Shall We Dreaming ? / 非募集

Shall We Dreaming ? / 非募集

フラミンゴ  2017-03-30 08:35:20 
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フラミンゴにとって特別な元アリスがだけが
鍵を持つ

純白を多色に染めて

>Candy flossのような髪を持つ少年以外入室禁止



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  • No.541 by フラミンゴ  2018-09-16 00:46:02 



ソヨンだけじゃねぇヨ、ソジュンは一緒に暮らしてる分様子がわかるから幾らか安心だっつうだけで、何処か遊びに行ったって聞けば心配だし。ソヨンだけじゃなくてソジュンでも泣くぜ、きっと。(肩を叩かれればボソボソ、と漏らすように冗談に乗りかかった発言と言うよりも冗談を真に受けた発言と言った様子で返事を行って。人込みと言えば己にとって極力避けたい場所に違いない。それでも今こうしてこの場所に来れたのは単純に彼が一緒だという事が強みになっているからで。人の多さに普段よりも表情が困ったような逃げたがるようなそんな弱気の浮かんだ顰め面になるも、ちらりと盗み見た彼の表情がきらきらと輝くようで引っ込みたくなる己を人知れず支えていて。「折角だから、お面。食いモン買ってからだったら落ち着いて見れないかもしんないし。雑貨はメリーが光る奴を用意してるっつってたなァ」行き先を決める様に続ける言葉は己の声量が小さいことを自覚してる為に顔を寄せる事で対処して、思い出すように雑貨を告げると"あれ"と教える様に光る腕輪を付けている他のアリスを示して)

  • No.542 by イ・テファン  2018-09-16 19:24:02 




そらええ事聞いたわ。彼奴らにとってもお兄ちゃん、ってよりは亡き父親を重ねとる節があるしなァ。これからも宜しゅう頼むでェ(思わぬ所で彼の本音の部分に触れた。自身だけでなく己の家族さえ大事に思ってくれるそんな姿に、より愛しさは増すばかり。柔らかに目じりをきゅ、と細め、隣を歩く彼の横顔を眺める。「せやけど、これからの人生ふーちゃんは彼奴らのことでようけ(いっぱい)泣きそうにやなァ。結婚するてなったら、親族の席で1人おいおい泣いてるんちゃうか」容易に想像の出来る彼の姿に、クク、と笑い零し、肩を叩いていた手で彼を引き寄せては'そん時は俺が慰めたるからなぁ'と頭を軽くひと撫で。彼の返答で行き先は決まった。帽子屋の出店まで向かう間に所々で道行く人の体を彩る光る輪っか。彼の言葉に促されるように視線はキラキラと輝く装飾品へ。「キレイなもんやなァ。なぁ、ふーちゃん。俺のんと双子らのん、ふーちゃんが選んでェや」まだ商品を見てもいないのに買う事は決定しているような口振りでお強請りごとを告げ)

  • No.543 by フラミンゴ  2018-09-16 20:19:27 


(今まで他の誰かの事を気遣う事なんて無かったのに、今こうして当たり前のように彼の家族の事を考えれるようになったことも、逆に彼の家族の事を気遣えば逐一嫉妬していた彼もこの話題を共に温かい気持ちで語れるようになったことも、何方も二人にとっての成長だと心の内にてひっそりと呟き。からかうように続けられる言葉に、言葉に伴った行動を受ければ「そん時は慰めろヨ___そんで、やっとお前を独り占め出来るって実感するから」頬を丸めた指先でぽり、と軽く掻きながらつぶやくように続け。うぐ、と言葉に詰まったのは他でもない彼からの強請り事が理由で。どうにも頼られるようなこのお強請りには敵わない。返事はうんともすんとも返さないが、到着した屋台にて馴染みである帽子屋に挨拶を交わせば「__黒の透かし模様の奴、後は土産に白と黒の狐のやつ。全部アイマスクのやつで」本来なら東洋の祭りらしいデザインを選ぶのが良いのだろうが、彼に似合うと目を引いてしまったのはビジューの光るヴェネチアンアイマスクで、せめてもと双子用に狐を模したものを選べば直ぐ使うのに受け取った黒の物を彼へと差し出して)

  • No.544 by イ・テファン  2018-09-19 16:55:16 



(そっと続けられた言葉は予想外のもの。細い目をこれでもかと見開いた後、嬉しさと照れ臭さに緩々と細まり。「ホンマやなァ。そうなった時に、俺もふーちゃんを独占出来る。…って思うたけど、何やかんやで2人ともふーちゃん大好きやから取り合いしとるんやろなァ」彼の独占欲を垣間見た気がして胸はほんのり温まる。調子良く彼の返答に乗るも、そう上手くいかないことは何となく予測済み。じゃれ付くように隣を歩く彼の肩に己の肩をトンと触れ合わせ、'あーあ'と態度ばかりは残念そうに眉落として。見事強請りごとは成功。少しばかり心配になるほどの甘さ。帽子屋へ挨拶を交わす横では、既に彼によってプレゼントは選ばれ購入されている。差し出されたものは己が想像していたお面とは違う形のもの。初めて目にするヴェネチアンアイマスクを興味津々と眺め、受け取ったマスクを上へ掲げてみたり斜め横から見てみたりとまるで幼子が玩具に興味を持つ姿と変わらず。「はぁ〜、なんや最近のお面はえらい洒落とるねんなァ」何となく用途を察しては受け取ったヴェネチアンアイマスクを装着してみせ「おおー、なんや変な気分や。似合うてるやろか?」フラミンゴの方へと顔を向けては感想を問い。「せや、一人で着けてるんも恥ずいし、ふーちゃんも着けようや」彼の返答は聞かず、並ぶお面類を眺めては自身と対になる純白のヴェネチアンアイマスクを見つけ、ひょいと手に取っては帽子屋へ購入希望の声を掛けて)

  • No.545 by フラミンゴ  2018-09-19 23:33:58 



__今は"特別"がいないから俺とかドードーを取り合ってくれてるだけだっつうの、"特別"が出来た時には俺よりもその特別を優先して他所を見てる余裕なんて無ぇヨ。(残念がる彼には頭を緩い動きで左右に動かし、肩を竦ませるのは居もしない子供が親元を離れる思いを感じるからか。それでも今までのように悲観的だったり自嘲的ではなく冗談めかした声色で綴るのは、彼が双子の二人が自らの事を本気で思ってくれていると教えてくれた努力の賜物で。華やかなマスクは愛らしい彼の顔に良く似合う。そして、目元を隠すそれは可愛らしい彼を自分だけの傍に囲って置きたいと言う自らの独占欲が出ている。装着されたその様子を満足するように普段はへの字に口角が落ちている口元に笑みが浮かび、自画自賛するように頷きを。出店の明かりを受けてキラキラとビジューが光る目元は派手好きの己の心をぐっと掴んで離さず、「良く似合ってンよ」かと言って褒め言葉をすんなりと伝えられることは照れてしまうようで、肝心の其れはぼそり、と呟くように。自らにもお揃いの其れを向けられれば今まで見るだけで身に着けることの無かったそれに少しばかり戸惑いを浮かばせて、おろおろ、と視線を泳がせてから躊躇いがちに受け取っては"ン、"と少しだけ顔を寄せ「__お前が着けてくれんなら付けてやるョ」なんて消極的ながらも楽しみを隠し切れないそんな返事を向けて)

  • No.546 by イ・テファン  2018-09-20 14:59:44 



ふーちゃんは甘いわァ。彼奴らにとって、ふーちゃんも特別な一人や。なんせ家族なんやから(彼の言う特別がたった一人の特別を意味している事は分かっているが、それとは別の特別。切り離せない家族の絆がある。立てた人差し指をノンノンと左右に揺らし訂正の言葉を被せると、片手で彼の顎を掴み強引に己の方に顔を向かせては「俺ら家族に捕まったんや、覚悟しときィ。賑々しいのには慣れてもらわんと」パチン、と片目を瞑って悪戯に笑い。彼らしい褒め言葉に気分は上々。ニィ、と口角を持ち上げ寄せられた鼻先に軽いリップ音を響かせる。「おおきに。ふーちゃんに言われるんがいっちゃん(一番)嬉しいわァ」浮かれた声音でお礼を告げ、彼の気が変わらぬうちに、いそいそと対になるマスクを彼の顔へと着ける。大好きな彼の顔半分が隠れてしまうのは悲しいが、普段は見る事のない姿に胸が高鳴っているのもまた事実。大袈裟に両手で胸を押さえ、ヨロヨロとヨロけて見せると「アカン、めっちゃ可愛え。みんなに自慢したいけど、誰にも見せとうない!」葛藤するように今度は頭を抱えて。さてどうしたものか。まだまだ祭りを楽しみたいのも勿論だが二人になりたい気持ちも強く。ちらり、とマスク越しに彼を見つめると「俺、ふーちゃんと二人になりたい」素直に欲求をぶつけて)

  • No.547 by フラミンゴ  2018-09-23 14:15:48 



――。(顎を固定するように視線の先を強制されれば、自身の世界には彼しか存在しないようなそんな錯覚に至る。瞳に映る彼は、何度見ても見慣れない程に心を掴み離すことが無い。見つめあう様に視線が交わされるだけで心臓は早鐘の如く忙しなく、剰え戯れのように行われた口付けはより一層と顔を赤めるのに十分の要素だった。そんな赤く染まる顔を隠すのにマスクは都合がよく、今度は外れてしまわないように指先を使い調整をしてから向けられたその欲求に思わず瞬きを。どうしたって、彼は、自らの感情をピンポイントで狙い撃つのだろうか。そんな風に言われて断ることができる程、良い大人じゃないのだ。そんな思いが表に出れば困ったように眉尻は落ち、代わりにもごもごと波打つように口角が下がる。それでも彼の手を離さないように確りと掴むのが変わりない返事で、帽子屋へぺこりと会釈を行えば「あんまり明るくない所だけどョ、静かに花火が見れるから。そっちに行こうぜ」と暗に自らも二人きりになりたいと言う思いを吐露し、リードするように足先を進めて。)


(/もうじきハロウィンと言う事で下記ページにてハロウィンイベントの詳細を纏めております…!もし宜しければイベントの一つとして使って頂ければ幸いです…!
http://redrose.nari-kiri.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E2%96%A0%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E2%96%A0)

  • No.548 by イ・テファン  2018-10-06 20:23:23 




(言葉がない代わりに息の乱れや、僅かな雰囲気の変化で如実に思いは伝わる。愛しさが溢れ、喧騒に溶け込ますように密やかな笑みを落とす。同じく帽子屋に'ほな、失礼するわ。また今度遊びに行かせて貰うわァ'と気さくに挨拶を交わし、リードされるままに後ろを付いて歩く。「明るくない所のんが、遠慮なくイチャつけるから俺的には嬉しいわァ」くく、と喉奥で笑い揶揄うように言葉をかけながらも、周りの風景は変化していく。溢れかえるほどの人波はいつのまにか消え失せ、遠くに喧騒が聞こえるのみ。丁度時刻も良く、夜空には鮮やかな光彩が光り輝く。「綺麗なもんやなァ…。来年も、そのまたずぅっと先も一緒に見に来ような」ぎゅ、と握った手に力を込め、ポツリと言葉を零す。普段はよく喋る口も、肝心な時には在り来たりな言葉しか吐き出せない。ただその純粋な思いだけは本物で。そっと彼の息遣いと花火の音の中に身を任せ、この瞬間を心に刻み)

(/ハロウィンイベント…‼︎何とも楽しそうな響きっ。是非一区切りつきましたら、双子で参加させていただければと思いますー‼︎その際には宜しくお願いしますっ)

  • No.549 by フラミンゴ  2018-10-07 23:20:34 



(傍に居ると言う事が息をするように当たり前になりつつある今、それでも慣れる事なく緊張感を与えられるのは何時まで経っても大人気なく彼に恋をしていると言う証明の他無く。手を引いて誘導し、そして連れて来たのは先の言葉通りに人の気配が薄く、更には祭り会場の明るさから少し離れた森の中で。木々の隙間より覗ける湖は、人が多く盛り上がりを見せている会場とまた違った雰囲気を纏っていて。顔を隠すミステリアスな空気感は余計に心臓を早く動かしており、繋いだ手は離さない儘、伝えられるその言葉を耳に受け。マスクの下ではすっかり顔が赤く染まっている、そんな自覚が有るからこそマスクを用意して良かったと思いなおす。「来年は、___屋台で持ちきれないくらいの飯も買おうぜ。そして、また此処で二人。買った食い物食べながら見ようなァ。」今回の勢いの儘である行動を反省するかのような、そんな提案を持ちかけて。ふは、と息を零せば眉尻の落ちた慣れたような笑い声を花火の音に紛れ込ませて)

  • No.550 by イ・テファン  2018-10-13 19:19:51 



(彼の言葉でそう言えば今日は突発的なお出掛けだった、と思い至る。結論から言えば彼とならば例えそこらの散歩でも楽しいのだから予定したものであっても、突発的なものでも良い。だが、色々と予定を話し合うのも楽しそうで心擽る。すっ、と腕と腕が触れ合うほどの距離に近寄れば、その細い肩に頭を預けて。「そらええなァ。買い食いなん、最高や。ふーちゃんが甘いモンばっか買うて、代わりに俺が惣菜とか買ってそうや」同意を示しながら、未来へ想いを馳せる。不意に浮かんだ情景を面白可笑しく話し語れるのは同じ未来を向いているからか。これからもゆったりと彼と歩んで行きたい。「来年此処で花火見る前に自分らの家、持ってるんやろか」ぽつ、と思ったままを零す。何だかまだ実感が湧かない。此処に来るまでは未来を考える事なく日々生きていくのに必死だった気がする。それが今やゆったりとしたこの国の空気に身を委ね、未来について語っているのだから人生どうなるか分かったものではない。くく、と忍び笑いをもらし「俺、ホンマふーちゃんと出会えて良かったわ。今更やけど…俺と家族になってくれて有難うな。これからも大事にしたるさかい、覚悟しィや」彼の白い耳介を食み、リップ音を残して離れては、ニンマリ笑顔一つ。どうやら花火も終わったよう。丁度帰る頃合いか、とおいでおいでと手招きし。近寄ってきた彼の手を繋ぎ仲良く帰路につこうか)


(/切りが良さそうでしたので一旦回収させて頂きました…‼︎今回もフラミンゴ君の愛らしさにとても癒していただき、テファン背後共々感謝の気持ちでいっぱいですっ。次回ですが良ければ双子のどちらかでハロウィンイベントに参加させて頂ければと考えております…!)

  • No.551 by 赤の女王  2018-10-13 19:55:27 



(/回収有難うございます…!今回も相変わらずの可愛らしさに終始メロメロでした…!そして是非ソヨンちゃんともお話したいのですが、久しぶりのソジュンくんに会わせて頂ければと…!此方は誰にしましょうか!。ご希望のキャラやシチュエーションなど有りましたらぜひとも!)

  • No.552 by イ・テファン  2018-10-13 21:04:09 


(/帽子屋邸でお菓子を貰いに行くという名の悪戯をするのも楽しそうですし、人魚さんのイベントに参加させて頂くのも楽しそうだな…と思っております!きっとお菓子欲しさに暴走するかと思いますので、一緒に悪戯してくれる方か制御してくれる方がお相手だと嬉しいなと思っているのですが、如何でしょうか⁇)

  • No.553 by 赤の女王  2018-10-13 21:22:27 



(/どちらも甲乙つけがたい程に魅力的で迷ってしまって…!。折角なのでメインパーティにて悪戯に応えられるようなチェシャ猫、三月兎、双子、ドードー、ライオン、ユニコーン、公爵夫人の辺りは如何でしょうか…!。勿論違うキャラでも大丈夫ですので…!)

  • No.554 by イ・ソジュン  2018-10-24 17:56:15 


(今日は待ちに待ったハロウィンパーティー。頭から天に向けて二本の黒いツノを生やし、普段は白銀色が眩しく印象的な頭は、今は艶のある闇を思わせる黒髪へと大変身。肌は病的に青白く、手と足の爪は全て真っ赤に塗り、手は上から黒い手袋を着用。ゴシック調の服装に、黒のマントは大きな羽を想起させるデザインで。気分はすっかり悪魔。手にはおどろおどろしい偽物の骸骨を持っており、中はくり貫きされているため、鞄がわりに使用するつもりで。外見とは裏腹にその中には可愛らしくラッピングされたお菓子が入っている。そのお菓子もロシアンルーレット式で美味しいものか将又ギョッとするような甘さのものかは、引く人次第。沢山のお菓子の中に二つ紛れ込んでいるのは激甘クッキー。目印はラッピングのリボンが青色のもの。このイベントの内容はよく分かってはいないものの、悪戯をしてお菓子も貰えるといった、かなり自分に都合の良い解釈をした様子で、先ほども一つ悪戯をしかけてきた。眠るフラミンゴと兄の部屋にひっそり侵入しては、ピンクのチークで二人の頬をハート型に塗り、目蓋にはキラキラお目目、二人の周りにハートの形にした花弁を散らし、仕上げに二人の髪を交互に編んで三つ編みにするという、まさに勝手気儘、思い付くままに悪戯を行って。きっと驚いて起き上がった時、地味に髪の毛が引っ張られて痛いだろう、と忍び笑い。意気揚々と飛び出し、向かう先は帽子屋邸。ソヨンがお世話になっている場所。外はまだまだ陽が高く、晴天の下では聊か、この仮想の怖さも活かせないというものだ。本番は夜からかな、と心中に思いながら、森をかき分ける足取りは軽く、気分が高揚している事が表に出てしまっている。軈てメイン会場が近付いてきたからか、何処からともなく食欲をそそる良い匂いが。くんくん、と鼻先を動かし匂いの元につられるように足を動かして。帽子屋邸に入る前、自分の前を歩く人影を発見。これは早速突撃するしかない。こくり、と意気込むように一度頷くと、助走をつけてその人影目掛けて背後から飛び付き「とりっく、おあ、とりーと!お菓子くれんと、悪戯してまうよぉ」お決まりの決め台詞を元気良く告げて。さあ、飛び付いた相手はどんな反応をしてくれるのか。ワクワクと期待に目をキラキラさせながら振り向くのを待ち)


(/お返事が遅くなってしまい、すみません…‼︎近頃中々に思ったようなロルが書けず、所々違和感有りましたら申し訳ございません…っ!早速ソジュンで交流文を出させていただきましたのでよろしくお願い致します。お相手の希望としては久し振りにドードー鳥さんと話してみたいのもありますが、未だ話したことのないユニコーンさんや公爵夫人さんも気になっておりまして…‼︎見ての通り最初から楽しさのあまり悪戯小僧と化していますので、相性的に大丈夫そうな方をお願いしたく…‼︎いつも優柔不断ですみませんっ)

  • No.555 by ユニコーン  2018-10-24 19:33:30 



____うわあっ。……こーら、危ないよ。怪我して無い?(こげ茶色のロングジャケットにロング丈の目玉柄のワンピース、こげ茶色の三角帽子に太くいかついベルト、アームピースと黒いブーツ、大きなナイフを腰に装着し、普段のポニーテールは下ろされて巻き毛に。装飾として金銀きらきらとしたアクセサリーを纏いつつ、小脇に抱えるのはお菓子の入る宝箱。モチーフにしたのは"海賊"のようで。賑わいを見せているだろう、その場所へと足を進ませていれば突如に起きた衝撃、情けなくも支える事が出来なければ最後の悪あがきで彼が怪我してしまわないように抱きかかえる体制でそのまま後ろへ倒れ込み。転ぶように背中と地面をこんにちは、と振り合わせた所で目の前に現れた可愛らしい悪魔の姿に瞬きを。直ぐにぺちん、と軽い力でデコピンを見せて何とも緩いそんな注意を心配と共に行って。のそのそ、と上半身を起こせば「やあ、アリス。――じゃなくて悪魔くん。」見たことの無いその姿を瞳に映すように見上げればその姿を呼ぶように「ハッピーハロウィン」とこのシーズンならではの挨拶を送り。「悪魔くんに強請られたならこの呪われた財宝を隠す宝箱を開かない訳にはいかないね」くすくす、と微笑ましさを交えた笑い声を零しては一度彼の頭をぽん、と撫でてから立ち上がり。抱えていた宝箱をじゃん、と披露してからその箱を開けて。開いた中にはミニシュークリームをアイシングに通し、白くしたところに顔を描いたお化けの姿で。「ちゃんとライオンに作って貰った奴だから、美味しいよ」と安全を保障して)


(/いえいえ!お気になさらないで下さいませ!スランプは誰にでも有りますゆえ…!。いつも通り可愛らしく見ているだけでも癒されてしまいそうなソジュン君にお会いできてとても嬉しです…!。それではライオンとの交流が深いソジュンくんですので、ユニコーンで絡ませて頂ければと!。もし絡み辛ければ出しなおしますので…!)

  • No.556 by イ・ソジュン  2018-11-05 16:08:18 



(突撃は成功した。そう思う前に体は温かな腕に抱えられ、一瞬浮き上がる。視界はぐるりと回転し、気付けば目の前の人物の上に倒れていた。理解が追いついておらず、パチパチ、と瞬きを何度か行う。見知らぬ綺麗な顔、広がるカラフルな巻き髪、そして地面に視線は行ったり来たり。無防備な額にデコピンを喰らい、ぐっと反射的に両目を強く瞑る。それで思考は動き出したらしい。漸く現状に合点がいけば、「うわぁ!ごめんやでぇ。怪我してないか聞くんは僕の方やわぁ」乗り上げていた華奢な体から退き、ちょこんと彼の横に座っては後頭部にたん瘤が出来ていないか確認する為に手を伸ばす。柔らかな髪の毛質、触れた指先に膨らんだ感触はない。ほっ、と胸を撫で下ろし、ガバリと頭下げ両手を合わせ「ホンマにごめんなぁ」と謝罪をもう一度。彼につられるように自身も服に付いた土を軽く片手で叩き立ち上がる。マジマジと見詰めた出で立ちはどうやら海賊のようだ。流されやすいのか、ノリが良いのか、すっかり自分が悪魔の仮装をしている事実は頭の片隅。ビシ、と指先まで揃えた手を敬礼のように持ち上げ「アイアイ、キャプテン!」元気よく挨拶を。差し詰め気分は彼が海賊の頭領で、自分はまだ彼に仕える子分1といったところか。見せられた宝箱をわくわくとした面持ちで眺めると、中からは大層美味しそうなミニシュークリームが。ちょこんと描かれた顔が愛らしさをプラスしている。「美味しそうやねぇ。ライオン君が作ったやつなら絶品間違いないしやぁ」響いた親しい住人の名前に、へにゃへにゃと頬は緩み。根っからの甘え気質が顔をのぞかせては、小さな口を目の前の相手に向かってパカリと開け、雛鳥が親鳥から餌を与えてもらえるのを待つみたいに、食べさせてくれるのを待ってみて)


(/お優しいお言葉、有難うございます…‼︎暫くお返事にお時間もらってしまうかもしれませんが、引き続きお相手してくださると嬉しいですっ。初めてのユニコーンさんも素敵で今からドキドキしております‼︎絡みづらいなんて事はありませんので、このまま宜しくお願い致します!蹴り可)

  • No.557 by ユニコーン  2018-11-05 18:01:47 



(驚いてしまった。初対面にも関わらず懐っこい雰囲気でドーンとばかりに突撃をして来たのだから、勝手なイメージとして彼は悪戯が好きでやんちゃ盛りと言った雰囲気であると思い込んでいた。だからこそ、倒れ込んだ状況に慌てふためき、自らの事を怪我が無いかと必死になって心配をするその様子はなんだかおもしろく、そうして可愛らしくて意識せずとも息を漏らす様なくすくすと軽い笑い声があふれ出て。自分の仮装は置いておいて、と言った雰囲気で自らの仮装に添った物まねには愈々笑いが堪え切れずにぷ、く、と肩が揺れて「――僕が誰かに食べさせるなんて、ライオンが聞いたら驚くだろなぁ」甘えた気質、と言えば可愛すぎる。生粋の面倒を見て貰いたがりで寄生気質を持っているのだ。口を開いたまま待ち侘びるそんな姿に思わずそう呟いてから一つを手にしてまあるく開いた彼の口まで運び「初めまして、悪魔くん。僕はそのライオン君と一緒に暮らしてるユニコーンだよ」彼のリアクションから垣間見えたのはライオンを知っているのだろう、ということ。であれば、それを活かさない手立ては無く自らの自己紹介の一つとして役立てて。「今日はキャプテンユニコーンだけどね」ゆるり、と口角を持ち上げて見せては先ほど彼が自らを示す為に使ってくれたその呼び名を引っ張り出してから少々猫背気味な敬礼を一つと、ウインクを一つ行って。「さ、悪魔くん。君もパーティに?――此処で出会ったのも不思議な縁だ、一緒に行こう」ちゃっかりと自らもシュークリームを一口もぐりと頂いて、指先を舐めては賑わいが聞こえる会場の方角へと顔を向けて)

  • No.558 by イ・ソジュン  2018-11-20 19:40:19 



(意気揚々と敬礼したはよいものの、頭上からは密やかな笑い声がふってくる。面白いことをしたつもりはない、パチパチと瞬きして不思議そうに彼を仰ぎ見て。神秘的な雰囲気のある彼が笑みを浮かべるとその効果は絶大。ぱぁぁ、と晴れやかな表情を浮かべると「キャプテンは笑顔が可愛えねぇ」と感想を一言。そう待たずして口に運ばれたミニシュークリームは言わずもがな絶品。さくさくした生地の食感と、滑らかなクリームの程よい甘さが口内を満たし、忽ちの内に蕩けたように頬を緩める。「美味しいねぇ、やっぱライオンくんは天才やぁ!」ほくほく顔でお菓子を堪能しては知人をこれでもかと褒めそやす。自己紹介された名前を口の中で反芻し一度大きく頷くと握手を求めるように片手を差し出して「ユニコーンくん!僕はイ・ソジュン言うねん。仲良うしてねぇ、キャプテンユニコーン!」流れるように自分の自己紹介をちゃっかりと行い、最後には彼の茶目っ気に乗るように二パリと笑って本日だけの彼の愛称を付け足す。「せや、僕が持ってきたお菓子ユニコーンくんにあげるわぁ。キャプテンにだけは特別美味しいのあげる!はい、あーんして?」お菓子をもらったらお菓子を返す。好意には好意で返さなくては。蜂蜜色のリボンを紐解、一枚クッキーを摘んでは彼に食べさせようというのか、少しばかり背伸びして口許に差し出す。楽しい悪戯パーティーのお供が出来るとは願ったり叶ったり。一つの警戒心もなく彼の手を繋げば、早く早くと急かすように、ケラケラと楽しげに笑いながら引っ張るように駆け出して。「うーんと楽しもう!僕、今日は悪戯いーっぱいして帰るんやぁ」白い歯を覗かせ、余程楽しみなのか興奮から頬を熱らせては、弾けるような笑みを零す)

  • No.559 by ユニコーン  2018-11-22 22:56:28 



―――あははっ。可愛い子に可愛いって言われちゃった、(笑顔らしい笑顔を浮かべた彼から自らの表情を褒められると何だか少しだけ照れくさく、そんな照れくささを誤魔化しや跳ね返しのように表に出すと声を上げて楽しげに笑い。シュークリームを口に含んだ後のリアクションさえも、ただ只管に可愛らしいでは無いか。これは、これは、誰かを愛でたいと思った事は無いにしてもその感情がすこうし分かるようで。差し出される手に応える様に自らの手を重ね、そして伝えられた名前を頭の中の棚をひっくり返すように探れば___嗚呼、アリスを降りた子の弟か。と珍しい立ち位置に居たからこそストンと納得を。これは、これは、お兄さんと違わずに人好きする性分らしい。なんて無意識の内の推理でつい口角をゆるりと持ち上げつつ持ち掛けられる話題に合わせて顔を寄せぱくん。甘える様に差し出されたクッキーを遠慮なく食べてしまうと「お菓子を貰っちゃったから、君には悪戯が出来ないねぇ」"ざぁんねん"なんて業とらしくからかうように続け、繋がれた彼の手をぎゅうと握り返し。正に元気一杯、太陽差乍らのその賑やかさにふわりふわりと自らの気持ちまでもが温まり楽しくなってくる。「じゃぁ、悪魔くん。君の悪戯が成功しますように__って、祈っておくね」抱く微笑ましさも、可愛い可愛いと撫でまわしたくなる思いもぐっと堪えながらウインクをぱちん、「――さあ、ついた。皆いるかな」早足故に少し早まって到着した会場を前に、賑やかな声に一度耳を澄ませ。繋いでいた手を離せばとん、と彼の背を軽い力で押しヒラヒラと見送る様に手を揺らし。"いってらっしゃい"と口パクで伝え)

(/相変わらず可愛さの塊なソジュン君に癒されっぱなしでして…!ユニコーンにてソジュン君との交流が取れてとても嬉しかったです…!。キリが良さそうでしたので一度回収をさせて頂きます…!)


  • No.560 by イ・ソジュン  2018-11-25 14:49:43 



(/回収有難うございます…‼︎此方こそ初めてユニコーンさんと絡めてとても楽しかったですっ。是非また他のキャラでも交流させていただけたらと考えております。次ですが、ソヨンかギールで絡み文を提出させていただこうと考えているのですが、どちらの方と話したいとかあるでしょうか⁇)

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