国木田独歩 2017-03-23 21:07:21 |
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*秋月
>国木田くん
うん、そうそ、五徹。ゲーム進めてたり本読んでたらいつの間にか朝日が昇っててさぁ。多分食生活も粗暴だからその所為も有るだろうね。
(自分の不調の原因はありありと判っていて。常人が聞いたら卒倒しそうな程の乱れた生活習慣、判っていても直す気はさらさら無いと言った様子で「おー、ありがとありがと。思ってたより優しいね、キミ。」と割と失礼なお礼を一言。)
*中原
>国木田
おう、座れ座れ。どうせまた青鯖だろ。
(同じ人物に悩みが集中している以上、打ち解けてしまうのは仕方が無いことなのだろう。ぐで、と机に伏せながらも彼の悩みの原因は大方これしかないだろうといった様子で呆れたように微笑み)
>秋月
そうそうあの本だよ。君に頼めばすぐに出てくるから便利だよねぇ(図書室に入ると少しホコリの香りと本の香りがしてあたりを見回し)え?あの方法は何度か試したけど私生きてるんだよねぇ。なんでだろ(笑いながら自分の包帯をなでて少し悲しそうな顔で微笑み)
>中原
ふふん、食いついたね中也(にやぁっ、と口角を上げて自分を見上げてる中也を見下ろし)でも君が内股で歩いて女みたいな声で『太宰くんっ』て言ったら教えてあげるよ(手をひらひらさせて「できるよね?」と言いたいような目で中也を見て)
>太宰さん
えっ…。す、すみません…(自分は無自覚なため、眉を下げて) ……?(よくわからないといった表情で相手を見つめ)
>秋月さん
ありがとうございます(ふにゃりと微笑んで、礼を言い、文学書…?と呟いて)
わわ、本当に大丈夫ですか?(倒れそうになる相手を支えて、相手の体調を見計らってか「次は一応サボっといたほうがいいですよ…」と)
>中也さん
うぅ…(悔しそうに相手を見つめて)
ひっ?!ご、ごめんなさい!(ビクッと肩を跳ねさせ、少し震えながら)
>国木田さん
…えっ?(荷物を相手が持てば、「あ、ありがとうございます…、えっと生徒会室、です」と生徒会室を指差し、)
*秋月
>太宰くん
今のこのコ達の並びを作ったのはボクだからね。一度以上は全員に触れてるさ。
(軽い笑いを浮かべながら冗談めかした事を一つ零しつつ、迷う事なく相手の欲しがっている本を抜き取り、渡そうと近づけば悲しそうな笑顔に「…美女と一緒じゃないから、ってのは冗談だけどさ。」と普段の皮肉っぽい笑みとは打って変わった優しい微笑みで語りかけ。)
とても意地悪で、何よりキミの事が大切な人達が"キミに生きてて欲しい"と願ってるんじゃないかな。
>中島くん
そ、文学書。あのコ達は自分を救済してくれんだよね。日陰者とか関係なく、平等に。だから優しい。
(まるで本を恋人として想うかのような愛おしげな色を瞳に浮かべ、やんわり微笑み。しかし、支えてくれる相手に、ぱっと面白いと言いたげな声音で「え、マジ?生徒会様から直々に休んでいいって言われた。やった。」とサボる気満々の感想を述べ。)
*中原
>太宰
はァ!?……チッ…!
(相手の要求と挑発するような笑みにイラッと来たものの、内容は気になる。しかしこれでは"二度目はなくってよ!"の二の舞、二度も同じ轍を踏むものかと舌打ちすれば、頭を抱えて酷く悩んでおり。)
>人虎
…チッ、悪かったよ、そんな怯えんなって、敦。
(怯えすくむ相手を見て"やばい、やりすぎたか"と直感的に感じては、未だ収まらない怒りを無理に沈めるように一つ舌打ちを。その後、謝罪に相手が呼んでほしいと言っていた名前を織り交ぜてみて。)
>中島敦
うーん、よくわからないといった顔をしてるね。仕方ないここは先輩らしさを見せてあげよう(敦の顔をのぞき込み少し考えた後何かを決めたように歩き出して)ついてきなよ敦くん(敦の方を見て微笑みまた先先と歩いていき)
>秋月
あーありがとう、この本だよー(先程の笑顔はなかったかのようないつもの口調に戻り)この本続編でないかなー気になるんだけどなー(奥にある椅子に座って速読でもするかのようにぺらぺらとめくって)
>中原
どうする?まぁできないって言うなら別にいいんだけどね?(にまにまと笑いながら中也の顔をのぞき込み今か今かと相手の返事を待って)
>秋月さん
へぇ…!そうなんですね(相手から本の話を聞き、素敵ですね、とはにかみ。サボる気満々の相手に苦笑しつつ、「でも、体調が良くなったら戻って来てくださいね?」と)
>中也さん
っ…は、はい…。(未だ震えが止まらず、少し微笑んでみるも、ひきつった微笑みで)
>太宰さん
先輩らしさ…?(相手の言葉に首を傾げて)
うぇ?!あ、はい!(先先と歩く相手に追い付くように出来るだけ早く歩いて)
>太宰
貴様…!おちょくるのもいい加減にしろ!お前を心配した俺が、莫迦みたいではないか…!
(相変わらず自分をからかうような相手の様子に怒りを爆発させ。それと同時に相手を心配していた自分が惨めなように思え、虚しさや悲しさのようなものを感じ無意識に拳を握りしめ)
>秋月
…そんな生活をしていたら、身体を壊すぞ
(乱れた生活習慣をどうとも思っていない様子の相手に、余計なお節介かもしれないと思いつつも言わずにはいられなくて。発せられた失礼なお礼については割と言われ慣れているので特に気にした様子は無く)
>中原
……あいつ、もう、なんなんだ
(相手の笑みを見た瞬間に張っていた気が緩むのを感じ、机に突っ伏し。口調も心做しか年相応に和らいでいて)
>敦
そうか、…随分重いな、何が入っているんだ?
(了承の返事をし相手の指差す生徒会室へと向かい。自分が持っても重いと感じるのにこの後輩が1人で運ぼうとしたものは何なのだろうと問いかけ)
*秋月
>太宰くん
…うわ、なんか恥ずかしい台詞が聞こえた気がしたけど気の所為だよね。
(相手の様子を見て先程放った言葉が少し恥ずかしく感じて、まるで無かったことのようにカウンターに入って。「続編は聞いたことないかな。」とカウンターにある椅子に深く腰掛けると傍らにあった本を開き。)
>中島くん
だから図書委員なのさ。日陰者だけども、この学校で誰よりも本を大切にしている心算。
(ふ、と小さく笑って図書館に入ると、心底落ち着いたと言った様子で迷わず分厚い本を手に取り。「あはは、ボクが三十分陽の光に当たり続けたら溶けて消えるんだよ。」とカウンターに入ってからけらっと笑い)
>国木田くん
あー、あはは、アリガト。大丈夫さ、誰も心配しないから。
(相手の心配を受けて、親切だなぁと思いつつも矢っ張り直す気はさらさら無いようで。冗談なのか本音なのか判らない事を口走れば、少し目を逸らし。)
*中原
>太宰
ッ……くそっ…!
(散々思案した結果、矢っ張り気になる。不服極まりないが、やるしかないのだろうと悟ると内股気味に、声を作って「だ、太宰くん…」と一言。やって見てなんだが気持ち悪くて仕方なく、その顔は青ざめており。)
>人虎
…だぁ、クソ、悪かったよ!なんか奢ってやっから落ち着けって。
(引き攣った笑いを見て後輩に対して大人気無さすぎたか、と反省すると、相手の頭をぽんぽんと軽く撫でてやり。財布に余裕はある、飲物一本程度なら奢れるだろうと思って詫びになにか奢る心算でいて。)
>国木田
はは、その気持ちはわからんでも無ェな。迷惑噴霧器っつーの?
(気の抜けた笑顔でそう返して。特に相手は同じクラスなのだ、さぞ苦労が耐えないだろうと同情しては大人に成るのが此奴は一足早かったな、と思い。「まァ、無理はすんなよ。胃に穴あくぞ。」と労いの言葉を。)
>太宰くん
あ…
(教室の壁にもたれかかりもう一度ため息をついてふと相手の方を見るとイチゴ牛乳を持っており上記を述べ)
>秋月さん
さ、さすがに悪いんで
(相手の方を向き上記を述べて小走りで相手の元へ行き「何かお礼させてください」と言い)
(/ありがとうございます!よろしくお願いします)
>中原
あ、中原だ。イチゴ牛乳が売り切れてたの
(声のした方を向き同じクラスの相手だと分かれば相手の名前を言い上記を述べて)
>中島くん
び、びっくりした…そうだけど…
(声のした方を向き、見かけない顔だな…他学年かななんて考えながら上記を述べて)
>国木田くん
はい?
(声のした方を向き首をかしげながら確か隣のクラスの人だったかななんて考えながら上記を述べて)
>秋月
…そんな事は無いだろう、現に俺はお前を心配している。
(口下手故こういう時にどう声をかけていいかは分からないが、自分は相手を心配している事は確かで。その旨を伝えれば丁度保健室に辿り着き)
>中原
そうだ、迷惑噴霧器で包帯無駄遣い装置で、その他諸々だ…。
(相手につられこちらも気の抜けた返答をし。「そう言ってくれるのはお前だけだ…他の奴らは皆関わりたくないのか見て見ぬふりだ。おかげで俺の苦労は、増えるばかり……」労いの言葉を受け思わず弱気な発言をし。中原には人を甘やかせる才能でもあるのだろうかとぼんやり考え)
>黒崎
イチゴ牛乳、好きなのか?
(自分の記憶違いでなければ相手は同学年だったはずだからと、タメ口で話しかけ。だが初対面の相手にいきなりこの問いかけは不自然だったかと頭の片隅で思うが、言ってしまったもとは仕方ないと相手のハンのを待ち)
*秋月
>舞冬くん
あー、タメでいいよ。同い年でしょ。
(相手の方に向き直り、野菜ジュースを飲み始めて。お礼と言われてもして欲しいことも欲しいものも特に何も無い。「たかがイチゴ牛乳一本でお礼なんて要らないよ。」と手をひらひらさせると野菜ジュースを吸い上げ。)
>国木田くん
…ふはっ…心配してるなんて言われの初めてだよ。変わりモンだね、キミ。
(一瞬、驚いた様に目を見開き相手を見るも、直ぐ何時もの顔で皮肉っぽく笑って。けれど心底嬉しかったのだろう、耳がほんのり赤くなっており、そそくさと保健室の中に入り。)
*中原
>黒崎
ふーん…其奴ァ残念だったな。
(意地の悪い笑みを浮かべるとおもむろに相手の欲しがっているものを出して。「最後の一つ買っちまったんだよなァ…。」とドヤ顔すれば、これみよがしに相手の目下にちらつかせて)
>国木田
はは、大変だな。
(相手の様子を見ていると、自身が思った以上に苦労の耐えない性分なのだろうなと予想して。あんな変人よくも相手に出来るものだ、と考えつつ「思ったんだけどよ、ウチの学年変人多くねェ?」とふと思った事を口に出し)
>秋月
よく言われる。
(変わっている、というのは本当によく言われるので軽く上記を返し。相手の後を追い保健室に入りふと相手の耳が赤く染まっているのに気が付き。「もしかして、熱もあるのか?」どうして今まで気が付かなかったのかと自分に軽く失望し)
>中原
…言われてみれば、確かに。
(相手に言われ、少し考えれば賛同し。太宰を始め、女子生徒にも男子生徒にも変わり者は多い気がする。勿論その中には自分や目の前の男も含まれている。「俺も、お前もな。」それを伝えれば自嘲気味に笑い)
>中島敦
学食で何か買ってあげようと思ったが生憎そんなお金無いから首吊りに丁度いい木を敦君にだけ教えるよ(光栄に思いたまえとでも言いたいような顔で敦を見て笑い)
>国木田
まぁまぁそんな悲しいような怒ってるような顔しなくても君のおかげで睡眠が沢山取れたしお礼を言うよ(手をひらひらさせて立ち上がり制服を正して軽く笑い)
>秋月
ん?何がだい?(少し首をかしげてまた本を読み)続編はないかぁ、残念(また出たら教えてねと付けたし少し微笑んで)
>中原
えー?聞こえないなー(棒読みで耳をすませるポーズを取り)もっと大きく可愛い声で言ってよーほらほらもう1回(すごく面白いらしくにやにやしながらもう一回と促して)
>黒崎
・・・ん?何か用かな?(こっちの視線に気づき立ち止まって周りをキョロキョロと見て)
>国木田さん
本当にありがとうございます(もう一度礼を言い、何を運んでいたのか問われれば「生徒会で使う資料です」と言い)
>秋月さん
…秋月さんは日陰者じゃないです。本を大切にできる優しい方ですよ。(日陰者と言う相手に首を振って、相手に続いて図書館に入り。陽の光に当たり続けたら溶ける、と言う相手に「と、溶ける!!」と驚いて)
>中也さん
…じゃあ、茶漬けが食べたい、です。(相手からの撫でを受け、そういえばお昼まだだったな…と思い、ちらりと相手を見て)
>黒崎さん
あ、驚かせてすみません。えと、イチゴ牛乳なら間違えて買ってしまったのであるんですが、いりますか?(ダンボール箱の上に乗せておいたイチゴ牛乳を相手に渡そうと)
>太宰さん
首つり…。え、遠慮しときます…。僕、まだ死にたくないです…(首吊り、という単語に顔を歪ませ、首を振って)
*秋月
>国木田くん
いや、熱なんて無いけど…。
(よっこいせ、と言いながら上靴を脱いでベッドに胡座をかくと熱なんかないのに何を言っているのだろうと不思議そうな顔をして。確かに不健康そうなのは自覚しているがそこまで酷いだろうか、「うーん?」と唸りながら自分の顔をぺたぺた触り。)
>太宰くん
ん、何でもないさ。自分の気の所為。
(何かあったかと問われると緩く首を振り、何も無かったかのように眠たそうに本に視線を戻して。「嗚呼、司書さんに頼んでみるよ。」そうは言ったものの続報は全然聞いたことないが、まぁ何時か出るだろうと思えば欠伸を一つ。)
>中島くん
…ありがと。でも、自分には些か勿体ないよ、その言葉は。
(優しい?自分がそんなに優しい訳がないだろう。有り余る程の嬉しさを感じつつも自己否定しては、複雑そうな笑顔を貼り付けて。そのまま奥まで進むと「…日の当たる空間は大ッ嫌い。」と迷うこと無くカーテンを閉め、蛍光灯の灯りで明るさを調整して。)
*中原
>国木田
あー、そうだな…。
(確かに自身も変わり者と言われれば変わり者だ。巷で有名な変人揃いの学年であるが、その中でも比較的常識人である方だと思いたい。そう願えば「手前のクラスだろー、俺んとこだろー、あと三組にもなんか変な奴居たよな…」なんて学年の有名人を数え上げていき。)
>太宰
はぁ!?もう絶対ェやらねェよ、気持ち悪ィな。男に云わせて何が楽しいんだよ。女子にやって貰え。
(相手の反応を見るに、これはそこまで面白い話ではないと思ったのと、流石に二回目以降は無理だと悟った故に首を振って断り。よく良く考えれば可愛らしい声など女子の方が出るだろうと思い、引き気味の表情で答え。)
>人虎
手前何時も何時も茶漬けばっか食ってねェ…?まぁいいけどよ。学食行こうぜ。
(茶漬けが食べたいと言う彼に何かある度茶漬け茶漬けと言っているような気がして、そんな疑問を零しつつ席から立ち上がり。ぴっ、と指で学食の方向を指差すとつかつかと歩き出し。)
>中島敦
えー?そう?結構がっしりしてていい木なのに(木を見せようと思ったのに断られたので廊下のど真ん中で立ち止まり)
>秋月
そうかい?なら別にいいんだけどね(また本をペラペラとめくり)それにしてもここはいい所だね。誰も来ないからサボり放題だ(本を閉じて机に突っ伏し)
>中原
えーケチだなー女子にそんな簡単に言ってもらえたら苦労しないよ(ぶーぶーと言いながら自分より小さい中也の頭をぐりぐりとして)
>秋月さん
勿体なくないです!だって、他の図書委員とか他生徒はそんなに本を大切にしないですし!(優しいという言葉が勿体ない、という相手に目を輝かせながら伝え。カーテンを閉めた相手に「なんか、吸血鬼っぽくて格好いいですね!」と)
>中也さん
茶漬け、美味しいですよ!(ぱあっ、と顔を輝かせ、幸せそうに頬を緩めて。学食の方向へ歩き出す相手を後ろから追いかけて)
>太宰さん
まず、人様に迷惑をかけちゃいますよ!(廊下のど真ん中で立ち止まる相手を端に引っ張り、「何か他にないんですか…?」と首をかしげて)
*秋月
>太宰くん
まぁ、そうだね。ボクにとってはそれも含めて幸せな空間だな。開けられるの先生と自分だけだけども。
(相手の方を見ずに本を読みつつ返事をして。ふと何を思ったか「図書館開けてよ、って呼んでくれればいつでも開けるよ。」と小さく微笑み。未だ名乗ってもいないのに呼べる訳ないなと思いつつ、名前は後でいいやと意識を本に戻して)
>中島くん
…自分が優しいのは、本に対してだけだよ。
(相手の純粋過ぎる笑顔が、心の汚れた自身にとっては痛いものに変わり、ふいと顔を逸らして。「吸血鬼…まぁあながち間違ってないかもね。夜行性で、陽の光が駄目。」弱気ではいけない、と自身に喝を入れて相手に笑って冗談を返し。)
*中原
>太宰
痛てェよ、背が縮んだらどうしてくれんだ手前!手前みたいなのがタイプ、みたいな物好きならやってくれるだろうが!
(ぐりぐりとされると唯でさえ気にしている身長が縮むかもしれない危機に相手の腕を掴んで全力で抵抗して。せめてそんな物好き一人か二人くらいは居るだろと思って其奴に頼めよと叫び。)
>人虎
そ、そうか…。俺は食に拘りは無ェが、酒は早く飲みてェと思ってる。
(キラキラと目を輝かせ茶漬けを語る相手は、自身には到底わからない事なのだろうと思い少し引き気味に対応して。ただ、食と言うよりは飲料に関する強い憧れがある為頬を緩ませ)
>秋月さん
…?でも、本に優しくできるの、スゴいことですよ!(顔を逸らす相手に小首を傾げ、にへ、と笑って。吸血鬼を否定しない相手に「なんだか、格好いいですね」と微笑み)
>中也さん
お酒…?美味しいん、ですかね?(早く酒を飲みたいと言う相手に大人っぽくていいな、と思いつつ、「もし、お酒が飲めるようになったら、どんなお酒を飲みますか?」と尋ねてみて)
>中島敦
えー、他に…ないかな(少し考えただけで諦め敦を見て廊下の壁にもたれかかり)
>秋月
そういってくれるとすごく助かるなぁ。毎時間ここに来ちゃうよ(軽く笑い本棚をきょろきょろと詮索し始めて)
そういえば私キミと初対面だよね?自己紹介したっけ(ふいに疑問に思ったので少し首をかしげながら相手を見て)
>中原
え、まだ背が低いの気にしてたのかい?もう諦めといた方がいいよそれ(驚愕の顔で中也を見て)私のことが好きだと言ってくれるなら是非一緒に心中したいものだねー(はははと笑いながら手を更に血の匂いに体重をかけて)
*秋月
>中島くん
…もう、この話は御終い。
(これ以上褒められては自虐と自嘲で成り立っている自らが崩れそうであり、恥ずかしくもあり、無理に話題を切り上げて。「まァ血は飲まないけどね。」ケロッと軽く笑いながらカウンターに入れば図書館の帳簿を手に取り。)
>太宰くん
え?嗚呼…、して無いね。でもキミの事知ってるさ、有名人だし、履歴に名前あるし。
(自己紹介の話になると、此奴は心でも読めるのか、と驚きつつ顔を上げて。緩く首を振ると、相手の事より、情報も何も無い自分が自己紹介すべきだと思えば「ボクの自己紹介が必要かな。」と淡々と返し。)
*中原
>人虎
美味ェとは聞いてる。矢っ張り葡萄酒だろ、大人っぽいしよ。
(どんな酒が飲みたいか。その問いに自慢げに人差し指立てて回答しては、酒屋などで見る陳列された高級な葡萄酒の数々を思い浮かべて、頬を緩ませ。)
>太宰
だああァ止めろ止せ!!縮めんな!諦めねェからな俺は!さっさと心中しちまえ!
(更に縮められると危機感から相手の腕を払い除けて、大層怒った様子で相手を指差し。心中したい女子が出来たらさっさとそうして欲しいものだと思えば誰か此奴と心中してやってくれ、なんて周りに頼みたい一心で深いため息を零し。)
>中島敦
考えたことは考えたけどいい方法は無かったからね。先輩らしさとは難しいものなんだねぇ敦くん(敦の頭をぽんぽんと撫でると少し溜息をつき)さて、敦くんは何がしたい?(急な質問をぶつけて少し微笑み)
>秋月
たしかに私は君のことあまり知らないな。よければ自己紹介してくれるかい?(本棚から顔を覗かせて秋月を見て)
>中原
おっと、諦めが悪いのは昔からだよね。どうしてそんな無謀なことをしようとするのか私にはわからないよ(やれやれと溜息をつき身長はもう伸びないだろうなと心の中で思いながら指を指してくる中也を見て)
>太宰
…俺を、騙したな
(そんな顔をさせているのは誰のせいだというふうに恨みをこめて睨み。多く睡眠を取れたのは良いことだがそれまでの経緯やTPOが問題なわけで。詰問するならばまずこれだと上記を投げかけ)
>敦
…そうか
(それにしても膨大な量だ。これを1人で運べと指示されたのか。可哀想にと同情したがある可能性を相手に感じ。「お前、生徒会の連中にいいように使われてないだろうな」相手が心優しく、頼まれたら断りきれない性分だということは自分もよく知っている。もしやパシリにでも使われていないだろうなと問い)
>秋月
だが、顔が赤い。念のため測った方がいい。
(本人に自覚が無いようだが明らかに顔が赤い。養護教諭がいないようなので救急箱から体温計を拝借し相手に渡し。もっとよく顔色を見ようと顔を覗き込み)
>中原
(机に突っ伏しながら相手の声をぼんやりと聞きながら。確かに多くはいるがダントツで変人なのはあの太宰だろう。嗚呼、そんな奴と一緒なクラスだなんて。一緒になるならこの目の前の男がいい。「…お前と一緒のクラスが良かった…。」机に頬をくっつけながら相手を見上げ。自然と上目遣いに、今思ったことを口にし)
*秋月
>太宰くん
…秋月楓。好きに呼んで。日陰者でもいいよ、よろしく。
(自己紹介など、クラス替えの時にしたきりだった気がする。そう思いつつも自身の名前を名乗れば、相も変わらずひねくれた様にくつくつと笑い。)
>国木田くん
…あのさ。一応ボクも女子生徒の一員だし、迂闊に顔近付けない方がいいと思うんだけど…。
(渡された体温計を受け取ると不意に近づいた相手の顔に少し驚きつつ、少し身体を引いて。男女の垣根は考えた事が無いが、変に波風立てるのも嫌だと思えば「特に此処保健室だし。」と意地悪く口角を釣り上げて。)
*中原
>太宰
手前こそ無駄に首吊ったり川流れたりしてる割には死なねェじゃねぇか、諦めろよ。
(諦めが悪いと言えば目の前の男も大概そうだろう、確かに身長は止まってしまったがまだ兆しがある筈だ。そう自身に言い聞かせては嘲笑う様に息を吐き)
>国木田
もしそうだったらこんな仲良く無かったかも知れねェだろー。俺ァ今で結構満足してるがな。
(珍しく弱気な相手、確かに同じクラスならば苦労は少なかったかもしれない。然し今の苦労があるからこそ仲が良いというのもあるだろう。そう口にすれば笑みを零し、眉を下げ。)
>秋月さん
?わかりました。(きょとんとしつつも相手の言葉に頷いて。「じゃあ、食事は普通のなんですか?」と脳内に溢れ出る好奇心や疑問を抑えつつ)
>中也さん
葡萄酒…!葡萄の味がしそうだな…(自慢げ教えてくれる相手に、おお、と目を輝かせて。「僕も飲めるようになったら、一緒に飲みませんか?」と未来の事を云って)
>太宰さん
はあ…(相手からの撫でを受け、頭に疑問符を浮かべたまま小さく頷き)
えっ。な、何がしたい…ですか(相手の質問に、うぅん、と唸りながら悩んで、「強いて言えば、太宰さんの自殺癖を治したいですね」と相手を見つめ)
>国木田さん
いいように…は使われてないと思いますよ?生徒会のみんなに、飲み物を買ってこいとか、言われてるだけですし(生徒会の皆にいいように使われていないか、という相手の疑問を否定し、「ああ。でも、僕は一年なのでよく頼まれ事は良くされますね」と笑って)
>国木田
え?騙した?(その質問に首をかしげしばらく考えてから)そうだね一般的には騙したというのかもしれないけど私が頭痛持ちなのはほんとだよ?(笑いながら国木田の肩をぽんぽんと叩いて)それより授業の内容教えてよ。頼れるの君しかいないんだからさ
>秋月
なら秋月くんって呼ばせてもらうよ。私のことは…知ってるみたいだったけど?(秋月を見て自分のことを知ってるのだろうかと疑問に持ちつつ)
>中原
溺死しようとしても何しようとしても地球はどうやら私のことを愛してるみたいで死なせてくれないんだよねー(あははと笑い腕を組んで)まぁそれでもいつかは嫌われると思って挑戦し続けるけど(ドヤ顔で中也を見て嘲笑うかのように鼻で笑い)
>中島敦
え?これは治らないかなぁ(また即諦めて敦を見ると)逆に私がそんな事しなくなったらみんなビックリするでしょ?(顔をのぞきこんで口角を上げて)
*秋月
>中島くん
いや、食事は面倒臭いと食べないかな。気分次第で何か食べる。
(食事は普通に食べるのか、そう問われるとそうではない。気分に全ての決定権を委ねている自身にとって気乗りするか否かで食事の有無が変わる為首を振って。「キミはこうなっちゃダメだよ」と同じ轍を踏ませないように笑いながら告げ。)
>太宰くん
だってキミ有名人でしょう、太宰治くん。夢は綺麗な女の子と心中する事で、授業サボりは多い癖にテストは毎度学年上位。こうして逢って思ったのは見てて飽きないなって事。
(くつくつと喉を鳴らしてひねくれた笑みを浮かべ。自身も中々変人ではあるが情報の無い変人。目の前の彼も中々謎は深いが噂を立てられているのは良く良く聞いている為それで覚えた情報を伝え。)
*中原
>人虎
そりゃ葡萄で造ってあんだから葡萄の味だろ…。
(相手の天然なのか態となのか問いたくなるほどの言動に突っ込まずにはいられず。「ん?おうよ、手前が成人したらな。」そう返せば尚更酒が飲める様になるのを楽しみにして、爽やかに笑い)
>太宰
あーあーそうかよそうかよ。さっさと嫌われちまえ。
(ドヤ顔で此方を見てくる相手を鬱陶しそうにじとりと一瞥すると、はぁと深く溜息吐いて。柔和に全てを回避する目の前の男は、何を言っても暖簾に腕押し、無駄だろうと悟るともう一度深い溜息を零し。)
>太宰さん
…またすぐ諦めて…。確かに太宰さんの自殺癖がなくなったら皆吃驚すると思いますけど…(はぁ、と大きく溜め息を吐き、肩を落として。「でも、それがなくなれば国木田さんに怒鳴られること、なくなりますよ?」と)
>秋月さん
えっ、ダメじゃないですか!ちゃんと食べないと(気分で食事を食べている相手にダメだ、と注意して。「…それは、わかってますけど、秋月さん!食事、ちゃんと食べてください!」と目に涙を溜めながら)
>中也さん
すごい…。そうなんですね!僕、早く飲んでみたいです!(ぱああっ、と顔を輝かせ、早く大人になりたい、と呟き。「はい!約束です!」と小指を出し、へらりと笑って)
>秋月
そんなに私有名人なのか・・・(まさかそんなに知られてるとは思っておらず驚き少し目を見開いて)そんなに噂されてるならどうして私の所に美女が寄ってきて来ないんだろうねぇ(やれやれと肩を落として)
>中原
中也、そんなに溜息吐いちゃうと幸せが逃げるよ?(先程からすごく溜息をついてる中也を見ながら声をかけ、自分は小さく欠伸をし)嫌われようとしなくても私は充分嫌われてると思うけどねぇ(軽く笑いながら自分の噂を考えると悪い噂も沢山あることを思い出し)
>中島敦
いや、国木田くんは私の自殺癖が無くなっただけでは怒鳴る事をやめないよ敦くん。考え給え、私が毎回国木田くんに怒鳴られる理由を(少し真剣な眼差しで敦を見つめて、自分の行ってきた悪事は数しれずだと自慢するように語りかけ)
*秋月
>中島くん
えぇ…泣かれちゃ困るんだけど…。
(相手が涙目になっている事に驚き、流石に動揺を見せると苦い顔で口角上げ。うーん、と唸りながらどうすべきかと考え、「判った判った、気をつけるよ。」と最終的に当人としてはやる気のない返事に落ち着き)
*中原
>人虎
…ふっ、しゃァねェな。待っててやっから早くしろよ。
(差し出された小指を見て一瞬"?"を頭に浮かべるが、すぐにその意味を理解するとその指に自身の小指を絡めて微笑み。「約束なら、破ったら判ってんだろ?」と少し意地悪に一言付け足してはニタァ、と口端釣り上げ。)
(/わぁ、入れ違い…!すみません、連レス失礼致します…!)
*秋月
>太宰くん
あっははー、そうだねぇ。キミが格好良過ぎて近付けないんじゃないかな。
(けらけらと笑いながら適当な事を言うと、再び本に視線を戻し。事実ルックスが良く、格好良いとは思うが如何せん謎の多い彼は少し近寄り難いオーラを纏っている為その所為である事は明らかだが、敢えて口には出さず欠伸を零し。)
*中原
>太宰
俺の幸せとやらを破壊してんのは手前だろうが。…つーか、本っ当に何で成功しねェんだろうな。
(幸せが逃げる、なんてそんなもの態と逃がされているようにしか思えず、肩を落とし。本当に目の前の男は早く消えて欲しい、いっそもう次の入水が成功してしまえばと思えば成功しない理由が気になり。)
>太宰さん
………入水自殺常習犯…、包帯無駄遣い、迷惑噴霧器…?(今までの事を振り返りながら小首を傾げ呟き)
>秋月さん
な、泣いてません…!(ゴシゴシと目元を拭い、相手を見つめて。気をつける、と言う相手に「絶対ですよ!」と)
>中也さん
…っ!はい!(にぱっ、と笑い、頷いて小指を絡めて。意地悪を言う相手に「わ、わかってますよ!」とこくこく頷きながら)
>秋月
恰好いい?そうかな?(少し嬉しそうにポーズを決めてみたりしてまだモテるかも…と呟き)
君はこんなに喋るんだね。いつも見かけるのは寝てる君しか見たことがなかったから(秋月のいつもの姿を思い出しながら)
>中原
おや、君の幸せを壊してるのは私かい?とても嬉しい事だねそれは(にやにやしながら中也を見て)
とっくに成功してたら楽なことはないよ。神様がどうやら私を死なせたくないみたいだ(またドヤ顔を向ければ中也も試してみる?と問いかけ)
>中島敦
すごい言い草だね。まぁ否定はしないけれど(並べられた言葉に少し溜息をつき)その言葉を聞くと私ってすごいんだね(きらきらとした瞳を敦に向けて)
名前 / 常夏 六花 -とこなつ りっか-
年齢(学年) / 16 (二年)
性別 / 男
容姿 / 少し長めの真っ白な髪。所々ぴょこぴょこ跳ねてる癖っ毛。左が紫、右が青い瞳のオッドアイ。身長、168cmと小さめ。
制服をゆったり着崩している。シャツは第2ボタンまで開け、自分よりとても大きいカーディガンを着用。シャツはズボンから出している。
性格 / どこかふわふわしていて、掴み所のない性格。結構な気分屋。
備考 / 二年一組。バスケ部に入っている。甘いもの大好きでポケットに常にキャラメルが入っている。
(/文ストの学パロ、と見えてすっ飛んできました!
創作くんで参加希望です!!)
>79参加希望さん
(/ありがとうございます!絡み文を提出して頂ければこちらから絡みに行きます。)
>all
(/背後から失礼します、当方私用が立て込んでおりまして中々顔を出せず申し訳ありません。明日にでも返させて頂くので宜しくお願いします)
>主様
(/了解致しました、リアル優先です。気長に待っております!無理をなさらず、ご自愛くださいませ。)
*秋月
>中島くん
はいはい。
(絶対、だなんて流石に無理ではあるがまぁ肯定しておかねばこの話は終わらないし終えられないだろう、と思えば「ちゃんと食べるようにするよ。」そう苦笑しては聞こえない位の小さな声で、更に持っている帳簿で口元を隠して"…多分"と付け足し。)
>太宰くん
ああうん、格好いいよ。モテてるモテてる。
(適当に褒めたら取り敢えず大丈夫だろうと思いつつ生返事で褒め言葉を返し。事実モテているのは冗談の奥底に隠して、「失礼だね。話し掛けられたらちゃんと返すさ。」と皮肉っぽく笑えばまぁ仕方ないかなぁ、と付け足し。)
*中原
>人虎
おうおう。判ってんなら大丈夫だな。
(相手の返事に満足そうに頷けば、丁度食堂に辿り着き。「おら、茶漬け食うんだろ?食券買ってこい。」と財布から必要分小銭取り出しては相手に渡し、この食堂って何でもあるなぁ、と改めて思い直せば自分も何か食おうかとあたりを見回し。)
>太宰
手前本当に最悪な性格してるよな。この陰険男が。
(何故他人の幸せを破壊するのが楽しいんだと心底嫌気がさす中、嫌味たっぷりにそう返答して。「あ?誰がやるかよ。」相手のドヤ顔に苛立つも、反応したら負けと自身に何度も言い聞かせて首を振りやらないという意思を明確にして。)
>中島敦
えー?そんなに否定しなくてもいいじゃないか(げんなりしている相手を見て首をかしげ)それより昼休みは暇だねー敦くんいつも昼休みは何してるんだい?(ため息をついてる相手のことなど気にせず自分のペースで喋り続け)
>秋月
やっぱり私ってモテるんだね(ドヤ顔でキメ顔をしてみたりしながら秋月を見て)じゃあ今度から話しかけるようにするよ。図書室の鍵開けてってね(にやりと笑いこれはいい場所を見つけられたと思いながら)
>中原
他人の幸せを壊すなんて滅多にできないことだよ?それも無自覚で壊してるとしたら人生に1回歩かないかだ。中也は私に壊されたるんだねぇそうかそうか(だから身長伸びないのかもねと付けたしにやにやと笑って)やってみようよ、絶対楽しいよー?(まぁ中也と心中は嫌だけど。と付けたして相手を見て)
>>国木田先輩
(/こちらこそ、ありがとうございます!
絡み文、投下しますね!)
>>all
ふぁ…ふ…。昼寝に最適な場所、どこだろ…( 欠伸をしながら廊下をふらふらと歩き、いつも昼寝に使用している場所は今日は先約がいて、きょろきょろしながら )
*秋月
>太宰くん
うん、そうだね。自分もキミの事嫌いじゃないよ。
(きりりと格好つけてこちらを見てくる相手を視界の端っこに入れつつ本を読み進め。相手のご機嫌取りのように自身の感想を適当に付けたしてから「そう。あまり使い過ぎるとボクが怒られるから気をつけて。」とあくまで責任逃れをしたいことを告げて)
>常夏くん
……くっそねみぃ…お布団…。
(度重なる徹夜の所為だろうか、眠気が最高潮であり。然しこの時間は日当たりの良い場所が多過ぎてとても寝れたものではない。相手の横を通り過ぎ、図書館の鍵を開ければ「キミ、寝るなら、入る?」と唐突に相手に話し掛けて)
(/背後から失礼致します!突拍子もない絡み方をして申し訳ありません…掴み所のない娘ですが仲良くしてやってください。宜しくお願いします!)
*中原
>太宰
はァ?何言ってんだ、他人の幸せ壊す事なんざ頻繁にあるぜ?他人の幸せを守る方が難しいと思うがな。
(相手の言うことに対して首を傾げながら誰だって自分の身が可愛いもんだろ、自分も他人も幸せにする方が難しいのに。そう思えば反論を零し。「俺は手前見たいに命を易易捨てる阿呆じゃねェし俺だって心中なんか願い下げだな。」と溜息ついては苛立った様子で頭を抱え。)
>六花
お?六花じゃねェか。何してんだよ。
(昼休み、バスケットの練習をしようと思い立ち体育館に向けての廊下を歩いていた時、後輩である相手が眠そうに辺りを見回しているのを見かけ。あわよくば一緒に練習しようかと声を掛けてみて。)
>楓先輩
ん…?ああ、いいんですか…?( 図書室入るか、と問われればきょとりと首を傾げ、再度欠伸をすればポケットに手を突っ込み、『お礼と言っちゃあ、なんですが、キャラメル食べます…?』と弍、惨個手の平に乗せながら )
(/いえいえ、絡んでくださり有難う御座います!こちらこそ、宜しくお願いします!)
>中也先輩
んぇ…?中也先輩…。( 相手の姿を捉えれば、なんとかきっちり返事をしようと思うも眠気が勝ち、気の抜けた返答をしてしまって。何をしているのかと問われれば、『眠いので、昼寝場所をさがしてます…』と小さく欠伸をしながら答え )
>秋月
君って敦君みたいに時々適当な返事返すよね。まぁ気にしないけど(また席に座り本棚を眺めながら「君が怒られるのか、それは考えないとね」と笑いながら座っているイスを揺らし)
>中原
うわ、中也が真面目な事言った有り得ない(この世の終わりみたいな顔をして驚愕し)確かに中也は心中に向いてないね。いざと言う時に怖気付いて逃げそうだもん(想像したら笑える、と言いながら1人で腹を抱えて笑い転げて)
>常夏
お腹空いた、誰かに奢ってもらおう(中庭で寝ていたがお腹すいたので立ち上がり廊下に出ると相手とぶつかりそうになり)おっと、ごめんね…君は…(相手を見ると後輩だなと認識しつつ名前を思い出すため頭をフル回転させて)
(/背後から失礼します非似な太宰ですが宜しくお願いします!)
>本体様
(/あわわ、こちらは全然大丈夫ですよ!リアル優先ですし!
落ち着いたら、で大丈夫ですので、気にしないでください…!)
>秋月さん
有難う御座います!(ちゃんと食べるようにする、という相手に満足気ににぱっ、と笑みを溢し、相手の小声は聞こえなかったようで、「もし、秋月さんがよかったらお昼、僕が作りましょうか?」と首を傾げ)
>中也さん
有難う御座います!買ってきますね!(相手から小銭受け取れば、ぱああっと顔を明るくさせ、急いで食券売り場に向かい、茶漬けの食券を購入すれば、食堂のおばちゃんに渡して、ワクワクしながら茶漬けが出来るのを待って)
>太宰さん
否定しますよ…(はぁ、と盛大な溜め息を吐いて)
昼休み、ですか?…昼休みはよく生徒会で使う資料とか、道具を運んでいます(例えば紙束とか、と具体的に例を挙げつつ)
>常夏さん
…あの…。大丈夫ですか…?(ふらふらしている相手を体調が悪いのか、と勘違いし、声をかけて)
(/非似な敦くんですが、よろしくお願いします!)
>治先輩
ふぁ、いえ。大丈夫です。( 急に相手が視界に入り、びくっと肩を跳ねさせ、相手が己の名を思い出しているのを察すれば、『常夏六花、です…』と相手を見つめ。『治先輩、キャラメルいりますか…?』とポケットからキャラメルを弍、惨個取り出して首を傾げて )
(/はい!こちらこそ、よろしくお願いします!)
>敦くん
んぁ…?あぁ、大丈夫大丈夫…( 大丈夫か、と問われれば、へらりとして大丈夫、と答え、大きく欠伸をした後、『あー…一年の人虎くんだよねぇ?』と相手の顔をじぃっ、と見つめながら )
(/はい!よろしくお願いします!)
*秋月
>常夏くん
どーぞどーぞ…って、いいの?ありがと、昼飯ゲット。
(キャラメルが掌に乗せられると意外な出来事に心を動かしつつ、微笑んで。また面倒臭いというだけで昼食を食べないつもりでいた為、キャラメルをご飯替わりにと思えば一つ口に放り込み。)
>太宰くん
ボクはヒトに興味が無いからね。他人にも、自分自身にも。酷いこと言えば誰がどうなろうと知ったこっちゃないのさ。
(適当だ、と言われると目線を合わせることもせずこう切り返して。せいぜい興味あるのは本とゲームの中の世界だけだ、と改めて自身の考えを確立させると「叱責とかいう面倒は御免だからね。」息を零すような笑いを浮かべ。)
>中島くん
自分で買うから要らないかな。後輩に世話焼いて貰うのは違う気がする。
(男子の後輩に昼食を作ってもらう、そんな事があっては根も葉もない噂が立つかもしれない。そんな面倒は願い下げだ、そう思えばゆっくり首を振り、面倒を出来る限り回避すべく断る旨を伝え。)
*中原
>六花
何時もん所は先客でも居たのか?
(寝る場所を探している、と答えた相手は普段所定の位置で寝ていたような気がする。それなのになぜ探すのだろうと思えば考えられる可能性を問い掛け。これがもし合っていたらそのまま練習に付き合わさせようと先輩権限を振るう気満々で居て。)
>太宰
手前ッ…!本当に失礼な奴だな…俺は不真面目人間とは違ェよ。
(真面な事を言った、その挑発にカッとなりかけたがここで切れては相手の思う壷だと思えば無理にでも怒りを抑え込み。「…今日はやけに煽ってくるなァ?気乗りしねェから乗らねェが。」逃げ出しそう、だの挑発の言葉はいつもの事だが怒りを爆発させないように気を落ち着かせつつ息を吐き。)
>人虎
つーかよ、男子高校生が昼飯茶漬け一杯、って足りんの?
(相手が戻ってくると適当な空いている席に座り、唐突に思ったことを問い掛け。野球部やらは兎に角食べて鍛えて、が多い上自身もそれなりに食べる方だろう。たかが茶漬け一杯でお腹が膨れるのかどうか気になるところであり。)
>中島敦
敦くんそれパシられてるんじゃない大丈夫かい?(敦に顔を近づけてじーっと見て)でもそんな雰囲気でもないから大丈夫なのかな(ぽつりと小声で呟くと少し考えて)
>常夏
常夏六花くんか!(名前を聞いて思い出しポンと手を叩けばスッキリした顔をして)…ん?キャラメル?ありがとういただくよ(キャラメルを受け取り少し微笑んで)
>秋月
それは私も同じだね。でも少し頭を回転させてみれば周りはとても面白い反応をする。私はそれを見るのが大好きだよ(微笑み本を撫でながら目を閉じ音に耳をすませるように少し首をかしげて)
>中原
え?なんでかって?知りたいかい中也(にやにやしながら中也を見て)まぁ仕方ない。その頭では分からないだろうから教えてあげるよ。なんで今日煽るのかと言うとすごく暇だからね!(グッ!と親指を立ててウインクし満面の笑みを浮かべて)
>常夏さん
大丈夫ならよかったです…。って、なんで僕の名前、人虎で広まってるんですか…(ほっ、と安堵の息を吐き、人虎、と呼ばれれば肩を落として)
>秋月さん
そ、そうですよね。(いらんお節介をしたかな、と思い「すみません」と眉を下げて)
>中也さん
…た、足ります…(茶漬け一杯で足りるのか、と聞かれればそうではない。が、相手にこれ以上負担をかけるわけにはいかないので、鳴る腹を抑えながら答え)
>太宰さん
パシられてるん、ですかね…?(妙に顔が近い相手から顔を逸らして考え込み)
>中島敦
敦くんの事だから二つ返事でにこやかに答えたんじゃないかな。せっかくの昼休みだし有効に使い給え(先輩ヅラして腕を組んで言いもしかしていい事を言ったかもしれないと少し浮かれつつ考え込んでいる相手の頭を軽くポンポンと叩きながら誰がパシったのだろうと考えて)
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