コードギアスＲ２

>>ラクシャータ
直接確認できなくてすまないな。ここのところ、妙に予定が立て込んでいてな…誰かの仕業だろうか…（といいつつ、ピザを頬張っているC.Cを横目に見て

>>C.C
C.C、お前反省してないだろう…よく噛んで食べろ！全く、お前は…ところで、お前マオ以外のやつにも、ギアスを与えていた等ということはないだろうな！そんなことがあれば、またマオのときのようなことが起こってしまう！それだけは避けないといけないからな！とにかく、何かわかったら随時伝えてくれ！頼んだぞ！（最近睡眠時間があまりとれないため疲れがたまった様子で

(/枢木スザクで参加希望なのですが、良いですか？)

>ゼロ

お前は私の母親か…それぐらいわかっている｡それにこれでも反省はしている…ちょっとだけ


与えるわけないだろうギアスを使うやつが居たら大変すぎる。

(プイッと顔を横に向けては少しイラッとして)

>42

>>名無しさん

(枢木スザクのご参加ＯＫです｡よろしくお願いします)

>>C.C
そうか…なら、ピザのけんは今後に期待ということでいいな！（若干諦めたような顔で
ギアスのけん、念のため聞いておいた！ギアス同士の対決はマオのときに、こりた！まぁ、ロロの場合はうまく懐柔出来たからよかったものの…ロロが、馬鹿で助かった！（鼻で笑いながら思い出すようにして

>ゼロ

弟にバカとは…お前も悪い兄になったものだ

(ピザも食べ終り飲み物を飲んだ後はそのまま放置して)

次へ戦う準備は出来ているのか？

>>C.C
弟だと！？ふざけるな！あんなやつただの駒でしかない。俺の家族はナナリーだけだ！（激怒して…

次か…そうだな計画はたててはいるが、まだまだ決行にはほど遠いな…とにかく今は、動かせる駒をふやさなければ！かぐやたちにも声をかけてはいるが…あまりいい返事ではなかったし…（焦りのため後半は独り言のようになり

(/すみません、枢木スザクで参加希望した者です。キャラが黒の騎士団勢という事もありどう絡んだら良いか迷ってしまい…R2の設定の感じで絡んだら良いのでしょうか？)

>ゼロ

ナナリーも困るだろうな…
(呟きながらも少し苦笑い)
計画中ならばいいけれど…早く計画しないといきなり来るかもしれんからな…

>48

そうでしたね。

三人が良かったら…いきなり変わってしまいますけど…学園にしてもいいかなって

>Ｃ。Ｃ

うん。御免仕事が入ってるから、あんまりゆっくり過ごせないんだ。
(頷き相手の所に行き手を合わせ謝り仕事が、ある為のんびり過ごせない事を伝えて)

>ゼロ
いいんだよ。そうなんだ。ゼロちょっと見てくれないかい。装備したら、こんな感じになるよ。
(謝り子供みたいな事を言う相手に笑い納得した後名前を呼びＰＣの、画面を見てくれる様頼んだ後イメージを前を向いたまま話し)

>皆さん
(／リアが昨日忙しいくって来れませんでした、すみません。)

(/なるほど、しかし皆さん今までのが楽しいと思うので……ロロで参加変更してもよろしいですか？何度もすみません。)

>>C.C
そのときはそのときで対応をする！一番こまるのは、向こうが何も動かないことなのだからな！

>>ラクシャータ
ほう…なるほどな。この設計通りに行けば確かに性能は今まで以上になるな…ビジュアル的にも問題ない。お前が好きそうな外見だな（クックッと笑いながら

>ラクシャータ・チャウラー

そうか…ならばしかたがないな…

(とほんの少しだけ残念そうにしながら顔を下に向けている/ お疲れ様です｡いえいえ ゆっくり書き込んでも大丈夫ですので)


>ゼロ
お前がいるのだから…安心はしている…でも何かあれば私も力になる

(ゼロに言いゆっくり立ち上がり部屋に戻るかと呟いて)


>52
名無し様

(すみません…｡ロロ参加ＯＫですのでよろしくお願いします)

>ゼロ
ええそうよ、この方が相手からも見えずらいし攻撃も受けにくいと思ったんだよぉ。そうでしょう。戦闘機は、あたしの子供だからねぇ。
(返事し設計内容を説明した後返事し子供を見つめる親の様な顔をし)

>Ｃ。Ｃ
ええ仕事が終われば構ってあげる。
(返事し笑顔で仕事が終われば構えれる事を伝えて)

>>C.C
あ、C.C…兄さんを見なかった？ここら辺に居ると思ったんだけど…。(部屋に入ればキョロキョロと辺りを見渡してはたった一人の兄を探しながら)

(/ありがとうございます。これからよろしくお願いします。)


>>ラクシャータ
ゼロから頼まれた書類です。貴方に渡す様にと、言われたので。確かKMFに関するものらしいですが…。
(分厚い書類の束をせっせと運んできては相手に近寄り此処にきた理由を述べては何処に置こうかとキョロキョロし)

(/初めまして、似非なロロですがよろしくお願いします。)


>>ゼロ
兄さ…ゼロ。言われた通りラクシャータに例の書類を渡してきました。他に僕に出来ることはありませんか？
(仕事が終わり嬉しそうに相手に近づいては他にやる事がないのかと首を傾げながら相手を見つめ)

(/似非なロロですがよろしくお願いします。)

>ロロ

ありがとう、ゼロが、ふーん分った後で見ておくわ。その机にでも置いておいて。
(礼を述べ名前を呼び相手の話し内容に、あんまり納得せず、冷たそうに呟くと後でチェックする事を伝え相手に机において置くよう伝えて)
(/同士見つけた。似非には思えないくらい、上手ですね。此方こそ宜しく)

>>ロロ
ああ、ロロ。助かった！あの書類はとても重要なものだからな。お前以外、頼める人間がいなかったからな…
とても助かった！ありがとう、次はブリタニア内部の情報が欲しいんだが…侵入できるか？（内心でロロのことを、扱いやすい駒だと馬鹿にしながら無茶振りをして

>>ラクシャータ
分かりました。…それと、ついこの間の出撃の時に蜃気楼に少しノイズがあったので其方の確認もお願いします。万一ゼロに何かあったら困るので。
(冷たく言われるのには慣れて居るので気にしない様子で指定された机に書類を置き、帰ろうとした時にふと思い出した事を述べてはゼロを強調して。)

(/同士だなんて有難いです。ありがとうございます、ラクシャータもお上手です。)


>>ゼロ
いいえ、ゼロ…兄さんの為だもの。兄さんの為に全てを尽くせるのは僕しか居ないんだから。
ブリタニアの……うん、やってみる。うんん、必ず兄さんの為に有力な情報を手に入れてみせるよ！
(無理難題な事だったが相手の為にと思い首を縦に振ってそれを引き受けて)

>>ロロ
頼んだぞ、ロロ。すまないな大変な仕事ばかり頼んでしまって…できないことならできないと言ってもいいんだからな？お前はなんでも引き受けてくれるからついつい甘えてしまうんだ（相手が断らないとわかってはいるが、形だけ心配しているふりをして