リーダー 2017-03-25 16:46:39 |
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>主様
( /参加許可有難う御座います!ええ、ラヴですともッ。一生ついていきます笑 しかし余りにもウザ絡みでしたら蹴っ飛ばして下さいませ(土下座; ))
>ALL
…____、自己防衛…自己防衛。
( 真昼間だろうが顔を合わせれば絡んでくる輩は少なく無くたかがコンビニへ出向くのも中々面倒なもので。その対策か鐔の広い黒帽子にサングラス、マスクをとフル装備しては如何にも怪しい風貌になるも顔を知られ強制喧嘩に繋がるよりはマシだと自分自身言い聞かせる様上記唱え財布と電話を手に家を出て )
( /皆様、初めまして。初っ端から阿呆丸出しな奴ですが御都合が良い時にでも絡んで下さると幸いです。これから宜しくお願い致します( 深々 ))
>>彗
___(いつものように、一人ふらりと街内を歩いていたもののやはり絡んでくるやつはいては軽くあしらいながらポケットに手を突っ込み入れて知り合いかチームの誰かと一緒なら絡まれずにすむのかと思えば辺りを見渡してるとちょうどチームのひとりを見つけて「彗…」と肩をとんと叩き話し掛けて、)
(\蹴り飛ばすなんて、そんな出来ませんよ。うちのリーダー君はチームの子大好きですから!)
>琉己さん
あ゛?___す、すいませン リーダー。早う御座いますッ。本日はお日柄も良く…
( 聞き慣れた声を一瞬で判断する事が出来ず叩かれた肩の感覚に反応し、くるりと踵を返して向き直れば何時もの調子で威嚇する様睨みをきかせるも、直ぐに相手がチームの主だと分かれば謝罪の言葉と共にサングラス、帽子を外し勢い良く頭を下げて。この様な格好でも己だと気付いて貰えた事に困惑しながらも嬉しさ滲ませ完全に浮かれ口調で言葉を発し )
( /主様は女神ですかね( チーム愛素晴らしい!おっと涎が(ry お気に召して頂ける様一層精進致しますッ。 )
>瀬津
__近頃身辺が忙しくて溜まってんだよ、色々と。
( 相手の表情に享楽的な笑みが広がり場の空気が熱を帯びるのに反して、店内の人々から向けられる視線の温度は見る見るうちに急降下して行くのが分かる。そして胸中に湧く思いは"面倒臭ぇな"の一択だ。苦々しげに顔を顰め溜息を吐き出しては相手から向けられた戯言へ台詞と裏腹に冷え切った声音で応え。飴を囮にして潜り抜ける計画もどうやら失敗に終わってしまった様子。次の一手を探るべく思考巡らせれば拳で退かす強行突破案が浮かぶものの、少なからず情を抱いた相手を殴り飛ばすほど鬼畜では無いため穏便に済ませる作戦に切り替えて。「興味あんなら確かめてみりゃ良いだろうが」周囲を取り囲む騒めきが耳に入らない位に飴の味が気になるのなら自分の舌で試す方法が一番手っ取り早いと。瞳を細めては相手の首筋へ手を回しグイと引き寄せ、そのまま唇重ねれば口内に僅か残っていたグレープ味の欠片を舌に乗せ相手の方へと押し付ける。「__良く味わえたか?」相手が唇を開き上手く飴を渡すことが出来たなら特異な好奇心も満たされただろう。気が済んだら退いてくれと言わんばかり、甘い雰囲気等とは程遠い仏頂面で相手の胸許をトンと押し。 )
( / すみません…一つ確認したいことがありまして、瀬津さんの表記は摂津の方が正しいのでしょうか。>19と現在の表記が違っているようなのでお伺いしたく… )
>鳴希
__ったく、手のかかる奴だ。
( バーガーで両手が塞がったまま慌てる姿が微笑ましく思わず笑い声が溢れる。取って欲しいと顔向けられれば呆れたような口振りで上記呟くが表情は満更でも無さそうに柔らかなもので。手がかかる子ほど可愛いという言葉、それに近い感情かもしれない。相手の口許に付いたソースを親指で拭えば舌を覗かせ舐め取って。「しばらく食って無かったが…テリヤキも旨ぇな」ポツリと感想呟けばソースだけでは物足りなかったのか相手の腕掴んでバーガーの方も一口頂戴しようと。 )
>琉己
__話してみりゃ案外気さくなお兄さんで驚いただろ。
( まさか相手の口から己に関する印象が語られるとは思ってもみなかった為か一瞬意外そうに瞳を見開かせ。恐そうだが実際そうでは無かった、と。その言葉を良い意味の方で受け取っては唇をふっと緩ませ冗談混じりに上記を。構うことは無いと伝えたにも関わらず救急箱まで用立てる面倒見の良さを目の当たりにすれば改めて相手の優しさを実感し、おそらくwhiteskullメンバーの中には相手が持つリーダーの素質だけでなく温情に溢れた人柄に惚れた者も多いだろうと推測して。そんなことを思いながら手首掴まれるまま委ねていたものの、傷痕に相手の赤い舌が這う光景を見ればクラリと倒錯的な眩暈を覚え。「__消毒なんざ要らねぇよ」僅かに声を荒げて言い放つのは、行為の気恥ずかしさからではない。銀髪男が噛み付いた箇所へ相手の舌が触れることに並ならぬ嫌悪感を抱いた、ただそれだけの理由で頭の芯が沸々と煮えたぎるような心地がして眉間に皺寄せ、掴まれた手を乱雑に振り払い。 )
>彗
__春の風物詩だと思えば可愛いもんか。
( 毎年春が訪れると浮き足立った連中も多くなり今日に至っては数歩進むだけで絡まれる始末。いちいち相手をするのにも飽きてしまい完全無視を決め込むことに決めてから傍観者視点に切り替わり、暢気な呟きがポツリと零れて。此処ら周辺は無法地帯と化し、一般人はおろか警察にさえ目を背けられている節がある。それ故ノーヘルでバイクを転がしても違反切符を切られないのが数少ないメリットだ。「ふは、やけに重装備なのが混じってんな」足元へ転がって来た空き缶をゴミ箱へ投げ入れた折、一人だけ毛色の違う怪しい風貌をした相手と擦れ違っては物珍しさで思わず心の声が口に出てしまい。
( / 初めまして、COOLONチーム所属の紫煙と申します。PFは>14にあります。どうぞ宜しくお願い致します )
(/前々より気になっておりました!今回漸く私生活が落ち着いた為、もし枠が空いていましたら参加希望させて頂きたく思いお声を掛けさせてもらったのですが、まだ空いていたりするでしょうか?)
>>紫煙
___まぁ、そうだなぁ。話しやすいし、飽きねーかな。他チームだけど、気が楽だな。
(他のチームで己のチーム以外でこんなにも気が楽だと思ったことはなく自分でも驚いたような表情を浮かべた後は頬を緩ませてはにこっと笑い。己が先ほどした行動で彼に嫌な思いをさせてしまったと思い素直に「わりぃ…。嫌だったよなぁ。ごめん。紫煙が消毒要らないつーなら、なんもしねーわ。」と謝り)
>>彗
おはようって言う時間帯じゃねぇけどな。…ぷ、そうだなぁ天気いいよな、ちょっと暑いぐらいか。
(謝りな言葉をいい出す彼に何で謝ってんだなんて思いながら相手を見るも次の言葉に笑いがちょっと吹き出すも返事を返しては「彗、ちょっと付き合ってくんねぇ?」ポケットに手を突っ込み入れては何かのチラシを取り出して )
>>125とくめいさま
(\今調べたら、whiteskullの枠なら一人あいていると思われます。)
>琉己
( ふわりと表情綻ばせ笑みを深める姿は、まるで遅効性の甘い毒のようだ。初めて目にした時には漠然とした感情で可愛いとしか思わなかったが、今や笑顔一つでいとも容易く心を揺さぶられる。気が楽だという言葉に追い撃ちを掛けられれば喜びが滲み出てしまわぬよう淡々とした声音で「同感だな」の一言だけを返し。相手を振り払った左手首は触れていた温もりを失って徐々に平温へと戻って行く。手持ち無沙汰で救急箱から絆創膏を一枚拝借すれば傷痕を覆い隠すように貼り付けながら相手の瞳を見据え、手荒な態度を取ったことを悔い。「__いや、アンタに手当てして貰えんのは有難い。だが…、」決して相手の行為自体に不満があった訳では無く謝罪するべきはいきなり憤慨し出した己だ。そしてその理由を伝えようと口を開くも酔っ払った客がガヤガヤと騒ぐ声や、此方の様子をずっと見物していたのかヒュウと指笛吹いて囃し立てられれば途端に気が萎えて。「なぁ、外に出ないか。少しばかり夜風に当たりたい」静かな場所で話が出来るよう、店内から相手を連れ出す口実を適当に述べて微かに笑み浮かべ。 )
>>紫煙
____そうなら、良かったけど。…だがってなんか言いたそうだな
( 相手も己といるだけで気が楽になっているのかとクスッと笑を零した後に。何かいいたそうな彼に小首を傾げると外に行こうと誘われるとジャッケットを手に取ると「そうだな、この時間たいは客の出入りが激しくなってくるからな。行こうぜ」彼といる時間がまだあると分かればどこか嬉しいそうにすると店内の外の扉に向かい歩き出し)
>紫煙
…アンタこそ軽率過ぎんじゃねーの?煙のオッサン。
( 陽の光が差し込んだ街は目の伏せようが無い程何処も酷く荒れた地だが、道端にぽつりと輝く花々に心は洗われすっかり現実逃避をしていると如何にもエリートなヤンキーというテンプレが似合う彼に遭遇し。擦れ違う際、すんっと鼻を鳴らし微かに香る煙草の匂いに逸早く気付いては眉根を寄せ足を止め、やや強めに彼の腕を掴み動きを制そうと。耳元へ届いた言葉を返す様に指先でマスクをずるりと下げれば礼儀知らずな憎まれ口と相も変わらずメンチを切って )
( /絡み感謝致します!以前からちらりと覗いてはいたのですが( 本当に素敵な文章をお書きになるので惚れ惚れしております。態々PFの御提示有難う御座います。何度も目を通させていただきまs( 此方、非常に生意気な愚息ですが懲りずにお相手下さると幸いですッ。/此方への返信不要です )
>琉己さん
___確かに暑いっすねぇ…
( 彼に突っ込みを入れられてはもうそんな時間かと腕時計を一瞥。夜の生活が長い為か時間感覚が麻痺しているとマスク越しに苦笑を洩らし。ふと映り込んだ相手の笑みに目を奪われ此方もつられて頬が緩んでしまうのが分かれば誤魔化す様にぱたぱたと胸元煽り肯定し。「つ…ッ、…嗚呼、SALEか何かすか?俺で良ければ喜んで。」唐突に告げられた言葉に卑しい気持ちが沸き立ち敏感に反応しては思わず声を詰まらせるも出されたチラシに一呼吸置き肩を竦め、やんわりと言葉を続けて )
>>彗
___寒くなくて、ちょうどいいけどな。
(寒いのが一番苦手自分には今がちょうどいい具合だが暑いのもあまり得意ではないけどなと最後に付けたして。チラシを彼に見せるように開き「セールものじゃねぇよ。…チームの奴に偶には息抜きしてこいって言われてな、お前甘いのとか大丈夫か?」ケーキの店の為に最初に確認をするかのように尋ねて )
>琉己さん
そうすね。寒暖差が激しいと体調崩しやす…__あ、の。失礼ですが、リーダーは風邪引いた事…おありで?
( 相手にとっても今の気候が丁度良いと聞いては何処か安堵した様な表情を浮かべるもふとした思いつきを興味本位でやや顔を覗き込むようにして尋ね。「俺は平気すけど。…もしかして、二人で食事…」荷物持ちならと気合を入れていたが予想外の誘いに驚きを隠せず双眸見開き。チラシの内容は全く頭に入って来ず、考えをぽつりと紡ぎながら口に出してはいきつく先は集会でもなく屯でもなく" デート "…いや、さすがにそれは自惚れ過ぎだと自己突っ込みを繰り返した結果個人面談という答えに行き着き(。憧れである彼の一番近くで他の連中が居ない空間で、等と考えるだけでも高揚感、優越感に満ち。同時に緊張感もぴりぴりと感じてはびしりと姿勢を再度正し。息抜きの付き合いに己を選んでくれた事に感謝しつつこんな事ならもう少し洒落っ気を出してくれば良かったと悔やみ、手にしていたサングラスは胸元へ掛け帽子は被り直し最低限の身形を整えて )
>>彗
___自分の体調管理出来ねーと、リーダーなんか務まらねぇよ。…何度か引いたことあるけど。
(チームに示しがつかない、と思っていてはリーダーぷりなセリフを言えば。身体弱い訳じゃないが記憶を昔の辿りあると呟き少し距離感のある顔に恥ずいのかそっぽ向き「あ?いやなのか、なら他のやつにすっからいい。」どこか拗ねたように声を荒らげるとスマホを取り出して連絡先を開きながら、身なりを整える彼に「付き合ってくれんのか?」と視線合わして尋ねて)
>琉己さん
飽きさせないよーに頑張ってるわけじゃねぇんだけど…ん、(相手の言葉にジト目で返せば頬をムッと膨らませて、頭を撫でられるも絆されないぞとばかりに拗ねた様子を続けていて。何を言ったのか忘れるほどの内容なら重要なことでもなかったのだろうと「そっか!」と返事をするだけで)
>彗さん
うわわ、退いてどいてー!!わっぷ…っ!(メンバーから注意を受け出来るだけ喧嘩は避けていたのだが全く見覚えのない相手から殴りかかられ驚き猛ダッシュで逃げ。ようやく撒いたかというころには息も絶え絶えといった状況で坂道を勢いのまま走っているとふと現れた相手に驚きこのままではぶつかってしまうと大声で叫ぶも遅く相手にダイブするようにつっこんでいってしまい)
(こんなやつですが仲良くしてやってください!よろしくお願いします!)
>しーちゃん
ヒューヒュー!おっとこまえー!!(カッコいいことをしたらこういう風に褒めてやるんだぞと友人に教えられたのを思い出せば今だとばかりにそれを使って、一口ガブリと食べれば笑顔で「だろ〜?テリヤキはいつ食べてもやっぱうまい!」と口をもごもごさせながら言って)あ、ああー!ダメ!!俺のなのにっ!!(見ていない時に急に引っ張られればキョトンとしてさらに手元のバーガーをかぶりつかれてしまえば大きな声でいいションボリしてしまい)
>琉己
__まだ夜は冷えんな。
( 心無しか相手の声音に嬉しさが滲んでいるようで。水面に波紋が広がる如く、その心情が伝わって来ればゆるり自然と口許が綻び。相手と共に店の外へ繰り出せば熱気に満ちた空気から切り離されて、ひやりと澄んだ外気が鼻先を冷やす。明滅する街灯の下をゆったりした歩調にて歩きながら上記。傍に寄り添えば気持ち程度でも相手の風よけになるだろうか、僅かばかり上着の袖が触れ合うくらいに距離を寄せる。「さっきの話だが…」やけに勿体ぶって咳払いなんぞ一つ落として見せた後、相手の瞳へ視線を注ぎ「__あの男が噛み付いた処にアンタの口が触れんのが嫌だったんだ。…なんて、くだらねぇ理由だろ?」真剣な口振りで語ったかと思えばそれを打ち消すようにクツクツ喉鳴らして戯れた笑みを。 )
>彗
__嗚呼、歳食うと口が緩くなっちまうんだわ。
( 煙のオッサン、と呼び掛けられれば一瞬己を示しているとは気付かず__否、気付かぬ振りをして暢気な風体で周囲を見渡す。しかし掴まれた腕に掛かる圧からただでは逃すまいという気概を感じ取っては小芝居を止め、マスクが外れ容貌明らかになった相手の顔へ視線を向けて。何処の火の玉野郎かと思えばwhiteskullの番犬だったか。身内以外への警戒態勢は相変わらずだ、意気がる姿が微笑ましく見えてつい口端が持ち上がる。放たれた"軽率"の意味を"口が軽い"とイコールで独自解釈し上記返しては掴まれた腕を振り払うでもなく「こんな処で会うとはな。…お使いの途中か?」改めて相手の服装をしげしげ眺めつつ世間話程度に問い掛けて。 )
>鳴希
__ッはは、褒め方下手くそかよ。一体何処で覚えて来るんだか。
( 相手の言い方がつぼに入り思いっ切り噴き出せば堰を切ったように笑い声が溢れ出て。これ程声を上げて笑ったのは実に久々で掠れそうな喉を軽く押さえつつすっかり気が抜けた様子で呟き。「今度また買ってやっから、んなショボくれんな。__ほら、代わりにポテト食って元気出せ」至極満悦げに噛り付いたバーガーを咀嚼し胃に収めるも思いの外消沈してしまった相手の表情目にしては、子供騙しのような慰め言葉と共にポテトを一本摘んで相手の口許へ寄せて。 )
>>鳴希
悪かったよ。…拗ねんなって、な?
(頬を膨らませて拗ねてしまった彼にどうしようかと悩みながら頭を撫でる手を止めずに謝りながら「機嫌なおせって、鳴希。」顔をのぞき込んでは様子を伺い)
>>紫煙
___そうだな、マフラーでもしてこれば良かった。
(冷たい風が吹き出した同時に小さくくしゃみ。彼と少し距離が縮まると恥ずかしいさで肩がびくっと揺れて、先ほどのいいそびれた言葉を口にし出す彼を見つめて話を聞き。帰ってきた言葉に嬉しい気持ちになり「…そうだったのか。…じゃ、
消毒してくれるんだろ。」なんて冗談か本気か分からない事を相手に顔を寄せつつ述べ )
>琉己さん
嗚呼、すげぇ心強いリーダー様だ。
( 相手の言葉にくすりと小さく笑むも、彼の立場上風邪でも引かぬ限り下っ端に弱音を吐いたり甘えた面を晒す事は一切無いのだろうかと微かに寂しさと自身の無力さを感じ。突然顔を逸らしたかと思えば他の奴にする、何て残念な知らせが耳へと届きショックの余り一時思考停止するもハッと我に返り何とか阻止しようと勢い任せにがしりと双肩掴み。「…嫌な訳無いじゃないっすか。」この機会を逃したくないと言わんばかりに何時に無く真剣な眼差しで彼を捕らえるも、口を開けば感情が溢れてしまいそうで只一言上記を力込めて告げ )
>鳴希
は?、___ッぶね。
( 変装(?)の効果もあってか顔バレせず特に絡まれる事無く程良い気候の中気分良く足を進めていたが突然、騒々しい叫び声と共に真っピンクな頭が目に入り込んできたかと思えばずしりと大きな重さが加わり。突っ込んできた相手を反射的に受け止めるも衝撃が強かった為に蹌踉めき彼を庇うように倒れ込んで。受け止める際腕を擦り剥くもそんな事より自身がいた場所に年寄りや子供が居たらどうするんだとなきにしもあらずな考えを張り巡らせれば怒りを我慢するように口元引き攣らせ。自身を落ち着かせるよう息を吐いた後呆れたように「……突っ込んでくる奴があるかよ」とピンク頭を軽く小突き )
( /絡み有難う御座います!とても可愛らしくわんぱくな息子様で…´q`* 此方不器用で生意気な愚息なので不満が募りましたら遠慮無く突き飛ばして下さいませ(。 仲良くして下さると幸いです。どうぞ宜しくお願い致しますッ/此方への返信不要です )
>紫煙
…其の緩い口でうちのリーダー、誑かさないでくれます?つか煙草クセェのが移る。
( 相手を示した言葉に対し素知らぬ顔をされては、さすがにオッサンは言い過ぎたか何て内心思うも返ってきた言葉を耳にすれば一瞬足りともそう思ってしまった己が阿呆らしくなり。如何にも余裕そうな雰囲気を纏う相手とは裏腹に此方は不機嫌面を露わにし"特に"彼には挑発的な態度で淡々と上記告げ。然し掴まれた腕を振り払う事も面倒臭がって去る事もしない相手にひとつ深い溜息を落としては手を離し、「別に。…アンタみてぇな悪い大人が粗相しないか見廻りしてんだよ。」問われた事に思いつきで態とらしく告げてはトンッと足音鳴らし数歩後ろに退いて )
>>彗
それは、どうかはわからねぇけど。お前こそ、風邪きをつけろよ?
(己のことよりやはりチームの心配が気になるようで相手の心配をするように尋ねるも。両肩を掴まれてしまうとじっと彼を見つめて「ふっ、そうかなら良かった、行くぞ」相手の同意の言葉を聞くと微笑んでは1歩歩き出して )
>しーちゃん
え?へ、下手…だったか?やっぱ、口笛吹けないとダメなのか?(急に笑い出した相手に自分の褒め方がダメだったのか…と思い、ヒューヒューと口で言ってしまったのがいけなかったかとしばし考えて口笛を吹こうとするも下手くそなのか音はならず。だんだん笑いすぎで苦しそうになっていてワタワタと慌てて)ポテト!!ん!うまー!(差し出されたポテトに反射的にパクリッと食らいつくとすぐに笑顔になり)
>琉己さん
わ、わかったわかったから!!(撫でられる手に最初はほだされないと決意していたもののだんだん気持ちよくなってくればうとうとし始め。名前を呼ばれると呼んでくれた!というようにガバッと顔を上げ、思いのほか近かった相手の顔にカァッと顔を赤らめれば慌てた様子で離れるように言って)
>彗さん
うわわ!ごめんなさい!!だ、大丈夫か!?怪我…あ!してる!えと、どうしよ、絆創膏…あった!!痛いよな、ほんとごめん!!(少し痛そうに起き上がるも相手を下敷きにしてしまったことに気づき慌てて飛び退いて。ワタワタと慌てながら相手の体をぺたぺたと触っていき擦りむいたらしい箇所に目が行けばブワッと涙目になってさらに慌て始め。「う、す、すまん…ちと、追われててさ…次は気をつけます…」頭を小突かれ小言を言われてしまえばしゅんとして申し訳なさそうに謝って)
>琉己
__消毒係に俺を御指名とは、お目が高いな。
( 相手が述べるは本心か冗談か。仄暗い闇夜に視界を阻まれて近付けられた顔からそれを推し量ることは適わず、只々綺麗な容貌だと平凡たる思いを抱くばかり。もし言葉遊びに弄されただけだとしてもこの状況が据え膳であることは変わらない、戯言を塗り重ねるように囁けばこの時間をゆっくりと味わうが如く唇を合わせ。「__舌、出せよ」僅かに触れるだけのキスを施し愉悦げな笑み滲ませれば、消毒すべきは噛み傷に触れた舌先だろうと顔色変えること無く上記述べ。唐突な強請り文句に対し相手はどんな反応を見せるものかと興味も半々。 )
>彗
__愛しのリーダーが掻っ攫われちまったら寂しくなるもんな。
( 誑かす云々の話には此れといって言及はせず不遜にも相手の忠誠心を茶化すような口振りで上記。追随する煙草臭いとの指摘については鼓膜の内に留めること無くさらりと聴き流す。最早煙は身体の一部と言っても過言では無い程に馴染んでしまった物であり、例えそれが起因して相手の敵視が高まろうとも"はいそうですか"で片付ける他無い。「自分のシマでもねぇのに見廻りとは御苦労なこった」掴まれていた手が解放されれば血を巡らすように軽く振り、然程関心を抱いていない様子で相手の肩をポンポンと叩いて形ばかりの労いを。ま、頑張れよ青年。と一言添えて立ち去ろうと踏み出すも数歩進まない内に足を止めては「__嗚呼、そうだ。これリーダーに渡しといてくれよ」懐から四つ折りにした紙を引き抜き相手へ差し出し。 )
>鳴希
__口笛がどうこうっつー問題じゃねぇ。…お前は変なとこ不器用だよな。
( 珈琲を一口啜ると止め処なく溢れていた笑い声も何とか収まりを見せ。音が鳴らず空気が洩れるだけの口笛を目にすれば微笑零しつつ相手の髪わしゃわしゃ撫でて上記を。小説家とハッカー、二足の草鞋で兼業をこなす姿や菓子作りの腕等は眼を見張るものの時折妙な場面で不器用を発揮するアンバランスさが面白い。「鳴希、これは出来るか?」どうやら損ねた機嫌もポテトを食べて回復した様子、笑顔を見て安堵すればその拍子にふとある事を思い付き。器用か否かをウインクで判別する方法。相手に手本を示すが如く片目を瞑って見せ、真似出来るかと。 )
>しーちゃん
パソコンとかなら目瞑ってでも打てるのになぁ…(何度試してもピューっと鳥の鳴くような音は出ず諦めるもしょぼんと肩を落としてジュースを飲んで。相手に声をかけられそちらを向くとカッコよくウィンクする相手に目をキラキラさせ感心して)え、えと、こ、こうかっ!(うまく出来ないのか目をしょぼしょぼさせながら目を瞑ろうとして、一気に目を瞑れば片方だけのつもりが両方瞑ってしまっていて。無意識に両手をぎゅっと握りしめつつ目もぎゅっと瞑っていて。それに気づかず目を開ければできたと思っていればどうだとばかりにドヤ顔をして「できた!!」と胸を張って)
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