匿名 2017-03-28 20:36:59 |
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基本優しくて手を焼いてくれるけど、Sっ気なんかもあるととても嬉しいです .. !此方は猫なので、ツンデレ娘にしたいなあと思っているのですが大丈夫でしょうか?
名前_灰音 haine
年齢_見た目15歳前後
容姿_灰色の髪に黒い筋が入ったような髪色。猫っ毛で胸の下までストンと落ち、前髪は眉下で幼げな顔立ち。二重のくりっとした猫目の瞳は優しい色をした翠色。男子高生が見つけた時は白色ワンピース一枚で裸足。
灰色に黒の縞模様の耳がぴょこり、お尻からしなやかなカギ尻尾がちょろりと生えている。身長154㎝の痩せ型。
性格_神経質で警戒心が強く、大きな音に必要以上にびっくりする。怖がりだけど敢えて強気な態度を取ってしまうこともある。人見知り激しめだけど、一度心を開けば結構忠実だったり甘えん坊な面を見せる。本当は構ってもらいたがりな寂しがり。
備考_サバトラ猫。引越し先に連れて行けないから、という理由で捨てられた。
耳や尻尾などの猫要素は残してみたのですがいかがでしょうか?書き加えて欲しい点や修正点などあれば、遠慮なく言って下さると助かります。
それから、飼いはじめたときに、首輪とか付けてくれると嬉しいなあと思ったり .. !
名前/速水 一樹(ハヤミ カズキ
年齢/17歳
性格/物静かで大人しく、あまり感情の起伏がない。だが、人並みには笑ったりするし泣いたりするので喜怒哀楽は備えている。面倒見がよく、優しく世話好きで包容力があり。しかしそれが行き過ぎてその様子は少し心配症な面も見せている。素直にならない相手をからかったり、いじったりするのが最近の楽しみ。
容姿/黒髪のショートバンクで耳にかかるくらいにまで伸ばしている。目は黒眼の吊り目。身長176cmとまぁまぁ高く、肌は健康的な色で血色も良い。体は鍛えているためかかなり筋肉質。しかし着痩せするタイプであり、そう思われることは少ない。
(/遅れてごめんなさい!こちらのプロフはどうでしょうか?一つ質問なのですが、元から人になっていたということでしょうか?)
( / とても好みですっ!ありがとうございます。
あ、すっかりそのつもりでいました .. 。ですが、拾って来て一晩過ごし朝目が覚めたら、擬人化していたとかの方がおもしろいですね。
プロフの " 拾われた時はワンピース姿 " を無しにして、最初は普通のサバトラ猫の姿で、毛布に包まれていた感じでお願いしてもよろしいでしょうか?
度重なるお願いで申し訳ないのですが、やっぱり名前なんかも付けて下さると嬉しいです .. ! 差し支えなければ、お願いします。 )
(/了解しました!それではそのように進めよう思います!それでは絡み文投下しますので早速始めたいと思います!)
(アルバイトからの帰り道。しとしとと冷たい雨が降りしきる中を傘を差しながら家へと目指していて、早く帰って暖まりたいと思いながら歩いていると街灯の下のダンボール箱になにやら影があり、恐る恐る近づいてみるとそこには毛布を被りながらも弱り切った猫がおり。抱き上げてみると小刻みに震えておりこのままでは危ないと、抱き上げたまま自宅へと連れて帰り)
( / 絡み文ありがとうございます!とりあえず名前は仮としてサバトラ猫と致しますね。最後に一つだけ確認したいのですが .. 擬人化した時に話す言葉はペラペラ、単語多めのどちらがお好みでしょうか? )
( 酷く寒い、冷たい、お腹が空いた。ここに捨てられてからどのくらい経っただろうか、やがて降り出した雨は体温を容赦無く奪い寒さに身を震わせ。このまま死んじゃうんだ、と閉じた瞼。次に目を開けた時には雨の路地から変わり、見知らぬ場所が広がっていて。不安と恐怖から小さくか細い声でニャァ、と鳴き )
(/単語多めの方が可愛らしいと思います!)
(衰弱した猫を連れて帰ると、まずは毛布をかけて体温が逃げないようにすれば次は起きた時のために牛乳を鍋に入れて火にかけて。そのついでに自分の晩御飯の用意を進めていると背中の方からか細い鳴き声が聞こえてくると「あぁ、起きたんだな」と振り向けば鍋の牛乳を皿に移して相手のもとへと持って行き、「ほら、飲みな」と目の前に差し出して)
( / 了解です!背後はこれで下がりますので何かあればお呼びください。よろしくお願いします! )
( 屋根の下、柔らかな毛布に包まれている事に気付くとあの寒い場所では無い事に一安心し。そして鼻腔をくすぐるいい匂い、戸惑いで忘れていた空腹感を引き戻されるとそれはどこにあるのだろうとキョロキョロ。知らない声に体を一瞬びくつかせるも、飲みなと目の前に差し出されたお皿には美味しそうな牛乳。それと声の主を交互に見遣り、警戒の色を最初は滲ませるが空腹には勝てなくて。いただきます、とニャァと一鳴きするとちろりと舌を出し牛乳をひと舐め。あたたかい食事は久しぶりで夢中で牛乳を飲めば、飲み終える頃には口の周りは牛乳でびちゃびちゃになり )
(やはりまだ相手は怯えているのか、それとも警戒しているのか、こちらが牛乳を持ってきた途端に体をビクつかせるも差し出した牛乳を勢いよく飲んでいれば「おー、がっつくな」とその様子に感心するように呟けばこちらも相手の隣に座って食事をとることにして。しばらく経った後。どうやら牛乳を飲み終えたらしい相手を抱き上げれば「お前は、小さくて春の今に出会ったから「小春(コハル)だ」と、そういえば名前を決めてなかったと思えば早速名前をつけて)
ミ"ャッ…
( 牛乳塗れの口元をぺろりと舌や前足を使い掃除していると抱き上げられ、驚き濁点のついた鳴き声をあげ。まだ信用してないんだからね、とジタバタと抜け出そうとするが、あたたかい牛乳を与えてくれた手前引っ掻くなんて出来ず不服気に耳を伏せて。自分はどうやらコハルと名付けられたらしい。伏せていた耳をピコと立てれば、まあ悪くは無いかな、なんて上から目線で思い。お腹が満たされると生理的に次は睡魔が襲ってきてしまい、くああ、と大きな欠伸をして )
(どうやらまだこちらにはなれてくれてないようで、抱えたとたんにジタバタと抜け出そうとすると「まぁまぁ、なにも悪くしないから」と苦笑しながら微笑みかけて。伏せられた耳を立てるとどうやら名付けた名前を気に入ってくれたようで、頭を撫でると欠伸をする相手にこのまま寝られると、家が汚れてしまうと思い、そのまま風呂場へと連れて行って)
.. 、!?
( 優しい声色に、つい淡い期待を抱いて。でも最初は優しくしてくれても、前の飼い主みたいにまた捨てられるかもしれない。そんな不安が襲えば期待しすぎないようにしようとちっぽけな頭で自分に言い聞かせ。うとうとしていると相手は自分をどこかへ連れて行き始め、ああやっぱり捨てられるんだと思い込めば離れまいと爪を立ててしがみつき )
いてっ…
(風呂場への道のりの途中、なにを思ったのか腕の中の猫が爪を立てるとそれが肌に食い込んだのか思わず上記のように反応して。しかしそんな抵抗も虚しく風呂場へと連れて行けば、こちらも服を脱いでそのまま浴室へと連れ込んで。まずは汚れた相手の肌を洗い流そうとシャワーでお湯をかければシャンプーを泡だてて相手の体に塗っていき)
( 杞憂だったようで着いた先がお風呂場だと気付けば、なんだとホッとして。お風呂は気持ち良いから好き、されるがままになっていれば汚れていた体は相手によって綺麗になり、中からも外からもぽかぽかの身に満足して双眸を細め。そういえばさっき爪を立ててしまって、相手が痛がったのを思い出せば悪い事をしたと、しょんぼりと頭を垂れて )
(相手の全身に泡を塗れば、それを洗い流すためにシャワーからお湯を出して相手にかけて。途中で気づいたが、普通、猫は水を嫌がるくせに小春はどうやらそうでもないらしく、むしろ心地よさそうにしていて猫にしては珍しいなと思い。相手を洗い終えれば今度は自分の体を洗っていき、洗い終えれば相手を胸に抱き、そのままゆっくりと湯船に浸かれば相手はちょうど頭だけが水面に出ている状態で「気持ちいいなー」と、どうせ返事が返って来ないのに問いかけるようにそう言って)
.. ニャーン
( 前、飼い猫だったときは湯を張った洗面器がお風呂だったけど、今回の飼い主さんは一緒に大きな浴槽に入れてくれて。広々としたお風呂に満足げに気持ち良さそうにしていると、声を掛けられ。うん、気持ち良い、と伝わらないと分かってはいるけど高い鳴き声をあげて返事をし )
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