セイチャットファンさん 2017-03-31 23:18:02 |
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(/幼なじみというのも捨て難いですが、先輩後輩という関係も良いですよね。迷いましたが、私的には先輩後輩という関係がいいなと思いました。でも絶対というわけではないので、そういう関係でなくても大丈夫ですよ〜。)
(/なるほど、名無しさん様はどちらが先輩でどちらが後輩かお考えですか?
あと、こちらのキャラに何かご希望はありますか?)
(/こちらが後輩でトピ主様が先輩、というのを考えています。キャラについては女々しすぎるや過度なコミュ症が萎なだけで、後は全然希望はありません!
此方のキャラに何かご希望はありますか?)
(/了解しました!こちらの希望としては、やはり小さいことを気にしていると萌えます!それでは早速キャラを作ってまいります!)
名前/東雲 弥生(しののめ やよい)
性別/女
年齢/16歳(高校1年生)
性格/明るい性格だが、少し人見知りが入っていて知らない人と話すときは大人しくなる。しかし、慣れるのは比較的早いため一週間もすれば素を見せてくれる。 馬鹿正直なところや小さい子みたいな容姿から 、皆から愛されるマスコット的キャラである。身長が小さいことをとても気にしており、そのことを指摘されるとぽかぽかと叩いてくる。ただし、力が弱いのであまり痛くはない。優しいので、困っている人を放ってはおけない。いつもヘラヘラと笑っており、人前で泣くなどの弱いところをあまり見せない。年上には普通に敬語。先輩のことは好きだが、それを表には出さないように気をつけている。しかも、付き合ってもいないのに先輩との身長差をとても気にしている。
容姿/肩につくぐらいの長さの茶髪で、たまに縛っている。前髪はお気に入りの赤いピンでとめている。瞳も髪色と同じく茶色で、くりくりとしている。肌の色は色白。歳相応に見えなくもないが童顔っぽい。身長は153cmと普通の人よりも低い。体つきは女性らしい。制服は着崩さずきちんと着ている。寒い時はブレザーの下に黒のニットのカーディガンを着る。私服は、スカートやパーカーを着ることが多い。基本的にシンプルで可愛い服が好き。
備考/一人称は「私」、二人称は「苗字+くん(ちゃん)、苗字+先輩」。馬鹿だが、勉強のできる方の馬鹿なので、頭は中の上くらい。運動は出来なくはないが得意ではない。家族構成は、父、母、兄、姉、自分。兄と姉のことが好きでもあり憧れでもある。兄と姉が運動部だったため、運動が得意ではないが、運動部のマネージャーをしている。因みに部活はバスケ部のマネージャー。好きなものはお菓子とお布団。嫌いなものは牛乳ときゅうり。家事は出来るが、母が専業主婦なので家事をすることは少ない。
(/プロフィールができましたので不備がありましたら教えてください。)
名前/東方 隼人(ヒガシカタ ハヤト)
性別/男
年齢/17歳(高校2年生)
性格/明るく、気さくで誰とでも分け隔てなく話すことができるので知らず知らずのうちに皆から寄ってくる。ただ、気になったりした人がいたり、面白癖がある人がいるとその人物を揶揄ったり、ちょっかいをかけたりなどをすることが趣味という少しタチが悪い。しかし、好きになったり恋人の関係なった人には更にちょっかいの頻度が上がるので注意。
容姿/なにも手入れしていない黒色の髪はショートバング風にしており、横は耳に掛かるくらい、前は眉に掛かるくらいまで伸ばしている。瞳もこれまた真っ黒で、やや吊り目となっている。肌の色はで室内競技ということもあって、あまり焼けてはいないがそれでも健康的な肌色。身長は188cmとかなりの高身長。体つきはバスケ部でしごかれている故に引き締まっており、かつ肉付きもよくいわゆる細マッチョ体型。制服は着崩すことは少ないが、寒さに弱いらしく、どうしても耐えられないときはブレザーの下にパーカーを着用したりする。私服は家にいるときは動きやすくジャージなどで過ごすが、出かけるときは暗めの色でまとめたカジュアルなファッションを着こなす。
備考/一人称「俺/自分」二人称「(苗字)さん/(苗字)先輩」バスケ部の期待のエース。ぶっちゃけ頭はいいほうで、本人曰く「学業は学生の本分」と述べており、まさに文武両道。スポーツ推薦ということもあって、遠方からスカウトされたので学校の近くのアパートで一人暮らし中。自炊スキルはまずまずでちゃんとご飯は作るが部活の疲れが溜まっていたり、面倒臭がるとやはりカップ麺で済ませることがある。
(/こちらのプロフも完成しました!なにか気に入らないところがありましたら何なりとお申し付けください。弥生様のプロフも非の付けどころがありません!ありがとうございます!)
(/気にいらないところはありません。とても格好いい息子様で感動しております!!今から弥生と絡ませるのが楽しみでニヤニヤしてしまいます(笑)←)
(/ありがとうございます!それでは早速絡み文を投下します。これからよろしくお願いします!)
(今日の部活も終わり、最後に全員が集まって監督の総括も聞き終えると、体をほぐす為に柔軟をし始めて。今日も1日疲れたとため息をついてはそろそろあがろうかと立ち上がり。すると、小さな身長で部員全員の水筒が入った籠をせっせと運ぶマネージャーがおり、その様子を見かねたのか駆け寄れば「東雲さん、手伝おうか?」と問いかければ籠に手をかけて)
東方先輩!?
(今日はいつにも増して眠たいなとか夕ご飯は何かなとかどうでもいいことを考えながら部員全員の水筒が入った籠をせっせと運んでいると、大好きな先輩に話しかけられてビックリして籠を落としてしまい、凄い音がして周りの部員たちがざわつき始めて。水筒が籠から出たのでしゃがみ、周りの目を気にし恥ずかしくなりながら水筒を拾い始めて。)
(/はい、此方こそよろしくお願いします!)
おわっ…!
(籠に手をかけた途端、いきなりのことでこちらも反応することができずに籠を落としてしまえば周りのざわつきが耳に入りながらも水筒を拾うのを手伝って。やがて全員分の水筒を拾い終えれば「落とすくらい重かったんだろ?無理すんなって」と相手の肩をポンポンと叩けばそのまま水筒が入った籠を持って行き)
あ、ありがとうございます!
(肩をポンポンと叩かれ水筒が入った籠を持って行く相手の後ろ姿を見ながら頭を下げて。その後は、選手に籠を持たせて放っておくのはマネージャーとしていけないと思い、東方先輩について行き。「なんかすいません。マネージャーの仕事をやってもらっちゃって。」と頭の後ろを掻きながら申し訳なさそうに言って。)
(バスケ部ともなれば部員もそれなりにおり、その全員版の水筒があるわけで結構な重さで。自分は大丈夫だが、そのナリでよく持てたなと思えば申し訳なさそうにする相手に「いいって。東雲さん小さいから持てないだろうし」と、相手のコンプレックスをいじるように意地悪な笑みを浮かべながら部活共有の流しへと運べば「他にはなにかある?」と問いかけて)
小さい…?東方先輩、もしかして小さいって言いましたか?
(小さいという言葉に反応して。マネージャーの仕事を手伝ってくれた相手には悪いが背が低いことはコンプレックスだったので、右手で握り拳をつくり自分の顔の前にもっていき首を傾げ、黒い笑みを浮かべて。「後は日誌を書けばいいだけなので心配しなくても大丈夫ですよ〜。」と言いつつも自分の顔の前にもってきた握り拳はそのままで。)
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