リーダー 2017-03-25 16:46:39 |
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>るっきー
いや~でも本当にモテそうな顔付き…苦手なのが可哀想だよ。( 得意ではないと断言する様子にじぃと見とれるように見つめていた視線を反らせて肩を竦めながら残念、と笑って。「にっぶいなぁ〜、これは一種のラブコールだよォ」ふふん、と気取ったように言えばもちろんそれは冗談で。面白半分に手を取ってはキリッとした表情で)新婚旅行に行くんだよ?
> 紫煙チャン
それは極端に取りすぎなんだよ~中間だよ中間!
( 流石にそれはそうだと相手の主張に飲まれそうになるも自分の意を捨てず抗議の旗を振り。相手がお礼をする横目に見ながらもこちらは礼などすることも無くいただきますと言えば少しずつ喉の奥をアルコールで潤し。自分の演じた役柄に文句を言われればブスぅ、と拗ねたように頬を膨らまして言葉には出さぬものの納得のいかない様子を醸し出し。「あっはア!紫煙チャンの可愛い所みつk__ってたんまそれはダメ」先程までおちゃらけた様子だったのが一変、没収されていく姿に身を乗り出しその手を止めてやろうとしている事はとてもダメな行為なんだぞとキャンディ愛を見せつけてから返すようにと手を差し出して)
> なっくん
そうだよ~。そんな怪我されたら益々許してもらえなかったろうなァ…
( その様子を想像してはきっと生きては帰れぬだろうと覚悟して小刻みに一度震え上がってはこの状態で笑う様子に本当に危機感ないなと感心していて)はいおわり、まだ痛いねェ、雨でも食べて誤魔化しとく?( 強く噛まれては痛いという感情と共に来たー!という喜びも兼ね備えておりよく頑張ったと優しく頭を撫でながら包を開けた飴を口に軽くぽいっと放り込み)
>>瀬津
___勿体ないって。…きゃきゃ、うるさいから苦手なんだよ。あとは香水とかな。
(顔を顰めながらぶつぶつをいいながら、ラブコールだの新婚旅行などとふざけたことを言う彼に呆れたように「何、いい出してんだよ、付き合ってねーし、結婚してねーだろう。ばぁーか」ふっと笑いながら )
>>鳴希
___てめぇ、最初からそのつもりだったんじゃねぇーのか?(最初から己に奢らせるつもりでいたんじゃないかと思っており、心の声が漏れ呟き溜息を吐きつつ「今日だけだからな、」と念を押すように)
>摂津さん
ん、…うまい…(毎回消毒されるのが嫌で言わない時もあるくらい痛いのが苦手で、喧嘩の最中は夢中なため全く感じないのに…と、涙目で不貞腐れて。ようやく終わったと言われ頭を撫でられると鼻をスンッと鳴らして擦り寄って、口に入れられた飴を口の中で転がしながら呟くもまだジンジンと痛むのか元気がなく)
>琉己さん
そ、ソンナコトナイヨっ!!(図星だったのかギクッと肩を振るわせ、視線を泳がせながら言うも棒読みで少し声が裏返り嘘だとバレバレで。今日は奢ってくれるらしい発言に目をキラキラとさせれば「ほんとに!?やったー!」と、大きめの声で喜んで)
>なっくん
へへ、ごめんねェ。まだ不慣れなモンで~
( 元気がない相手と打って変わってこちらはニコニコと元気100倍、と言ったところか。撫でる手に擦り寄る姿は犬のように思えて心が安らぐようにも感じただただ無言でひたすらにワシャワシャと撫で始めて。)
>るっきー
へェ~まぁ確かにうるさいのやだなァ。あ、でも俺香水付けてないけどいい匂いするっしょ?
( 苦手なのか、うんうんなるほど、と言ったふうに相槌を打ちながら話聞けば自分の服をくいッと持ち上げて話しそれはいい匂いというか飴の甘ったるい匂いであり。ふっと笑いながら言われる言葉に可愛い子供みたいな口ぶりだなぁと眺めつつ「ククッ…でも俺とケッコンしたら人生楽しいよォ〜?多分!」となにに自信があるのかてきとうなことを言い。)
>琉己
__…待たせたな。良い子にしてたか?
( 相手が部屋を去り小半刻ほど過ぎた頃合い。扉を開けば、キィと音を上げ蝶番が軋む。目許に影落とす前髪を掻き上げつつ相手の姿を視界に捉えては、口端にシニカルな笑みを湛え不遜な一言を。薄暗いスタッフルームから賑わいに満ちたフロアへと一歩足を踏み出せばその横を擦り抜けるようにして、頰に青痣を施された銀髪の男が脱兎の如く走り去って行き。逃走防止にロックした出入り口でもたもたと二の足を踏む男の様子をさも愉快そうに見遣るも、やがて興味が失せたのか表情から一切の色を消し。「__煙草。火ィくれよ」気怠げに煙草を取り出し一本咥えると壁に寄り添う相手の真横へドンと片腕を押し当てて距離を縮め、穂先から穂先へ直に火を移す"シガーキス"を強請り。 )
>鳴希
__任せたぜ、特攻隊長。
( キラキラと煌めく相手の瞳に微笑零せば髪をわしゃわしゃ乱雑に撫で、片方袋を攫って行く後ろ姿へ喧嘩シーンで語るような台詞を投げ掛けて。「ベンチも昼飯も逃げねぇから。んな急かすなって」歩く度にガサガサと揺れる袋から食欲を唆る匂いが立ち登りそれが更に相手の空腹を煽るのだろうと暢気に思考しつつ、焦らすようにわざと悠長な歩調でベンチへ足を進め。そして隣に座れば自分の取り分を袋から出し、残りを相手に手渡して。 )
>瀬津
__ハッ、煮え切らねぇ台詞だな。ヌルすぎて湯冷めしちまいそうだぜ。
( 清濁併せ呑むのと希釈することは似て非なる物。相手が口にする"中間"とは何方に位置するのだろう。胸中に浮き上がる疑問をアルコールに溶かして飲み干せば鼻先で一笑、しかしこれ以上相手の持論に対して講釈を垂れる気はなく僅かばかり肩竦めるに留め。「そのデカい頬袋なら飴玉全部入るかもしんねぇな」演技への駄目出しに大分機嫌を損ねたらしい相手の表情を眺めては愉しげに笑いながら没収した飴を一つ摘み上げ、見せ付けるように手中で転がして相手の膨らんだ頰を揶揄い。ついでに弄んでいた飴の包み紙を解いたかと思えば自らの口へ放り「これでもまだ可愛いって言えんのか?__大切な物なら力尽くで奪い返してみろよ」ただ横に退かしただけで奪還も何も裏手に回り込んで取り返せば済む話なのだが。はいどうぞと親切に手渡してやるつもりも無いらしく飴をガリリと噛み砕いては低い声音で挑発し。 )
>>紫煙
___別に、待ってなんかいねぇし。…いい子ってなんだよ。
(銀髪の男の拷問が終わり部屋から出てくるのが見えるも頬に痣を作った銀髪の男が去っていくのが見えては何したのかとちょっと気になるも聞かない方が身のためなんじゃないかと思い口には出さずに。「…あ、あぁ、火な…はい。」火をくれと言われシーガーキスを求めているんだと思い顔を寄せるも思った以上に彼の顔が近くある事に驚きと恥ずかしいさドキとすれば1度顔を離してポケットからライターを出し「自分でつけろ…」とライターをぱあっと渡して )
>>瀬津
うるさいのもそうだけどな…束縛が一番嫌いだな。 __嗚呼、言われてみるとするかもな。飴の匂いが
( 鼻先を相手の首に近づけると軽く匂いを嗅ぐと甘い匂いが鼻に来るとふっ、と笑みを浮かべて嫌いじゃね。匂いとポツリと述べては「んだよ、その自信」相手の自信満々な言葉笑ってしまい )
>>鳴希
ふ、バレバレな嘘だな。お前、隠し事とか出来なそうだよな。直ぐに顔に出るタイプだろ?
(嘘がバレて動揺したような素振りを見せる彼に呆れるも何故か口元が緩み笑ってしまい。喜ぶ彼に再び笑顔で「喜ぶ方餓鬼だな」とボソッと呟き)
> 紫煙チャン
__俺は俺の趣味を良い趣味とも悪い趣味とも思ったことは無いよ。だからさァ~…( アルコールが脳へとめぐりさっきまでは心地よく話していたものの元々そこにあって無い様な小さい小さい物事を考える脳が毒されてしまい言いたいことをはっきり言えぬままボソボソと呟く。相手との酒の強さを感じながらも負けじとゆっくり体の管に流し込む。「 え?そうかなァ…って、人をリスみたいな目で見ないでくれるゥ?」演技といい頬のことと言い揶揄う事が楽しそうな様子にさすがドS、とぼそっと呟き。自分の飴に何をするのかと思うと予想外の行動に背筋がゾクッと心を揺さぶられる衝撃に陥り相手が自分の大切なものを口の中に含むと言った光景に頭のネジの外れた己には愛おしい行為に見えた。1度怒りを露わにした様子を装いながらバーの内部に手を入れナイフ数本を貰えばニィと笑み頬を赤く染め「あ"はァッ…クク…ダメだよォ、紫煙チャン」床に叩きつければ逃げないようにとズボンの裾などを丁寧にナイフで固定して。その上にちゃっかり座れば頬を撫でて。)
> るっきー
そくばく…?( 頭のデキの悪い残念な子供のようにオウム返しをすれば女性との付き合いなどという貴重な体験などした事がないのでそういう生き物なんだァと言うようにへぇ、と相槌。飴の匂いがすると言われては目をキラキラと輝かせうふふと嬉しそうに笑い。「ふふん、俺と一緒にいると飽きないってよく言われるからかなァ。それに好きなのものには一途だし飽きさせない。」キリッとした顔で珍しく真面目なことを言う。、)
>琉己
__嗚呼、良い子っつー歳でもねぇか。
( チームの兄貴分として振る舞う場面が多い為自然と子供扱いじみた言葉が口を衝いて出てしまった。相手の和らいだ笑みを目にしたことも一因かもしれない、独り言のようにポツリと自己完結して上記呟き。銀髪の男に施してやった処遇について何かしら訊かれるかと予想していたが特に問われるでも無く。尋問の最中うっかり手が滑って殴り飛ばした等と語れば、興味無さげな相手も良い顔はしないだろうと考えてスタッフルームで起こった一部始終は己の内に秘めて置くことにし。「なんだ、ツレねぇな。焦らすのも相手を惚れさすテクニックか?」接近されるのに慣れていないのが手に取るように分かり意外そうな表情で瞬き一つ。一瞬顔を寄せ思わせ振りな仕草を見せる所さえも支配欲を掻き立てる。元ホストの冠も伊達では無いようだ、詰め寄っていた身体を離せば淡々と皮肉を飛ばしてライターを受け取り。発火石をカチカチ鳴らし穂先に火を灯しては細く煙を吐き出しつつ相手にライターを返し。 )
>瀬津
__そうだな。お前はどっちかっつーとカンガルーか。
( 反論の語尾が空気中に分散する如く小さくなって行くのを聞き届ければ最早呂律が回らないのではないかと余計な気を遣って、マスターから一杯水を汲んで貰いグラスを相手の前に置き。どうやらリスに例えられるのは不服らしい相手に今度は別の動物を当て嵌めてみる。ポケット一杯に飴を突っ込んで歩いている点や脚力の強さを考慮するならばまさにピッタリだろうと。飴を餌にした挑発に相手はどんな反応を示すか、観察する瞳に映ったのは鈍く光を反射する刃物。瞬時、幾多の修羅場を潜り抜けて来た身体はまるでオートマチックのように自らの思考とは無関係に動き、ナイフ持つ手首を捻り上げるべく片腕を伸ばす。しかし結果は相手の動作が先駆して無念にも床の上に縫い付けられる形となり、虚しく空を切った腕をゆっくり脱力させては頰撫でる手を払い。「生憎だが男乗せる趣味はねぇんだよ」ライトの逆光が相手の表情に影を作り見上げる体勢では上気した頰等見えやしないが、その声色から興奮状態であることが察せられお気に入りの玩具に戯れつく犬を彷彿とさせる。もう玩具は無いぞとばかりに、既に飴を飲み込んだ舌をべ、と出して見せては床にぽつり落ちていた飴を遠くへと放り投げ。「__ほれ、大切な飴玉だろ。取って来い」飴に意識を向けさせた隙にナイフを引き抜き自由の身、なんて算段を巡らせて相手に笑みを向け。 )
>摂津さん
うおっ、ちょ、な、なんだよっ?(急に無言でわしゃわしゃと撫でくりまわされれば驚きキョトンとして相手を見上げて。そういえば知らない人には付いていかいとメンバーから教えられていたなあと思い出すも名前を聞けば知らない人じゃない!と思い出して「そういや、名前なんていうんだ?」と、今更ながら名前を尋ねて)
>しーちゃん
あーもー!ほら、早く早く!(相手がいつもの歩調よりも遅いことに気付けばわざとやっていると感づきむっとして相手の背中を押して座らせて。バーガーを受け取れば元気に挨拶をしてパクパクと食べ進めていき、「んんー、うま!おひいー!」と、頬をリスのように膨らませては、飲み込んでからふにゃっと笑って「ありがとー!!」と相手にお礼を言って)
>琉己さん
んぐっ!?や、そ、そんなことないし!?全然!得意だし!(よくメンバーに言われるため自分でも少しは自覚しているのか慌てるも一生懸命顔に出さないようにしているのか顔に力を入れて深刻そうな顔を作るも視線は泳ぎまくっていて。相手が何かをぼそっと言ったものの自分には聞き取れず首を傾げてなに?と言わんばかりの目を向けて)
>>鳴希
…言葉と表情バラバラだぜ?…つか、視線泳いでるぞ。んと、おもしれえなー ( 相手の慌てぶりに可笑しそうにくすくすと笑いつつ上記を話していき。己がボソッと呟いた言葉には気づいておらずに「いや、何でもない」と呟き )
>>摂津
…わかんねーならそのままでいいぜ。また、調べてみろよ。( 束縛の意味が分かっていない彼にはちょっと難しいかったのかと思いながら。嬉しいげな反応する彼にはクスッ笑いつつ「そうなのか?分からなくねーかもな。何、いっちょ前に真面目に語ってんだよ 」頭ぐしゃ撫で回すように触り)
>>紫煙
___ま、25 だしな。大抵の奴は歳聞いたら驚くけどな。
(幼く見える自分があまり好きでは無いがどこかでは年下に見られる自分を喜んではいて。など心のどこで思っており。ライターを受け取ればタバコを吸い出す彼を横目でちらっと見たあとにそっと歩み寄れば左手首をそっと触れてはポツリ「お前、手首ちょっと怪我してる…銀髪に何かされた?」チームは違うが己は相手の事が嫌いじゃなく、気に入っているためにその彼が少し怪我しているのが見えちょっと苛立ち、いや、キレ気味に最後を呟き)
>鳴希
__ほんと旨そうに食うよな。
( 勢いのある食べっぷりは見ていて清々しい。食を進める相手の様子を眺めているとありふれたジャンクフードも大層な御馳走のように思えて食欲刺激され、己もバーガーの包みを剥がして大きな一口で齧り付く。飽きる程に食べ慣れた味も今日は何故だか新鮮な美味しさを感じて、気付けば二つ目のバーガーまで胃に収めてしまっていた。「どう致しまして。__鳴希、此処んとこソース付いてんぞ」ゆるり表情綻ばせ礼に応えればホット珈琲のカップを手にしつつ相手の口許を指差して教え。 )
>琉己
__そりゃ驚くだろうよ。俺もその一人だ。
( 初めて相手と顔を合わせた時分の記憶を思い出す。whiteskullのリーダーにこんなガキを据えるなんて世も末だと呆然に似た感情を抱いたものだが実際のところは己と3つ程しか違わず、相手は列記とした大人だったという事実に鈍器で殴られたかのような衝撃を覚えたものだ。回想のフィルムをぐるぐると回して煙草を燻らせていれば再び近付く距離。相手が傍に寄り添うたびに鼻先を掠める甘い匂いは何なのだろうかと頭の片隅で疑問に思いつつ、指摘された左手首を持ち上げては薄っすらと血が滲んでいるのに気付き。「嗚呼、ちっとばかり噛み付かれただけだ。放っときゃ治る」ただ単に心配されているだけかと思いきや相手の声音から苛立ちを察しては其処まで身を案じてくれる相手の気持ちが嬉しく、安堵させるように柔らかな手付きで髪を撫で。 )
>紫煙チャン
か、かんがるー…でも強そうだから許す!
( 何故にそのチョイスなのか本人は分からず一瞬だけ理解に苦しむ様子を見せるも承諾。目の前の水でアルコールと中和を図りながら交互にぐびぐびと飲み進め。興奮気味に行った自らの行為にもう後戻りは出来ないと思うと何やら楽しいようでケラケラと盛大に笑い。「あら、女を乗せたいなんてオサカンですねェ?」なんて戯言を言いながらもさて次はどうしようかと悩んでいるうちに相手の口内にみられた飴玉は管を通って消化され始めている。近くにあった飴がとおくへと放り投げられて取ってこいと言われるも己は犬ではないらしく一瞬目で追うもすぐさま興味を相手へと押し戻しニタリといやらしく笑い「ん~それじゃぁ…アンタの口内舐め回せば飴の味とか飴の欠片とか残ってンのかねェ? 」とそれもまたキツイ冗談を零しては顔を近づけ唇をふにふにと弄りながら時折相手の顔を見るなりくすくすと笑う。その様子に店の客が狼狽え、店員に注意されても己の世界には自分と目の前の2人しか存在していなく、周りの音など何も聞こえなくなるほど相手のことに集中していることが取れる。)
>るっきー
あは、ごめんねェ。勉強とか全然してこなかったからさァ
( 今更勉強しておけばどんなことか分かったのかと反省しつつこの年齢でパソコンもスマホも使い慣れておらず尚且つ辞書なんて引く気もサラサラなくて苦い顔を浮かべ。ぐしゃぐしゃと撫でてくれることに力の抜けるようなへにゃとした笑顔を向け「いやー言ってみたかったんだよね!」と素直に打ち明けて)
>なっくん
いやー…可愛くてつい。我を忘れて撫でてた。
( 声を聞くなりハッとしたように顔を上げて、素直に気持ちを伝えてはほら、よしよーしといいながら頬を撫でたり髪をクシャクシャになるまで撫でたりとなでる手は止めないようで。「オジサンの名前聞きたいの?オジサンはねェ摂津だよォ~よろ!」ひひ、と笑いながら自己紹介を終えては手を目の前で振りよろしくと。)
>琉己さん
あーもー!見るな見るなー!!(自身の努力ではどうしようもなくブンブンと頭を振って机に突っ伏して。なんでもないと言われれば気になるのか「なんだよ?気になる!」とガバッと起き上がって)
>しーちゃん
そーかあ?うまいもんはうまい!(相手の言葉にキョトンとしてうまそうに食べてると言われてもどういう風に相手には見えているのかわからず首を傾げて口いっぱいに頬張って。相手に指摘されるとそこを拭おうとするも手にはハンバーガーを持っておりどこに置こうとオロオロと慌てて、少し考えれば相手に取ってもらえばいいんだと考えて「ん!しーちゃん、取って?」と、顔を相手の方にずいっと向けて)
>摂津さん
は?ちょ、やめいっ、んんー!(頬や頭を手当り次第に撫でくりまわされればムスッとして頭をブンブンと振って。「摂津さんな!オジサンって年じゃないだろ〜」相手の名前を聞けばニカッと笑って相手の言葉にコロコロと笑えば元気も出てきたのか少し力を入れて相手をどかせば立ち上がって大きく伸びをして)
>>紫煙
人は見かけには寄らねーって事だよな。俺だって最初は紫煙は怖そうなやつって聞いたときはいかつい奴かと思ってたけど、実際はそうじゃなかったし。
(チームのやつから彼の噂を聞いていて初めて見たときのことを思い出しつつも顔は和らげながら一番最初に顔を合わせて日の事を語り。傷ついた手首、己を安心させるために撫でる手に少し見惚れしまうもやはり頭の中では銀髪の顔が浮かぶと彼から離れて救急箱を取りにスタッフルームに行き箱を手に取れば彼のいる場所に戻ってくると救急箱を開けるも「消毒液、そういや切らしてるんだった....。このキズなら舐めればいいか..」と相手の手首を軽く掴めば血が出ている場所を舌先でぺろっと舐めて。)
>>摂津
そうなのか?ま、勉強なんてある程度の知識さえ覚えてればそれでいいからな。
(己も勉強はあまりしておらず彼の言葉には少し同意しつつ上記を。柔らかい髪質の彼の頭を撫でたままで先ほどの相手が言った言葉を思い出すと「ふっ、やっぱそうなのかよ」くすくすと笑いながら)
>>鳴希
ふっ、やっぱり飽きねーわ。
(悪かったよ最後に付け足せば頭をポンッと撫でてからくしゃり撫で回して「…忘れろ。俺も何言おうとしたか、忘れたし」首を振りながら)
名前:彗 sui
年齢:21
チーム:WHITEskull
性格:自身の所属するチームメイト以外は全て敵視し警戒心が強く噛み付く様な態度。ガラの悪さが目立つのに対しチームリーダーには非常に忠実で無自覚に緊張してしまう程好意を抱く。根は温厚。不器用ながらも努力家。意外と単純思考。
容姿:身長177cm。着痩せするも程良く鍛えられた身体。はっきりと縁取られた切れ長の二重目。瞳の色は琥珀色。睫毛長め。黄色味の強い茶髪は毛先に行くに連れ明るくグラデーション。前髪、襟足少し長め。仕事時は後ろでひとつに結う。毛先外跳ね。胸元に小ぶりながら嗤う髑髏の刺青。仕事中の格好はバーテン服。外出時はタンクトップ(柄や色は様々)にジャケット、スラックスといった組み合わせが多い。靴は見た目よりも動きやすさ重視。装飾品の類は腕時計のみ。肌色は健康的な色。
備考:ホストを辞めてからは知り合いのマスターの店で世話になる。雑用は得意分野。煙草(の匂い、煙)が苦手。
( /keep有難う御座いますッ!リーダー大好き野郎になってしまいましたが不備等御座いましたら御指摘下さいませ!)
>>119とくさま
(\うちのリーダラブとか素敵!不備そんなものありませんよ!絡み文出してください、すぐに絡みにいきます!)
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