匿名 2017-04-04 18:23:16 ID:46b581712 |
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>ゼロ
お前もそんなこと思うだな…さて昼ごはん食べて元気をだそう…
(椅子から立ち上がりいつものコンビニのパンと紙パックを持って昼ごはんをゼロを誘い込み)
>>C.C
そうだな。一緒にナナリーのところで食べないか?ナナリーはお前のことを結構気に入ってるからな。きっと喜ぶ。(優しい兄の顔になりながらC.Cを誘ってみる
>ゼロ
気に入っているようにみえない…ちょっとまて あいつのところに行く前にあれをみろ…
(二人で廊下を歩いていると 見たことのあるシルエット (スザク) あいつも呼んだらどうだ?)
>C・C
ちゃんとした薬よ、安心して。そう言う事だから連れて行くわね。
(キセルを持ち相手に説明し安心する様伝えた後生徒に声を掛け相手に着いて行き自分の勤務する場所に着くとポケットから鍵を出し挿し開けて)
>ゼロ
どういたしまして。生徒の心配するのは、アタシの仕事だからね。そうだったの優秀な生徒も大変ね。それは良かった。今後は、そう言うのに巻き込まれないようにしなさい。偉いわね。分かったわ。ルルーシュ見て欲しい物が、あるから昼休みか、放課後の、どちらかに保健室に来てちょうだい。
(礼を言うわれたら答え胸に手を添え生徒の事を把握したり気に掛けるのは、自分の仕事だと言う事を伝えた後休んでた本当の訳を知ってるが言うわず教師らしく納得し相手を励まし学校に顔を出す事を聞けば安堵し相手に忠告した後相手を褒め返事した後教師らしい言葉を伝えると歩き出し)
>枢木君
君もしかして枢木スザク君?
(昼ご飯でも買いに購買に行こうと歩いてる時に何処かで見た様な気もする様な、無い様な相手に会えば声を掛け名前を聞いて)
>ラクシャータ・チャウラー
大丈夫…気にすることはない…。
これで授業がやすめ…いや、ゆっくり出来る…。
(向かう途中 学校内では人気物のC.Cは 風邪引いたことがすぐに広まり 女子生徒から心配されながらも着いて 中に入りすぐさまベットに向かい座りパタッと横になり)
生徒=C.C
生徒=ルルーシュ
生徒=スザク
女医=ラクシャータ・チャウラー
希望する方は
キャラと 生徒か 先生(担当) 書いてください
まだまだ募集中
>C・C
それないいけどさ。聞えてるよ。寝たら、ちゃんと勉強しなよ。後この専門書も読んでおくように。
(安堵する様に呟き席に座りPCのマウスを動かしてる際に相手の独り言が聞えたら返答し親みたいな事を言った後デスクに置いてる本を取り相手の所に持って行き枕横に置くと、パイロット用専門書を読むよう伝えた後席に戻り事務仕事をして)
>ラクシャータ・チャウラー
前より少し分厚くないか…これ? 勉強より こっちを呼んだ方がまだマシだ…
(枕横に置かれたパイロット用専門書を手に取ってペラペラと読みながら立ち上がり相手の席に行って机に端にチョコンと座り勉強していて)
>>C.C
そうだな。あいつも呼ぶか。(C.Cの意見に同意し
>>スザク
スザク、今からC.Cとナナリーのところで昼食をとるんだが、一緒にどうだ?(1人で昼食をとろうとしていたところに声をかけてみる
>C・C
気のせいよ。そうじゃあ、暗記してね。テストは明日するから。
(相手に、気のせいだと伝えた後返事し暗記する様話しキセルを持ち煙を吐き相手に残酷な事を言って)
>>ラクシャータ
ラクシャータ先生、放課後伺わせて頂きます。そのときに俺が休んでいた間のプリントをいただけますか?(黒の騎士団で必要な書類のことをプリントとごまかし、伝えて
(/返レス遅くなってすみません)
>ゼロ&スザク
>>129
こうなると…周りにはいろいろ言われるが…悪くはない
(ゼロがスザクを昼ごはん誘ってる中 周りには 生徒だらけ 「ルルーシュとスザクくん会話してる〜]とか「三人いると美男子美女だよね〜」っとあっちこっちから聞こえながら)
>ラクシャータ・チャウラー
>>130
なに!!
こ、これを明日までにか?
まだ勉強した方がマシだ!
(相手から明日までに暗記と聞かれるとパイロット用専門書を閉じて机にバンッ!!音をたてながら置いて再びベットに向かって横になって)
>ゼロ
分かった。それまでに、渡す予定のプリントを用意し纏めておくね。
(返事し相手に渡す予定の者を準備しておく事を伝えて)
(/いいえ、此方こそ急がして御免なさい。私忘れ去られてると思いお声掛けしたんです。御免なさい嫌な事を言って。)
>C・C
そうだよ、テストで70点か90点取ったら新型の可愛い子供の、ロボを使わしてあげる。じゃあ勉強しなさい。
(返事しテストをやるに当たり相手に条件を付けた後拒否する相手に教師みたいな事を言って)
>ラクシャータ・チャウラー
70点か90点じゃあ全然違う…それならば70点をだな…いや。こいつ鬼だ
(もうこうなったらやるしかないとあきらめた様子なC.Cはベットに行かずにもうひとつあるテーブルに行って座り勉強を始める)
>ゼロ
こっちこそ宜しく。分かったわ、じゃあ放課後。
(手を上げ挨拶した後返事し次ぎ会うのは、放課後な事を伝えると保健室に戻り部屋に居た部下に資料作りを手伝わせて)
(/いいえ。本体は、失礼します)
>C・C
どっちも数字的に見て近いでしょう。じゃあ70点取れる様努力しなさい。鬼って何良く分からないけど、私鬼じゃあな無くて女神よ。
(事務仕事が終わると立ち上がりソファーに行き横になり相手を見つめ、手を横にさせ相手に分かりやすく説明した後合格点数を発表し努力する様命じ日本の言葉を言う相手に不思議そうな顔で復唱し分からないと伝えた後否定し胸に手を添え自分を女神に例えて)
>ラクシャータ・チャウラー
誰が…女神だ。そんな色をしていて…
女神だったらもっと私を優しくしてくれるはずた…
(女神ポーズしている相手にツッコミをいれるかのように言いながら 70点をとるために真面目に勉強していて)
>C・C
色なんて関係無いのよ、女神には。厳しくも優しい女神が、此処に居るのが何故分かんないのかしらね。
(怒った様に肌の色は関係無い事を話し起き上がり足を曲げ自分の事を女神呼ばわりしながら喋り怒って)
>ラクシャータ・チャウラー
そんなやつどこにいる…ふんっ、全然見当たらないではないか…嘘つきめ
(辺りを見渡すもいないとわざと そんなことをいいながら 立ち上がり小さな冷蔵庫をあけて お茶のペットボトルを出して二つコップに注いで渡し)
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