匿名さん 2017-03-25 21:16:37 |
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(/板でお声かけさせて頂いた20963です!トピ立てお疲れ様でした…有難うございます、これから宜しくお願い致します…!これからの流れについてですがPFを作成しようと思うのですが板に書かれていたものの他に希望等はありますか…?)
(/こちらこそこれからよろしくお願いいたしますね!PFに関してですが、基本的に熱血で明るい感じにしてくだされば問題ありません、なんかこう、戦隊モノの主人公をイメージして下されば!ただ、申し訳無いのですが低身長のみ萎えですので、その辺りだけ気をつけていただければと思います。
此方の提供に対して要望等はありますか?基本は募集板に書いていたものに沿って作成しようと思っていますが、ガラリと変更することも可能ですので遠慮なくどうぞ。)
(/身長の設定の件に関しては承知致しました!それではその雰囲気で設定を作成させて頂きますね。其方のお子さんに関しては特に変更は無しで大丈夫です!萎えは特に無いので、お好みで容姿なども決めて頂いて大丈夫です。それでは作成して参ります…!)
名前 / グレイス・ロートシルト
性別 / 男
年齢 / 不明 ( 容姿的には10代後半から20代前半といったところ)
容姿 / ハニーイエローの金髪が襟につかない程度に伸びている。サラサラとした髪質でストレート。瞳は透き通った碧色で、少しツリ目気味だがキツい印象は与えない。全体的に王子様風。服装は、相手に初めて声をかけた時には黒いスーツを着用していた。暗い青のネクタイを締めており、新社会人か就職活動中の大学生に見える。悪の総帥をやっていた頃には無機質な石の仮面を付け、マントを羽織った仰々しい格好をしていたため分かりづらかったが、存外に爽やかな雰囲気の持ち主。
性格 / 基本的には穏やかで優しい。常に穏やかな口調で話し、他人に対する気配りも忘れない。まさに紳士。悪の総帥だったとは思えないほどの常識人にも見えるが、口元には常に爽やかな笑みが浮かんでいるためか感情が読みにくい一面もある。だがヒーローのこととなるとテンションがちょっとおかしな事になる。グイグイ迫るどころの話ではなく、ほぼただのストーカーになっており、振り返れば大体居るようなストーキングぶり。愛がとても重く、一歩間違えるとヤンデレになってしまう。が、今はむしろ外堀から埋めておこうという考えのもと、ヒーローの友人達とも親しくしていたりする。
備考 / ヒーローに倒された後、完全に消滅する事なく、起死回生を狙うためにヒーローのことを監視していた。が、何をどう間違ったのかベタ惚れしてしまい敗北を確信する。ついでに一度負けを認めたためなのか人間に対する悪意のような感情は消え失せており、あちこちの百円ショップの便利グッズを買い集めるのが趣味になっている。現代文化に馴染んだ。またヒーローの役に立つためなのか家事等も非常に得意。商店街での買い物もおばちゃんに値下げしてもらいつつそつなくこなす。ちなみにヒーローが通っている大学の留学生という事になっているが、実際にはほとんど通っていなかったりする。
(/残念な美形(変態紳士)というコンセプトで作成してみたのですがいかがでしょうか?不備、変更点等ありましたら遠慮なくどうぞ!)
名前 春日井 健
読み かすがい たける
年齢 20
性格 常に楽観的で感情の起伏が激しくハッキリとしている。曲がった事が嫌いで、困っている人は放ってはおけない根からの熱血漢。根は優しく好青年で道端で思い荷物を持っているお婆さんを手助けしたり小さな子供がいじめられているのを助けたりするのは日常茶飯事レベル。最早その暑苦しさは鬱陶しいほどではあるが、良くも悪くも素直で思ったことはすべて口に出る為隠し事は苦手。
容姿 一般的な同学年の男子の平均的な体格と同じ体格で、中高と運動部所属だった為かやや筋肉質。肌は健康的な肌色で、くっきりとした少し大きめの瞳は明るめの茶色で常にキラキラと明るく輝いている。無造作に切り揃えられた茶の髪は染めたものではなく地の色で、ところどころおかしな方向に跳ねているが寝癖ではないとのこと。ヒーローをしていた時はレッドの戦闘服を着用し悪の総帥と対峙していたが、今は普通の大学生らしくグレーのパーカーにジーンズ、カーキのブルゾン、黒のキャップとカジュアルな私服を着こなしている。
その他 ヒーローをやっていたのは高校生の頃から大学生にかけての事。今は大学2年生でアルバイトに学業に勤しんで努力はしているものの優等生とは言い難い成績の様子。アルバイトは家の近くのカフェ。なかなかに忙しい日々を送っているものの家の手伝い、近所の人の手伝いはもちろん道ですれ違った人の手助けなども率先して行い、地域ではそれなりに有名人。総帥のことは改心したのは良い事だと楽観的に捉えており過度なストーキング行動には多少困惑しつつ寛大に許容している。
(/素敵なお子さん有難うございます!あまりに素敵で悶えております…変更等の要望はありません!こちらも一応作成させていただいたのですが如何でしょうか?変更点等あればお手数ですが指摘してくだされば直ぐに手直し致します!)
(/ヒーロー君、とても素敵です!主人公っぽい熱血さと人助けに余念がない感とても好きです…!!
こちらのグレイスもいろいろとアレな感じなキャラとですので不安に思っていたのですが、気に入っていただけたようで安心いたしました!改めてよろしくお願い致しますね。
では早速開始したいと思うのですが、どのようなシーンから開始致しましょうか?出会う所か、少々面識が出来たところか…の二択となると思われますので、お好きな方をお選びください。他にも始めやすいシーンがあったら遠慮なくどうぞ!
あ、それと、質問ばかりで申し訳ありませんが、基本的にどのくらいのロル数で進めていくのかも教えていただければ幸いです。できる限りご希望に添えるロル数に致しますので!)
(/お気に召して頂けたようで安心しました…!こちらこそ宜しくお願い致します。
そうですね、出来れば平和になった後再び出会うシーンからやりたいと思っております。ロル数は100辺りから回せますが、割とサクサク進めたいのならばそのまま100から200程で、じっくり進めたいのならば300程度になるかと思われます。どちらの方が良いでしょうか…?もしくは時と場合に応じてというのも可能です…!)
(/了解しました、それでは再び出会うシーンから始めましょうか!声を掛けて謎に求婚し始める変態をよろしくお願い致します…!!
ロル数は時と場合に応じて…という感じでお願いしたいです。大丈夫でしょうか?此方はロル数にかなりムラが有りますので、短すぎたり長すぎたりしたら申し訳ありません!
後ろから急に声を掛ける……という感じから早速始めさせて頂きますね!なにか問題等ありましたら遠慮なくおっしゃってください!)
あぁ、良かった、やっぱりいたよ。
(ようやく相手に求婚する準備、留学生としての立場を確保する等を完了させて。ようやく会えると、ストーキングしていたおかげで完璧にわかるようになった相手のスケジュールを確認して、今はバイト帰りかと帰り道に行ってみればやはりそこに彼はいて。「春日井くん、だよね」と穏やかで人当たりの良さそうな微笑みを浮かべ、涼やかな声音でそう声をかけて)
…ん?確かに俺は春日井だが…。君、…どっかで会ったような…?
(バイト終わり、カフェの片付けも無給でしっかりと手伝ってから外に出て家路を急いでいると不意に背後から掛けられた声に少しばかり怪訝そうな表情で振り向き。しかしそこに居たのは見知らぬ青年で、それでも初めて会ったような気がせず、自分が一方的に忘れてしまってるのだろうかと首を捻りつつ必死に記憶を辿っており)
(/ロル数の件について了解致しました!こちらもムラがあると思うので大丈夫です!それでは宜しくお願い致します、こちらに関しても何かありましたらお気軽にお声かけください!それでは背後は失礼致します。/蹴り可)
んん、覚えていないのかい。君と僕の仲だろう?
(先ほどと同じ、爽やかな微笑を浮かべつつ仕方ないなぁとでも言いたげな声でそう言い。それから視線を一旦下に落とし、ゆっくり顔を上げると「ね?」と言い聞かせるように首を傾げて。その後軽い動きで相手の方に一歩踏み出すとその手を取り。「と言うワケで結婚しよう」真剣味のある表情をすると、少し鋭い碧眼を細めつつ、ぐっと顔を近づけて。)
(/うわわ、どんな感じで求婚させようって考えたのですがこいつはやばいな感じになってしまいました……!!こんな感じですが、よろしくお願い致します…!展開相談等ありましたら、いつだって呼び出してください!
それでは一旦背後は失礼致しますね。)
いや、仲と言われても…済まないんだが俺は君を覚えてない…
…、待てよ…その声はまさか…。
あの時俺が倒した……──?
(こんなに目立つ容姿の青年ならばそうそう忘れるはずがないと思うのだがと首を捻りながら考えていれば耳に入った相手の声から漸く記憶の糸口を見つけそれを手繰り寄せてみれば思い当たる節が一つ。そんな馬鹿なと思いつつも思わず警戒をし体を強ばらせ。今更変身する能力など恐らくは持ち合わせておらず今攻撃を受ければどうなるか分からないと内心冷や汗を流していたものの続く相手の言葉と自然な動作で握られた手に思わず呆然として「は?」と言う言葉のみが口から零れ)
(呆然としている相手の顔を見て、ああやっぱり可愛いな、と何度目かわからない想いに浸りつつ。戸惑われるということはさすがにわかっていたので、今すぐ同意を得ようとはしない。とりあえず状況をわかってもらうことが先決だろうと1人納得して。「僕はグレイス・ロートシルト。君が倒した悪の総帥……で合っているよ。そんなに警戒しなくても、今の僕には悪意も敵意もない、安心してくれ」と、相手の手を握っていること、そして自分の言動自体が不審だということには全く気づかずに告げ。)
そ、そうか…君も平和を愛する気持ちを持ってくれたなら良かった。ところで…ええと、さっき何て言ったかな、よく聞こえなくて…済まないんだがもう一度言ってもらえるか?
(やはり目の前にいるのはあの時に自分達が確かに倒したはずの総帥であったらしく、しかし敵意は無いと語る相手の言葉も嘘には思えず思わず混乱しながら視線を泳がせ。確かにあの様な悪事から足を洗ってくれたと言うならめでたい事であるし、やはり自分の聞き間違いだろうかともう一度尋ねてみることにして)
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