蒼茫 2017-03-26 15:30:26 ID:9c616ca24 |
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それから、批判されたくないなら、批判しない。
批判しなかったら批判されなくなる、…とは限らないけど、批判する人が批判されやすいのは事実でしょ。
正しいことをしているつもりの時ほど、自分で気付いて注意する。無意識の批判になっていないか?
敵を作りたくないときは、敵を作る言動は控えたい。
無駄なストレスをさけるために
●嫌いな人はなるべく避ける。自分から寄り付かない。でも、あまりにも頭に来る時は、一発ぐらい殴る。
我慢のしすぎも良くない。
自分より上の人間の悪口は言わない。
→表面上は仲良くする。
→ノリを合わせる
→意見を求められれば反感を買わない選択肢をする
基本的に人の悪口は言わない。
→悪口は敵を作る行為
→自分をクラスを仕切ってる上位カーストの人間だと思うなら悪口はグループの連携を強める行為
→仲の良い子たちが言ってても自分はふんふんそうなんだへーって顔で聞くだけ。何も言わない
→「そうだよね!?」みたいに意見を求められれば「そうなんじゃない?」とか「○○が言うならそうなんだろうねー」とか差し支えのない返事をする。
きちんと意見はする。
→自分はどっちでも良いっていう場合は話に入らず貝の様に黙っておく。
→え、いやそれは…って場合はちゃんと「え、それはどうなの…」と口に出す
→それが良いじゃんって場合は「えー何それー」っていう意見に噛みつかず此方がお願いする立場になって反対意見を宥める。下手に出れば「しょーがないなぁ」ってなってくれることが多い
愚痴と悪口の区別をする。
→愚痴は誰に聞かれても大丈夫な内容、悪口は特定の誰かに聞かれたらまずい内容。その辺りのボーダーラインをしっかりさせておく
→本当に仲の良い人以外には愚痴を溢さない。聞いてもらった後はしっかりお礼をする
→悪口は胸の内にしまっておく。しまいきれなくなったら愚痴を聞いてもらう人とはまた別の人に聞いてもらう。けど、溜め込んだ分を一気に吐き出すのは聞いてる側も気分が良くないのでちょいちょいガス出ししておく
口の悪さを直す。
→キレても**コラカス何調子こいとんじゃ捻り潰すぞみたいな事は言わない。笑って流すか冗談混じりに「ちょっとー」って怒る
→口が悪い人は基本男子とも関わっていた人が多い。小学生の口喧嘩なら口が悪い方が勝ってたけど中学生からは容易に口汚く罵らない
・陰口を言わない。
当人のいないところでその人の悪口を言う、つまり陰口ですが、その行為自体が「この人は自分のいないところで自分の陰口を言っているのではないか」と思われ、人が離れていきます。
セイチャット等、過疎掲示板向けの話
《揉め事が嫌なら》
・原則、捨てハン×捨てハン、コテハン×コテハンで話したほうが良い
・捨てハン×コテハンで話すなら、話しかける側は平常より三割増しくらい、慇懃な態度を取ったほうが良い
理由:
凡人な捨てハンにとって、有名なコテハンの多くは「知らないわけではないが、知っていると言えるほどでもない」のがほとんど。ただ、ディスられたら記憶に残るし、根に持ちたくなる場合もあるだろう。
一方、有名なコテハンサイドでは、話しかけてくる捨てハンは誰が誰だか分からない。アンチの可能性も考えられるし、批判しては逃げる捨てハンに晒されてきたコテハンは、捨てハン自体にマイナスのイメージを抱いていることもある。
この温度差を考慮に入れず、暢気者が別サイドにフランクに話しかけることで擦れ違いが起き、ノーマルな捨てハンがアンチ化したり、穏やかだったコテハンが荒らし化したりすることがあるからだ。
温度差が少ない同じサイド同士なら、多少フランクでも許してもらいやすいが、別サイドに話しかける時は用心したほうが良い。
本当なら、皆がいつ誰に対しても思いやりを持ち、礼節に適った対応をし合うことがベストだ。が、この世知辛いネット界でそんな芸当ができるのは希少種だ。一握りの聖人だけさ。
これはネット界に限ったことでもないが、世間というのは基本、バカばかりなんだよ。バカにバカって言ったって治らないからね。治らないのに言うのは無駄だし、無駄なことをするのはバカだろ?
それだったら、他人にバカって言う奴はバカってことになるが、バカにバカと言われたって受け入れられないのは当たり前だよね?
だから、賢くありたければ、他人はバカ(先入観を持つし、自意識過剰だし、甘ったれだし、思い込みも激しいし、差別的でこちらの言うことを理解せず、簡単に悪意をぶつけてくる人々)だということを念頭に置きつつも、それを決して口には出さず、下手に出て慇懃な態度で人に接するのが良い。
そしたら、上手くした場合、相手は「こいつは話が分かる」と悦に浸って、仲間扱いして楽しい会話に入れてくれたりもする。
賢い人(先入観を持たず、落ち着いていて、責任感があり、寛容で慈悲に富み、俺が一と言っただけで十まで理解してくれるような人)とだけ話したい気持ちはすごく分かるが、そんな人には人生で数人会えたらラッキーなんだ。
>>13
だから、バカにされても怒るもんじゃない。
でも、あえて、トピックを荒らしたり、炎上させたりして気晴らしを楽しみたいならね、貴方が捨てハンならコテハンを狙って煽れば良いし、コテハンなら捨てハンを思いっきり馬鹿にするのが良いんじゃないかな。
上から目線でガンガン馬鹿にすると効果的かもね。でも、馬鹿にしていることがあからさまだと滑稽に見えてしまう可能性があるから、馬鹿にしているかどうか微妙な言い方で煽り、相手が食いついてきたらとぼけるとか、良いかもな。
そんなことをしたら、後から自己嫌悪に陥りそうで、俺は自分の身が心配になるけど。
真摯に論戦をしたくて、希望の相手もいるようなら、ハンドルネームは相手の様式に合わせるか、自分の様式を通すなら、せめて最初は警戒されることを考慮し、誠意を持って丁寧に話しかけたほうが良いと思っている。
皆様、ありがとうございます!全て読ませて頂きましたが、どちらも参考になりました(^-^)v
引き続き、募集を続けます♪
つけ加え、皆様が共感できたり実践したりしている、人づき合いや対話に関わる金言・名言・モットー等の書きこみも歓迎させてもらいます。こちらも理由を添え、非難を含めないで頂けると嬉しいです!
心当たりのある方、どうぞよろしくお願いします。
>>15
《自戒の語》
・奢る平家は久しからず
・お山の大将
・無知の知
→いつでも知らないことのほうが多い。自己の買い被りは失墜を招く。
・雉も鳴かずば撃たれない
→考えなし行動の行き着く先。適度な恐れは自衛の為に必要。
・助言を貰えないことにも理由がある
・良い回答は良い質問に返ってくる
→おかしい、思い通りにいかないと思ったら、一度黙り、冷静に周りの様子を見る。おかしい、と思ったとき、自分を見つめないで「なんでなんで」と他人を責めたら、確実に見放される。
・他人は自分を映す鏡
・人の振り見て我が振り直せ
→常に自分のことは忘れやすく、他人のことは目につきやすい…。向こうが拳を振り上げてきたんだと思うのは楽だが、自分の拳も振り上がっていることに気付いて、腕を下げる理性を持ちたいもの。
・能ある鷹は爪隠す
・深い川ほど静かに流れる
・弱い犬ほどよく吠える
→能力は見せ方も大切だな。隠してばかりでは評価される機会を失うが、どうにも自称したくなるようなら、それは自分以外誰も自分を評価していない、すなわち実力がないからだってこともある。吠えたくなったら、弱さを意識だな。他人に対しては、爪が見えないからって安易に見下さないこと。
・賢者とは愚者にも分かるように話せる人のこと。愚者とは自分の話を理解しない相手を愚かと罵る人のこと
→何事も他人のせいにするのは簡単。他人のせいにしたいことは他人のせいにして良い。だが、重要な局面ではそれをしても解決にならない。
《実用名句》
・利口な人の理性ではなく、愚か者の感情に訴えろ
→大衆の指示を受けたいならこれ。
・叱られる時は頭を下げよ。さすれば文句は上を行く
→やり過ごしたい時はこれ。受けて立ちたい時は逆をやる。
・しぶしぶさせた納得の効力は二週間程度で消失する
→承諾を引き出すなら、相手をノリノリにさせること。
・完璧であろうとしない
→ここまで書いたこともそうだ。完璧を目指すと息が詰まり、他人にも厳しくなりがち。そしたら、人間関係ぎくしゃくする。完璧でなくても自愛、そして、それを通してこその隣人愛。なるべく自由に。
>15
「失望は期待の裏返し」
失望する度に期待した自分が馬鹿だったのだと思ってきました。無感情になれば、不快な仕打ちを受けても悲しまなくて済みますね。
共感する言葉は『他人を邪険にする人は他人から邪険にされる』。
他人を邪険にしたら、その人に、憾まれるだけじゃないよ。周りの人も「あの人はそういうことをする人なんだ」と見るようになりますから
普通の人は、親切な人や、礼儀正しい人に冷たくするのは気がとがめるもの。反対に冷たい人や礼儀知らずな人に冷たくするのは気が咎めることもなく、自然にできる。
暴言を言わない人には気を遣うけど、暴言を言う人には「言っても良い気がしてしまう」
だから、皆が見ているところで他の人を邪険に扱うのはセルフ・ネガティブキャンペーンだね。「僕は他人にこういうことをする。そういう人間なんだ。だから、皆も僕を軽く扱ってくれて構わないよ」と公言しているようなもの?
もしAさんに落ち度があっても、皆のいるところでAさんに「死 ね」「ゴミ野郎」「馬鹿っ垂れ」と言えば、周りの人に悪く見られるのは自分ですね。周りの人は「何か事情があるのだろう」とは思ってくれない。「何て奴だ」と思うのが普通の人ですから。
チャットでも、
他人を皮肉ったり見下したりするのは自分にマイナスだね
それを周りの人は見てますから。見て「嫌な人なんだ」とか「この人には乱暴な態度を取っても良さそう」と思いますから。ネガキャンですよ。段々、居場所が減り、敵は増えていく。そんな気がします
周りの人は、私が怒ってるのを見ても「どうしたんだろう」とは思ってくれません。「怒ってる。嫌な感じの人だ」とか「かっかしちゃって、おかしな人」と思うのが普通です
私が怒ってる理由を説明しようとしても、そんなことに興味を持ってくれないのが普通
私が自分の思う正しい理由だから怒ったのも、Aさんがへんちくりんな理由で怒ったのも、どっちも同じ「怒った」で済ませるのが周りの人です
だから、Aさんに変な理由で怒られた私が「そんな理由で怒るなんて」と怒り返せば、周りの人は「自分も怒ることがある癖に」と思います
そこで私が「私が怒ったのはこういう理由からだ。Aさんは違うでしょう」と言えば、周りの人は「自分のことは棚にあげて何て奴だ」とか「傲慢でわがままだ」と思います
ここで私が「人の話を聞け。何も分かっちゃいない癖に」と言えば、いよいよ周りの人を怒らせてしまいます。誰も「たしかに君の言う通りだ。話も聞かずに決めつけてごめんね」とは言ってくれません
気づけて良かったです。私がやってたのは独善の押し付けだった
AさんもAさんなりに正しいことがあるから怒る。周りの人も周りの人なりに正しいから怒った
話を聞いてほしいなら、私が自分の努力で他の人に届く言葉を選ばないと駄目なんですね。私の言い分は正しいから聞いてほしいんだでは、誰も聞きたがりません
昔の私みたいにして孤立していく人をたまに見かけます。私も昔、似たようで、でも今はこうしたらよくなったと伝えたくなるけど、難しそうでできません
昔の私なら「正しいのに何故つべこべ言われないといけないんだ」「私の話は聞いてくれない癖に」と思うでしょうから
難しいですね。
【親和性を意識する】
人は異物に敏感です。初対面で人と仲良くなりたい時は、違いや個性を見せつけるより、自分を相手に似せていきましょう。わざとらしい同調は逆効果ですが、ゆっくり相手の様子を見て、自分を相手に馴染ませていきましょう
【攻撃されたくなかったら相手になる】
人は自分が共感できる相手には攻撃しにくいです。浮気性の人は、浮気した人が責められている場にいると攻撃に加わるどころか、居心地の悪さを感じるものです。だから、共感を引き出せば攻撃されにくく、攻撃されやすいのは異物と思われている時です。差別の源流もここにあります。相手に共感できないから、差別するんです
イエス様の逸話でも「今まで罪を犯したことのない者だけがこの女に石を投げよ」と言って、石打ち刑に処されそうになっていた女性を救った話は有名ですね。イエス様の一言で、石を持っていた人たちは「共同体社会の平和を乱す異端分子を罰してやろう」という気持ちから「自分も似たようなことをしてきたし、この女性も自分と同じ人間なんだ。罰してもいいものだろうか。石が当たれば痛いだろう」と心変わりしたんです。
自分の立ち場からの反発は、他人と自分の違いをはっきりさせ、異物感を強調する行動でもあります
【愚痴や陰口も一つのリラクゼーション】
愚痴ばかりだったり、嬉々として陰口を叩いていたりすると人に嫌な思いをさせやすいし、信頼を失います。だけど、時にはどうしてもモヤモヤしてしまうことやイライラしてしまうこともあります。我慢を続けると、自分自身の精力が削がれ、ネガティブ人間になったり、変なタイミングで爆発を起こして奇人扱いされたりする恐れがあります。
人に悪感情を持たないでいられるならそれが良いけど、持ってしまった悪感情はたまに吐き出し、気持ちのガス抜きをすることも大切です。
小学生の時、大人の言うことに納得できなくても、刃向かったらさらに怒られるだけだから、影で友達と大人の悪口を言い合って安らいだことはないでしょうか。不思議と安らいだら、次に大人に同じことをされても、我慢できるようになったりしませんでしたか。
愚痴に溺れてはいけないけど、スマートな吐き出し方もあるはずです。
逆に、自分が言われたときは「言うな」と言ったら逆効果です。そもそも、直接言いにくいから言っているはずなので、そこをさらに力で押さえ付けたら反発力が倍増します。
チャットのことなら。
・名前を変えて同じ人にしつこくするのはデメリットだらけ。
意見を変えないなら名前も変えないほうが良い。ばれたら恰好悪いのはもちろんのこと、話しがややこしくなるからね。
よく見るのは、クールぶったキャラで「分かった。君がそれで良いなら、もう来ない」と言った直後に何だか軽そうなキャラで「こいつ、分かってないなーww」と煽るようなやり口。
うん、その後、会話が続いたら、結局話し方が酷似しているというオチね。まどろっこしいから。
本当に伝えたかった内容が結構良いことでも、そういう手段を使って無理に伝えようとしたら、説得力もなくなるよ。
一律に多役が駄目とは思わないけど、使い方、演出の仕方は考えないとね。ハンネの使い分けは上手くやってこそ。
・受け身でいる
・言いたいことは我慢
・たまに言い訳
・行動は変えないけれど、愚痴、文句、頭にきたら批判も時たまする
という姿勢でいると、なめられ、邪険にされるようになる。こっちにも感情があることを忘れられてしまう。
つらい、寂しい、悲しい、苦しい、そんなことをされたら腹が立つ、という気持ちも上手く外に出すこと。主体性と力を持った、一人の人間でいること。自分に落ち度があっても、冷徹や迫害は許さないこと。
>15
「勝ちたい奴には勝たせておけ。威張りたい奴には威張らせておけ。自惚れたい奴には自惚れさせておけ」
自分にとって絶対に譲れないものは譲ったらいけないが、そのための体力を温存するためにも他のことはスルー上等
キャバクラでも尊大で威張りん坊なお客さんは適当に持ち上げてヨイショしておけば、それで収まるから楽だと聞くな
チャットやツイッターで
酷いことを言わないコツ
「相手が目の前にいても同じことを言えるのか」
投稿する前に考えてみる。
「ひとまとめにした言い方をしない」
「憶測で相手を決め付けない」
投稿前に注意。
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