リーダー 2017-03-25 16:46:39 |
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>鳴希
してたと思うぜ。こんな感じ、だったはずだ。(口で説明するより実際した方がいいかと思い。先程の相手の真似るようにしてみてはポッキーを差し出されて無意識身体動きそのままパックとポッキーをかじって、)
>瀬津
あ、悪いっ…つい。(無意識だったか相手の声ではあっとすれば離してやり 「あ?誰が可愛いだよ、ばぁーか」可愛いと言われムスッとすれば )
>55通りすがり様
(\全然だめじゃないですよ!バッチリなプロフィール有難うございます。素敵な息子様で。 絡み文出してもらって構いませんか。、)
>キリ
___( 普段は立ち寄らない無名チームのアジトに到着すれば、誰かを探すように当たりを見渡しては無名の奴を見つけて、歩み寄り、「なぁ、あんたの所リーダーに用事あるんだが、何処にいる」相手に視線向けては尋ねて )
《無名所属》
名前/ 時雨 ‐sigure‐
年齢/ 25y
性格/ 常に静かで喜怒哀楽の変化はあるものの差は激しく無く、どこかしっとりとした儚げな雰囲気の持ち主でミステリアス。基本優しくおおらかであまり争いや目立つことを好まず、いつも影薄めで、存在の有無を仲間ですら気付かないことも屡々。少し抜けたところがあり無くし物、落し物が多いが、本人は大して気にしていない。それが発展して物事に執着心が無く、良くも悪くも切り替えが早い。
容姿/ マットグレーの髪を、前髪は右目を隠すように右寄りに分け、サイドは耳を隠す程度、後ろは項を隠さない長さにしている。痛んではいるがストレートで、フォルムが丸め。何処か眠そうな伏せ気味の目は、ブラウンの瞳。左耳には二つのピアスを付けている。体付きは身長176cmで細身ながらそれなりに筋肉のある状態。服装は大体スタイルの現れやすい服で、ボトムスに関しては殆どスキニー。足元は基本ブーツ。色合いは落ち着いたものが多い。
備考/ 放浪癖がありよく街を散策している事が多いのだが、慣れた土地でもたまに迷子になる隠れ方向音痴。素性はあまり知られていないが、バイトを転々としているのは確か。見た目に寄らず大食いで、好き嫌いしないで基本何でも食べる。最近の悩みは右目の視力が落ちた事。
(/>47の者です!こんな感じになりましたが不備等ありますでしょうか?遠慮なくお願いします!)
>>主様
(/素敵だなんて、..お世辞でも嬉しいです。許可も含め感謝致します、!未熟なロルではありますが投下させて頂きます、改めましてよろしくお願いします。返信は不要で御座います故。)
>>all
、..雨 (夕日の沈みかけた時間帯、薄暗くなってきた街中をカツカツと足音を響かせ乍ら、アジトへの帰路を辿っていたところ、不意に前髪を濡らした水滴に空を見上げ、少しばかり顔をしかめると上記を呟き。酷くなる前に帰るとしよう、とやや小走り気味になりつつコートのフードを深く被り、増していく雨足の中、引き続き歩き続けて、同時に何処かで雨宿りしていこうかとも考え乍ら。)
(/無名のチームリーダーとしてpf投下させて頂きました、皆様のお相手をさせて頂くうえで力不足な点が多々あると思われますが、是非よろしくお願いします。また稚拙な文章ですがお時間あれば絡んでもらえれば幸いです。)
>桔梗
あんれェ、きょんちゃん~もしかして傘ナッシング?
( 見覚えのあるシルエットを見つけては、今朝からずっと晴天だったので雨が降ってきたのを見て飛び出してきたのであろう全身水浸しの姿で声をかけによによと笑い。一応持っていくように言われた傘を片手に散歩をしていたので傘を突き出し「 いる?飴柄のオシャレ傘!」と傘を開いて見せて)
(/ お待ちしておりましたリーダー!これからよろしくお願いします!)
>るっきー
あと2秒遅かったら手のひら舐めてた。
( あは、と笑いながら冗談を言いながら舌をべぇと見せて。馬鹿、と言われると口をへの字にさせて拗ねながら「可愛くなーい…わけない!るっきー可愛いよイチゴ味の飴舐めて喜ぶるっきー!」と叫ぶと飴を口に運びながら最高、と言わんばかりに笑って。)
>なっくん
さァてその言い訳が紫煙チャンに伝わるかねェ。
( 提案したのはいいもののあの人にそんなことこの人の口から言って信じてもらえるのかなと腕組みをし、顔を顰めて。パイプ1発喰らった様子に痛々しい〜と目を細めるも頭の傷一つで全て片付いたことに目を輝かせて。)うん!強い人の戦ってるところ見るとゾクゾクするんだよねェ~…それより頭の傷どうする?( 興奮気味に話すも一気に冷静を取り戻し相手の額に手を伸ばし傷口の周りをぐるっとなぞって尋ね)
>りっきー
無理!だって辞めたらりっきー寝るじゃん。
( とは言うものの素直に辞めては教えて貰って下を見ると沢山こぼれているもので、きゃー!と叫びながら慌てた様子で拾い始め少し青ざめた顔で拾った飴を手の上にのせ、息を吹きかけてホコリやゴミを飛ばせばポケットに戻し)晴れたら身体中痛くなるし無理、赤くなるし。
COOLONのチームメンバー
名前 千歳
読み チトセ
年齢 26
性格 飄々とし、どこか掴見どころがない。良くも悪くもマイペース。常にニコニコと微笑んでいるが、逆に腹の中は読みにくい。最前線で戦うよりも後方支援や外堀を埋めることが得意。自分が1度認めた相手にはとことん尽くす。
容姿 黒髪のショート、前髪は七三分け。いつも目元も口元も緩んでいる。瞳の色は晴れた青空のような水色。タレ目で左目の下に泣きぼくろがある。身長は178cmで着痩せするタイプ。服装は主に和装が多く、普段でも着物や着流しを着ている。
備考 老舗旅館の次男坊なのでお金にも時間にもゆとりがある。面白い事が好きで、退屈を嫌う節があるので、人にも面白さを求める。ざるでまったく酔わない。特に好き嫌いはしないが、和食や和菓子が出た時は機嫌が良い。
((>5の匿名です!遅くなってしまい、大変申し訳ございませんでした...。プロフが出来上がったので提出させて頂きますが、もしもうkeepの取り下げ等がされているのであれば辞退させて頂きます!
>琉己
__ふぅん…なかなか良い顔するもんだな、惚れ直したぜ。
( 元より容姿端麗ではあるものの表情綻ばせる相手の姿はいつもより柔らかさが加わり、つい視線惹き付けられて。暫しの間物珍しげに見詰めれば、短くなった煙草を携帯灰皿に押し付けつつ息を吐くように軽薄な口調で上記述べ。「安心しろ、他所様の店を血塗れにする程やんちゃじゃない。うちのシマまで御案内して手厚くもてなすつもりだ」ひょいと肩竦めて見せ、店内へ促されれば話が早くて助かると笑み溢して中に足を踏み入れ。 )
>鳴希
__肉か、そうだな…お前はもっと肉を付けた方が良い。この軽さじゃつむじ風一吹きで攫われちまう。
( 耳許に眠たげな声が届けば唇に穏やかな微笑を湛え、子供を寝かしつけるような手付きで持ち上げた相手の脚をトントン叩き。彼は一見細身に見えるが実際はしなやかな筋肉を持つ、我がチームの特攻隊として誇るべき存在である。空腹時だからか軽く感じるものの風に飛ばされるなんて言葉の綾だ。足を進めるごとに目的地が見えて来て、漸くバーガーショップの前に辿り着くと「案外あっと言う間だったな。__鳴希、起きてるか?」相手へ振り向き確認の言葉掛け。 )
>KAITO
__嗚呼、失礼。
( 一仕事終えて帰社するべく歩いていたところで擦れ違いざまに肩がぶつかれば淡々としていながら丁寧な口振りで謝意を述べる。しかし顔を覗かれたことにより相手の顔が明らかになると仕事モードから一転し砕けた雰囲気で「なんだKAITOじゃねーか。こんな所で何してんだ」人探ししているとは知らずにそう尋ね。 )
>瀬津
__ははは、喧嘩売ってんのか?お望みならその小生意気な口塞いでやんぞ。
( 冗談で言っているのは承知の上だが相手を揶揄うのが面白くするりと口が滑ってしまう。もうおっさんと呼ばれる歳になってしまったのかと感傷に浸りつつも表情は爽やかな笑みを作り上げ、親しい友人にでも語り掛けるような気さくさで物騒な台詞吐き。「大人云々よりは趣向の問題だろ。もしこの世から飴が消え去ったらお前はどうやって生きてくのか、見ものだな」手拍子で囃し立てる仕草にわざと相手を脅かすような一言をポツリと。転覆を免れた鶴が相手の歯に捕らえられたのを見れば飲んでいた酒を噴き出しそうになるも何とか堪え「__器用な奴。ほれ、おひねりだ」テーブル上の籠からミント飴を一つ取りパーカーのフードに入れてやり。 )
>キリ
( 朝、外を走る車のエンジン音で目を覚ませばベッドに埋もれたまま枕元に置いてあるスマホに手を伸ばし。寝惚け眼で視界が霞む中画面をタップすると『アジトの冷蔵庫にプリン補充しておいた。各自名前を書いておくように』チームメンバー宛にメッセージを打ち。しかし送る相手を間違えてしまったようで宛先には"kiri"と表示されており、数秒遅れでそれに気付けば『悪い。送り先を間違えた。さっきのは気にしないでくれ』追伸で相手にメッセージを送って再び眠りに就こうかと。 )
>桔梗
( 遅めの昼食、いや、既に夕食に近い。休日ではあるが自炊する気になれず馴染みの定食屋で食事を済ませ、満腹感に浸りつつ店を出る。来た時はまだ薄曇りだった空が鈍色に染まり、しとしと雨が降っている光景を目にすれば軒下へ身を寄せて、煙草に火を付け雨雲が通り過ぎるまで気長に一服しようという心算で。 )
(/COOLONメンバー紫煙の背後です。初回から絡み文に絡んでいるのか微妙な文章になりましたが、どうぞ宜しくお願い致します。)
>琉己さん
ん?わっ?(差し出したポッキーを食べられればビクッとするも、実践されると確かに自分もそんなことしたような…と思い出して。「も1本あげる!」と、楽しくなってきたのかさっきみたいに食べてくれるだろうかともう1本差し出してみて)
>桔梗さん
もー、追ってくんなってばー!!(喧嘩をふっかけられ買おうと思ったが喧嘩しすぎて怒られたのを思い出しとりあえず巻こうと慌てて走って逃げて。小走りで走っていた相手とその際にぶつかってしまい、勢い余って相手を転けさせてしまい、「うわわ!!大丈夫か!?ごめんなあ、急いでたから…」と、相手に手を差し伸べて)
>瀬津さん
俺のお願いだから聞いてくれるはずだ!!(相手の疑問にフフンッとドヤ顔して答えるもきっとそんなことはなく)俺強くないけどな?…って、い、っ、さ、触んなっ…(今戦っていたのは自分でつまり自分は強い人と認識されてる?と思い至れば自分を強いとは思っていないためキョトンとして。傷口に触られればビクッとして徐々に涙目になれば声も小さく拗ねたように言って)
>紫煙
…何言ってンだよ、ばぁーか。 お前の前で金輪際笑顔見せねぇ。また、恥ずかしい事言われちまし。
( あまり笑顔見せないために彼の視線が段々と恥ずかしいくなってゆけば目をそらすも惚れ直しなどといい出した相手の肩を軽めに叩きツンっとした顔で上記最後をボソッと「刺青のやつを探せばいんだよな?」店内を見渡し先程聞いた特徴を目安にキョロと探し始め。 )
>66 千歳様
(\辞退なんかダメですよ。しっかりキープはしていましたから。問題ないです。プロフィール有難うございます。絡み文お願いします )
>瀬津
___人の手舐めたくなる程欲溜まってんじゃねぇのか。
(相手をちらっ、見てから冗談交じりな言葉呟くも可愛いと言われて慣れてないために段々と恥ずかしいを覚え、視線逸らし「うっせ、可愛いばっか言うな…っ。」ちょっとキレ気味に述べ、)
>桔梗
___また、雨か…っ。 くしゅ、( ふらふらと行く宛もなく歩いているとポツリ水滴が頬に当たり空を見れば、雨が降り出し顔を顰めつつもくしゃみ出ては近くの屋根場に小走りで走ってむかっていると無名チームのリーダーに気づき「…無名チームのリーダー、」と相手に聞こえるか聞こえないか程度の声で呟き )
>63 時雨様
(\プロフィール有難うございます。不備なく完璧です。絡み文お願いします)
>62 匿名様
(\クローンはもう埋まってしまってるはずなんですよ。残りはWHITEskull2名残りです )
>しーちゃん
なんだそれ、そんな痩せてないぞー?(相手の言葉にクスクスと笑えば足をブラブラとさせて。足をトントンとリズムよく叩かれると振動が気持ちよくなって本当に寝入ってしまい、それでも子供のように相手の服を強く掴んでいて。しばらくして目的地についたらしい相手の声が聞こえればまだ夢の中で「んー…」とスリスリと相手の首元に擦り寄りモゾモゾしただけで)
>鳴希
…意識して、やった訳じゃねぇから、な。 (己の行動に思わず恥ずかしいくなり、少し顔が赤くなるも、すぐに戻れば再び差し出されたポッキーに口を寄せて食べそうになるも、そのままパックとせずに、相手からポッキーを手で取れば、そのままパックパックかじっていき、頬ばり、)
>>瀬津
わ、瀬津か、..吃驚した。(強くなるばかりの雨音の中に響いた明るい声色で声を掛けられ、促されるように視線をやり、数回目を瞬かせると感情が薄めの表情のままゆったりとした口調で上記を述べ。差し出された傘を暫し見つめ顎に手を当て、考えた後、『、..や、いい歳してその柄は恥ずかしからいいよ』と失礼過ぎる理由で断れば、逆に持っているのにびしょ濡れの相手を不思議そうに擬視し。)
(/はい、よろしくお願いします!!)
>>紫煙チャン
、..雨止まないね (思いの外強まっていく雨のなか小走りで同じく軒下に入り、曇り空を見上げると何故か少しばかり愉快そうに溜め息を吐くと、隣りで紫煙を燻す彼に声を掛け。昔からどうも好きになれない漂うその臭いに不愉快な気持ちにならんこともなかったが、無論通りがかりの軒下に禁煙のルールなどあるはずもなく、諦めたようにコートの襟の内に鼻先まで隠し。)
(/いえいえ、絡み有難う御座います!!、これからよろしくお願いします。)
>るっきー
うェ?…あーかも…ん?何?欲を満たしてくれる?いやーありがとう!
( 相手からは冗談を言われ慣れてないのかその口から出てきた言葉に真顔で驚くもスグに調子を取り戻し冗談でで返してみて「あっはァ、うそうそ!!カッコイイよ、カッコイイ。」ケラケラとご機嫌に笑い足をバタバタさせながら訂正し)
>なっくん
厳しそうな見た目してるけどな〜、大丈夫?巻き込んどいてなんだけど。
( ドヤ顔をかまされて自信満々じゃん、と軽く吹きニヤニヤしながら上記を述べて)あーら割れてやがるよ。治療ぐらいしてやろうか?( 涙ぐみ、すね始める様子に痛いねぇ痛いねぇと頭を撫でながら子供をあやす様な言い方をすれば近くにうちの家あるからいらっしゃいよと飴玉を目の前でちらつかせて食べ物で釣ってみて)
>紫煙チャン
げっ…それは却下却下!飴食べれなくなるし
( 手で大きくバツを作って首を振れば冗談か本音かの見分けが付かなくどちらとも言えないキツイ言葉を間に受けてあからさまに嫌そうな顔を見せ、「え!?う…そりゃもうこの世から快くオサラバだよ!俺の生命は飴とともにって感じ?」あは、といつもの如く笑えば店の迷惑になるにも関わらず飴をありったけ手に取り天井へと投げ飛ばして。フードに入った飴にそんなに感覚はないものの興奮気味にありがとうと叫べば相手の手を取り目を輝かせて「神!!」と崇めて)
>>鳴希チャン
、..ッと、構わないよ、こちらこそ失敬したな。(フードで視界が狭くなった中、小走りをしていたところ案の定、というべきか軽く突き飛ばされ、どうやら人にぶつかったらしい、と脳内で理解するまでそう時間はかからず。そのうえ律儀に手を差し伸べてくれる相手に此方の非を詫びながら手を取り、ぶつかった際に取れたフードのせいで開けた視界に入った見覚えのある顔に目を瞬かせ、擬視し。)
>>琉己チャン
、..嗚呼、すまないね。(アジトへ向かって、足を進めていたところ、屋根場に向かっていたらしい彼にぶつかってしまい、雨だと足元もおぼつかなければ視界も悪くなる、いい迷惑だな..と言い訳がましく内心愚痴りつつも相手に謝罪をし。顔をしっかりと捉えてはいないのか、相手がライバル的存在のチームリーダーだとは気づかぬまま。)
>きょんちゃん
ふふ、いや~いい天気だからつい大きい声出しちゃった。ごめんね
( さほど驚いたようにも見えない見た目だけれどウンウン、と頷いてから謝り。何故か拒否された己の傘にあからさまに肩を竦めしゅんと落ち込んでしまっては突然に閃いた顔をして「あ!二人で入る!?そしたら恥ずかしくないよ!」と提案して強引に傘の中に入れて。不思議そうにこちらを見る様子にあぁ!と納得してはふふん、と笑顔で「雨好きだからさ、嬉しくて傘もささずに飛び出してきちゃった」と照れくさそうに述べて)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!!この素敵トピに参加出来るなんて感激です!至らぬ点もあるかと思いますが何卒よろしくお願い致します!)
>all
__あれ…いつの間にこんな所来たんだろ…。
(いつから無くなったのか。ポケットに入れておいたはずの携帯が、必要とした時には既にどこかへ行ってしまっており。自分の体、通ったはずの道などを引き戻っているうちに、気づいたら見覚えの無い場所へと辿り着いていて。昼時で少し賑わっているちょっとした繁華街をぼんやり眺めていると、携帯よりも今は元いた場所に戻る事だと早くも頭を切り替え。だからといって宛もなく歩くわけにもいかず、「あの、道教えて欲しいんですけど。」と適当に近くを通った人を捕まえて助けを求め。)
(/初めまして、無名メンバーとして参加させて頂く事になりました時雨です!素敵な皆様と絡めることとても嬉しく思います!至らぬ点もあるかと思いますが、何卒よろしくお願いします!!)
>琉己さん
ええー…残念…(また先程のように可愛らしく食べてくれるかとワクワクするも奪い取られればそのまま頬張られてしまい、少し残念そうにして。「あれ?琉己さん、顔赤い?風邪か?」少し赤みの増した相手の顔に近づきじっと見つめれば首を傾げて)
>瀬津さん
大丈夫、大丈夫!!…多分…(途中まで自信満々だったものの少し不安になっては視線をそらしてボソッと呟いて)ん、大丈…飴!!行く!!(撫でられれば涙目のままだが少し目を細めて気持ちよさそうにして。消毒液が痛くて嫌いなため手当てという言葉に大丈夫と伝えようとしては飴玉をちらつかせられると元気に行く!と返事をして)
>桔梗さん
えと、これ!あげる!お詫び!(申し訳なくなりポッケを漁ればチョコが出てきてそれを2つ手に取ればにぱっと元気な笑顔で相手に差し出して)ん?どうかしたか?(相手の驚いた顔を見れば記憶力がないのか人を覚えるのも苦手なため相手のことは覚えておらずどうしたんだろうと首を傾げて)
>時雨さん
ん?迷子か?どこに行きたいんだ?案内してやるよ!(お昼時というのもあり小腹がすいたためコンビニで肉まんを二個買えば一個を食べながら歩いて。相手に声をかけられれば肉まんをハフハフしながら相手を見て、道に迷ったというのを聞いて迷子だと勘違いしては笑顔で答えて)
>なっくん
あー何だか俺まで怒られる気がしてきたかも…
( 段々と雲行きが怪しくなっていく顔に巻き込んでしまったコチラも怒られるのではないだろうかと眉を潜めうーん、と唸り)よしきた!じゃあ早速行っちゃおー( 表通りへ出て数十分ほど歩けばシンプルなデザインの一軒家へ辿り着きドヤ顔をかましながら「ようこそ我が家へ!」と言いながらドアを開ければ家具から壁紙から全て飴柄で出来ておりどう?どう?と感想を聞きたそうなキラキラした目を向けて)
>時雨
んん~とォ、俺今腹の虫の居所が悪い__ってしぐぴょんじゃん、やほやほ。
( 天気は良いわ、見知らぬやつにバットで殴られるわで散々な目にあっていた所を捕まえられては少々キレ気味な様子で断ろうとするも声のするほうを振り向くと同チームの姿を捉えて機嫌は一転、珍しげに挨拶をして抱き着きながら)肌痛いし殴られて痛いし散々だったよォ~…っていいたいけどまた迷子だよね、?おつー( 見知らぬ人のように声をかけてきたということはつまりそういう事だよなあと軽く息を付いて背中を軽くポンポンと叩き労りの言葉を述べて)
>瀬津さん
んー、どうだろ?優しいから大丈夫!…だと思う!(顎に手を当て考える仕草をするも大丈夫と元気よく言って。ただ他のシマの人に巻き込まれたとなるとどうなるか分からないが、そこは本人は全く考えておらず)すげー!!飴!!これ食べれる!?(家に着きおじゃましますときちんと挨拶して中に入ると中は飴ばかりで置物の飴を指させばキラキラした目で聞いてきて。ただ興奮しすぎたのか傷口が開き血がまた出てきてしまいクラッとして転けそうになって)
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