国木田独歩 2017-03-23 21:07:21 |
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>敦
…貸せ、敦
(ふらふらと頼りない足取りの相手に、矢張り無理そうではないかと眉をひそめ。自分の性格故少しぶっきらぼうな言い方になってしまったが相手から半ば荷物ををひったくるように奪い「何処へ運ぶんだ」と相手をチラリと見て)
>秋月
は…!?ご、5徹!?
(よくそのような状況で学校に来れるな…などと自分には有り得ない相手の生活習慣に驚いた様子で。「い、いや駄目だ、行く途中に倒れでもしたら駄目だからな、俺も行く」1人で行こうとしている相手はやはり心配で。引き続き隣を歩き)
>中原
……なら、遠慮なく
(相手の昼寝の邪魔をしたと悪いとは思いつつ、目の前の男と他愛もない話や何だかんだしていると気が楽になるのも事実で。言葉に甘え、昼休みの間くらいは良いだろうと丁度空いている前の席の椅子を拝借し相手と向かい合って座り)
>黒崎
どうしたものか……。
(先程自販機でお茶でも飲もうかと、ボタンを押したが何故かイチゴ牛乳が出てしまい。イチゴ牛乳も勿論嫌いでは無いが今は何だかイチゴ牛乳の気分ではない。仕方ないから太宰にやるしかないのかと溜息を吐き。しかし丁度前から歩いてくる女子生徒からイチゴ牛乳を欲するような呟きが聞こえ。「あの、」顔は見たことがあるが話したこともないので控えめに声をかけ)
>太宰
くそ…また彼奴に騙された…!
(足音荒く廊下を闊歩し相手の行きそうな所を思い起こす。屋上か空き教室か庭か。庭ならば今、外を確認したらいいか。咄嗟に窓から外を見ると、いた。呑気に木の下で寝転んでいるのを確認すると自らも外に出て相手の元へ近付き。「…おい」怒りにより何時もより低めの声で声をかけ)
>国木田
んぁ…ふぁぁ。見つけるの早かったね国木田くん。ノートの言葉は見てくれたかな?(笑いながら上半身だけ起こしまた小さく欠伸をして)国木田くわのノートに書く落書きのことで考えてたんだよ。次はノートにカルシウム不足って書いとくからね(いい名案だ!とでも言ってほしいような目で国木田を見つめてふふ、と微笑んで)
*秋月
>国木田くん
うん、そうそ、五徹。ゲーム進めてたり本読んでたらいつの間にか朝日が昇っててさぁ。多分食生活も粗暴だからその所為も有るだろうね。
(自分の不調の原因はありありと判っていて。常人が聞いたら卒倒しそうな程の乱れた生活習慣、判っていても直す気はさらさら無いと言った様子で「おー、ありがとありがと。思ってたより優しいね、キミ。」と割と失礼なお礼を一言。)
*中原
>国木田
おう、座れ座れ。どうせまた青鯖だろ。
(同じ人物に悩みが集中している以上、打ち解けてしまうのは仕方が無いことなのだろう。ぐで、と机に伏せながらも彼の悩みの原因は大方これしかないだろうといった様子で呆れたように微笑み)
>秋月
そうそうあの本だよ。君に頼めばすぐに出てくるから便利だよねぇ(図書室に入ると少しホコリの香りと本の香りがしてあたりを見回し)え?あの方法は何度か試したけど私生きてるんだよねぇ。なんでだろ(笑いながら自分の包帯をなでて少し悲しそうな顔で微笑み)
>中原
ふふん、食いついたね中也(にやぁっ、と口角を上げて自分を見上げてる中也を見下ろし)でも君が内股で歩いて女みたいな声で『太宰くんっ』て言ったら教えてあげるよ(手をひらひらさせて「できるよね?」と言いたいような目で中也を見て)
>太宰さん
えっ…。す、すみません…(自分は無自覚なため、眉を下げて) ……?(よくわからないといった表情で相手を見つめ)
>秋月さん
ありがとうございます(ふにゃりと微笑んで、礼を言い、文学書…?と呟いて)
わわ、本当に大丈夫ですか?(倒れそうになる相手を支えて、相手の体調を見計らってか「次は一応サボっといたほうがいいですよ…」と)
>中也さん
うぅ…(悔しそうに相手を見つめて)
ひっ?!ご、ごめんなさい!(ビクッと肩を跳ねさせ、少し震えながら)
>国木田さん
…えっ?(荷物を相手が持てば、「あ、ありがとうございます…、えっと生徒会室、です」と生徒会室を指差し、)
*秋月
>太宰くん
今のこのコ達の並びを作ったのはボクだからね。一度以上は全員に触れてるさ。
(軽い笑いを浮かべながら冗談めかした事を一つ零しつつ、迷う事なく相手の欲しがっている本を抜き取り、渡そうと近づけば悲しそうな笑顔に「…美女と一緒じゃないから、ってのは冗談だけどさ。」と普段の皮肉っぽい笑みとは打って変わった優しい微笑みで語りかけ。)
とても意地悪で、何よりキミの事が大切な人達が"キミに生きてて欲しい"と願ってるんじゃないかな。
>中島くん
そ、文学書。あのコ達は自分を救済してくれんだよね。日陰者とか関係なく、平等に。だから優しい。
(まるで本を恋人として想うかのような愛おしげな色を瞳に浮かべ、やんわり微笑み。しかし、支えてくれる相手に、ぱっと面白いと言いたげな声音で「え、マジ?生徒会様から直々に休んでいいって言われた。やった。」とサボる気満々の感想を述べ。)
*中原
>太宰
はァ!?……チッ…!
(相手の要求と挑発するような笑みにイラッと来たものの、内容は気になる。しかしこれでは"二度目はなくってよ!"の二の舞、二度も同じ轍を踏むものかと舌打ちすれば、頭を抱えて酷く悩んでおり。)
>人虎
…チッ、悪かったよ、そんな怯えんなって、敦。
(怯えすくむ相手を見て"やばい、やりすぎたか"と直感的に感じては、未だ収まらない怒りを無理に沈めるように一つ舌打ちを。その後、謝罪に相手が呼んでほしいと言っていた名前を織り交ぜてみて。)
>中島敦
うーん、よくわからないといった顔をしてるね。仕方ないここは先輩らしさを見せてあげよう(敦の顔をのぞき込み少し考えた後何かを決めたように歩き出して)ついてきなよ敦くん(敦の方を見て微笑みまた先先と歩いていき)
>秋月
あーありがとう、この本だよー(先程の笑顔はなかったかのようないつもの口調に戻り)この本続編でないかなー気になるんだけどなー(奥にある椅子に座って速読でもするかのようにぺらぺらとめくって)
>中原
どうする?まぁできないって言うなら別にいいんだけどね?(にまにまと笑いながら中也の顔をのぞき込み今か今かと相手の返事を待って)
>秋月さん
へぇ…!そうなんですね(相手から本の話を聞き、素敵ですね、とはにかみ。サボる気満々の相手に苦笑しつつ、「でも、体調が良くなったら戻って来てくださいね?」と)
>中也さん
っ…は、はい…。(未だ震えが止まらず、少し微笑んでみるも、ひきつった微笑みで)
>太宰さん
先輩らしさ…?(相手の言葉に首を傾げて)
うぇ?!あ、はい!(先先と歩く相手に追い付くように出来るだけ早く歩いて)
>太宰
貴様…!おちょくるのもいい加減にしろ!お前を心配した俺が、莫迦みたいではないか…!
(相変わらず自分をからかうような相手の様子に怒りを爆発させ。それと同時に相手を心配していた自分が惨めなように思え、虚しさや悲しさのようなものを感じ無意識に拳を握りしめ)
>秋月
…そんな生活をしていたら、身体を壊すぞ
(乱れた生活習慣をどうとも思っていない様子の相手に、余計なお節介かもしれないと思いつつも言わずにはいられなくて。発せられた失礼なお礼については割と言われ慣れているので特に気にした様子は無く)
>中原
……あいつ、もう、なんなんだ
(相手の笑みを見た瞬間に張っていた気が緩むのを感じ、机に突っ伏し。口調も心做しか年相応に和らいでいて)
>敦
そうか、…随分重いな、何が入っているんだ?
(了承の返事をし相手の指差す生徒会室へと向かい。自分が持っても重いと感じるのにこの後輩が1人で運ぼうとしたものは何なのだろうと問いかけ)
*秋月
>太宰くん
…うわ、なんか恥ずかしい台詞が聞こえた気がしたけど気の所為だよね。
(相手の様子を見て先程放った言葉が少し恥ずかしく感じて、まるで無かったことのようにカウンターに入って。「続編は聞いたことないかな。」とカウンターにある椅子に深く腰掛けると傍らにあった本を開き。)
>中島くん
だから図書委員なのさ。日陰者だけども、この学校で誰よりも本を大切にしている心算。
(ふ、と小さく笑って図書館に入ると、心底落ち着いたと言った様子で迷わず分厚い本を手に取り。「あはは、ボクが三十分陽の光に当たり続けたら溶けて消えるんだよ。」とカウンターに入ってからけらっと笑い)
>国木田くん
あー、あはは、アリガト。大丈夫さ、誰も心配しないから。
(相手の心配を受けて、親切だなぁと思いつつも矢っ張り直す気はさらさら無いようで。冗談なのか本音なのか判らない事を口走れば、少し目を逸らし。)
*中原
>太宰
ッ……くそっ…!
(散々思案した結果、矢っ張り気になる。不服極まりないが、やるしかないのだろうと悟ると内股気味に、声を作って「だ、太宰くん…」と一言。やって見てなんだが気持ち悪くて仕方なく、その顔は青ざめており。)
>人虎
…だぁ、クソ、悪かったよ!なんか奢ってやっから落ち着けって。
(引き攣った笑いを見て後輩に対して大人気無さすぎたか、と反省すると、相手の頭をぽんぽんと軽く撫でてやり。財布に余裕はある、飲物一本程度なら奢れるだろうと思って詫びになにか奢る心算でいて。)
>国木田
はは、その気持ちはわからんでも無ェな。迷惑噴霧器っつーの?
(気の抜けた笑顔でそう返して。特に相手は同じクラスなのだ、さぞ苦労が耐えないだろうと同情しては大人に成るのが此奴は一足早かったな、と思い。「まァ、無理はすんなよ。胃に穴あくぞ。」と労いの言葉を。)
>太宰くん
あ…
(教室の壁にもたれかかりもう一度ため息をついてふと相手の方を見るとイチゴ牛乳を持っており上記を述べ)
>秋月さん
さ、さすがに悪いんで
(相手の方を向き上記を述べて小走りで相手の元へ行き「何かお礼させてください」と言い)
(/ありがとうございます!よろしくお願いします)
>中原
あ、中原だ。イチゴ牛乳が売り切れてたの
(声のした方を向き同じクラスの相手だと分かれば相手の名前を言い上記を述べて)
>中島くん
び、びっくりした…そうだけど…
(声のした方を向き、見かけない顔だな…他学年かななんて考えながら上記を述べて)
>国木田くん
はい?
(声のした方を向き首をかしげながら確か隣のクラスの人だったかななんて考えながら上記を述べて)
>秋月
…そんな事は無いだろう、現に俺はお前を心配している。
(口下手故こういう時にどう声をかけていいかは分からないが、自分は相手を心配している事は確かで。その旨を伝えれば丁度保健室に辿り着き)
>中原
そうだ、迷惑噴霧器で包帯無駄遣い装置で、その他諸々だ…。
(相手につられこちらも気の抜けた返答をし。「そう言ってくれるのはお前だけだ…他の奴らは皆関わりたくないのか見て見ぬふりだ。おかげで俺の苦労は、増えるばかり……」労いの言葉を受け思わず弱気な発言をし。中原には人を甘やかせる才能でもあるのだろうかとぼんやり考え)
>黒崎
イチゴ牛乳、好きなのか?
(自分の記憶違いでなければ相手は同学年だったはずだからと、タメ口で話しかけ。だが初対面の相手にいきなりこの問いかけは不自然だったかと頭の片隅で思うが、言ってしまったもとは仕方ないと相手のハンのを待ち)
*秋月
>舞冬くん
あー、タメでいいよ。同い年でしょ。
(相手の方に向き直り、野菜ジュースを飲み始めて。お礼と言われてもして欲しいことも欲しいものも特に何も無い。「たかがイチゴ牛乳一本でお礼なんて要らないよ。」と手をひらひらさせると野菜ジュースを吸い上げ。)
>国木田くん
…ふはっ…心配してるなんて言われの初めてだよ。変わりモンだね、キミ。
(一瞬、驚いた様に目を見開き相手を見るも、直ぐ何時もの顔で皮肉っぽく笑って。けれど心底嬉しかったのだろう、耳がほんのり赤くなっており、そそくさと保健室の中に入り。)
*中原
>黒崎
ふーん…其奴ァ残念だったな。
(意地の悪い笑みを浮かべるとおもむろに相手の欲しがっているものを出して。「最後の一つ買っちまったんだよなァ…。」とドヤ顔すれば、これみよがしに相手の目下にちらつかせて)
>国木田
はは、大変だな。
(相手の様子を見ていると、自身が思った以上に苦労の耐えない性分なのだろうなと予想して。あんな変人よくも相手に出来るものだ、と考えつつ「思ったんだけどよ、ウチの学年変人多くねェ?」とふと思った事を口に出し)
>秋月
よく言われる。
(変わっている、というのは本当によく言われるので軽く上記を返し。相手の後を追い保健室に入りふと相手の耳が赤く染まっているのに気が付き。「もしかして、熱もあるのか?」どうして今まで気が付かなかったのかと自分に軽く失望し)
>中原
…言われてみれば、確かに。
(相手に言われ、少し考えれば賛同し。太宰を始め、女子生徒にも男子生徒にも変わり者は多い気がする。勿論その中には自分や目の前の男も含まれている。「俺も、お前もな。」それを伝えれば自嘲気味に笑い)
>中島敦
学食で何か買ってあげようと思ったが生憎そんなお金無いから首吊りに丁度いい木を敦君にだけ教えるよ(光栄に思いたまえとでも言いたいような顔で敦を見て笑い)
>国木田
まぁまぁそんな悲しいような怒ってるような顔しなくても君のおかげで睡眠が沢山取れたしお礼を言うよ(手をひらひらさせて立ち上がり制服を正して軽く笑い)
>秋月
ん?何がだい?(少し首をかしげてまた本を読み)続編はないかぁ、残念(また出たら教えてねと付けたし少し微笑んで)
>中原
えー?聞こえないなー(棒読みで耳をすませるポーズを取り)もっと大きく可愛い声で言ってよーほらほらもう1回(すごく面白いらしくにやにやしながらもう一回と促して)
>黒崎
・・・ん?何か用かな?(こっちの視線に気づき立ち止まって周りをキョロキョロと見て)
>国木田さん
本当にありがとうございます(もう一度礼を言い、何を運んでいたのか問われれば「生徒会で使う資料です」と言い)
>秋月さん
…秋月さんは日陰者じゃないです。本を大切にできる優しい方ですよ。(日陰者と言う相手に首を振って、相手に続いて図書館に入り。陽の光に当たり続けたら溶ける、と言う相手に「と、溶ける!!」と驚いて)
>中也さん
…じゃあ、茶漬けが食べたい、です。(相手からの撫でを受け、そういえばお昼まだだったな…と思い、ちらりと相手を見て)
>黒崎さん
あ、驚かせてすみません。えと、イチゴ牛乳なら間違えて買ってしまったのであるんですが、いりますか?(ダンボール箱の上に乗せておいたイチゴ牛乳を相手に渡そうと)
>太宰さん
首つり…。え、遠慮しときます…。僕、まだ死にたくないです…(首吊り、という単語に顔を歪ませ、首を振って)
*秋月
>国木田くん
いや、熱なんて無いけど…。
(よっこいせ、と言いながら上靴を脱いでベッドに胡座をかくと熱なんかないのに何を言っているのだろうと不思議そうな顔をして。確かに不健康そうなのは自覚しているがそこまで酷いだろうか、「うーん?」と唸りながら自分の顔をぺたぺた触り。)
>太宰くん
ん、何でもないさ。自分の気の所為。
(何かあったかと問われると緩く首を振り、何も無かったかのように眠たそうに本に視線を戻して。「嗚呼、司書さんに頼んでみるよ。」そうは言ったものの続報は全然聞いたことないが、まぁ何時か出るだろうと思えば欠伸を一つ。)
>中島くん
…ありがと。でも、自分には些か勿体ないよ、その言葉は。
(優しい?自分がそんなに優しい訳がないだろう。有り余る程の嬉しさを感じつつも自己否定しては、複雑そうな笑顔を貼り付けて。そのまま奥まで進むと「…日の当たる空間は大ッ嫌い。」と迷うこと無くカーテンを閉め、蛍光灯の灯りで明るさを調整して。)
*中原
>国木田
あー、そうだな…。
(確かに自身も変わり者と言われれば変わり者だ。巷で有名な変人揃いの学年であるが、その中でも比較的常識人である方だと思いたい。そう願えば「手前のクラスだろー、俺んとこだろー、あと三組にもなんか変な奴居たよな…」なんて学年の有名人を数え上げていき。)
>太宰
はぁ!?もう絶対ェやらねェよ、気持ち悪ィな。男に云わせて何が楽しいんだよ。女子にやって貰え。
(相手の反応を見るに、これはそこまで面白い話ではないと思ったのと、流石に二回目以降は無理だと悟った故に首を振って断り。よく良く考えれば可愛らしい声など女子の方が出るだろうと思い、引き気味の表情で答え。)
>人虎
手前何時も何時も茶漬けばっか食ってねェ…?まぁいいけどよ。学食行こうぜ。
(茶漬けが食べたいと言う彼に何かある度茶漬け茶漬けと言っているような気がして、そんな疑問を零しつつ席から立ち上がり。ぴっ、と指で学食の方向を指差すとつかつかと歩き出し。)
>中島敦
えー?そう?結構がっしりしてていい木なのに(木を見せようと思ったのに断られたので廊下のど真ん中で立ち止まり)
>秋月
そうかい?なら別にいいんだけどね(また本をペラペラとめくり)それにしてもここはいい所だね。誰も来ないからサボり放題だ(本を閉じて机に突っ伏し)
>中原
えーケチだなー女子にそんな簡単に言ってもらえたら苦労しないよ(ぶーぶーと言いながら自分より小さい中也の頭をぐりぐりとして)
>秋月さん
勿体なくないです!だって、他の図書委員とか他生徒はそんなに本を大切にしないですし!(優しいという言葉が勿体ない、という相手に目を輝かせながら伝え。カーテンを閉めた相手に「なんか、吸血鬼っぽくて格好いいですね!」と)
>中也さん
茶漬け、美味しいですよ!(ぱあっ、と顔を輝かせ、幸せそうに頬を緩めて。学食の方向へ歩き出す相手を後ろから追いかけて)
>太宰さん
まず、人様に迷惑をかけちゃいますよ!(廊下のど真ん中で立ち止まる相手を端に引っ張り、「何か他にないんですか…?」と首をかしげて)
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