リーダー 2017-03-25 16:46:39 |
通報 |
>琉己
( 仕事上がり。スーツをカッチリ着込んだ姿で前髪だけくしゃりと崩してラフにし、煙草燻らせ殺伐とした裏通りを進む。WHITEskullのアジトに少々野暮用があり付近を歩いていれば見知った顔見付け、ひらり片手上げて簡素な挨拶を。 )
__よう、琉己。暢気にお散歩か?
(/絡ませて頂きました。改めて宜しくお願い致します!)
>鳴希
__やけに辛気臭ぇ面してんな、鳴希。葬式帰りか?
( 休日特権の二度寝、三度寝の末寝床から抜け出したのは正午を過ぎた時間帯。そろそろ食料を買い足さねばと外出した矢先、どんよりしたオーラを背負って歩くチームメンバーの姿を発見すれば足音を忍ばせ近付き。力加減もなしに彼の背中へバシッと平手を食らわせ、不謹慎なジョークをかまし。 )
>all
( チカチカと眩いネオンが灯る夜の街。口端に煙草を食み紫煙を燻らせつつ雑踏を抜ければ、やがて土埃と血の匂いに満ちた無法地帯へと移り変わり。カラフルなスプレーで描かれたウォールペイントを指先でなぞりながら進むと、こじんまりとした一軒のカフェバーに辿り着く。昔から其処にあるのにどのチームのシマでもない。OPENの札が下げられた扉を開け店内へ足を踏み入れればカウンター席のスツールに腰下ろし。 )
>>紫煙
___まぁ、そんな所だ。 で、お前はうちに何か用か?
( アジトについたと思えば背後から声がしてちらっと振り返ると見知った相手でwhiteskullのアジトに何か用事があるのだと解釈すれば問いかけて)
(\ ありがとうございます。わざわざ、絡みにくいのに感謝です。改めて、よろしくお願いします)
参加チームの方のプロフィール一覧表
ーwhiteskull
>2 琉己( リーダー)
ーCOOLOWー
>16 鳴希
>14 紫煙
ー無名
>19 瀬津
ー募集チーム残り
whiteskull 3
無名2
COOLOW 2
>主様 皆様
(/ ありがとうございます。これからよろしくお願い致します。)
>紫煙
__んぁ、紫煙チャンだ…お久ぁ。
( 顔を見るなり何が面白いのかにったりと笑って下の上で飴をころころと転がしながら隣のスツールへ飲み物片手に腰掛け珍しいものを見るかのように上から下へと舐め回すように観ればガリガリと先程まで転がしていた飴玉を噛み砕きながら親しげに話しかけ。)
>all
( ひと気のない雨の降る夜の道、傘もささずに飴玉を口の中に含みながら他所のシマを荒らした後なのか外にけが人を積み重ね丁度いい高さになるとその上にどっかりと椅子のように座ればさぁ次は何処に行こうかと空を見上げて偶にクシャミをしながら考えており。ふと奥の方で動く人影が見えたのか面白そう、とにんまり笑いながらその影に向かって明るく声を掛ける。)
__ねぇ、あんた。飴いかが?今なら機嫌いいから無料だよ。
>琉己さん
お腹減ったー、あーもー無理、ほんと無理ちょっと休憩(お腹が減りすぎて頭もぐるぐるしてくれば走りすぎたかなあ?と考えて。フラフラとなってきたため休憩しようと椅子に座ろうとするもその手前でバタリと倒れてしまい。橋の方で転がったし通行の邪魔にはなってないしいいやと自己完結しては空腹には勝てないとそのまま飴を口の中でコロコロと転がして)
>しーちゃん(紫煙)
いっ!?いってぇなっ…、って、しーちゃんかよ!!つか、誰も死んでないよ!!(背中を急に叩かれれば遠慮もなしに叩かれたためかなり痛く、誰かと思い喧嘩腰で振り返れば能天気そうな相手が話しかけてきて。睨んでいた表情は一瞬にして穏やかなものになるもムスッと拗ねたような表情に変わり、不謹慎な言葉にはきちんとツッコミを入れ否定しておき)って、もーつかれた、無理、死んじゃうー(騒いだため残っていたエネルギーを使ってしまい背後から抱きつくように相手の首に手を回せば力を抜いてぶら下がって)
>摂津さん
ん?え!ほんと!!タダ!?いる!ほしい!!(小説の締切も近く昼寝をしてしまったため今日は徹夜しないとなあと、夜食の買い出しを終え帰る帰り道。雨はあんまり好きじゃないんだよな〜と傘をクルクルと回して歩いていると、急に話しかけられキョトンとしてそちらを向いて、飴をくれると言われると目をキラキラさせて疑いもせずに近寄っていって。「傘ささずにいたら風邪ひくよ?はい!」っと、すぶ濡れの相手を自分の傘の中に入れてあげてはニコッと笑顔で言って)
>>瀬津
___はぁ、飽きずに喧嘩ばっかり…だなぁ。…雨も降り出し。
( ザザと降り出す雨の中アジトからは逆の方道を歩いては上記をボソッと述べていると背後から声がすればちらっと振り返り無名チームの奴がいては「飴の宅配でも初めたのか?…傘ささずに」ふっと笑いつつ述べ)
>>鳴希
____っ( iQOSを吸いながら、ふらっと橋の方に歩いている足元を見ていなく何かに軽く蹴躓いてはボソッと「イテェ、死体…」と呟くもじっと顔を覗き込めば見知った、COOLOWのチームの奴で「お前…何してんだよっ、んな所で寝転がって」と )
>琉己さん
んー…ぐえっ、い、いてー…あ、ホワイトスカル?の人だー、えーと、名前なんだっけ?(ぼーっと空を見上げていると急に蹴られてお腹を押さえて唸って。睨む気力もないのかポヤンとして相手を見上げて、名前を思い出そうとするも記憶力がいい方ではないため思い出せずに顎に手を当てて。結局思い出せずにフニャンと力のない表情で笑えば「ねぇ、なんか食べ物持ってないー?」と、緩く声をかけて)
>鳴希
お気ずかいどうも~、いやぁお前して2つタダであげるよ!(あは、と嬉しそうに笑いを零せばポケットから溢れそうな飴の中から可愛らしい柄の包のものをあげて服の裾で濡れた顔を拭いてマジマジと相手の顔を見ては驚いたのか口を抑え目を大きく見開き23度瞬きしては「あんた…クローンとこの暴れ馬じゃん!通りで見覚えあると思ったァ!やっほー」と大きな声でいえば興奮気味に顔を近付けて手を振り目を輝かせて)
>琉己
あっは、るっきーでしたかぁ。やっほー
( 見知った声だな、と思い目を細めて見れば貴方でしたか!とにんまり笑い相変わらずの美形だなぁと手を振れば怪我人の上から飛び降りはしゃぐ子供のごとく走って近寄ればどうぞ、と飴を渡し「ん~…今日もお務めご苦労さま?」服から少し薄くだが感じられる様々な香水が混ざりあった複雑な匂いで尋ねて。)
>瀬津さん
ほんとにー!?お前さん、いいやつだなー!!(オマケで二個くれると言われ両掌を出せば可愛らしい包み紙の飴玉2個を見て嬉しそうに「やったー!ありがとな〜」とお礼を言い一つを口の中に放り込めば包み紙を綺麗に折りたたんでポッケに入れて。急に大きい声で近付かれるとキョトンとして「ん?俺のこと知ってんの?」と、首を傾げて。雨のせいでびしょ濡れの相手のために、持ってきていたタオルを取り出し顔と髪の毛を軽くワシャワシャと拭いてやり)
>琉己
__先日、うちの下っ端が全身傷だらけで帰って来た。可愛い弟分と遊んでくれた優しいお兄サンに、たっぷり礼がしたいんだよ。
( whiteskullのリーダーである相手に用件を伝えれば瞬く間にチーム末端まで情報が伝わるだろう。そう推測すればアジトに出向く手間が省けたとばかりに緩く口角上げつつ、肺に溜め込んだ煙を一気に吐き出すと同時に主旨を告げ。「そいつは御宅のシマん中うろちょろしてるらしい。銀髪頭で、唇に二つピアス開けてる奴だ。__見付けて引き渡してくれりゃ、それなりの対価は払う」唇にツイと指先を滑らせて人相の特徴並べれば"要は人探しの依頼"だと締め括り。 )
(/いえいえ、此方こそ駄ロルで申し訳ないです;
ところで一件確認したいことがありまして、クローンの英語表記はCOOLONとCOOLOWどちらなのでしょうか?トピ説明文と募集文で表記が異なり少々気になったため質問させて頂きます。)
>瀬津
__誰かと思えば瀬津か…久し振りだな。偉く男前になったもんで一瞬気が付かなかったぜ。
( ジントニックを一杯頼み、凝り固まった肩の筋肉を和らげるように揉み解していれば視界の端で人影が動き。声の主へ瞳向ければ見知った顔、此方を観察するような視線とかち合う。あまり感情の篭っていない声色で軽口叩くとテーブルに頬杖を付き「相変わらず飴ばっか食ってんのか」と。 )
>鳴希
__んな斬れ味抜群のツッコミ出来んならまだ死なねぇよ。ほら頑張れ、生きろ。
( 威勢の良い反応が返ってくれば心配も杞憂だったかと笑いながら、恐らく赤い手形が付いてしまっただろう相手の背中を励ますように摩り。しかしその手をするりと抜けて背後に回られれば途端にガクンと重心が傾き、慌てて体勢を整え。「出会い頭にチョークスリーパー決める奴があるか…、好きな物食わせてやるから自分の足で歩け」お小言を洩らしつつも腹の音に気付けば、やや前屈姿勢で相手を引き摺って歩き出し。 )
>紫煙
__あは、やっぱり?最近人気出まくりなんだよねェ、男に。
( 感情の感じられない言葉にも面白そうに笑いながら、冗談めかした言葉を返すその間にポケットからあたらしい飴玉を取り出し包を開けて口の中に含み「まぁね、味豊富で飽きないし。折り紙で遊べるし一石二鳥って感じ」、と飴の話を持ち出されれば飴玉を包んでいた包で丁寧に鶴を折ってそれをカップに入ったオレンジジュースの中に浮かべて)
>鳴希
いいヤツだなんて笑える~…ところで他所のシマに来ていいの?
( 嬉しそうにする相手を見てケラケラと笑うもここは他所のシマ、自分が荒らした後だからいいもののこんなのほほんとしてて良いものかと我ながらめずらしく真面目に考えて。「逆にあんたを知らない奴らなんていないよ!お会いできて光栄!」と囃し立てながら飴玉をガリガリと噛み砕きなにか企んだ笑みを浮かべ)
>>鳴希
あ、悪い…大丈夫か? ルキだ、
(己が蹴躓くと痛い声を放つ彼に眉を下げては謝罪の言葉を述べるとチームも違うし、名前が出ないのは当たり前かと思えばボソッと名前を言えば「食い物?…ポッキーぐらいしかないが…」胸ポケットからポッキーを取り出して )
>>瀬津
るっきーって…随分親しい呼び方だなぁ。ま、いいが。
(己の名前が親しいさに頬が緩みにふっ、と笑えば 飴を差し出す彼に礼の言葉を述べると「イチゴ味か?」飴の封を開けて口に掘りこんで口の中で転がして美味しいさに自然に笑顔になり。)
>>紫煙
____ そうか、そいつ今は病院だったりするのか?…お礼ね。
(壁に寄り添いながら相手の話を聞いていると仲間の仇でも来たのかと思いつつ「ようは、チームのやつが傷つけられたからそいつを痛めつけるそゆう事か?銀髪頭?の奴なんか、結構いるぜ」煙草吸いつつ )
(\nがwになっていたんですね。凡ミスでしたすみません。COOLONです、申し訳ございません)
>しーちゃん
んあー、無理死ぬ。つか、背中いてぇ…(背中が痛み相手に叩かれたせいだと思えば相手にしがみついたままブツブツ言って。好きなものを食べさせてやるから歩けと言われれば「なにか食べさせてくれたら歩くー」と言い返し)んー、なあなあ、腕疲れたー、おんぶして(しがみつくのも疲れたのか頬を指でツンツンとつつきながら相手だからこそ言えるわがままを言い)
>瀬津さん
ん?あれ?ここ違うシマなの?(自分のシマだのなんだのは全然気にせずウロウロしているため自身のシマさえ把握しておらず。相手に言われてようやく気づいたのかキョロキョロとして「やべー、また怒られるわ」と苦笑いして)え、そ、そうなの!?俺ってばそんなに有名人?(相手の言葉に驚き自分ではそんな目立った行動はしてないと思っていたためキョトンとして)
>琉己さん
んー、大丈夫〜俺頑丈だから(申し訳なさそうな相手にニシシと人好きそうな笑顔で答えて。名前を聞けば「へぇ〜、あ、似てんな!俺ナキって言うんだ〜!ルキとナキ!似てる!」と、人差し指を立てて自分も名前を紹介して言って。ポッキーを見ると目をキラキラさせてそれを見て、むくっと起き上がればポッキーと相手の顔を交互に見て見えない尻尾がブンブンと振られているように見え、欲しいというのを視線で訴え)
>>鳴希
ふっ、確かにな。踏まれたぐらいで怪我しなそうだな。(ちらっと相手を見てから頬を緩ませながら、呟くと「きが一緒ってだけだろう、まぁ言われてみたら…似てなくもないけどな。」彼の名前を聞けば確かに似てはいると思い小さく頷きこちらをじっと見る彼に思わず視線を背けてしまうもすぐに見返した後にニヤッと笑いポッキーを相手の唇に近づけて「食いたいのか?」と尋ねて)
名前 KAITO カイト
年齢 二十歳後半
性格 ハイテンションでノリも良く、マイペースで自由人。メンバーの事になれば、命張ってまで無茶するほど大好き。喧嘩はあまり強くなく、頭を使う方が得意。人に悪戯をしたり激しいスキンシップなど、したりするのは日常茶飯事。変態さもある
容姿 金髪のベリーショート、ワックスなどで髪をセット欠かさずにしている。 服装は白のスーツでピアスは両耳に四つつ程付けている。180の細形マッチョ。
備考 酒タバコ大好き、暇な人を見つければ己のアジトに呼び朝方まで付き合わせる。 whiteskullメンバー
(\はいはい、すげー楽しいそうじゃん、俺も仲間にいれーて。プロフィール出すから、不備あればよろっ)
>瀬津
__まぁ外面だけ見りゃ可愛げのある顔してるもんな、お前は。
( 頬杖付いたまま目を細め、相手の顔を眺めてはクツクツと喉奥を鳴らし低く笑いながら上記。カウンターの向こう側からグラスを持つ手が伸びればマスターに礼を述べてそれを受け取り、アルコールで喉を潤し深く息を吐き出して。「そういうモンか…、コスパは良さそうだが真似する気にはならねーわ」オレンジジュースの上で僅かにゆらゆら揺れる鶴を見遣り、戯けて唇をへの字に結んで見せては「再会を祝して乾杯しようぜ」乾杯した拍子に鶴が転覆するかそのままの体勢をキープするか、面白半分でグラスを持ち上げ提案し。 )
>琉己
__嗚呼、病院送りにはなったが大した怪我じゃない。心配なら見舞いに来てやってくれよ。アンタの顔見りゃ、折れた肋骨も一発でくっ付くさ。
( 相手は世間話程度の感覚で怪我の具合を尋ねたのかもしれないが、多少は心配してくれてるんじゃないかと見当付ければ自ずと表情が緩み。もしそうなら随分懐の深い男だと興味が湧き。「痛め付けるかはそいつ次第。使えそうな奴なら甘い蜜吸わせて飼い慣らす、見込みが無けりゃ…ダーツの的だ」問い掛けに淡々とした声で答えれば「__右腕にヘビの刺青がある。も追加すれば絞れるか」出し惜しみした訳ではないが今思い出したように情報を付け加え。 )
(/Nの方ですね、分かりました。お教え頂き有難う御座います!)
>鳴希
__ったく、調子の良い奴だ。運んでやるのは行きだけだからな?
( 背中が痛いと言われればなけなしの良心が痛むと言うもの。無意識ではあるものの仲間には甘いため、表面上は若干煩わしげにしながらも相手の両脚を持ち上げておんぶしてやり。周りから向けられる好奇の視線を浴びているのを感じ半ば自棄になりつつも、颯爽とした足取りで歩き「おい、ナビゲーションの出番だぞ」言葉少なに希望の行き先を尋ね。 )
>>カイト
(\やっと仲間が来た!不備、それ美味しい?ありません。絡み文出して下さい)
>>紫煙
____そうか、大怪我。して無くって良かったな。 …俺がか?…まぁ、顔出すぐらいなら構わねーか。( 怪我具合がさほど大した怪我でもないことが分かり笑が自然に出るも一度見舞いに行くべきだと思い頷き「…ダーツの的にすんなら他でやれよ、うちの店でお断りだ…。刺青、…そういや、一度見たことあったりかもな。案内してやる、来いよ」アジトでもある店の扉を開き中に入るように相手を呼び )
>琉己さん
あぐっ…!いる!!(ポッキーを近づけられればバクッと食べようとするも空振りして食べられずにムスッとしてしまい。いるかと聞かれればまた目をキラキラと輝かせて満面の笑みでいる!!と答えて。早く早くというようにポッキーを見つめて相手の服を掴み見えないはずの尻尾が見えればブンブンと振られていて)
>しーちゃん
わぁーい!やったー!(言い方は面倒くさそうなもののしてくれるところは優しく変わらないなあと思い周りの目は元々気にしないタイプなためそのままおんぶされて。乗り心地がよくウトウトしてしまうも相手の声で少し起きて「んあ、えと、肉がいい…マックがいいー」と、眠そうな声でお願いして)
トピック検索 |