苦しい室内に耐えかねて涼しさを求め良い場所ないかなと廊下を歩いていて)
>ジノ・ヴァインベルグ
あいつは…
此処の部屋は涼しいから入れ
(ヤツの声が聞こえてくると立ち上がって部屋から出て相手の裾を掴み無理矢理と部屋に入れてやり)
>>C.C.
うわっ…あ、どうも。えーっと…スザクとルルーシュ先輩と同学年の…シーツ先輩?
(相手の部屋と同じ部屋に引き込まれ、どこかで見た顔だなと記憶を辿って)
>C・C
噂で聞いたのよ。皆そう思ってるようよ。その噂の根源は、プリン先生ね。
(キセルを咥え吐きながら噂で聞いた事を伝えた後皆が自分と同じ事を思ってる事を告げた後自分の懐事情に詳しい人は一人しか居らず名前を呼び尋ねて)
(/昨日顔出し出来なくて、御免なさい。)
>ジノ君
ジノ君こんにちは、ホント熱くて嫌になるわね。
(暑い為ゆっくり涼んでから出勤しようと思い学校近くの、カフェで時間を潰してから学校に出勤し私服のまま職員室に行き先生方に挨拶を済ませたら、いつもの様に荷物を置き仕舞い生徒の事が書いた、ファイルを持ち職員室を後に出て歩いてる時に転入して来た、ばかりの相手に笑顔で挨拶した後手で自分を仰ぎながら返事し不満そうな事を言って)
(/初めまして宜しくお願いします)
>ジノ・ヴァインベルグ
同級生のC.C先輩だ。 私のことを知ってるとは
此処は涼しいだろう…ずっと此処にいてもいい
(先輩ずらしながらちょっとドヤ顔でいるC.C 紹介すると椅子に座って足を組んで色気を出して)
>ラクシャータ・チャウラー
噂は怖い…まったくあいつは…一度言わないといけないな
先生なんだから注意しておけ
(少し怒り気味にいいながらも これ以上私ばかり噂を流されるのは困ると思いつつ)
>>ラクシャータ
…えーっと…ラクシャータ先生?いや暑いですけど良いんですか?こんな時間にやってきて。
(私服姿で此方に声をかけるラクシャータを見て不思議そうに首を傾げて)
>>C.C.
そりゃ有名だから。先輩とルルーシュ先輩が一緒に居るところはよく見るしさ。
(学園の人気者であるルルーシュと共にいる緑髪の美少女、ということまでしか知らないが、噂はかねがね聞いているようで)
>ジノ君
そうよ。ああ、白衣着てなかったから分からなかったのかしら?いいのよ、私は。医者の先生は、もう来てるし私は、ロボ研究の顧問と女子限定の女医だし。
(返事し自分の服を見ながら相手が不思議そうにする訳が分かれば顔をあげ返事し白衣姿とは違う自分に驚いたのであろうと気付けば上記を述べながら、ゆっくり近寄り顔を見つめ尋ねた後自分は普通の教師とは待遇が違う事を教えた後自分の仕事の役割を話し)
>C・C
変な噂が立たない様に行動に気を付けるのね。そうしてちょうだい。まあ私の懐件に関しては注意するけど噂の事は自分で言ってちょうだい。プリン伯爵何勝手に喋ってるのよ、あんたの助手にも、お灸据えるよう講義しておくから。
(相手に釘を刺し〔全くあいつは、一度言うわんといけないな〕と張り切る相手に返事しキセルを咥え自分の懐事情を生徒の一部に漏らした事だけは許せず怒り、そこは自分が注意する事を伝え噂をした事に関しては先生に講義する様話した後受話器を持ち、プリン先生の番号を押し講義相手が電話に出ると文句を言って)
>ジノ・ヴァインベルグ
有名になったな…私も。
一緒にいるが 付き合ってはないぞ?みんな付き合ってるように言うけれど
(また噂であの二人は付き合ってると誰が流した噂かわからないけど 誤解しないように相手にいいながら)
>ラクシャータ・チャウラー
行動にはちゃんと気をつけている…あいつにあったら文句言ってやる。
それはありがたいな…抗議でもあいつに処分でもなんでもしてやれ
(ぷくっと頬を膨らましあいつことで怒りが頂点になって勉強に集中出来ずにいて立ち上がり窓をあけて空を見つめる/ いえいえ気になさらずに ゆっくり投稿してくれても大丈夫ですので)
ゼロ様
スザク様 申し訳ないです。 キャラリセになります。
またよろしければ参加してください
ちょっとルール 変えて
1週間投稿なかったからキャラリセにすることになりました。もし忙しいなどがあれば投稿してください +1週間 伸ばします。
>>ラクシャータ
へぇ…それは残念。折角なら綺麗な先生に…っと?ロボ?この学校にはロイド伯爵も居るから…ロボ専門が二人も居るのですか?
(KMFが発展した今の世の中とはいえ、普通の庶民の学校?に二人も専門が、しかもロボの、が居ることが珍しく思えて)
>>C.C.
あれ、そうなのか…俺としてはそっちの方が…うーん。
(自分としては好意を寄せるカレンと近しいルルーシュに彼女が居た方が都合良いのだがと難しい顔をして)
>ジノ
美男子な生徒なら歓迎するわよ、いつでも。本当に怪我したら診てあげる、けど嘘は駄目よ。はあープリン伯爵と一緒にしないでちょうだい。アタシは、ロボを本当の子の様に接し作って治してるの。あの、プリン伯爵の変な、ロボ専門家と一緒にしないで。後あのっ、プリン伯爵の名前出さないでくれる、あの名前聞くとムカつくのよ。
(相手の耳朶を持ち誘惑する様に相手や、他の美男子生徒が保健室に遊びに来る事は歓迎する事を伝え自分の所に怪我もして無いのに来そうな相手に何かで怪我したら診てあげる事約束した後忠告も忘れず入れた後耳朶から手を退け骨盤に手を添え相手が言った嫌いなが出て来たら、溜め息を付き怒った顔で自分と嫌いな相手をロボ専門家として見ない様頼み、胸に手を添え自分は人間の子の様に思いながら背接してる事を説明した後怒った様子で嫌いな、人と一緒に自分を同類と思わぬ様伝えると離れ、キセルを咥え自分の前で嫌いな人の名前を出さない様釘を刺し、イライラしながら嫌いな人の名前を聞くと、イライラする事を話した後振り向き怒った様子で保健室に向かって)
>C・C
それなら噂は立たないはずなんだけど。そうして。もう、毎度毎度人を怒らして、今度喋ったら、あの後輩に言い付けるから。それは、校長が決める事だから、私は、何も出来ないわ。
(不思議そうな顔で見ながら上記を述べた後返事し喋る部分から手を退けると再び怒り忠告した後思いっきり電話を叩き付けてた後手を横に向け処分内容は校長が決める事だと言う事を説明し)
(/分かりました、気遣い有難うでず。後私明日誕生日なんです。)
>ジノ・ヴァインベルグ
ん?
なんだ、ハッキリと言え…気になるではないか
(ちょっと相手の言葉に気になりながらも勝手に連れてきたてしまったからお茶でもとコップに注ぎながら相手の言葉を待ち)
>ラクシャータ・チャウラー
わかった…後でルルーシュにも言わないといけないな…
さて、ちょっとムシャクシャするが…勉強しないと あれには乗れなくなる。
少しお腹空いた…
(まだ奢ってもらうこと諦めていなく相手の方に顔を向けてわざとらしくお腹空いたと言いながら反応を待っていて/あっ、そうなのですか、残り30分でお誕生ですね。24時まで待ってメッセー書きますね。)
【 ラクシャータ・チャウラー役の本体様 お誕生日おめでとうございます(^-^)/ 今日が良い日になりますように願ってます♪ 本当おめでとうございます。】
C.C
お誕生日おめでとう…ラクシャータ・チャウラーの本体。きっと今日はいい日になるぞ…
>C・C
そうしてくれると助かるわ。そうよ、当たり前じゃあない。自分で買って来たら。私は、サンドイッチね。後宜しく。
(飲み終えた、コップを置き返事し助かる事を伝え、普通に呟き昼飯は自分で調達する様相手に伝え自分は部下の一人に食べたい物を伝え部下が他の部下に聞き、メモを取り買いに行くのを見送り、コップを流し台に持って行き、水に付け自分は、席に戻って)
有難う。本体も喜んでたわ。いい日になったわ。
(礼を述べ自分の背後も喜んでた事を伝え充実した日になった事を伝えて)
(/有難う有難うございます。祝って貰えてホント嬉しいです。泣いちゃいました、嬉しいさの、あまり。いい日になりました。有難うございます。)
>ラクシャータ・チャウラー
なぜ私が買いに…まぁいい。領収書はお前の名前にするからな
(相手を睨み付けながら教室から出て廊下を渋々と歩きながら販売店に向かい頼まれたサンドイッチとあんパン飲み物買って)
【いえいえ。喜んでもらえて良かったです♪おぉ、いい日になって良かった。】
>C・C
私の、部下は他の事で手が、いっぱいだし、お腹空いたと言い出したのアンタだから、買いに行かせたの。いいわよ。
(戻って来た相手に自分の部下が買いに行けない理由を説明した後買いに行かせた理由を、ソファーに横になりながら説明した後返事し)
(/有難うございます。はい。七夕のイベが、楽しみですね。)
ラクシャータ・チャウラー
まぁ…いい
変なのを買ってこられても困るからな…
ほれ、買って来たぞ
(戻ってくると相手の分も買ってきた物を渡してからソファに座ってあんぱん一口食べる)
(七夕イベントしたいですね♪)
>C・C
あら、そう。失礼だねぇ、普通の物しか買わないわよ私。有難う。
(ムスッとさせ返事し自分が相手の常識と違う者を買って来そうな勢いで言
うわれたら怒り普通の物しか買わない事を告げた後起き上がり受け取り礼を述べ袋を開け食べて)
(/はい。)
>ラクシャータ・チャウラー
買い物頼んでもそればかり買って来そうだ…
これを食べたら
勉強するか… 今日は帰っても誰もいないからな…ゆっくり勉強出来る
(キセルに向けて指を指してはあんぱん食べて終わり飲み物で流し込んだ後に再び勉強に 徹夜をする勢いで勉強すると相手に言いながら)
>C・C
ちゃんと別々の物買うわ。頑張って。私の職場を、ネカフェに使わないの
(一つ一つ違うのを買ってる事を述べた後励まし人の職場を休憩すつ代わりにする相手を叱って)
>>ラクシャータ
ロイドさん、嫌われてんだな…
(ラクシャータの嫌そうな声を聞いて苦笑い。彼女と彼の間に一体何が←)
>>C.C.
ん?ああ…先輩の同学年にカレンっているだろ?俺、そのカレンのことが気になってるんだけどさ~…どうにもルルーシュ先輩のことが好きらしくって…
(何だかチャラそうな悩みを相手に打ち明けて)
>ジノ
そうよ昔から嫌いなの、あのプリン伯爵は。詳しいことが知りたいなら、ロイドの所に行って聞きなさい。後恋の悩みなら、いつでも受け付けるわよ。
(立ち止まり返事し相手が名前を出した人を昔から嫌ってた事を話した後名前を呼び、相手に詳しい事は自分ではなく伯爵に聞く様伝えた後振り向き相手に、恋の悩みなら、いつでも相談に乗る事を伝え前を向いて)
>ラクシャータ・チャウラー
帰っても
料理もめんどうだからな…まだ此処にいれば話し相手もいるし ご飯も食べれる
(教科書みてはノートに書き込みながら 帰っても一人では暇だと相手にいい)
>ジノ・ヴァインベルグ
カレンか… そんなこと言ってたようなぁ 気がするな…。
まぁ ルルーシュには他に好きな子がいるから…無理だな
(ニヤニヤした顔でカレンには悪いが絶対にありえないと 思いつつ 質問の答えをあっさりと回答して)
>>ラクシャータ
は~い…恋の相談?
(なんだそれ、と思いつつラクシャータの後ろ姿を見て。人生の先輩として色々と相談に乗ってくれるのかなぁとぼんやり考えて)
…折角だし行ってみるか…
(そう言って放課後に保健室へと向かって)
>>C.C.
へぇ!ルルーシュ先輩にもそういう相手が居るんだな~…で、誰、誰?
(とても気になるなのかワクワクしながら尋ねて)
>C・C
人の事を使用人と勘違いしてない、C・C。ご飯くらい自分で作りな。なんだ寂しいがり屋さんだったのね早く言ってよ。研究室に泊まったら、どう。
(〔ご飯も食べれる〕と言う相手に自分を使用人と認識してる感じの言葉に聞えたので怒り名前を呼び目を細めキセルを前に出し自分で炊事するよう伝え相手が意外と寂しいがり屋なのが分かれば、ニヤケ近寄り頭に手を添え、自分に早く告白して欲しいかった事を述べた後泊まる場所の案を出して)
>ジノ君
そうよ。いらっしゃい、ジノ君
(キセルを細い指で持ち吐き返事した後名前を呼び、歓迎し)
>ジノ・ヴァインベルグ
もちろん、私に決まっているではないか…ルルーシュと釣り合うのは私だけだ
(胸を張って威張りながら相手に会うのは誰でもない自分だと いいながら)
>ラクシャータ・チャウラー
研究室で泊まるのは悪くはないが…あそこはすごく薄暗いイメージがしてな…
(眠れるならどこでもっと思っていたけれどやっぱりあそこで寝るのはとちょっと否定しながら
>C・C
それなら決まり、勉強頑張ったし今日は、これで帰ろう。そのイメージなんて直ぐに、吹っ飛ぶわよ、私の、お洒落な研究室見たら。じゃ後は宜しく。
(キセルを持ち嬉しいそうに呟き、勉強をいつもより頑張った相手を褒め、ご褒美に、いつもより早めの帰宅をしないかと提案した後手を横に向け自分の研究室の自慢をした後部下に仕事を引き継ぎ自分の鞄を取りに行こうとして)
>ラクシャータ・チャウラー
いいのか?
まだ他のやつらは 授業中…まぁいいか 私もこれ以上勉強するのは嫌だからな…
(誉める相手 ほんの少しだけ嬉しそうにしつつ自分の鞄を持って 教室に出て相手の後ろからついていき/遅れてすみません…)
>C・C
いいのよ。そこら辺は、あいつらに任せるわ。そう言う頃だと思った。
(何にも気にして無い様子で返事し早退の訳などは助手に任せる事を伝え相手の我慢が限界に来る頃だと思ってた事を予想してた事を告げて)
(/いいえ。私こそ遅れてすみません。)
>ラクシャータ・チャウラー
私も本気になれば…勉強など あっというまに 出来る
(相手の後ろからついていきながら勉強は嫌いではないけれど めんどくさいと 相手に伝えては )
>C・C
その本気とやらを明日見せてごらんよ、そしたら褒めてあげる、手を抜いたら二度と私の可愛い子供達には乗せてあげない。
(挑発し相手が言う物を見せた後の褒美を考え伝え忠告した後校門を出て)
>>ラクシャータ
あれ?俺一人?
(他にも相談しに来ている人が居るのではと思っていたせいか拍子抜けして)
>>C.C.
いやぁ罪作りだねえルルーシュ先輩も…
(ふんふんとC.C.の顔を見てはお似合いだなーと再度頷き)
>ラクシャータ・チャウラー
私はあれに 乗れるのであれば 本気で挑む。学校のテストは適当に受けるけど…
(二人で校門に出ては相手にそう伝えては歩きちょっとコンビニで飲み物とかお菓子を買いにいこうと提案)
>ジノ・ヴァインベルグ
あいつは 人気過ぎるのが一番困る…私がいると言うのに
(ちょっとばかり怒りもはいながら相手に言うも いろんなヤツに取られてしまうと)
>ジノ君
さっきまで居たけど帰したわ大事な、よ・や・く・が入ったからと言ったら天に昇った様な顔でさっき帰ったわ。ジノ君何か飲む?言っておくけど毒とか入れないから私。
(キセルを咥え足を組左手を肘置きに乗せ拍子抜けする相手に人が居たけど相手との相談事が、あるから帰る様耳元で言ったら鼻の下を伸ばした状態で帰った事を伝え立ち上がり部屋に来た相手に尋ねた後流し台に向かい冷蔵庫を漁りながら自分は相手が所属する人みたいに飲み物のに、怪しい物を注入する事は無い事を飲み物を出す前に伝えて)
>C・C
頑張って。駄目よ、ちゃんと学年トップで居ないと乗せられない。いいけど、私はお菓子食べないよ。
(励まし叱り条件を付けた後提案に乗り、コンビ二に入り、籠を持ち歩きながら自分は菓子を食べない事を伝えて)
>>C.C.
そういう時はちょっと自分から離れてみるってのはどうだい?れられることで初めてルルーシュ先輩もC.C.先輩のありがたみが分かるんじゃないかなー
(失って初めて気付く…というほどではないが、少しそっけない態度を取ってみると案外上手くいくのではと思って)
>>ラクシャータ
は、はぁ…じゃあコーヒーで。
(なんだか悪いことをしたかなと思いつつもコーヒーを頼み)
>ジノ君
溜め息付くのは、重症の証拠分かった。甘党それとも、ブラック派?前の生徒を自分の為に帰らした事で、ショック受けてるなら気にしないでよ、その子相談しに来た訳でも無いし手当てされに来た訳でもないから、ただ私を見に来ただけだから。しょっちゅう用も無く来るのよ男子生徒だけが。
(相手が溜め息付く声が聞えたら振り向き相手に自分が診断した結果を伝えた後飲み物の名前を言うわれたら前を向き探し見つけたら持ち立ち上がり閉め、コップを用意しながら、どちらか派なのか聞いた後悩みの原因が恋では無いと感じつつも蓋を開け、粉をスプーンで入れながら相手に先客を帰らした事を気に病まない様伝え先約の子は、相談や怪我で訪れた訳ではなく自分を観察する為に訪れた事を明かし相手の分を作り終えると近くの台に置き自分の分を作りながら理由も無く自分の元に男子だけが良く来る事を話した後相手の所にカップを二つ持って行って)
>ジノ・ヴァインベルグ
そうかも知れないな…一度ルルーシュから離れてみるか…
(本当に一度ルルーシュと離れて自由のありがたさを存分に味わってほしいと思いながら考えて)
>ラクシャータ・チャウラー
結局学校でもこっちでも勉強しないといけないのか…はぁ…疲れる
(ため息をつきながらお菓子をポイポイと籠の中に入れながら どちらにしろ勉強しないと ガッカリしつつレジに行って)
>C・C
お菓子食べて疲れを取りなよ。当たり前だよ。私この、飲み物と、この御菓子ね。後でお金返すわ。
(頬を指で突きながら菓子に目をやり、この、お菓子で疲れを取るよう伝え真面目な顔で呟き持ってた品物を追加と言う形で籠に入れると、お金は後で返すと約束し)
(/すみません来るの遅くなって。前に言ってた曜日の日も来れる様になったので安心してください。)
>ラクシャータ・チャウラー
後で返すのはいいが…生徒に借りるとはな
いつも思うけどキセルはどこで買うのだ?
(籠にたくさん入った物をレジに行って会計をしてる間に先生の方を向いてキセルなんてコンビニには売ってないと思いながら/私も遅くなり申し訳ありません。了解しました♪)
>C・C
そう分かった。財布家に置いて来たから。ああ、これは、故郷のインドで購入したの。
(返事し財布を忘れた事を述べた後キセルを離し、煙を出しながら説明し)
>ラクシャータ・チャウラー
その時にでも返してもろうか
そうなのか?インドで大量購入したのか
(買い物も終わり袋を持ってコンビニから出て隣に並びながら歩いていき/遅くなりすみません)
>C・C
はい、はい。うん。違う、これ一本だけだよ。
(適当に返事し頷き否定し、キセルを咥え買ったのはこれだけと言う事を説明し)
(/いいえ。)
>ラクシャータ・チャウラー
そうか…
ところでまだ着かないのか?袋が重い
(重いのは自分が大量に買ったことのせいだけど コンビニから 結構歩いたような気がして)
>C・C
ええ。もう直ぐよ。いっぱい買い込むからだよ。ほら、この建物だよ。
(返事し直に家に着く事を伝え思い原因を相手に話し、とある施設に着けば中に入り、キセルを使い、パスワードを打ち込み、目を認識させた後部屋の中に入り電気を付けて)
>C・C
ええ。大丈夫だよ、此処は、私の、ラボだから、ブリタニアが、どう動こうが手出しは出来ない場所
さ。バックにはキョウト六家や、神楽耶の一族が付いてるんだし。
(返事し敵国が手出し出来ない様な場所だと言う事を説明した後自分の後ろ盾を明かし)
>ラクシャータ・チャウラー
それならいいけど…
ちょっとばかり疲れた
(だんだん袋が重くどこか座れる場所を探しては相手に聞いて/遅れてすみませんm(__)m)
>C・C
そこの、ソファーに座りなよ、片付けたら。
(ソファーを指差し教えた後用事も付け加えて)
(/いいえ。私も、遅れましたし気にすることありません。)
>C・C本体様
(/お久しぶりです。此方こそお願いします。はい、此方こそ宜しくお願いします。絡み文は、どうしましょう。)
>C・C本体様
(/今は私と主様の二人だけですし元の、コードギアス世界に切り替えませんか?その方が皆さんは入りやすいと思いますし。私は先に、落ちます、お相手感謝)
ルル―シュはいないのか!! ゴホッ!!ゴホッ!!
(プシュ!!と扉を開けばキセルで吸った後の煙が充満していてC.Cは咳き込みつつ椅子に座っているラクシャータ・チャウラー近づいて)
>C・C
誰それ、知らないねぇ。ゼロなら知ってるけど。
(前を向いて資料を眺めてると人の気配がしたので振り向き足を組み肘を付き内容を聞き終わると知らないと突っぱねた後自分のボスの名前なら知ってる事を伝えて)
>ラクシャータ・チャウラー
むっ。そうだゼロを探している
見なかったか
(名前を間違えてしまったことに慌てて口を手で押さえては ちょっと咳払いしては 言い直すよう)
>C・C
知らないねぇ。
(キセルを右手で挟み持ち離し質問に答えて)
(/すみません、返レス遅れて、リアの事情で来れませんでした。)
>ラクシャータ・チャウラー
そうか…ならばいい
ちょっと疲れたから此処で休ませてもらう
(とこか座れる場所をさがしながら/いえいえゆっくりで大丈夫ですよ
>213
【コードギアス世界になってます。今は特に何かする感じではないと思うで…部屋にすぅーと入って会話に参加いただければ嬉しいです】
>C・C
ええ。どうぞ。私は資料見てるから。
(返事し休む事を許可した後自分は仕事が、ある事を話した後資料を見て)
>ラクシャータ・チャウラー
この煙りだらけの部屋はどうにかならないのか…
(座れるところを見つけるとそこに座りながら 資料を見る相手に少し文句
………
(無言で二人の居る室内へと足を踏み入れれば、何やら珍しい顔触れに軽く驚き肩を竦ませた後、其処に置いてある一枚の資料に目を通して)
【似てないかもですが、宜しくお願いします】
>ルルーシュ
いつのまに来ていたのだ…忍者みたいなやつだな…
(声をかけずに入る相手に目線見ればそこに 二人を見ているゼロの姿が)
(これからよろしくお願いします)
>>C.C.
資料を見に来ただけだからな。
気にせず、話を続けてくれ(彼女達の話の中断をするつもりはなく、直ぐに出ていくつもりなのか上記を述べれば、視線は手元に向かい)
>>C.C.
……何を話せというんだ
(気付けば背後より話し掛けてくる相手に驚かされては“御前こそ忍者か!”と、心中叫んで)
>C・C
嫌なら出たら、いいんじゃあない。
(キセルを出て持ち資料に眼を通し終えたら椅子に背を預け文句を言う相手に嫌味で返し)
(/すみません夏風邪拗らせてて来れませんでした。今日から、また来ます。)
>ゼロ
あれっゼロ来てたんだ。久しぶり。カレンちゃんの紅蓮の方はメンテナスしたから大丈夫だけど他の機体は急ぐほどでは無いけど所所傷んでるわ。後今回私が考えた資料内容どう気に入った?
(立ち上がり、コーヒーでも入れに行こうとした時に、椅子に座る仮面の相手も存在に気付けば笑顔で声を掛け名前を呼び挨拶した後座り足を組み紅蓮の、パイロットの名前を呼だ後機体は、この間メンテナスと手入れをした事を報告した後扇達の機体が泣き声をあげ始めてる事を伝えた後相手にも回しておく様ディートハルトに頼んでた物が相手の手に渡った事に安堵しキセルを咥え吸い資料を読む相手に自分が考えた新しい機体や中の性能が書かれた資料は気に入ってくれたのかが気になれば聞いて)
(/似てますよ。此方こそ宜しく。)
>ルルーシュ
一言でもいいから話せばいいだろう…
(どんな資料か覗きながらも女の子と話せないとモテないぞ と最後に一言)
>ラクシャータ・チャウラー
嫌とは言ってないだろう…少しは吸うのをやめろと 言っている
(資料から目線をラクシャータ・チャウラーに向けながら/だ、大丈夫ですか?あまり無理せずに ゆっくり大丈夫よ。おかえりなさい)
>C・C
無理よ。これが無いと息が詰まるわ。
(断り、キセルが無いと息が出来無い事を伝えて)
(/はい。有難うございます。ただいまです。)
>C・C
良く言うわれてるから気にしない。
(褒め言葉の様に受け取るも気にする様子も無く吸って)
>ラクシャータ・チャウラー
止めるヤツがいればな…この部屋もこんなことにはならずに済む
(ぶつぶつ 相手の文句をいいつつ)
平和過ぎて暇すぎる…
>>ラクシャータ
ラクシャータ様、吸いすぎはお体に良くありませんよ。大事なお体なのですから…
>>C.C
C.C様、平和なのは良い証拠です。ゼロ様が頑張っておられるおかげですね。
(ラクシャータに、キセルを吸いすぎないようにたしなめながら、愚痴ってるC.Cをなだめて
(/初心者なので変なところとか有るかもしれません
>C・C
そんな奴が、居たらお目に掛かりたいねぇ。綺麗なんだし、いいでしょう。ゼロが戻って来たら、きっと面白くなるわよ、それまで我慢しなさい。
(文句を言う相手に顔に手を添え笑いながら、からかい部屋全体を見回した後褒めた後尋ね名前を呼び、いつか戻れば退屈な日も吹き飛ぶ事を伝えた後我慢する様話し)
>咲世子
いいのよ、別に。好きで吸ってるんだし。また、あのっディートハルトか、ゼロに頼まれごとでもされて、こっちに来たの。
(キセルを離し、煙を吐き放っておいてと言う様な言い方をした後自分はキセルが好きな事を明かした後咥え足を汲み背凭れの上に手を添えると体を捻らせ二人の名前を呼び、どちらかの手伝いの為に、こっち来たと考え尋ねて)
(/全然、そんな風に見えません。初めまして宜しくです。此方こそ久しぶりだから壊れるかも知れませんが仲良くしてください。)
>>ラクシャータ
そうですか…差し出がましいことを申し上げました。失礼しました。本日はナナリー様の後用事でこちらに参りました。何でも、お久しぶりにC.C様とお話をされたいとのことで(申し訳なさそうにしながら謝り、今日は他の用事で来たことを伝えて
(/私もわけわからないこと言うかもしれないので、その時は優しく訂正してくださると嬉しいです(笑)
>咲世子
ええ、いいわ気にしてないから。ナナリーって誰そんな子うちのメンバーに居たかしら。ああ、C・Cの知り合いの子ね。分かったわ。
(返事し手を上げ全然気にして無い事を伝え初めて出た名前に驚き尋ねた後自分の居る組織に相手から出た人の名前の人なんて居たかと頭の中を巡らせてる時に知ってる名前が出たら納得し知り合いの子だと勘違いしたまま尋ねた後返事し)
(/御免なさい、返レス遅れて。そんな風には見えません。分かりました。本体は失礼します。)
>>ラクシャータ
お気に触ってないようで良かったです。ナナリー様は、私が働いているお屋敷の主人の妹様です…C.C様とも仲良くされているそうで…C.C様はどこにいらっしゃるのでしょうか……(ラクシャータの問いに答えて辺りを見渡しC.Cを探す
>咲世子
うん、有難う。あら、そうなの知らなかった。初耳ね。知らないわ。
(頷き返事し驚き相手の働く主人の妹と、この場に居ない人物が友人関係だと知ったら驚き居場所を聞かれたら自分は何も知らないと答えて)
ラクシャータ・チャウラーさん
(新年あけましておめでとうございます。昨年はありがとうございました。今年も良かったらよろしくお願いします)
C・C
(/どういたしまして。こちらこそ昨年は色々と、お世話になりました。此方こそ宜しくお願いします。)
>C・C本体様
(/返レス遅れて御免なさい。そうですね。その方がこれから、来られる方々も絡みやすいと思いますし。)
>C・C
この寒いのに良く外に居られるわね。
(寒いのに外で過ごす生徒を保健室の窓から見ながら観察した後コートを取り持ったまま保健室に鍵を掛け屋上に、キセルを吸う為に向かいドアを開けた時に相手が居るのに気付けば近寄り腕をクロスさせ身を震わせながら寒空の下で上着も着ず過ごす相手に感心し)
>ラクシャータ・チャウラー
寒いに決まっているだろう…。
教室は五月蝿すぎるから…ここに来た
(冷たい風がC.Cの脚に顔にあたりながらも 我慢しつつ)
>C・C
じゃあ、アタシの所に来たら暖かいよ。なるほどね。因みにアタシは、キセルを吸いに来ただけよ。
(コートを羽織キセルを持ち煙を吐き相手に自分の所に来たら、どうだと持ち掛けた後屋上に居る理由を相手に聞けば納得し咥え自分は持ってるキセルを吸いに屋上に来たと説明し)
>ラクシャータ・チャウラー
そうするか…このまま此処にいると…風邪を引いてしまう
(小さく体を震わせつつ相手の保健室にいくと相手に伝えて)
>ラクシャータ・チャウラー
保健の先生が…そんなの吸ってもいいのか?
(ラクシャータ・チャウラーと屋上から出て廊下をあるきつつ いつも吸っているキセルを指をさして)
>C・C
いいのよ。ハイ着いた。ちょっと待っててね今開ける。
(相手の質問に答えた後保健室に着けば声を掛け、ポケットから鍵を出し開けながら相手に待つ様話し)
>C・C
開いたわよ。
(解除された音が聞えたら声を掛け鍵を抜き戸を開け中に入って)
>C・C
どういたしまして。そりゃそうでしょう。あんな寒い場所に長時間も居たんだから。早く布団入りな。寒いなら、毛布もう一枚貸すよ。
(礼を言うわれたら答え相手が居る場所に行きカーテンを開け保健の先生らしく叱った後寒い様なら隣のベットに置いてある毛布を相手に貸し出してもいいと言う事を伝えて)
>C・C
ならいいんだけど。いいわよ。
(相手が毛布は要らないと断れば納得し許しコートを脱ぎコート掛けの場所に行くと、ハンガーを持ち掛け吊るした後コーヒーを入れに行って)
>ラクシャータ・チャウラー
せっかく だから…暖房もつけてくれるとありがたい…
(ムクッと起き上がり体に毛布をくるんだまま 相手に近づいて小さな椅子に座って)
>C・C
分かった付けるわ。
(コーヒを居れ入れ物を置き返事し暖房を付ける事を伝えボタンの所に行き、ボタンを押して)
(/御免なさい返レス遅れて。リアが、ばたばたしてて来れませんでした。)
>ラクシャータ・チャウラー
あったかい…ずっとこのままでいい
(暖房のボタンを押した時に毛布を体に巻ついて暖房の近くに行って暖まり)
(いえいえ。大丈夫ですよ ゆっくりと書き込みしても大丈夫ですので
>C・C
まるで猫のようね。
(相手を動物に例え褒めた後自分の席に行き座り、コーヒを口元に近づけて)
(/良かったです。ハイわかりました。)
>ラクシャータ・チャウラー
毎日此処に来て…サボってあったまるか…
(だんだんポカポカしてきた体に さらに毛布でくるみ 暖かさを逃がさないようにしてはベットに戻り)
>C・C
それじゃあ、単位あげれなくなっちゃうわよ。
(サボる事を前提に喋る相手に教師らしい言葉を掛けて)
>ラクシャータ・チャウラー
それもそうだな…少しは参加するべきだな…
はぁ…
(さすがに参加しないと大学にもいけなくなるし 職業も難しくなると 思ったら小さくため息)
>C・C
あたしは、どっちでもいいんだけどね、あんたが留年しカレンちゃんよりも下になってもね。カレンちゃんと同じ様に大学入りたいなら頑張りなさい。
(自分は卒業してもしなくてもどっちでもいい事を伝えた後知ってる名前を例えに出しながら留年した場合や卒業した場合の事を教えた後励まして)
>ラクシャータ・チャウラー
なぜ、そこでカレンの名前が出るのだ…別にあいつが大学に行こうが行かないも私には関係ない
(プクッ と頬を膨らましながら あいつの名前が出て少し怒り)
>C・C
その方が分かりやすいし勉強に身が入るでしょう。
(相手に、ライバルの名前を出した訳を聞かせた後コーヒーカップを持ち飲んでから離して)
>C・C
良くないわよ。先生方が言ってるの聞いたんだけどさ、C・C名前と同じくらいでしか無いって話しよ。
(コーヒーを飲んだ後カップを置きキセルを持ち呆れた顔で見つめ怒り相手の成績を他の先生が言ってるのを耳にした時に聞いた内容を教えて)
>ラクシャータ・チャウラー
適当に頑張るしかないな…
(ため息をつきながらチャイムが鳴り響き)
お昼ご飯だな…此処でお前と食べるとするか…
>C・C
適当って単位足りなければ留年よ。そうね。いいけど。アタシは適当に買って来るわ。
(相手の言葉を聞き驚き復唱し卒業出来なければ留年と言った後返事し昼を取る事を承諾した後立ち上がり自分は昼飯を適当に購入して来る事を伝えて)
>C・C
分かったわ。
(返事した後助手らに、ご飯の事を聞き決まれば買いに向かい買い生徒らに挨拶しながら保健室に戻ると戸を閉め買った物を助手達に渡して)
>ラクシャータ・チャウラー
他の…いや、口が悪いかも知れんが…助手達分も買うんだな…
(と、そこに少し驚きつつ弁当箱を開いて)
>C・C
後で請求し払って貰ってるの。
(買った物を配り金を貰い自分の席に着き足を組み、サンドイッチの袋を開けながら助手の分を買う訳を話して)
>ラクシャータ・チャウラー
ふーん。
なんか少しめんどくさい…いただきます
(手を合わせてから小さなお弁当箱をもって 口に入れて)
(/御免なさい来れなくて。リアが、バタバタしてて来れませんでした。)
C・C
そうかしら。召し上がれ。
(不思議そうな顔で呟いた後声を掛けて)
>ラクシャータ・チャウラー
(いえいえ、忙しいときにありがとうございます。ゆっくりで大丈夫です)
貴様が作ったべんどうではないだろうが…
(/どういたしまして。分かりました。)
>C・C
嫌よ手が汚れるし子供達が可哀相よ。
(席に座り袋から買ったサンドイッチを出し袋を開けながら嫌がり自分が開発してる物に接せれなくなる事が不憫だと母親みたいな事を言って)
>C・C
それは無いと思うわ。ただたんに、あんたが手作り弁当食べたいだけでしょう。
(相手の質問内容を聞き終わったのを確認した後否定した後相手に上記を述べ尋ねた後持ってるサンドイッチを食べて)
>C・C
お断り。料理作るのは、あんまり好きじゃあないのよ。
(断り料理を作るのは好まない事を教えた後食事をして)
(/いいえ。)
久々に上げる。
復活のルルーシュ... 復活のC.C言っておこう。
ルールは変わってはないが
一つ増やすのであれば 日常生活会話にした。
>C・C
久しぶり、C・C
(相手とアジト内で会えば名前を呼び挨拶して)
(/お久しぶりです。また絡めて嬉しいです。)
ふむ、久しぶり。
会えたな...ゆっくりするがいい
(相変わらずの大量ピザをあちらこちらと置いてあり)
(お久しぶりです♪こちらこそまたよろしくお願いします)
>C・C
ええそうね。そうするわ。相変わらず凄い量だね。
(ソファーに腰掛返事し足を組み背凭れに腕を置き右手で、キセルを持ち大量のピザが視界に入れば呆れた様な顔で話して)
(はい。こちらこそ宜しくお願いします。返レス遅れてすみません。)
相変わらず...まだそれを吸っているか...そろそろ禁煙したらどうだ?
(ピザも食べ終わるとちゃんと片付けてから相手の隣に座って注意)
(いえいえ、こちらも遅くなりますがよろしくお願いします)
>C・C
嫌だねぇ、これは、アタシの元気な源でもあり癒しなのさ。C・C片付け出来る様になったんだ偉いね。
(禁煙を勧められるも断り自分の元気の元でもあり癒しグッズでもある事を伝えた後名前を呼び自分が食べた、ピザ箱を片付けた事に驚きつつ褒めて)
(/こちらこそ宜しくお願いします。)
もっと癒しなど他にあるではないのか?
人の勝手だが...
片付けないとあいつが五月蝿いからな
(っと小さくため息をつきながら 私の癒しはなんなんだ? ふっ と一瞬思ってしまい)
そうか私はピザが全部癒してくれているか
>C・C
無いわよ。確かに、ゼロ潔癖症ぼい所ありそう。そう言う事
(否定し、名前を呼び汚れてる場所を見ただけで怒る場面を思い出せば述べ返事し)
c.c>
あぁ、よろしくな。ま、おまえが俺の言う事を素直に聞いてくれれば、計画も早く進むんだけどな。(なにぶん、謎の多い彼女に頭を悩ませ)
久しぶりC・C上がってたから様子見に来たわ。
(相手と久しぶりに会えば笑顔で挨拶し何故来たかを伝えて)
(/お久しぶりです。トリップ変わってますが前に居たラクシャータです。)
>ゼロ
ゼロおかえり。
(ミーティーングルームでキセルを咥え横になり頬杖してる時に、ドアの開く音がすれば視線を向け名前を呼び出迎えて)
(/初めまして宜しくお願いします。)
>ルルーシュ
私が聞くわけもない・・・あの計画も少し問題なところもあるからな(ソファに座りいつも通りに頼まれたピザを一口)
だいぶ経ってしまっているが・・・ただいま。
元気そうで良かったラクシャータ・チャウラー・・・またよろしく頼むぞ
>ラクシャータ・チャウラー
c.c>
全く、おまえにギアスが使えれば簡単なんだがな。(相変わらずな相手を見て、溜め息を吐き)
ラクシャータ>
あぁ、ラクシャータか。ナイトメアの方はどうだ?(ゼロの仮面を被ったまま、くぐもった声で話しかけ)
>ルルーシュ
ギアス使えるとなると ルルーシュを操れる・・・(苦笑い)
私がギアス使えることは一生ないだろう。だからルルーシュに期待するしかない
>C・C
おかえり。アタシには、これがあるからね。こっちこそ宜しく。
(歓迎すると自分の元気の源でもあるキセルを相手の前に差し出し見せ手を伸ばし挨拶して)
バッチリよ。前よりも性能機能アップしておいたわよ。
>ゼロ
(戦闘機の事を聞かれたら起き上がり自信ありげに修理が完了してる事を伝え機能もアップしてる事を述べて)
>>ラクシャータ・チャウラー
それか...ラクシャータにとってそれは大事だけれど 身体にも気をつけてな。いいつつも 私もこれではな...(ピザ食べた終わると コテッと横になり)
>C・C
何年寄りみたいな事を言ってるのC・C特殊な身体系だからか脂肪等には問題なさそうだけどあんまり昼寝のし過ぎは駄目よ。戦闘機に乗って体を動かさないと。
(老婆心みたいな忠告をされたら驚き名前を呼び高カロリーを摂取する相手を見た後寝過ぎは消化に良くないので軽い運動するよう伝えて)
>>ラクシャータ
わたしの運動よりもルルーシュに言ってくれ わたしよりも運動してないぞ...いや、やはり私もやるべきか
(上半身お越してチラリ テーブルみれば自分が食べた物ちらかりように 小さくため息)
運動ってなにやればいい...走るか?
>C・C
ゼロは運動せずとも大丈夫に見えるわよ。C・Cは動く回数が少ない上に寝転んで食べる事も多いしコレストロール高めの物を摂取し続けると今の特殊な服入らなくなるわよ。
(ボスは問題無い事を述べた後相手の行動等を割り出した結果を真面目な顔で話して)
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