『　　taboo　/　無登録　/　豆~長　　』　

『　提供　』

・皆共通して黒スーツ姿



▤　エメライン
傲慢を司る悪魔　/　外見年齢16歳程
ギリショタっ子　/　俺様何様エメライン様　/　傲慢で我儘　/　溢れ出るジャイアニズム　/　案外扱い易い
あどけなさ残る顔立ち　/　猫目はルビーの様　/　きっちり整ったさらさら金髪　/　162cm


▤　ジェイド
嫉妬を司る悪魔　/　外見年齢22歳程
奇想天外変人　/　斜め上の思考　/　繊細に見せかけ大胆不敵　/　凡そ人間味があるのかさえ不明
つんと澄ました顔には常に笑み　/　アーモンド型の瞳はフローライトの様　/　赤髪長髪をポニテに　/　180.5cm


▤　テディ
憤怒を司る悪魔　/　外見年齢20歳程
狂犬　/　但し面倒見は良い　/　最年少　/　根はいい子　/　口悪　
野性味のあるオラオラ系雰囲気　/　ツリ目の瞳はサファイアの様　/　銀髪短髪　/　178.5cm


▤　ニコラ
怠惰を司る悪魔　/　外見年齢38歳程
おじさん　/　緩く気侭に強かに　/　極度の面倒臭がり　/　超のつくサボり魔　/　頭はキレる
外見年齢より少し若々しい雰囲気　/　タレ目はエメラルドの様　/　茶髪無造作ヘア　/　181cm


▤　コリー
強欲を司る悪魔　/　外見年齢18歳程
中身はお爺ちゃん　/　獲物は絶対逃がさない　/　甘美な言葉を吐く　/　構いたがり　/　年長者
背徳的で少し色っぽい雰囲気　/　伏せ目気味瞳ダイアモンドの様　/　黒髪ウルフ　/　179cm


▤　オーガスト
暴食を司る悪魔　/　外見年齢18歳程
ふわふわ王子様　/　相手を一食物と認識　/　ひらがなでお喋り　/　策略家　/　さいこぱす感
正統派綺麗な顔立ち　/　笑んだ瞳は黄トパーズの様　/　黒髪くしゅふわ　/　178cm


▤　シンディー
色欲を司る悪魔　/　外見年齢26歳程
オネエ様　/　気高く美しく嫋に　/　お節介　/　人誑かし　/　稀に雄が出る
薄く化粧を施す　/　切れ長ツリ目はアメジストの様　/　白金髪の癖毛ツーブロ　/　180cm

『よる』がおそいですが、『ぼしゅう』をかけさせてもらいますね。（　　にへら　　）おすきな『あくま』を『しょうかん』してください。きっとあなたに『さち』をもたらすことでしょう。…さいごにおとずれるのは『あくむ』ですが。（　　仄暗く影ゆらり / 口許にて食指たて　　）

イヴ
人間 ／ １７歳 ／ 男
可愛い物好き ／ ポジティブ ／ 怖い物知らず ／ 人と感性がズレてる ／ 結構強引な一面も
海の様なマリンブルーの瞳 ／ 目元はやや垂れ目 ／ 穏やかでほんわか印象の危機感薄そうな顔立ち ／ 栗色の癖っ毛 ／ 身長173cm

初めまして、何だかクマさんみたいに可愛い名前の子が居たから是非この子で！あ、えっとテディ君ね( 人差し指ぴん )

(/初めまして、是非ともお相手願いたく…少し緩いキャラですが大丈夫でしょうか？)

真日 maka 18y 女
焦茶ボブ / 茶色の二重瞳 / セーラー服 / 好奇心旺盛ポジティブ / スキンシップ多 / 直球 / わりと面倒くさがり



＿＿えーっと、なになに？悪魔の召喚ねぇ。(　本片手にまじまじ　)怠惰を司る悪魔…、ショウカーン！(　もう片方の手掲げ / 適当　)

(/ すみません！お先の書き込みがあったようなので私は下がらせてもらいますね。もし不備等ないようでしたらプロフだけ置かせて下さい。それでは失礼しました！ )

だァれが熊みてェだって…！？（　　むか　/　睨み利かせ　　）…『君』なんざ付けなくて良い。悪寒がする。───ふぅん、虫も殺さぬ様な顔面で悪魔を召喚とは、中中に見所はあるンじゃねェか？（　　顎くい / じ / 口角上げ　　）

っと、悪ィ。うちの背後は出不精で、俺様達が対応することになってんだ。仕方ねェから相手してやンよ。テメェが先に寝ちまったら、オーガストに先に魂喰ってやっからな。（　　ふんす / 仕方ないと言いつつも嬉々　　）

>4-5様

おいーっす……、はあ。召喚なんざしやがって、かったるいにも程がある。（　　隻手ひらひら / 愚痴と共に参上　　）と、悪ィな姉ちゃん。pfは受け取ったから、次回以降好きな時にくれば良いさ。んあ、でも俺らが居る時な？（　　くく　　）それじゃ、悪魔らしからぬ言葉でも吐いてやりますか。『良い夢を、お嬢さん』。（　　気怠げに欠伸ほわ　　）

ん？テディ君に決まってるじゃないか( にんまり ／ 満足げ )え…じゃあ、テディ？いややっぱりテディ君はテディ君って呼んでこその価値があると思うんだよね( 目ぱちくり ／ 拳ぐ、 ／ 力説 )

ぜーんぜん構わないよ、実を言うと僕の背後もあんまり得意じゃないみたいだしね。逆にテディ君の背後さんに泣いて感謝するんじゃないかな？( クスッ )ふっふー、魂食べちゃったらもう僕と会えないんだよ？あ、でも悪魔になっちゃえばずっと一緒に居れるかも知んないけどさ( 試す様に見詰め ／ 思い付いたのか手ぽんと打ち )

ぐあァ！何だテメェ、俺様を嘗めてンのかよ！？（　　がるる　　）はあ？…そこまで言うんだったら、『君』付けでも良いけどよォ。慣れてねェっつーか、こそばゆいっつーか…。（　　眉寄せ視線逸らし / ごにょ　　）

へぇ…、お優しい背後サマだなァ？ま、取り敢えずはお互い良い方向に行けたって認識で間違いは無さそうだ。（　　満足げに腕組み　　）別にテメェを喰っちまっても、他のご主人サマを見つけりゃ良いだけだしなァ？人間から悪魔になる術なんざ、聞いた事ねェよ。（　　鼻で笑い / 酷　　）

嘗めない嘗めない、舐めるなら…ちょっとだけならやってみても良さそうだけど？( 舌舐め擦り ／ 怖 )あは、やっぱりテディ君は可愛い！っていうか何この超絶キュートな生物！( 目輝かせ ／ 頬両手で包み )

優しいのかな？でもないと思うよ。ん、そうだね！テディ君は腕組んでても可愛いなあ( 沁々 )あ、ひど！いや待てよ？僕を食べちゃって一つになりたい位に大好きだよって意味かな、そうなんだ…いやあ…照れるなあ。そんなのやってみなきゃ立証出来るか分かんないじゃない？( てへへ ／ 人差し指立て自信満々 )

ッひ、変態かよテメェは…！近づくんじゃねェぞ！こっから此処は俺様の領域だ！（　　指で横線示し / 片手でしっしっ　　）あァ"？可愛い訳がねーだろ。俺様は孤高の悪魔。宵闇のこわァい怪物だぜ。（　　ふん　　）

ッはあ！？テメェ、目ぇ腐ってんじゃねェの…！？折角海みてェなおキレイな眼球付けてんのによぅ。（　　じと　　）くっそ…全然話通じねェ…！違ェよ、ばあか！（　　苛苛 / 落ち着きなさい　　）…一手間違えたらテメェが悪魔にも慣れず死ぬかもしンねェじゃねーかよ。（　　ぽつ　　）

ぷっ、子供みたいな事言っちゃって。ちょっとしたジョークじゃないか、あれ…分かりにくかった？僕のジョーク( 手ひらひら ／ キョトン )宵闇のテディ君かあ…何だろう、プレミア感増すね。じゃあ僕だけがテディ君を可愛いって思えてる訳だ？オンリーワンだなんて光栄だよ( ふむ ／ 人差し指ぴん ／ 緩笑 )

いやいやいや腐って無いさ、僕は自分が可愛いと思ったのがテディ君であっただけなんだよ？別に悪い事じゃ無いでしょ？( じー ／ 真っ直ぐ見詰め )じゃあテディ君なりの甘え、なのかな？テディ君より先に寝ちゃったら食べちゃうんだよね、大丈夫だよ…ちゃんと居るから( くす ／ 頭なでなで )もしかして心配…してくれてるの？…へへっ、有り難う。テディ君は優しいね！( ぎゅう ／ いきなり抱き締め ／ やめ )

ッテメェはヘラヘラし過ぎて、何が本気で何が冗談が解り辛いんだよ！（　　食指びしり　　）ぷれみあ…？なんだよソレ、……あ"ー。まあ、今の所はな？（　　含み持たせにやり　　）

悪ィも何も、ンな悪魔男捕まえて言うような事かよ…！？あああ"！ンな目で見んなよ…。（　　相手の目掌で隠し　　）あまッ…えな訳がねェだろ。俺様がヘラヘラヤロー如きに心を許すと思うなよ。──っうお、普通に撫で受けちまった…！テメェには、ぜって〜絆されねェかンな！（　　がるる / 警戒の意　　）は、っはあ〜！？心配なんざする訳ねェだろ…！テメェが勝手に斃ったら他の連中に魂喰われちまうかもしれねーんだよ。テメェの魂は俺様のモン！分かったら離れろ…！（　　鬱陶しげに肩口押し　　）

あ、成る程…じゃあ本気で言えば僕をちゃんと見てくれるの…？( 真顔 ／ 食指掴み )僕にとってのテディ君が特別だって事、今の所は…ねえ。そうだよね、だってこんなにテディ君は可愛いんだもんなあ( はあ ／ 項垂れ )

確かにテディ君は力を持ってるだろうし強いだろうけど…でも、僕はテディ君が悪魔じゃなくても可愛いって思ってたと思うよ。だって…今僕の目を隠してるテディ君は少し困った顔してるんじゃない？そんな優しい所が可愛い( にへら ／ 満足げ )あ…拗ねちゃった、ごめんね…僕の事嫌いになっちゃった？…ヤだな、テディ君に嫌われるのはヤだよ( 眉下げ ／ 俯き )今…結構凄い事言った自覚ある？そっかそっか、じゃあテディ君の独占欲だったんだー…僕ってば幸せ者( 目丸め ／ ぱああ ／ 満面笑み )

っえ、はあ…？見るも何も、此処にはテメェと俺様以外誰も居ねェし何処にも目移りなんざしねェよ。（　　ふん / もしや：解って無い　　）…うお、墓穴掘ったかも。何度も言うけどなァ！俺様は悪魔！超絶怖ェ魔物サマなんだよ。可愛いっつーのは不釣り合いじゃねェか？（　　むむ　　）

…何で解っ……、じゃなくて！俺様は優しくねェの。───そんなに理解出来ねェなら、身体に教え込むしかねェなァ？（　　くく / げす顔　　）誰も嫌いだなんて一言も言ってねェだろうが！俺様の目の前でウジウジすんじゃねェよ…！分かったら返事。（　　ぎり / 苛苛 / 顎くいでこちら向かせ　　）自覚ぅ…？俺様は思ったまま行っただけだぜ？っう、勝手に幸せに浸ってんじゃねー！別に喜ばせるようなこたァ言ってねェだろ。（　　彼の頬抓り　　）

はああ…うん、そうだよね。もっともっと仲良くなってちゃあんと教えたげるよ、でも今目移りしないなら僕はそれで満足だよ( 眉下げ笑み )うーん…わかった、ちょっとこっち向いて？…いや、やっぱり僕は可愛いって思っちゃうけど( 頬挟みぐい ／ 首振り )

んー…やってみる？その代わり、僕もやって良いって事だよね？僕しか見ない様に…ううん、テディ君に少しでも気に入って貰える様に頑張るよ( にんまり ／ 何を頑張る気だ )はーい、嫌いじゃないって事は嫌いになる可能性の他に…僕を好きになってくれる可能性もあるって事だよね？あ、ヤバ…顔ニヤケる( にへら ／ 頬緩み ／ 己頬つねり )いひゃひ…じゃあ本能で言ったって事か…うん、僕にも勝機はあるのかも！幸せに決まってるでしょ、可愛くて堪らないテディ君から俺の物だって言われたんだぞー( つねる手取り ／ 真っ直ぐ見 ／ 満足げに笑み )

何を教えるっつうンだよ？満足…？んなら良いんじゃねェの。（　　態とらしくぷい　　）は───、はあッ！？ばっかじゃねェの、テメェの目は節穴かよ。（　　不意を突かれされるがまま / むむ　　）

テメェは駄目だ。幾ら俺様のご主人サマでも、主導権は俺様が握る。……頑張るって何を…、いや。聞かないでおく。（　　うぐ　　）何れ丈テメェはポジティヴなんだよ…？（　　眉寄せ / 溜息　　）はン、精精そう思っておけよ。後で後悔すんのは俺様じゃなくて、テメェだからな。……、は。ンな事言ってねェだろうが！（　　がるる　　）

──と、悪ィ。寝落ちしちまってたみてェ。（　　バツが悪そうに眉顰め　　）常連も大歓迎だからよ、また来れば良いんじゃね？…待っててやるよ。悪魔はくそみてェに長い時間を生きてるからな。テメェを待っててやるぐらい造作もねー。（　　口角上げ　　）

あらァん、今目が合っちゃったわね？（　　片頬手を宛て / ふふ　　）これはもう、アタシとお話するしかないわよぉ〜。ねえ、お暇なら悪魔を召喚しない？今ならアナタの魂一つでお代は充分！…あらやだ、『 高い 』？ッふは…その程度の代物で上級悪魔の俺たちを呼び出せて、尚且つ願いが叶うならば安いもンだろ？（　　にま　　）

───まあ、吃驚したお顔も可愛いわね？少し虐め過ぎちゃったかしら…。ねっ、取り敢えず寄って来なさいよ。可愛がってあげるわよぅ。（　　手招き / 募集上げ！↑　　）

こんばんはー！昨日プロフ提出したんだけど、相手して貰えるかな？指名はニコラって悪魔で。(　手招き　)

勿論だぜ、嬢ちゃん。（　　伸びぐぐ　　）おじさんを指名とは、ほんっとーに奇特なお方だ。ご主人様とでも呼んでみるか？…いんや、嬢ちゃんで良いか。今更変えンのも面倒くせェし。（　　後頭部ぽり　　）