比 翼 連 理 ︙ 非　

（ トピ建てありがとうございます！改めまして宜しくお願い致します（深々）
当方の意見を考慮して頂いた事もとても嬉しく思います。残念ながら当方が長考遅筆のため二つを同時進行は難しいのですが、刀様の提案通り期間を定めて交互に進めていくのが宜しいかと思われます。若しくは、旧鳥太刀の二振りの物語をメインで進め、場面を切り替える際に同じ本丸のifの世界線の物語――織田の二振りの軽いやりとりを、あくまで余談として入れ込むのは如何でしょう？質問を質問で返すような形になってしまい大変恐縮ですが、お考え頂ければと思います。 ）
　

（ ／ 此方こそ、参加希望ありがとうございます。まだまだ未熟ではありますが、精一杯お相手させて頂きますので何卒宜しくお願い申し上げます…！
いえいえ素敵な提案をありがとうございます。期間を定めてとすると、話のきりがよくない所で切れてしまう可能性も考えられますので、後者の場面を切り替える際に…という形でお願いしても宜しいでしょうか？
また織田の二振りについてはへし切長谷部、宗三左文字何方も提供可能となっておりますので、192様のやり易い方や使用したい方を選んで頂ければと。）

（ 異論はありません。後者でお願いします！お言葉に甘えて…悩ましいところではありますが、宗三左文字の側を当方が頂いても宜しいでしょうか？同じく両者提供可能ですので、心変わりがありましたら遠慮なく仰ってくださいね。
描写の程度ややりとりを開始する場面は勿論ですが、二振りが互いに向けている感情を含めて原作と特に大きく違う要素などは先に決めておきませんか？精神的、肉体的に限界を通り越した後も戦い続けた刀たちだと思いますので、そういった背景を上手く生かせたらと考えております。 ）
　

（ ／ それでは此方はへし切長谷部にてお相手をさせて頂きますね、お気遣いありがとうございます。
そうですね、それではそれぞれ希望の二振り（当方︰旧鳥太刀、192様︰織田の二振り）についての関係性諸々を提案し、そこにお互い意見していくという形で固めていきたいなと思うのですが如何でしょう…？一先ず当方の考える旧鳥太刀についてを下記に載せておきます故、変更点や追加点等々何かありましたら遠慮なくご意見をお聞かせください！

鶴丸国永︰実戦刀として戦場に出ることが多く、それに伴い次々と折れていく仲間の姿を目撃する回数も多い。その為にいつか鶯丸も折れてしまうのではという危機感を持ち、また当然ながら閨に赴く鶯丸（後述）のことも仲間の為とはいえ快く思っていなかった。
鶯丸︰美術刀として閨に呼ばれることが多く、短刀等が呼ばれそうになった際には自ら進んで相手を申し出ることも。ぼろぼろになって出陣を繰り返す鶴丸がいつか帰ってこなくなってしまうのではと危惧していた。

※上記を基盤に、お互い相手を「守るべきもの」として認識しており、離れることを嫌がるというか恐がる両者。）

（ 分かりやすく丁寧な説明をありがとうございます！
旧鳥太刀は、本丸が機能している間ほとんど別行動だったという事ですね。この二振りが想いを深め合っていく様子をあれこれと勝手に思い描いて胸を痛めております…。閨に呼ばれる事が多かった鶯丸は、鶴丸に比べてやや低めの練度だと嬉しいです。また、二振りがこういった関係にある事を審神者は見抜いていたのか、刀様の考えを聞かせて頂きたいです。
なかなかまとまった時間が取れず、織田の二振りの関係性について頭の中のイメージを文字に起こせていない状態です。遅くなっており申し訳ありません…。次回、刀様のレスにお返事する際には提案出来るよう準備致します。宜しくお願いします。 ）