リーダー 2017-03-25 16:46:39 |
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___こーんちわァーッっとォ…ココ最近忙しくて来れなくなってたんだけど~…俺の居場所、ある?
( ドアを勢いよく開けると、ポケットから飴を幾つもポロポロと零しながら、キョロキョロとあたりを見渡す。珍しく慣れないスーツを着ていたようでネクタイがぐちゃ、と乱れていながらもどっかりと机の上に土足で座り、時間が経ったせいか見慣れない顔もいることに気付きすこし寂しそうな顔をして挨拶等を済ます。どこか悲しそうに、またいつもと変わらない様に飴玉を口に含むとそのままゴロンと寝そべり「楽しィことないかな~」と大きな声を出してくく、とはにかむ。)
( /日を空けてしまいまして申し訳ございません。祖父が泉下の人となりまして、無言で姿を眩ませてしまった事深く反省しております。この度ロルまで回してしまいましたが大丈夫でしょうか?気に入らない様であれば流してくださいませ。)
>しーちゃん
任せなさいな!!スグできるようになるからさ!!(相手の提案にキョトンとするも理解すれば胸をドンッと叩いてドヤ顔で言って)お、おねぇーさん!えと、俺とさ!今からお茶とか…どうかな?(相手に応援されれば見えない尻尾はブンブンと振られ、失敗する前提の言葉を掛けられるもあまり聞いておらず言い終わる前に走り出していて。お姉さん2人に話しかけるも緊張してしどろもどろになるわ顔は赤くなってくるわで大変だったもののなんとか先程やったウィンク…というか両目つぶっているが本人的にはウインクのつもりの動作をして相手の返事を待って。その様子に可愛いと思ったのかお姉さん方にはウケ、おっけーをもらえて目をキラキラさせて)
>琉己さん
そ、そうなのか?撫でると安心する…安心するか?(相手の言葉に少し考えるもなんで暖かいと安心するのかよくわからず、ただ確かに撫でられると心がポカポカしてホッとする、と思い、相手の頭も撫でてあげれば笑顔で聞いて)あ、あの、えと、そ、そのっっ(面白がられていることに気づく余裕もなくオロオロと狼狽え続け、なかなか離してくれない相手についに耐えられなくなったのかオーバーヒートしてしまい、相手の手を無理矢理離してまた向かいの席まで押して座らせて。顔の火照りはまだ収まらないのか真っ赤のまま頬をふくらませて拗ねたように視線を背けて)
>彗さん
うっ、そ、そんなに笑わなくてもいいだろ!(急に大笑いを始めれば何がおかしいのか分からずオロオロして。次第に自分は馬鹿にされてるのでは?と思い始めればムスッとして訴えて)え、えと、その、…足、挫いたみたい、で…あ!舐めてりゃ治るからさ!ぶつかって悪かったな!じゃあ!!(相手に心配されるとどうしていいか分からず吃って。チラッと相手を見れば本気で心配してくれているらしいことが伝わってきて素直に怪我していることを伝え、仕方ないがさっさと別れてしまおうと迷惑かけまいと笑顔で言ってヒョコヒョコと歪な歩き方をしながら踵を返して歩き始めて)
>琉己
__まぁ、他意は無ぇ…って言えば嘘になるな。
( 初めて、と紡いだ言葉に含みを持たせたのは事実。されどこの期に及んで曖昧に暈すような言い草で返しては涼しい顔で視線を重ね。迷惑が掛かる等と懸念抱く様子に此奴は根っからの御人好しだと確信しつつ、相手の背中をポンと軽く叩いて「気にすんな。アンタがどれだけ酔っ払おうがきっちり面倒見てやる」偶に羽目を外す位が丁度良い、気兼ねは無しだと暗に告げる。「それとも…手が付けられねぇ程の酒乱なのか?」至ってクールな佇まいからは想像も付かぬもののアルコールが入ればまた違った一面が表れるのだろうか、興味半分に是非を問い。注文の後に早々完成されたカクテルを受け取ると一方のグラスを相手の前へ据え置き、もう一方は己の手中に。 )
>早瀬
__これじゃ華どころか埃まみれだ。
( 仕事上がりのスーツ姿で喧騒飛び交う道を歩く。火事と喧嘩は江戸の華とは言ったものだが生憎、時代は江戸から遠く切り離され火消しもその姿を変えた。時や場所が移り変わろうとも気の短い連中は些細な切っ掛けで喧嘩を吹っかけ売り買いする。しかもそれが日常風景となってしまった今では、世紀末的な蛮行を目の当たりにしようとも上記の如く淡々とした呟きしか出て来ない。懐から煙草を取り出して唇へ咥えれば穂先に火を付けゆったりと燻らす。煙一糸のみを従えてより濃厚さを増す暗闇の中へと身を投じ、進んだ先で見知った人物に出くわせば瞬き一つ。「__よう、暫くだな。祭りの見物でもしてんのか」何処と無く異国情緒を秘めた相手の風貌に瞳定め、喧騒を比喩して挨拶がてらに軽口を。 )
( / 初めまして、COOLONチーム紫煙の背後です。pfは>14をご一読頂ければと。これから宜しくお願い致します。 )
>彗
__察しが良いな。ウチの下っ端にも見習わせたいぜ。
( 強い意志を放つ相手の眼差しに、今度は上っ面ではなく心底感嘆を表し。事情を説明せずとも瞬時に状況把握し立ち振る舞う身軽さは重宝に値する物、whiteskullを守護する番犬は随分有能だと胸中にて呟く。唐突に腕引かれても躊躇するどころか降って湧いた展開を愉しんでいるかのような姿が視界の端に映れば、我が意を得たりとばかり口端上げて微かに翳る路地を突き進み。薄汚れたコンクリートの壁に沿って上から下へと蔓が這い、地面まで伸びて来た先端部分が時折靴の爪先へと触れる。我がチーム__否、この地帯を統治する三大チーム全てにとって重要な情報が記された紙を今己が持っている事、それを件のギャングに知られてはならない。僅かな緊張を孕んで腕を引く手につい力が篭る。しかし相手の口から齎された茶化し文句が耳に入れば、ふっと気が抜けたように表情が和らいで。「此処で猫の姿に戻れりゃ、もうちっと楽に歩けるんだがな」壁に擦れて砂埃が付いたジャケットの肩を払いながら、芝居じみた溜め息を吐いて軽口の応酬を。そして完全に巻き込んでしまった以上引っ張って歩く必要もあるまいと判断しては相手の腕を解放し。「__このまま琉己の処まで付き合ってくれるか」この先を少し進めば出口が見える、きっと無事に届け物は果たせる筈だ。御伺いと言うよりは依頼のような意味合いを込めて琥珀色の瞳を見据え。 )
>瀬津
__大事な飴玉落っことしてんぞ。ポロポロ撒き散らして帰り道の目印にでもするつもりかよ。
( まるで道標のようにポツリ、ポツリと点線を成す飴を拾って歩けばやがて相手の処へと辿り着き。掌一杯に積み重なった飴を寝そべっている相手の腹に降らせては揶揄交じりに上記。 )
>鳴希
__どうやら上手く行ったみてぇだな。
( やや遠目から事の成り行きを見守りナンパ成功の場面を目にすれば、無意識に詰めていた息を吐き出すと共に笑み浮かべてポツリ呟き。贔屓目無しでも元より整っている容姿、コミュ力の高さ故に女性ウケが良いのは想定内だったが、ウィンクが功を奏した事は少々驚きだ。何はともあれ食後の御茶に誘う相手は決まった様子、水は差さず当初外出した目的である買い出しに向かおうとベンチから腰を上げ。その場から立ち去りかけるもふと茶を奢るだけの金を持ち合わせているのかという疑問が浮上し、つい相手の方へ視線が向いて。 )
>彗
お疲れ様、ワンコ君。んん?酷いな、治安維持の為の巡視だよ。
(前方に佇む彼の姿は相変わらず飼い主以外には懐かぬ忠犬のよう。直ぐ様に周囲を警戒する用心深さ等、一層犬を想起させる要因の一つであろう。くつり、と喉奥を震わせ笑い零せば、片手を肩の高さまで上げ、揶揄る愛称と共に声を掛け。そのまま上げた手をズボンのポケットへ仕舞い、これ見よがしに肩竦めては、適当な嘘を其れらしく言葉で飾り、良い様に道草食っていた事実を言い変える。ふ、と視界の端に移ったのは蛍光灯にチカチカと反射する黄色味が強い髪。人柄を表す様に元気良く外側へ跳ねる髪先へ賛辞を贈るも、己の性格柄捻くれた様な物言いになってしまうのは仕方無く。どう捉えられても気にする性質ではなく、言葉と共に片手伸ばしてはわしゃわしゃと彼の髪を掻き乱すように撫でまわそうと)
今日も髪跳ねてるね、カワイイ。
>瀬津
おやまぁ、キミ随分と大胆だね。こんな所で腹見せて寝れるなんて、撫でてくれってことかい?よーしよし。
(通い慣れたバー、薄暗い照明の下カウンターに座し酒を舌の上で転がし味わっていた所、外気と共に出現した真新しい貌の相手。頬杖つき様子眺めていれば、何とも豪胆なまでに机上で寝そべりだすではないか。よく見ればポケットのいたる所から飴玉が零れ落ちている。周りに集まる人種は濃く、ある程度の事に慣れていたつもりではあるも、未だ世間は広いよう。くっ、と嚙み殺しきれなかった笑いが漏れては、束の間の遑を潰すべく軽快な足取りで近寄り。人見知りする事なく気さくに話しかけては、肩先まで上げた両手の指先を不埒なまでの仕草で不規則に動かし、拒否されなければ無防備な脇腹を擽ろうとして)
(/初めまして、癖の強い子ではありますが此れから宜しくお願い致します。僭越ながら絡ませていただきましたので、良ければお相手お願いします。)
>紫煙
はは、生憎低俗な祭りには興味がなくてね。キミ達との祭りが一番華やかで心踊らされたよ。
(ピシリと三つ揃えのスーツを着こなしている姿はビジネスマンそのもの。彼の端麗に整った容貌からも、喧嘩とは縁遠く、違う世界の登場人物のようで。漂う紫煙が鼻腔に運ぶ香りはほろ苦く、この香を嗅ぐと彼を思い出させる。すん、と鼻を鳴らし、嘗て彼らのチームと拳交えた日の事を美辞麗句で飾った言葉で表現した後、ニィと上げた両口角より犬歯覗かせ。煙に導かれるようにふらりと近寄っては、猫っ毛を風に揺らし、気安い態度で彼の左の肩へ両手置いて、その上に顎先乗せる事に成功したならば近距離で物騒な事柄を、そうとは臭わせない甘い声色で誘いかけてみて。避けられたならば、その場に立ち止まり戯けたように言ってみるつもり)
そろそろ祭りが恋しくなってきたんじゃない?キミと是非愉しみたいものだね。
>鳴希
(/初めまして、>159に絡み文を置いてますのでお手隙の際はお相手お願い出来ればと思います。もし絡み難いようであればお伝え下さい。)
>早瀬
__あの頃は担がにゃならねぇ神輿があったからな。
( あの頃、と口にしてみれば遠い昔のようにも思える。各々がその肩に担いだ信条、護るべきもの。墜とすか墜とされるか__チームの団旗を賭けて身を費やした抗争続きの日々。記憶の蓋を開けば連動するが如くチリチリと焼け焦げそうな熱が指先へと灯り、瞳孔が微か面積を増す。土煙を被り喧嘩に明け暮れていた光景に華やか等という麗句が宛てがわれるのが何やら珍妙に思えて可笑しく笑みが零れるものの、心踊らされたのは此方も同じだった。ふと肩へ僅かな重みが加わると共に、軽やかで洗練された身のこなしに視線が奪われる。振り払わぬまま近距離まで迫った相手の顔、そしてサングラスの隙間から覗く静かなる深海のような瞳を見遣ってはするり煙草を引き抜き無遠慮に、ふう、と相手の鼻先へ煙吹き掛け甘美な誘いに返答を。「__嗚呼、たまに息抜きしねぇと身体が錆びちまう。此処で会ったのも何かの縁だ。軽く御相手願おうか」その声音は酒の席へでも促すかのような気軽さを帯びた物で。 )
>紫煙
流石、話が早いね。キミのそういう所、好き。
(ふわりと顔に纏わりつく煙に、軽く鼻先鳴らし、彼のおイタを嗜めるように伸ばした指先で煙草を奪い取ることが可能ならば、同じく唇へ咥えて見せて。すぅ、と吸うも煙を肺の中までは取り込む事はせず、そのまま相手の行動真似て紫煙を吹き掛けるつもり。期待通りの返答を貰えた事に機嫌良くくつり、と低い笑い漏らせば、サングラス越しに未だに油断出来ぬ鋭さを潜めた澄んだ黒目を見詰める。軽い調子で口説き文句を送り返した後、詰めていた距離をあけ、一歩先へと歩み進め。今直ぐに欲求のまま彼と戯れるのは簡単。だが此処で事が大きくなり、付近で暴れている若者に水を差されたならば、其れこそ興が削がれるというもの。事前に阻止すべく、静かな場所へ誘導する様手招き行い)
場所を変えよう。折角なんだ、キミも二人っきりで愉しみたいだろ?
紫煙
____まぁ、あんま深く聞かねぇけど。紫煙が相手なら許せるけどな。
(己の性格からして珍しい発言をすると最後はなんてなっと付けたしてゆうも彼と時間を灯してから彼を思う気持ちが変わった自分がいる 「はは、それはありがたいかもな」面倒を見てくれるなど言われクスッと笑い何故か礼を言い。1度飲み過ぎたことを思い出せば「…チームの奴らがゆうには…性格が変わる見てぇらしい」ちびちびカクテルを呑みながら述べ)
鳴希
___安心感つーか、落ち着くて感じかもな。人の体温はあったかいって言うだろ?
(相手に同意を求めるかのように見つめては小首傾げて上記を頭を撫でられると久しぶりなのか少し恥ずかしいそうに目線をした向け)
ふっ、お前わりと可愛い反応するから好きだな( 赤い顔で頬を膨らましている彼に微笑みながら悪かったっと頭を撫でながら謝り)
彗
んな、大事な言葉だったか?今の…まぁ、…彗が言うならそうだったかもな
(っと何処信じ難い感じてはあるが本人がそうならそうだろうと思い小さく頷き「人を…タラシ見てーに言うなって。誰でもいい訳じゃねぇよ。」最後は辺りだけはボソッと呟く「体調?だったら…アジトで休むか?…風邪ならやっぱり家か。」心配そうに近寄り己の手を相手の額に当てると顔を無意識近寄り熱があるかを確かめ)
早瀬
___はぁ。
(フラフラと路上裏を歩いているといつものように喧嘩でも吹っかけれられると思いきや、男の群れが気持ち悪い笑い方をしながらこちらに歩み寄って来るとゾッと身体が震え数秒で群れを蹴散らしさっさとアジトに戻ろうと早歩きで進むと目の前に見知ったチームの奴がいると「早瀬、何してんだ」と声を掛けて)
瀬津
___ふ、んだよ。居場所っていつでもあるんじゃねぇか。
(開くドアにいきなり開いたために少しビクっとすれば直ぐに誰だか分かり笑を零しながらも上記を「声でかいだろ、楽しい事って例えばなんだ?」相手のいつもに逆に聞き返して)
>るっきー
!!っあはァ、流石我らがるっきー!
( 安心するその声の持ち主の顔を見るなり調子を取り戻したかのようにケラケラと笑う。「そだなァ~るっきーがあーんまり好きじゃない遊び?もしくはやっぱり世界一周飴玉の旅?」むく、と起き上がり上を見上げて自分の楽しいことに思い当たる節を口に出して数え始めて。)
>早瀬
ふふっ、俺そんなに子犬ちゃんに見えるゥ?ん~…まァ飴くれるならさせてあげないことも無いかもねェ
( コチラに警戒もしてこない相手にコミュ力高男、なんて心の中でボヤキながらもかけられた言葉に楽しそうににやけながら話す。床に散らばる飴には目もくれず珍しいものを見るかのようにしばらくは見上げていたものの流石にスーツに皺がよると気づき始めたのかゆっくりと起き上がりその上で胡座をかくなり「はァ~い、時間切れ。またこんど」と不規則かつ不可解な動きをさせるその手を停止させるべくぎゅっと掴みゆっくりと下に降ろさせる。)
>紫煙チャン
あ、紫煙ちゃーん…へへ、その話知ってるよ?メープルとォ~ナントカでしょ?
( お腹に積み上げられた飴玉におやまぁ、と目をぱちくりとさせるなり相手の言葉に何か思い当たる節があったのかうろ覚えであるその作品の名前を述べてドヤ顔を送る。「拾ってくれたお礼にこれどうぞォ。中からなんとウィスキーが出てくる飴!いつでもほろ酔い可能、?」自分はあまり酒が強い方ではない為、ほろ酔いでは無いのだが相手の酒の強さは経験済みと言ったように口に出して包を開ければ良しの言葉もなくそれを口へと捻り込む。)
( / 初めましての方どうぞよろしくお願い致します。)
>早瀬
__煽てても"優しく"は出来ねぇぞ。
( 煙草が相手によって奪い去られては僅かに眉寄せ表情を曇らせる。その顰めっ面へ吹き掛けられた煙、折悪しく鼻腔の奥先へ吸い込んでしまえば粘膜にツンとした痛みが走り。大量の山葵を食した時のような刺激に涙が滲んで視界が霞むものの、目頭を押さえ一つ瞬きすれば直ぐに鮮明な視界へと移り変わる。欲しいならくれてやるとばかり、相手から煙草を取り返す事はせぬまま告げられた言葉を褒め言葉として受け取り、唇に薄く笑み滲ませて淡々と上記を。肩に預けられていた重みが無くなれば準備運動を兼ねて、肩辺りの関節を解すように軽く回し。「確かに要らん邪魔が入んのは興醒めだが…。新手の美人局じゃねぇだろうな」タイマン張っていたつもりがいつの間にやら大乱闘等、そんな場面に遭遇した多々の記憶を思い起こせば相手の提案にも一理あると頷き返す。手招きに応じて進んだ先、鬼が出るか蛇が出るかと勘繰るような口振りだが至って穏やかな足取りにて目的の地へ向け。 )
>琉己
__俺に気ぃ許し過ぎなんじゃねーか。アンタが油断した隙に食っちまうかも知んねぇぜ?
( なんてな、と冗談めかすように付け加えられた言葉を聞けば只のリップサービスかとも思いつつ嗜虐的に瞳を細めて見せる。相手のガードが薄くなるのは好都合…と言うより単純に嬉しさが勝るものの、もし己が良からぬ魂胆を抱いていたら如何するのか疑問が湧き。冷えたグラスを持ち上げてグッと煽れば爽涼とした香りに加えて炭酸の泡が弾ける感覚が喉に心地良く、一つヤマを片付けた後だという事もあってか氷が溶ける間も無くグラスの中身は半分になり。「どんな風に変わんのか興味あるな。酔ってる間の事は覚えてないのか?」性格が変わったように見えるというのは飽くまでチームメンバー談らしい。酩酊時の記憶は無いのだろうかと軽くつまみを齧りつつ相手に尋ねて。 )
( / >162に参加希望の方の書き込みがある事に気付きましたので報告させて頂きます。既に対応済みでしたらすみません ( 深々 )
>瀬津
__ヘンゼルとグレーテル、だ。
( 間髪入れずして、相手の得意顔に反し全くの無表情で上記切り返す。一文字だけ当て嵌っているのが逆に器用に思えて妙な感心を覚えていた処、御礼と称して口に飴が捻じ込まれてはあまりにも不意の出来事に些か瞳を見開かせ。「礼をする気持ちがあんなら、もっと丁寧に食わせてくれても良いんじゃねぇか」ハァ、と盛大な溜め息を洩らせば舌の上に乗った飴玉を奥歯で噛み砕き、溢れたウィスキーの風味を愉しむ。手近なソファーに腰を下ろし緩慢な動作で足組めば、テーブル上に陣取る相手の姿を眺め「今日は珍しい格好してんな」スーツを着ている理由問うでも無く独り言のようにポツリと呟き零し。 )
>琉己
ビンゴ。おひぃさん、発見。今から戻るでしょう?
(己の隣を負傷した若者が走り過ぎて行くのを横目に、前方から歩いて来た人物へ軽く片手上げ。彼の問い掛けには肩を竦めるだけに留め、今もその美麗な横顔へ猥らな視線寄越す通行人からシャットアウトするかの如く、自然にその横へ肩を並べる。目を離した隙にちょっかい掛けられるのは最早天性のもの。魅力溢れる瞳にサングラス越しに僅かばかり笑んでは、彼の事を”お姫様”と比喩し、軽口述べ。確信犯のように今後の彼の行き先を決定付けて話しては、そのまま付き添うように歩み共にしてアジトを目指そうと)
>瀬津
また今度があるなんてお優しいね。飴なら君が落としたものがあるよ?
(一時の間、触れた腹部は程よく鍛えられており流石この界隈で無所属を気取るだけある、と納得を示し。子犬ならば己のチームに所属している彼だけで十分だ、と鼻先で笑うに留め、敢えて話題には触れず。停止には何ら拒否なく素直に手を下ろしては、その流れで周りに散らばる飴玉を摘み。無許可のまま勝手に包装を解き、それを彼の口元まで運ぶ。相手が口を開けたならばそのまま放り込み、それが叶わなければ自身の口に放り込むつもりで)
>紫煙
まさか。優しくどころか張り切ってくれる事を期待しているよ。
(口に咥えた煙草を指に持ち替え、微風に燻る煙を愉しんでは、元々煙草を吸う方ではなく、それ以外の興味はないとばかりにコンクリート塀に押し当て火を消しては近くのゴミ箱へ捨てて。彼から奪った形になる為、ご馳走様、と言葉ばかりの礼を述べる。告げられた言葉には、愉快だと言わんばかりに両肩を揺らし、くっと喉奥で低く笑っては、ヒラヒラと手を振り訂正と更なる煽りを付け加え。淀みなく進む足は段々と喧騒から離れ、辺りはしんと静まり返る閑散とした場所へ。思わぬ”美人局”との単語には、はは、と笑い声立て、返答する事はせず、ただただ片方の口端を上げて見せるのみ。軈て辿り着いた先は、住宅地からは離れた河川敷。定番といえば定番の場所、少し先を行くと交番がある為、やんちゃ盛りの若者は嫌厭する場所。二人で”運動”するぐらいならば問題なかろう。靴先で土の感触を確かめるよう、トントンと数度蹴り、指先に嵌めた指輪を取って無造作にポケットへ仕舞って。上着を脱いで、ネクタイを緩めてはそこで漸く彼へ向き直り)
どう?余程の事がない限り、良い場所だと思うんだけど。
>早瀬
よく分かってんじゃ~ん俺強い人にはお優しいの…って、マジか。俺いつの間に落っことしてたンだろ。
( 褒められるとにへ、と子供じみた笑顔で答え自慢でも何でもないどうでもいい様なことを話しつつ自分のがあると拾われた飴を眺め首を傾げると身包みを剥がされたそれが口元にやって来るものだから待ても知らぬ犬…獲物を見つけたチーターの様な素早さで口へと招き入れる。その時に指まで咥えて軽く数回ほど噛むと飴だけを攫って自身のポケットから新しい飴を包からだし「あい、お礼にこれ…あァ~んっ」口の中では舌の上で踊る飴を愛でながら相手の口元まで運んでにんまりと笑顔を浮かべる。)
>紫煙チャン
__そうとも言う。
( 無表情でかまされる突っ込みにうんうん、と数回頷くも納得行かない様子でそうだったかなぁと首を傾げる。大きなため息を疲れてそんなに呆れられる程のことをしたのかと少し拗ねていたものの直ぐにゴキゲンそうに味わう姿に飴噛んだんだァ…と理解したようにくすくすと笑い「んん、そんな事良いながら美味しそうに食べてくれる所嫌いじゃないよォ~ん」とおちゃらけた言い方をする。呟きを聞き逃さなかったもののブルーな話は好まない為、「ヘヘッしゅーしょくかつどー?ってやつ?正装で他所のシマ潜入してきたダケ。」本当の理由では無いのだが事実、潜入して荒らしてきたことを告白しスッキリしたと言うようにとびきりの笑顔をキラリと輝かせる。)
>早瀬
__耳鳴りがするくらい静かだな。賑やかな"祭り"っつーよりは、厳かな"奉り"になるんじゃねぇか?
( 喧騒から遠ざかる毎に灯りも疎らになり、更なる闇夜が降り掛かる。僅かばかりの月明かりと距離を開けて配置された街灯、遠目に見える住宅地の光が虫食い穴のようにポツポツ散っていた。河川敷で拳を交えるというシーンは青春モノのドラマで観た記憶があるものの、当事者として立ってみれば思った以上に長閑で拍子抜けする。耳に届くのはさらさらと流れる水音や草が擦れ合う自然音くらいの物で、バイクの唸りや囃し立てる観戦者達に慣れ親しんだ今はやや物寂しい。革靴の先に転がっていた小石を拾い上げ、緩やかな投球フォームで川へと放り投げつつ皮肉げに上記述べては手に付いた砂を払い。此方もスーツの上着を脱ぎ斜面の草叢へと乱雑に落とせば向かい合う相手の姿に視線の焦点を絞る。「優しくしないで、なんて言う割には紳士的だな。正直反吐が出そうだぜ」指輪が無くなり幾分かすっきりとした相手の手元を一瞥しては、それが気遣い又は誠意なのか…単に錘を外しただけかも知れない等と暢気に推測を並べ立て。しかし短く一息吐き出すと同時にスイッチはoffからonへと切り替わる。ガンを飛ばし、啖呵を切る__勝負前の儀式と化した一連の所作。不敵な笑みを形作り早速煽り文句を吐き捨てれば、緩んだネクタイの結び目へ手を伸ばし相手の身体を引き寄せようか。距離を詰める事が成功した暁には活気付けに軽く一発頭突きでも御見舞いしてやろうと。 )
>瀬津
__ははは、食わせ方が雑だろうが美味いモンには変わりねぇからな。
( 飴玉一粒程度のアルコール分ではほろ酔いにも満たないが、薫り高いウィスキーの酒気が鼻先に抜ければ自ずと気分は持ち上がる。乾いた笑みを零して上記、そして口内に残った欠片を噛み砕き臓腑へと嚥下し。「そりゃ就活っつーより諜報活動__いや、むしろ道場破りか」清々しい程満面の笑顔を瞳に移せば別嬪の無駄遣いという感想が脳内を過ぎる。何かに付けクレイジーさが滲み出ている相手の事、また派手にやらかして来たのだろうと。ふらり気紛れに席を立ってはテーブルの端に腰を下ろし、相手の襟元から乱れたネクタイを引き抜いて。それを首に巻き付け緩く蝶々結びにしてやると「そういう格好だと見映えするな。中々似合ってんぞ」何処か満足気に目を細めて見せ。 )
>>瀬津
なんだよ、我がるっきって。てかお前って…相変わらず元気だな。
( いつものように元気のある声で話しかけられるとふっ、と笑いながら上記を「俺が…好きじゃない遊び?…なんだよそれ。飴旅一人でいけよ?」壁に寄り添い呟いて )
>>紫煙
…そうか?俺は…気に入った相手にこんな感じってだけだ。食っても味なんかしねぇだろう?
(己はかなりの鈍感で食べる意味もさほど理解してないが自分を食べても美味しいくはないだろうと思いながら呟くと酔った記憶を思い出そうと頭を悩めるも「そん時の記憶ないからな、…覚えてないんだよ。…普段の俺からじゃ想像はつかない行動したとか言ってたな」つまみに手を伸ばしてカッコの中を言った後につまみを食べて )
(\紫煙君背後様、ありがとうございます!見逃していました。報告感謝です。)
>>早瀬
あ、まぁそうだが?…の前にちょっとよりたい場所あるんだよ。
(アジトには戻るのだが、チームの1人に頼まれ事をしていたのを思い出してはそれでも良いならアジトまで一緒に帰ってやると最後に付けたして)
>>162様
(\遅くなりすみません! 参加して貰いたいのですが…皆埋まってしまいまして。ほんとうにすみません! もしキャラリセが出た時はまたよろしくお願いします!)
>瀬津
ふぅん、成る程。長いものには巻かれるタイプね。お利口さんは嫌いではないよ。
(サングラス越しに目を眇め、感情の読めぬ平坦な調子で返答を。飴と共に柔く食まれた指先を引き抜き、態とらしくリップ音を立てその箇所に唇を寄せ。口元に寄せられた飴にじっと視線落とせば肩を竦め、彼と同じく手を使う事はせず、少しばかり屈んで顔を寄せては口内へと飴を招き。広がる甘味に眉間に皺を寄せ、甘過ぎる味わいにガリっと音を立て噛み砕く。口直しをすべく、マスターへとジントニックを頼み)
久し振りだけど、甘いねぇ。君、ずっと飴を食べてるの?
>紫煙
紳士的?まさか。キレイなものに傷付ける事はしたくないんだ。
(僅かな風のみが湖面を揺らす静けさが逆に厳かな雰囲気を醸し出しており。淡く映る月光は波間に反射し、お互いの顔を照らす。ぽちゃん、と彼が投じた小石が沈む音さえよく耳に届くのは周りが静寂である以上に、此れから始まる闘いへの集中力が高まっている証拠に他なく。同じく草叢へと上着を無造作に放り投げ、吐かれた言葉には挑発するように片頬のみを釣り上げて見せ。冗談か本気なのか、軽過ぎるまでの口調で指環を外した理由を述べ。くい、と中指でサングラスを押し上げ、肩幅に足を開けては同じく笑みの形に刻まれた瞳の奥を鋭い光で満たし。一瞬の沈黙、飛ばされた眼光と共に喉元目掛けて伸ばされる片腕。ぶつかり合わなければ面白みがない、敢えて彼の頭突きを受け。無論、馬鹿正直に全衝撃を受けるのではなく、軽く身体の重心を後ろに傾け衝撃を半減させ。間近くある彼の顔へニィと口角を持ち上げては、ネクタイに絡まる手に左手をかけ固定すれば右手で小手返しし、その勢いで足払いをかけ彼の体勢を崩そうと)
>琉己
頼まれ事?君も好きだねぇ。まぁ、構わないけど。で?何処に行くの?
(相変わらずのお人好しなリーダーへ肩を竦めつつ、仕方ないとばかりに溜息一つ零し、首を左右に振る。彼を1人にする選択肢はなく、嬲るような口振りではあるも其処もまた魅力の一つである事は知っており。緩い笑みを口元に浮かべては、目的の場所を確認すべく問い掛け行い。その隙にもチラチラ視線送ってくる輩には片手でしっしっと追い払って牽制を)
>早瀬
ん~、そうとも言うのかなァ。ただ単に弱い奴には興味が無いだけなんだけどォ
( 感情の読めぬ言葉の主に首をかしげながらもゆるりと気の抜けるような笑みを浮かべて返す。口からスルリ這い出た指に唇を寄せる姿にワォ、と驚き目をぱちくりとさせる。相手の質問の返答はもちろんyes一択であり大きくコクリと頷くとイヒヒ、とにやけながら「まァ誰も良さについては分かってくれないけどねン」と肩を竦める。何時か分かり合える飴友達が欲しいんだけどなァ~と呟きため息一つ付きながら)
_お兄ィさんはなんかやめらんないモンあるの?
>るっきー
元気じゃない日もちゃんとあるよゥ。晴れの日と、飴のない日。
( いつも元気と思われちゃあ困る、といった様子で元気の無い日の具体例を挙げる。壁に寄り添う相手にすす、と寄り添い「だってるっきーあんまり喧嘩しないじゃん?嫌いなのかなァ~って。」一つの問いかけに対してそう答えると今日はどこに侵入しようかなと窓の外を見てめぼしい者を探しながら「後、一人旅程ツマンネ~っての無いでしょ」と言うと不敵に笑う。)
>紫煙チャン
そりゃあよかった!ふふん、紫煙チャンもかわいーとこあるんだねェ。
( 満足そうで何よりと思う反面いつもクールっぷりを見せつけられてるのでその様子に可愛さすら感じられると言う。「道場破り?ん~まァあんまりしちゃァダメかなと思って半壊で抑えたつもりだよ。優しいから俺。」相手の言葉に完全には潰していないことを報告しつつ最近手応えのないシマが多いということも気にかける。喧嘩好きな自分としては傷が少ないことは嬉しいが潰すまでの気力も無くなるようで肩を竦める。「わ、これスゴい!飴玉の包みみたいだね紫煙チャン!!」蝶々結びに目を輝かせると興奮気味に拍手しにやける。)
>琉己
__そりゃ食ってみなきゃ分からんだろうよ。一応言っておくが、カニバリズム的な意味じゃねぇからな?
( 食らうという言葉を別の意味で捉えているらしい相手の純朴さに、毒気を抜かれたような穏やかさを瞳に湛え笑み混じりの声音で上記。「ほう、酔っ払ってた時のアンタは一体何をやからしたんだろうな。同席してた奴等にでも訊いてみるか」胸中に抱いた好奇心を隠すこともなく至極愉快そうに呟いては、早々とグラスを空けて同じ物をもう一杯注文し。 )
>早瀬
__抜け目無ぇな。お気に入りの指輪が血塗れになんのは勘弁ってか。
( のらりくらり、飄々としていた相手の印象が挑発的な笑みでガラリと一変するのが分かる。河川の水面がゆらり緩やかに波打つ度仄白くその表情が露わになるものの瞳はサングラスの奥へと隠され、何を画策しているか読み取ることは適わなかった。ご挨拶程度に繰り出した頭突きがヒットすれば自ずと口端が持ち上がり、自分でも分かるくらいに高揚の滲む声音で上記零す。衝突による痛み分けは覚悟の上だったが手応えの程は僅か予想を下回るもの、そう易々倒れてはくれないかとクツクツ低く喉奥鳴らし。ネクタイを捕獲した手がホールドされてしまえば、距離が取れず得意の蹴り技も不発に終わる可能性が高い__さて何処を突いて落とそうか。なんて思案していたところへ足払いを食らってはまんまと脚を取られて一瞬重心がグラつきよろけ。しかし即座に体軸を立て直せば相手の両腕が塞がっているのを好機にチェーンデスマッチ宜しく、自らの片手を引くことで距離を更に詰め同時に相手の鳩尾へボディーブロー食らわせようと。 )
>瀬津
__解せねぇ、おっさんが飴食って喜ぶ姿が可愛いか?
( 鼻先で一笑すれば、片眉持ち上げて呆れ半分の吐息と共に上記。其処らの女子高生が奇怪珍妙な生き物やキャラクターグッズを"かわいい"等と言って黄色い声で囃し立てる姿が脳裏に浮かんでは消え、目前の相手もそういった嗜好なんだろうかと不可思議な存在を見るような眼差しになり。「その優しさは半壊させねぇ方向には向かなかったんだな。__つーか、お前一人で潰せるくらいのシマなら全壊してやった方が良かったんじゃねぇの」相手がこの界隈の手練れということを抜きにしても単騎に打ち負かされるようでは生命線等たかが知れている。完全に他人事の風体で気怠さの滲む呟きを落とし。「お前らしい例えだな。どうだ、飴玉の仲間入りした気分は」はしゃぐ姿が微笑ましく思えて口許綻ばせればわしゃわしゃと相手の髪を乱雑に撫でつつ心情を問い掛けて。 )
>紫煙チャン
__おっさんはギャップ萌えって言葉知らないの?まァそんなの興味無さそ~ではあるけど
( 呆れられたのか将又おかしい奴だと思われているのかこちらを見つめる眼差しにおちょくるように言葉を紡ぐとククッと可笑しそうに、いやらしく笑みを浮かべる。ふとスマホを取り出すと覚えたてなのだろう、ぎこちない手つきでマイク機能をつかいながら検索を掛けてその画面を見せてみる。「ん〜…なんか半壊の方が俺への復讐心のお陰で強くなりそうじゃない?弱っちィ奴がシマとかウンタラカンタラ言ってんのうざったいじゃン?」自らの見解を示した後面白く無さそうな辛気臭そうな顔を浮かべながら飴玉を高く宙へ放れば上手く口に入らず鼻にコツンと当てては下へ落としこれまた不機嫌に顔を歪める。「んとねー、なんか、最高って感じ!!」完全にハイになったテンションに身を委ね、くしゃくしゃと頭を撫でる主の胸元へダイブして見れば成人男性とは到底思えなく、相手を見上げ白い歯をキッと見せて照れ笑う)
(\主の癖に顔だし出来ずにすみません)
紫煙
__そうだろうけど…俺は食い物じゃねぇ。カニバリズム?なんだよそれ
( WHITEskullのリーダの癖に頭あまり良くなく彼のカニバリズムの意味はよく分かっておらずに首をすこし傾げて聞き返して。「…やめろ、何か恥ずいから聞かなくていい。」とペースが早い訳じゃないが呑むペースが早まると酔いも少し回って来るのを感じるがビールを注文して )
瀬津
晴れの日もなのか?…。飴か確かにお前飴は欠かさずに持ってそうだしな、無かったらいやだよな。
( 何処同意したように頷きこちらに寄り添った相手に視線を向けては次の問に「…争いは好まないからな。喧嘩して仲間が傷つく姿は見たくねぇだけだ。」と述べれば「一人行動好きにそうにはみえないしな、お前」くすっりとした笑みで)
早瀬
__別にんなじゃねぇよ。…この先の路地裏にある酒と後はケーキ屋だなぁ。
(頼まれていたものを思い出せば上記を述べては一言彼に行くぞと付けたし最初の目的地の酒屋の方に歩き初めて )
>るっきー
そゥ。あんな日差しに照らされて何が良いのかわかんねェ〜って感じ。うんうん、俺と飴とは一心同体だからなァ。
( 向けられた目線をきっちりと捉えその瞳の中に映る自分を見るように_相手の目を食い入るように見つめて笑う。傷付く姿を見たくないという言葉に流石リーダーなだけあって仲間思いだと思うと23度頷きなるほど、と呟き「俺がるっきーのシマの輩だったらるっきー大変だったね。」と肩を竦める。また単体行動が苦手そうに見えると言われるとそれなりに間違ってはいない様で「んへへ、偏見じゃン。でも、確かに好きな部類ではないよ。俺ってばスグ迷子とかなっちゃうしィ」というと頭をガシガシと大ざっぱにかく。)
( / 自身も不定期な所があって申し訳ないです! )
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