しお 2017-03-30 22:52:02 |
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>51 しおさん
お返事頂き光栄です ! 加えて こんな突然なお願いに優しく承諾して下さり、とても嬉しく思います 。 有難う御座います ... !
ロルについても把握致しました 、 寧ろ私も 終始、小説、心情ロルを好み 多く回してしまう性分ですので どうかお気になさらず !! 実は私め 、 久々に也へ戻ってきた身でして ... 拙い文章と語彙力不足等で 此方こそご迷惑を掛けるかもしれないのですが 、 宜しくお願い出来れば幸いです 。
>>皐月さん
いえいえ 、 私もよくやるのでお気になさらず … ! 此方も也はあまりする方ではないので 不慣れなところがあります故 、 お互いに楽しい也が出来ればと思います !
それでは此方のカテゴリーに専用のトピを作らせて頂きますので 、 そこでお待ちしております !
…と思ったのですが 、 矢張りなりきりの方で作った方が良いのでしょうか … !? なんだか優柔不断で申し訳ありません 、 どちらでも良いのでしょうけど 気になってしまって … 。
>しおさん
優しいお言葉有難う御座います ...! はい 、お互い楽しめる形が一番だと思っております !
トピック建て作業を任せてしまい申し訳無いです、お気遣い有難う御座います ... ! 個人練習用ですと利用者の出入りが少なく 、 なりきり掲示板より比較的 気兼ねなく出来るかと思われます 。 ですので 、もし しおさんがやり取りを第三者様に見られてしまうのを好まれないようでしたら 、 此方にて建てられたほうが宜しいかと ! 私は普段 なりきりの方でうろうろとしている事が多いので 、 しおさんが差し支えないようでしたら なりきりの方に建てられるのが良いと思います 。 何だか伝わりづらい説明で申し訳有りません ... !
>>皐月さん
わざわざ解説ありがとうございます、 非常に助かりました … ! 1 対 1 のほうでトピ建てをさせていただきますね 。とある花の名前のお部屋でお待ちしております 。
( 夜に溶ける真っ黒いローブ、キシキシに傷んだブロンドヘア。貧相な格好をした彼が、愛おしそうに私を呼ぶ。手渡されたのは真っ白い花を付けたスズランの花。しゃらりん、しゃらりんと。鈴の音が鳴った。__ それを紅茶に浮かべて、パパとママにあげてご覧。きっと喜ぶさ。わたしと同じビィ玉のように無機質な彼の瞳が緩りと垂れ下がって、わたしの頭をくしゃくしゃ撫でる。きっとこれは夢なんだわ。そう、きっと夢。兄はもう亡くなっているのに。 )
( ぶちまけそうになったコーヒーカップ。とち狂ったように踊るメリーゴーラウンド。軋む車体、風を切る音が耳を刺すジェットコースター。最後に残った観覧車がくるくる廻る。強風にあおられてゴンドラが揺れると、私は巫山戯て彼女に抱きついた。1度も染めてないという黒髪はツヤツヤで、仄かにシャンプーが香る。彼女は困ったように私の頬を撫でて。悲しそうに笑って、そして視界が暗くなる。それは一瞬だったのかもしれないし、随分長かったのかもしれない。闇がとろとろ溶けて、視界に広がったのはさっきまで見ていた古びたゴンドラの中。視界の端に黒い髪が見える。背中に細くて折れそうな腕が回る。何にも気付かない私が感じたのは、下唇の柔らかさ。闇に紛れた一筋の宝石も知らないし、どろどろになった彼女の心も分からない。今迄私たちを守ってた頑丈で万能な友情の枠はぶち壊されて粉々に割れて、彼女の小さな掌に突き刺さっている。真実に目を背けた彼女の掌を包み込んで、深々と突き刺さった破片が皮肉にも生きていることを告げる。鼓膜を揺らす嗚咽、空を歩く宝石。零れる涙が肩を濡らした。もういいよ。ホントは全部分かってたの。嗚咽に混じる透き通った声が、掌の破片を奥へ奥へと突き刺していく。彼女のどろどろの心が弾ける音を聞いて。そして、____そして? )
>44 が結構好き 。 あれくらいの長さで擬音まみれ って也では絶対嫌われる感じだと思うけど 。 リズムとか表現とか 思った通りのがかけて満足した珍しいロル 。
ゼリー凍らせるの美味しい 、 底のほうだけちょっとぷるぷるしてる 。 アイスより断然カロリー低いし 今年の夏はこれで乗り越えるぞ 〜
如何せん豆ロルの方が多くて凄いなぁと思う限り 。 豆ロル … 得意じゃないけど練習するべきかな … 。 サクサク話すなら豆ロルの方が気楽な感じはする 。
男性を扱うなら 豆ロルもいくつか経験があるんだけど 、 豆ロルできます ! というほどの腕前でもないし … 。 ていうか最近此処に毎日来てる 。 楽しい 〜 。
「 …うっわ 」
朝から水溜りを踏んで靴が濡れた。今日は最悪の日だ。
「 …えぇ… 」
昼間に寄ったコンビニ。2円足りなくてお気に入りの揚げたてチキンが買えなかった。今日は最悪の日だ。
「 …部長 」
営業部での飲み会。酔っ払ってべろべろの部長の世話係を押し付けられた。今日は本当に最悪の日だ。
「 …ただい、…ま 」
「 おかえり空くん!誕生日おめでとー! 」
0:07。日付が変わった。そういえば今日は、俺の誕生日だった。
「 …ありがとう、夢乃 」
今日は多分、最高の日になる。
めちゃくちゃベタな感じだけど こういうのも好き … !! 夢乃ちゃんはふわっふわした外見のさばさば女子のイメージ 、 空くんは無表情に見えて感情豊か 。 ただ夢乃ちゃんにしか分からない系 。
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