*歌*王*子*　非募集

藍「大丈夫…。
にしても、ここでよく寝てられるよね…。明日も学校あるというのに…」


(((八時前だから、7:50くらい？)))

「うぅ…は、はい……
私、起こしてきますね……
ともちゃん…起きて？」

(((おけおけ。。。
終わったらきてね!!!!?)))

『…ふわぁぁ…。
……あれぇ…？先生と…美風先生……？どうして、ここに……？
ていうか、私なんで…ここで寝てるの!?!?』

藍「ﾊｧ…何をやっているの？サノさん」

(((ものちのろのん)))

「と、ともちゃんっ……。
駄目だよ、こんな時間まで出歩いてちゃ…!!!」

(((やべぇ…www
ともらぶー♪♪♪)))

『あ、あの…家に今日誰も居ないの忘れてて…鍵忘れて。
そのー、何でしょう…帰るところがないっていう…感じです…』

藍「…意外だね。
真面目な人だと思ってたんだけど…ね？」

(((ただいまー。
あいあいらぶー～♪♪)))

「あ…そ、そうなんだ…。
ごめんなさい、頭ごなしに怒ったりしちゃって…!
…うーん、先生のお家、来る…?
お家の方にはしっかり言っておくし…
ええと…よかったら、ね?」

(((おかえりー♪)))

『…迷惑じゃない限り、行かせて貰います』

(((あいたかったー\\\)))

「あぁ…ありがとうっ!!
『秘密』だよ??生徒とお泊まりなんて怒られちゃう…
美風先生……だめですか…??」

(((私も会いたかったよ～!!><
お疲れ様です^^)))

『…こちらこそ……ありがとうごさいます…。
はい、もちろんです』

藍「…大丈夫だよ。ちゃんと理由あるしね…」

(((ぎゅーしよぎゅーしよ。できないけど…←
いえいえ…←←)))

「わ…ありがとうございます!
と、ともちゃん本当にごめんね、気使わなくていいからね…!?」

(((よし。ぎゅーだ。
効果音『ギュッバリバリバリバリバリッ』)))

『…あ、ありがとうございます…。
美風先生…ありがとうございました。
先生…いきますか？ここに居たら、ちょっとあぶないかも…しれないので…」

(((うわ、でてきた←←)))

「あ、そうだね…
美風先生…よってきます?
…あっその!!へんな意味じゃなくてですね…///
す、少しお礼がしたいので…///」

(((「やぁーとも。
遊びにきたよ。ここにすむね^言^」)))

藍「……いいよ。でも、あまり長居できないよ?」

『……((付き合っているのかなぁ…))』

「あ、ありがとうございます…
と、ともちゃん…!!?つ、つきあってるとかじゃないよ?!/////
そ、そーゆーんじゃなくて……//
頼れる先輩、だから……//////
勘違いしちゃだめだよ…?!////」

『…でも、先生は好きなんでしょ？(ｺｿｯ』

(((やぁ ´∀`//

「すっ…!?///
好きじゃないよ!!?//
今私は仕事が忙しいからあんまり考えてられないよ!!/////」

(((呼ばれて飛び出てなんとやらでーすwwww)))

『…そうですか。いつでも相談乗りますよ？先生の一番の味方ですから？(ﾆｺｯ』

(((あいしてる。よ。だいすき。よ。)))

「…う///
あ、ありがとね…??////
よーし、今日は後で女子会だね。((ﾆｺﾆｺ」

(((みーとぅーみーとぅー><)))

『…はい!!楽しみです!!』

(((俺のところへ来ないか？((イケボォ)))

「うふふ…//
(藍を見つめる)
(ともちゃんにいわれて改めて思ったけど…
美風先生、男の人なんだな…
やっぱり、顔、整ってる…)」

(((ベッドでイチャつこうか←←←)))