食べられたい兎に食べたくない狼(bl)(募集)

>匿名兎さん

(/こんなに沢山参加希望してくださる方がいるとは思わず感動しております…！はい！キープは2日までです！お先にもう1人参加者がいらっしゃるのでプロフィールを提出してから選考したいと思っております！因みにプロフィールはルールや世界観を読んでからの方が作りやすいと思っております！)

〇名前… フィリップ・ベラルーシ

〇性格… ものすごく方向音痴。ビビりなのに好奇心旺盛。少し悪戯っ子。

〇容姿… 白い髪に白い兎の耳、もふもふしている白い尻尾。紅い瞳をしている。顔は童顔でよく子供に間違えられたりする。身長、169cm。

〇備考… 方向音痴なため、よく他の街に迷い混んだりする。甘いものに目がない。


(/No.4の者です！
pfに不備や、相性が悪いと感じられたら、断ってくださって構いません…！)

>参加希望さん

(/素敵なプロフィールありがとうございます…！もうひとりのお方がプロフィール提出するまでお待ちいただいてよろしいでしょうか！)

(/出遅れしまいました、..世界観や狼さんの設定に惚れました。今日中に提出しますので、keepをお願いしてもよろしいでしょうか?)

>名無しさん
(/参加ありがとうございます！キープしておきますね！プロフィール提出お待ちしております！世界観やルールなどお読みになってからプロフィール作るのをお勧めします！)

(/すみません少し返信遅くなります！プロフィールお待ちしております…！)

(/上げます)

(/上げます…！プロフィール提出は明日のお昼14時までになっております。なるべく早めに提出していただけたら助かります…！プロフィール提出されなかったお方は残念ですが断らせていただきます。プロフィール提出してくれた方のみで選考させていただきます。ご了承ください)

(/14時を過ぎましたので締め切らせていただきます。今回プロフィールを提出して頂いたのがお1人様だったのでお相手様は参加希望さんに決定しました。名無しさんと匿名兎さんの良縁を願っております。)

(/では参加希望さん、プロフィール提出ありがとうございます！不備など全然無いので大丈夫です！ご希望の出会いや設定などがありましたらそちらの方優先させていただきます！)

(/上げ！お待ちしております…！)

(/上げ！再募集した方がいいのかな…)

(/わわ、遅れてすみません…！！
pfに不備等、なくてよかったです…！
私は、特にないので本体様の設定で大丈夫ですよ！)

(/わわ！来てくださって本当にありがとうございます…！出会いはどうなさいましょう？フィリップくんが狼の街に迷い込んで来たところからにしますか？)

(/いえいえ、こちらこそありがとうございます！
そうですね、そうしましょうか！)

(/かしこまりました！では絡み文お願いします…！)

――…あれぇ？ここ、どこだろ…(街の隅できょろきょろと辺りを見回して)

…ん…あれは…(街を散歩していると狼の耳ではなく兎の耳を見かけ、周りが狙っていることにも気づき慌てて手を掴み路地裏に引っ張って)君…っ！なんでこんな所に…っ

ひぇっ？！えっ…、あのっ、道に迷って…というか、迷子になっちゃって…(急に手を引かれ、路地裏につけば小さく震えながら答えて)

迷子…？そうか、迷子だったか、すまない乱暴に扱ってしまって(自分の服を正すとハンカチを取り出し少し汚れている相手の頬を拭いてやり)ここは狼の街だ、君を食べようと狙う狼は沢山いる。すぐに逃げなさい(言い聞かせるように手を握り片膝をついてゆっくり怖がらないように喋り)

(/寝落ちすみませんでした…！)

ん…。大丈夫、です…(大人しく頬を拭われ)
はい…！…でも、俺、あなたになら食べられても、いいです…(ぱああっ、と顔を明るくさせて)



(/全然気にしないでください！寝落ち等は、お互い様なので…！)

……は？(まさかの発言に聞き間違いかと思い狼の耳が動き)いや、す、すまない。聞き間違いかもしれないのですかもう一度言っていただけるかね？(少し咳払いをして笑顔の相手を見つめると次こそは聞き逃さないように耳と尻尾を立てて集中して)


(/ありがとうございます！即レスだったり亀レスだったりする主ですがどうかご自分のお好きなペースで返してくれたら充分ですので！また何かありましたら気軽にコメントください！)

？えと、俺はあなたになら食べられても良いです…？(きょとん、としながら先程放った言葉を繰返し)


(/いえいえ、こちらこそ、有難う御座います！
了解しました！(蹴可)

……そ、そうか。断らせていただく(即答で答え立ち上がると相手を見つめて)早く兎の街に帰りたまえ。ここは危険すぎる。それに家族や親友も待ってるだろう？(優しくなだめるように言い｢では私はこれで。｣と言うとその場から立ち去ろうとして)

(/上げておきますね)

(/あげておきます)

えぇっ！！そんなぁ…。(しゅん、)
じゃあ、お側に置いてください！！(名案だ、と言う風に相手を見つめ)




(/来るのが遅くなってすみません！
私事でバタバタしていまして…)

む……(きらきらした瞳で見つめられると言葉が詰まり、少し周りを見て自分の上着をフィリップにかけると｢今から我が家に向かう。耳を隠しておきなさい｣と囁き肩を抱き寄せて歩き出して)


(/いえいえ全然大丈夫です…！お忙しいでしょうから無理せず、ゆっくりと休んでください…！)

えっ…ありがとうございます！(いそいそと相手の上着で耳を隠しながら歩いて)



(/すみません、ありがとうございます…!！)

･･･もう少しだ、我慢してくれ(肩を抱き寄せて歩くが周りの狼達が珍しそうに見てるのが伝わり、知らないふりをして歩きながら屋敷にたどり着いて)ここが私の屋敷だ。メイドや執事もいるから君のことは言っておく

は、はい(うう、と緊張しながらも確り歩み)
こ、ここが…。おっきいお家ですね！こんな大きな家、見たことないかも！(うずうず)

部屋は沢山あるが…1人の方がいいだろう。(少し考えながら歩き自分の部屋に戻って上着を脱いでベッドに腰掛けると相手を見つめて)

えっ…。一人は、ヤです…。(ぶんぶんと首を振り)

！…そうなると…わ、私と寝るしか選択肢が無いのだが…(まさかそう言われるとは思わず困ったように告げて)

はい、それでいいです！！(ぱあああっ)

…変わっているな。わかった、着替えなどは全て用意するから今日から私の部屋が君の部屋だ。いいな？(わかりやすいようにゆっくり喋りながら相手の反応を伺って)

？変わっていますか？(きょとん、) はい！ありがとうございます(にへ)

では私は書斎に行ってくる(尻尾を揺らしながら本を片手に持って)

すいません、今でも募集やってますか？
初心者です

>匿名様

(/申し訳ございません。もうこちらお相手様がおりますので募集はかけておりません。貴方様に素敵なご縁があることを願っております。)

いってらっしゃいです！(ゆるりと手を振り)
……探検しちゃダメかな…(うず、)

ふぅ…(書斎に戻り椅子に腰掛けて本を手に取り読み始めて)

ああ、もうじっとしてらんない！(部屋を飛び出せば、家を探索して)

兎か…(本を読みながら呟き)すぐに迷子になるだろうから屋敷など探索してないといいが…(呟いて外を眺めて)

………あれ？行き止まりだ。…こっちも行き止まり。(はて、きょろきょろ)
……か、帰れない…？！どどどどうしよう(あわわわ、)

…あの性格だったら迷子になってるだろうな(立ち上がり書斎を出ていきキョロキョロと廊下を見回して廊下を歩いていって)

ここも違う…。(部屋の扉を開けては閉じて) ………はぁ…。疲れた…。…うぅ、このままじゃ帰れない……(ぺたん、と床に座り込み)

ここにいたのかい(座り込んでいる相手を見つめて尻尾で相手の頭を撫でて)やはり探索していたか。私が案内するから付いてきなさい(手を差し伸べて｢それともまた迷子になりながら冒険でもするかい？｣と問いかけて)

！！う…、ごめんなさい…(眉下げ、耳を垂らして) また、迷子になるのは嫌です…。なので、案内お願いします！(相手の手を取り、立ち上がって)

うむ、いい心掛けだ(頭を撫でて相手の手を取りエスコートするように廊下を歩き出して)ここが洗面所だ。覚えておくといい。食事は部屋に持ってきてもらうようにする。それでいいか？(時折相手を見ながら淡々と屋敷を案内していき)

ここが洗面所…(ふむふむ、) 食事…って俺を食べてくれるの？(ぱああっ/じいっ、)

…それは断らせていただく(なるべく目は合わせないように困った顔で遠くを見つめて)そもそも君と私は恋人同士などでは無い。食べるなんて乱暴なことは出来ない

……じゃあ、恋人になれば大丈夫なんですか？(首傾げ)

そ、そうだな･･･(まさかの答えに少し戸惑いながらも答えて)

恋人になりましょう！！今すぐ！ここで！！(キラキラとした瞳で相手を見つめ)

えっ、あ、あぁ、承知した(すごい気迫についつい押されてしまって首を縦に振り相手を見て)

ありがとうございます！これで俺を食べてくれますよね！？(ぱああっ)

…恋人というものは私は初めて作ったが…大切にしたいと思っている。だから私は食べない…そんな軽率に恋人になろうと言わないでくれ。勘違いしてしまう(少し悲しそうな顔でフィリップの頭を撫でる)

ぁ…。ごめん、なさい…。(しゅん、)

！ち、違う！悲しませたかったわけでは無いのだ…(慌てながら頭を撫でて)こういう時は…私はどうすればいいんだ？君を目の前にするとどうも上手くいかない…(耳としっぽを下げてぎゅぅっと抱きしめ優しく背中を撫でる)

へ…？(きょと)
え、あ、う…(戸惑いながらも相手の背中に手を回し)

…恋人というものを作った事がなくてどうしたらいいのかわからないんだ。すまない…(すりすりと擦り寄り尻尾は地面についていて)

あ、あの、俺も恋人なんて初めてなので、大丈夫ですよ？(ぽんぽん、と背中を優しく叩き)

！なんだ…互いに初めてなんだな(その言葉を聞くと嬉しそうに微笑み耳と尻尾が上がって)

はい！(ぴん、と耳を立たせ、頷いて)
なので、元気出して今すぐ俺を食べてください！(キラキラ)

…君はそこを譲らないんだな(苦笑いで相手を見て)

はい！俺は貴方に出会ってからそう心に誓いましたので！！(どやっ、)
そういえば、名前、まだ聞いてなかったですよね？俺はフィリップ・ベラルーシっていいます！(にぱっ)

あぁ、私の名前はレオ・ヴォルフだ。よろしくフィリップ(優しく微笑み頭を撫でて)

よろしくお願いします！レオさん！(にへ)

…！(相手の笑った顔を見ると自分の心臓が脈打つのがわかりこの気持ちはなんだろうとそわそわしながら見て)

？どうしました？(きょとん)

！な、なんでもない…部屋に帰ろう(少し咳払いをして身なりを正しフィリップとは目を合わせずに廊下を歩いていき)

…？はい！(疑問に思いつつも、頷いて)

…シャワーでも浴びてくるかね？(無言で部屋に帰り少しシャツのボタンを開けながら相手に問いかけ)

はい！お借りします！(こく、と頷き、バッと上だけ脱げば、浴室まで走っていき)

………(脱兎のごとく走っていく後ろ姿に少し呆然としながらも上着だけ脱いで走っていったのが面白くて少し微笑みベッドに腰掛けて)

―――…ふぁ～、さっぱりした…ってあれ？ここどこだ？(タオルで髪を拭きながらきょろきょろして)

…遅いな(シャワーを浴びてくるには少し遅いと感じてバスタブを持ちシャワー付近をきょろきょろと見回して)

えっと、確かこっちだった気が……。ち、違う……？せっかくレオさんに教えてもらったのに…(うっすらと目に涙を溜めながらうろうろしていて)

フィリップ、ここにいたのか(後ろからバスタブを肩にかけさせて腰を抱き寄せ)

！！レオさん！(ぎゅううっ)
ごめんなさい…、また迷子になっちゃって…(しゅん、と耳を垂らし)

大丈夫だ、寒くはないか？(頭を撫でながら緩く微笑み頭を拭いてやり)

ん…、大丈夫です…(目を細め、大人しくしていて)

そうか、それならよかった(軽々とフィリップを抱き上げ部屋に戻って)

ひゃっ？！れ、レオさん…！？なにして…(ぎゅうっ、と相手にしがみつき)

君はすぐに迷子になってしまうな…(ベッドに寝かせ自分はベッドに腰をかけたまま相手の頭を撫でて)

う…、すみません…(眉下げ、しゅん)

…(しゅんとする相手を見て自分の心臓がうるさくなるのを隠すように少し咳払いをして)
構わない、だが一人にはしておけないな(口元を緩めて相手の首筋をなでて)

んっ…、…おれ、頑張って道をちゃんと覚えます、ね…(うとうと、)

…あぁ、だから今はおやすみ(額に口付けて頬を撫で)

ん…、はい…。おやすみ、なさい…(数分して寝息をたて)

…っ(寝息をたてている相手に顔を近づけて唇にもう少しで触れるというところで我にかえり)

ん……れお、さん……(寝返りをうち、頬を緩ませながら寝言だが相手の名前を呼び)

…っ！(名前を呼ばれたことに嬉しさと驚きが混じり耳がぴーんと立って)

……ん………(すやすやと眠っており)

…フィリップ…(優しく名前を呼び頭を撫でながら頬にキスをして)

んっ……(ふにゃりと笑い)

…っ、食べるなどまだ早い…時期を見てゆっくり…食べてやろう(そう呟くと自分もシャワーを浴びに行き)

………んぅ…(すやすや)

ふぅ…(服を脱ぎシャワーを浴びて)

………んっ…？れ、お…さん…？(ゆっくりと上体を起こし、寝惚け眼を擦りながらキョロキョロして)

ん…(体や頭を洗いさっぱりしてふるふると身体を振り水分を飛ばして)

れおさん？……いない…(ベッドを降り、相手を探しに部屋を出て)

ふぅ、今日は色々あったな…(体を拭きズボンだけ履いて部屋を出て)

れおさん…。れおさんどこ…？(色々な部屋を出入りしつつ、相手を探して)

！…フィリップ…？(髪をガシガシと拭きながら廊下を歩いていると見慣れた姿を見かけて慌てて近づいて)

！！れおさん…っ！！どこ、行ってたんですか…。目が覚めたられおさんがいなくて…寂しくて…(相手の姿が見えれば、相手に抱き付き、目に涙を溜めながら)

す、すまない…君が寝たからシャワーを浴びに行っていたんだ(少し慌てながら頭を撫でて涙目の相手の頬を撫で)

ん…、もう大丈夫です…。レオさん…(ぎゅっと相手を抱きしめて)

不安にさせてしまったな…何をしたら許してくれるだろうか…(ぎゅっと抱きしめてそのまま抱き上げ)

ん…、レオさん…。その、キス、してほしい、です…(目線を逸らして)

…わかった(聞こえるか聞こえないかの声で呟き部屋に帰るとベッドに相手をおろして)

…………(じーっと相手を見つめ、時おり耳をぴょこんと跳ねさせたりして)

…キスくらいで許してくれるのなら…何度でも(最初は額に口付けると、耳、瞼や頬など色々なところに軽く口付けて最後は唇を舐めるとちゅっとキスをして)

んっ…んん……ん、、(キスをされる度、甘い吐息を漏らし、自分からも相手にキスをして)

ん…(相手からキスしてきたのに少し驚いたものの段々深く口付けて、相手をゆっくり押し倒して)

んんっ……ふぁ…(ぎゅ、と目を瞑り、確りと相手の口付けに応えて)

…は、怖いか？(冷静な声とは裏腹に自分の心情はもう理性を保ってるのに精一杯で、耳に囁きかければ額にキスを落として)

んっ…、怖く、ないです…(ふるりと首を横に振って)

すまない…急にこんな事をしてしまって…(謝るのは口先だけで頬を少し染めて欲望の色を含ませた瞳で相手を見つめて)

だいじょぶ、です…(ふにゃ、と微笑み)

…(相手の身体を起こして自分はベッドの上に座り、相手を向い合せで膝の上に座らせて)

ん、どうしました…？(きょとん)

こっちの方が…落ち着くんだ(ぎゅぅと抱きしめて密着して)

！レオさんが落ち着くのなら、おれ、こーしてます！(ぎゅっと抱きしめ返して)

！…そうか(嬉しそうに微笑みすりすりと擦り寄って)

はい！(にへ、と頬を緩めて)

…君はとてもいい子なのに、どうして狼の街に迷い込んでしまったんだ？(抱きしめながら服の中に手を入れて背中を撫で)

んっ…えと、おれ、方向音痴？らしいので…(ぴくっ)

気をつけたまえ…すぐに食べられてしまうぞ(喉に甘噛みして)

ふぁっ……、おれ、レオさんになら本当に食べられても良いですよ…？(擽ったそうにしつつ、首を傾げ)

…そうか(首を舐めるとゆっくりベッドに押し倒し手首を掴んで)

んっ…くすぐったい、ですっ……(押し倒されたことに少し驚きつつ)

こうされることを望んでいるのだろう？(頬を撫でて少し口角を上げると牙が見え)

～～っ！はい！(やっと相手に食べてもらえる、とわかり、顔を輝かせて)

素直だな(手首にキスしてゆっくり相手の服をめくり)

そう…ですか…？って、な、なんで服捲るんですか？！(かああっ、と真っ赤になり、ばたばたと足を動かして)

む…な、なんだ、食べるとはそういう事だろう？(足首をつかみ、つつ…とふくらはぎを撫でて)

ひゃっ…？！(バッと口元押さえ、小さく首を傾げて)

私たちの間で食べるということは、こういう事なのだが…兎の街ではそう言わないのか？(少しおろおろしながら手を離して)

へ…？おれの町では【自主規制】してから食べる…って意味、なんですけど…(きょとん、として)

そ、そうか…やはり狼の街と兎の街では少し違うらしいな…(フィリップの答えに少しおどおどしながら答えて)

少しぐらい違うくたって大丈夫です！…レオさん、俺を食べてください！(じっ、と相手を見つめ)

…その、そうか…嫌と言っても止めないぞ？(頬を撫でて瞼にキスを落として)

ん…、大丈夫ですよ。俺、レオさんになら食べられても良いって、言ってるでしょ？(へらりと笑いながら)

そうか…(押し倒して首を舐めて)

んっ……(擽ったそうにして)

フィリップ…こんな私を許してくれ…(服を脱がせて覆いかぶさって)

………っ…………(返事の代わりに相手を抱きしめて)

…っ(抱きしめられた嬉しさに少し口元を緩ませ、後は欲望のままに動き、気づけば夜明けでフィリップを抱きしめたまま眠りに落ちていて)

……すぅ……(ぎゅうぅっと相手を抱きしめたまま眠っていて)

ん…(少し目を開ければ可愛い寝顔が見えて、また優しく抱きしめて頭を撫で)

…んっ……(ふにゃ、と頬を緩めて)

フィリップ…(耳元で囁き頬を撫でて)

ん……れおさん…？(ゆっくりと目を覚まして)

ん？起こしてしまったか…すまない(頭を撫でながら優しく見つめて)

大丈夫で…！？いっ…！(がばっ、と勢いよく起き上がるも、昨晩は盛り上がってしまったため、腰に激痛が走り)

あまり無理はしないでくれ…(慌てながら抱き寄せ頭を撫でて)

うぅ…ごめんなさい…(腰をさすりながら撫で受け)

その、昨晩はすまない…歯止めが効かなかった…(しゅんと耳を垂れて)

へ…？あ、いや、大丈夫、です…！(ぶんぶんと首を振って)

しかし、その…痛かっただろう？(おずおずと聞きながら)

……最初は痛かったですけど、でも、レオさんがその、優しくしてくれたので大丈夫ですよ(頬を赤く染め、照れ笑いをして)

そ、そう…か(思い出すと顔を赤らめて俯き)

な、なんか恥ずかしいですね…(にへ、と微笑み)

あぁ、そうだな(相手の微笑んだ顔を見ると自然と自分も微笑みまたゆるく抱きしめて)

えへへ、レオさんがぎゅーってしてくれるの、なんだか安心します(ぎゅうぅっ)

あぁ、私も君が隣にいてくれるだけで安心するよ(嬉しそうに微笑み尻尾をぱたぱたさせて)

ありがとうございます！(にぱっと笑った後、腹の音が響いて顔を真っ赤にして)

！…朝食をとろう(お腹の音を聞くとくすりと笑って頭を撫でて、すぐに食事を持ってこさすように連絡して)

うぅ…ありがとうございます…(両手で顔を隠しながら)

少し待っていてくれ、すぐに料理が来る(すぐに料理が運ばれてきて食パンやサラダがたくさんあり)

す、すごい美味しそう…！(じゅるりと涎を垂らし)

好きなだけ食べるといい。たくさんあるからな(微笑みフィリップを見つめて頬をなでて)

ありがとうございます！いただきます！！(ぱあぁっ、と顔を輝かせて)

あぁ(微笑み頬に手をついてフィリップを眺めて)

う、美味ぁ…(もぐもぐと食べれば頬を緩め)
………れ、レオさんは食べないんですか？(はた、と手を止めて)

ん？君の食べてる顔を見るとこっちまでお腹いっぱいになるからな(微笑みフィリップの口元を拭ってあげて)

ん…。な、なんか恥ずかしい、です…(先程よりゆっくり食べ始め)

…ん(恥ずかしいと言っている相手が可愛くてこちらを向かせると唇を舐めて)

んっ…(ぼんっ、と顔を真っ赤にして)

おや…ふふ、すまない(微笑み頬を撫でて自分も少しスープを口にして)

う…大丈夫、です……(もぐもぐと食べながら)

ここの料理は美味しいかね？(耳を動かしながら相手を見てもぐもぐしてるのを見ると口元を緩ませて)

はい！とっても美味しいです！(こくこく、と頷いて)

そうか、あまり食べすぎてお腹を壊さないようにな？(頭を撫でて口元を緩ませながら料理を食べて)

大丈夫ですよ！スゴく美味しいので、お腹は絶対に壊れません！(撫で受け、にぱっと笑って)

はは、なら食べ過ぎ注意だな(笑ってる相手を見て自分も笑い楽しそうな相手の頭を撫でつつ口元を拭ってあげて)

(/上げます！)

(/遅くなってすみません…！！
少し私事でバタバタとしておりまして…。
20日まで来れないんですが、大丈夫でしょうか？
5日も無言で空けてしまい、申し訳ありませんでした…！
もし、主様が20日まで待ってられるか、と思ったら新しいお相手様をお探しになられても構いません…。)

(/それは大丈夫ですか？忙しいのは大変ですね…

(/連投失礼致します！どうやら文が中途半端なまま送っていたことに今更気づき、遅いですが訂正させて頂きます。私事は優先してもらって大丈夫ですので、あまりご無理をなさらずに。そして20日まで、待っておりますので大丈夫ですよ。また暇な時にでも声をかけてみてくださいね。お待ちしております)

(/ただいま戻りました！
長らくお待たせして申し訳ありませんでした！
少し落ち着いてきたので私が止めてしまった>194のレスを返します！)





ん…、う…。気を付けます…(撫で受けながら頷き)

…水でも飲むか？(頬を少しむにむにとつまんで心配そうに見て)

(/おかえりなさいませ！返信は暇な時で大丈夫ですのであまり無理はなさらないでくださいね！)

あ、ありがとうございます(ふにゃりと笑い)


(/はい！有難う御座います!!)

わかった、水を頼むから少し待っていてくれ（そこにあった電話で知らせるとすぐに水が届き）

はい、ありがとうございます！(水が届けば、ごくごくと飲み)

よほどお腹がすいていたんだろうな…(頭撫でながらじーっと見つめ)

ん...。昨日いっぱい迷子になったりして動いたからですかね...(なで受け、)

そうだな。君はすぐに迷子になるから目を離せない(微笑み頬を撫で手を取り手の甲にキスを落として)

(*°♪*支援あげです*°♪*°)