国木田独歩 2017-03-23 21:07:21 |
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>中島敦
さすが敦くん、私の後輩だね。国木田くんなんか自分で買えと言うから可愛くないものだよ(満足そうに呟き起き上がると服を少しだけはたき)ところでそのダンボール箱はなんだい?何か面白いものかな?(ダンボールを少し覗くと資料だったので一気にテンションが下がり)こんなもの一人で運んで敦くんパシリにでも使われてるのかい?(自分がパシリに使ってることは棚の上にあげて心配そうに敦君を見て)
>太宰さん
国木田さんは真面目ですからね(相手から国木田の話を聞き、苦笑して)
ああ、生徒会で使う資料です。えっと、パシリではないですよ(ダンボールを覗き、テンションを下げている相手に説明し、パシリと言われれば首を振って否定して)
*秋月
>太宰くん
うおっと…ゴメンよ、ありがとう。キミ、大分格好良いことしてくれたね。
(何かにぶつかり倒れる感覚。然しそれは相手に支えられ無くなった。まさかこんな簡単に倒れるとは、流石に五徹明けは不味いかと思いつつ、迷惑を掛けたことと支えてくれたことに対して謝罪と感謝を服のシワを直し乍伝えて。)
(/いえいえ、全然大丈夫ですよ!太宰さん可愛いです!こちらこそよろしくお願い致します。)
>中島くん
んぁ?…あー、ゴメンね道塞いで。自分みたいな日陰者に気をかけるこたぁ無いよ、ちょっと五徹明けで眠いだけだからさ。
(頭上から声がかかると、ふっと顔を上げて。すると学年カラー的に後輩だろうか、この校舎に用があるのだろうと勝手に決めつけるとすっと横に逸れて常人ならば有り得ない一言を薄い笑顔で発して。)
(/はい、よろしくお願い致します!)
*中原
>太宰
…あァ?げ、とは何だよ青鯖野郎。それはこっちの台詞だ。
(確りと聞き捉えてしまった一番逢いたく無かった人物の声。機嫌悪そうに顔を上げると廊下の方を向いて喧嘩売ってんのか、なんてガラ悪く相手を睨み。しっし、と手で追い払う動作をして。)
>人虎
ん?おぉ、人虎じゃねェか。否、ちと暇でよ。する事無ェからだれてたんだが…格好悪ィ所見せちまったな。
(驚いたような声が聞こえると、何も無いと安心させるために起き上がり、気怠げに欠伸を一つ。更に伸びをしてからにへ、とはにかんで頬を掻き。「何も無ェから心配すんなって。」一言付け加えては頬杖をついて。)
>中島敦
なら構わないけど敦くんは優しいからきっと頼みやすいんだろうねぇ。私なんて誰近寄ってくれないから拗ねちゃうよ(ぶーぶー言いながら代わりにダンボール箱を持ってあげて)それで、これをどこへ持っていくんだい?少しは先輩らしさを見せておかないと次来た時に奢ってくれな…いや、先輩らしさは必要だからね(微妙に視線を流し話を誤魔化して)
>秋月
カッコイイとは嬉しい事言ってくれるね。それより怪我してないかい?(少しキョロキョロと相手の身体を見て息を吐き)怪我はないようだね。(安心したように呟きそうだ昼寝だと思い出して)ここら辺国木田くんとかうるさい中也来なかったかな?
>中原
げ、見つかった。言われなくても去っていくから安心しなよ。私はキミみたいに暇じゃないんだよセンスの悪い子犬ちゃん(聞こえるか聞こえないかの小声で呟き去っていこうと教室の前を通りすぎて)
>秋月さん
えっ?あ、いえ!全然邪魔とかじゃないです!ふらふらしていたので…(ぶんぶんと首を振り、眠たいなら保健室に行きますか?と首をかしげて)
>中也さん
…人虎じゃなくて、中島敦です…。(むぅ、とジト目で相手を見つめて)
暇なんですか…。いえ、大丈夫ですよ(はにかみ、相手から、何も無い、と聞けば、何もなくて良かったです、と微笑んで)
>太宰さん
優しい…ですか?(きょとん、とし、首をかしげて)
…なら、太宰さんも優しくなってみたらどうでしょうか?(ぱっ、と相手に提案し、キラキラした目で見つめて)
それは生徒会室の机の上に…って、自分で持つので大丈夫ですよ?!(生徒会室を指差し、相手がダンボール箱を持てば、あわあわとなり。先輩らしさは太宰さんには似合わないような…と呟いて)
>太宰
(太宰が去っていったところで丁度チャイムが鳴り急いで教室へ戻り席につき。準備しておいたノートを開くと明らかに太宰が書いたものと思われる落書きがしてあり。思わずぐしゃっと握り潰し怒りにわなわなと震え。授業が終わるとすぐさま保健室へと向かうが目的の人物はおらず。)
あんの莫迦太宰!!!!一体何処へ行ったんだ!!
>敦
おい、大丈夫か敦、1人で持てるか?
(昼休み、学食での食事を終え教室へと戻る道すがら、重い荷物を抱えた様子の相手が見え。相手の小柄な体で支えきれるのか、些かの不安を感じれば近付き上記をかけ。)
>秋月
……大丈夫か、
(食事を終え暇を持て余してしまいどう過ごそうかと思案し。ここは通い慣れている図書室にでも行くかとその方向へと足を進め。すると前からふらふらと危なっかしい足取りで歩く女子生徒が。彼女は確か何時も図書室にいる、秋月、だったか、大丈夫だろうか、と見過ごす事も出来ず傍に寄り)
>中原
全く、何をそんなだらしの無い声を出している
(特にする事もなく、何気なく隣のクラスを覗くと、組は違うが共通の災厄に見舞われている者同士、それなりに仲良くしている男の姿が見え。この短い時間でも共に過ごすかと教室に入り。相手の背後に立ち呆れたように上記を溜息と共に吐き。)
名前/黒崎・舞冬(くろさき・まふゆ)
年齢(学年)/18歳(3年)
性別/女
容姿/少し長く伸ばされた黒髪で普段から下ろしている、前髪はぱっつんに切り揃えている。二重のタレ目で目の色は翡翠色。身長163cm。制服はブレザーの中にカーディガンを着ていてスカートの丈は膝上10センチ。
性格/明るい性格でフレンドリー。友達は多い方だが1人でいることも好き。運動は得意な方だが勉強が少し苦手。
備考/3年2組の生徒。バレーボール部の部員で副主将をしている。イチゴ牛乳が好きでよくイチゴ牛乳を飲んでいる。
(/No.8の者です!不備があればご指摘お願いします!)
*秋月
>太宰くん
…其の有名人二人は見てないかなァ。周り余り見てないから判んないや。
(聞き覚えのある名前の羅列。あー、この人もそういえば有名人だ。そう思えばゆるゆると首を振って欠伸をして。眠気に抗えないと何かを悟ると、「サボり魔のキミに教えてあげるよ、自分は今から保健室に行って寝るよ。次体育だからね。」と保健室の方角へ歩みを進め。)
>中島くん
キミは天使みたいな優しい言動をするんだね…自分にもとうとう迎えが来たか…。徹夜し過ぎたかなァ…誰も悲しんじゃァくれないだろうけども。
(相手の優しさ溢れる言葉に感動してか単なるおふざけか、とんでもない事を言い出しては遠くを見つめ。変な勘違いをされそうだ、とふと我に返って「あー、うんゴメン。気にしないで。図書館で寝るよ。定位置なんだ。」と図書館の方角指差し)
>国木田くん
大丈夫大丈夫、ボクみたいな日陰者に割く時間がもったいないと思うよ。特にキミみたいな人は。
(ははは、と乾いた笑いを浮かべながら目を擦り。彼は特に理想と誇り高い人物であったと記憶している為、予定通りに事を進ませて上げようと謎の気遣いをして、また放浪する様に歩き始め。)
*中原
>太宰
あんだと手前ェ、誰がセンスの悪ィ子犬だと!?
(バッチリ聞こえてしまった罵倒は短気な自身を怒らせるには充分で、声を荒らげながら相手の後ろ襟をガッ、と思い切り掴んで。「縊るぞ手前、何時も何時もちょこちょこ罵倒してきやがって!女誑しのミイラ男!」とぎゃあぎゃあ喚きながら相手を睨み付けて)
>人虎
中島も敦も呼び難いんだよ。人虎でいいだろ。
(むす、と不機嫌そうな顔を見てニヤリと悪い顔を浮かべると申し訳ないという素振りも見せずに余裕げな笑みで開き直り。「手前はお人好しだなァ。太宰に良いように扱われんぞ?」と相手の言動から思った事を一つ意見してみては。)
>国木田
ぁ?する事無ェんだから仕方ねぇだろー。陽射しが気持ち良くて動けねェからな。
(背後から話し掛けられても動揺することなく変わらぬ態度で気怠そうに生返事をして。机に改めて伏せると暖かな陽射しを受けてふあぁ、と欠伸をかき、このまま寝ようかなんて思うもそれでは今来た此奴に失礼だと思えば身体を起こして「何の用だよ?」と問い。)
>28匿名さん
(/不備はありませんでしたので、絡み文を提出して頂ければこちらから絡みに行きます。)
>秋月
いやだが、体調が悪そうだ、保健室へ行くか?
(歩き始めた相手を見れば、矢張りふらふらしており、拒むような反応をされたものの放っておくことは出来ず隣を歩き)
>中原
…いや、特に用事は無いんだ、邪魔して悪かった
(確かに今日は陽射しが心地よい。今にも眠りそうな相手に邪魔してしまったかと反省し、踵を返し教室を出ようとし)
>国木田さん
ん、大丈夫、です…(ダンボール箱を持ちつつ、相手に微笑むも、ふらふらとした足取りで歩いていて)
>秋月さん
天使…!?迎え…!?いやいやいや、僕は天使なんかじゃないですよ!?(相手の言葉に驚き、図書館で寝る、と言う相手に「僕もご一緒します」と言い)
>中也さん
敦でいいです!(頬をぷく、と膨らませ、睨み気味に見つめて)
太宰さんに、ですか?(太宰の顔を思い浮かべ、ああ…、と小さく顔を歪ませて)
*秋月
>国木田くん
あ、自分の理想より此方を心配してくれるんだね、やっさしー。大丈夫だよ、五日くらい連続で徹夜してただけだから眠いんだ。
(隣を歩き始めた相手をからかう様にくすくすと笑いながら手をひらひらさせて。体調が悪い訳では無い、眠気が限界に近いだけだと告げると「今自分を保健室に連れてって寝かせたら授業サボっちゃうよー。」とテンション高めに冗談めかしてみて)
>中島くん
はっはっは、イッツアジョーク。でもキミ本当に優しいね。余り話したこともないのにさ。
(自身の髪を手櫛で梳きながら、軽い笑いを浮かべて。後輩だからなのか、彼自身の人間性なのか知らないが優しくしてくれることに嬉しく思いつつ、「おー。自分図書委員長なんだよね、キミ生徒会だから見たことあると思うけど。」と先程よりは比較的マシな足取りで歩き始めて)
*中原
>国木田
まァ待てよ、手前も偶にゃ休憩しろ。
(何時も切り詰めて勉強ばかりしている様な奴にも休息を取らせようと思い立ち、相手を不意に呼び止めるとにまぁと笑いながら「話し相手位にならなってやれんぞ?」と云うも、台詞の割にだらしない立ち居振る舞いで声を掛け。)
>人虎
あ?あー…。はぁ…あつし…敦……おい敦ー。
(此方を睨む相手にそんなに拘るかよ、と思いつつも何回か名前を復唱してから、良い笑顔で名前を呼んでやり。「気をつけろよ、彼奴は昼飯を求めに集ってくる。奢ってやるな。」と甘やかしそうな相手に念を押して)
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします)
>all
イチゴ牛乳売り切れかぁ
(先ほど自分が好きなイチゴ牛乳が売り切れており落ち込みながら廊下を歩いておりため息をつきながら上記を呟いて)
>国木田
ふぁ〜…(庭の大きな木の下で昼寝をしていると国木田の怒号が聞こえ)やっぱり国木田くんはカルシウムが足りてないようだね。国木田くんカルシウム不足と今度ノートに落書きしといてあげよーっと(マイペースに呟きまた寝に入ろうと目を閉じて)
>秋月
保健室かぁ、先生にバレたら私すぐに戻されちゃうんだよね。国木田くんも探してるだろうし何気に中也もそこら辺にいるからなぁ(うーんと考えどこに行こうかと迷いながら色々な場所を思い浮かべて)
>中也
誰がって君のことだよ。考えたらわかるだろう?それより離してくれないかい?服が伸びちゃうよ(ぺっぺっと手で軽くあしらい服を正して)暇そうで変な声出してた中也とは違って私はサボるところを探す為に今奮闘してるんだ。構ってほしいのなら面白いことしてよ(にまにまと笑い自分より小さい中也を見下ろして)
>中島敦
私が優しく?今も充分優しいだろう?(さも当たり前のように呟いて生徒会長室の机の上にダンボール箱を置き)…敦くーん?似合わないって聞こえてるよー?(少し怪訝な顔をして敦に近づき頭をぽんぽんとして)
>黒崎
あー…まさか残りがいちご牛乳だけだったとはねぇ。おばちゃんの押しに負けていちご牛乳買ったけど今日はこの気分じゃないし…(うーんと悩みながらこの手に持ってるいちご牛乳をどうさようかと廊下を歩いて)
*秋月
>舞冬くん
お探しのものはこれかい?済まんね買っちゃって。上げるよ。自分は野菜ジュース飲むから。
(珍しく気が向いて、昼食代わりに飲み物を飲もうと飲み物を数本程買った帰り道。自身の持っている商品の名前を呟く彼女とすれ違い、これはまずい事をしたなと思いつつ袋からイチゴ牛乳を一本取り出してほい、と渡して。「じゃね。見ず知らずの人間だからお礼なんて考えた方が負けだよ。」とそのまま教室に戻っていき)
(/よろしくお願い致しますー!変人と似非帽子ですがどうぞ仲良くしてやってくださいませ…!)
>太宰くん
あ、じゃあ図書館はどうだい?静かで広くて程よく暗くて…国木田くんは時々来るけど、でも授業中に人が来る事はまず有り得ないし。図書委員長の自分が許す。
(サボり談義に完全に乗っかっているテンションで自身のお気に入りの場所を提案し。委員長権限で鍵は何時でも持っている為図書館の鍵をポケットから出すと親指立ててグーサインを一つ。)
*中原
>黒崎
…ん?手前、どうしたよ。しょぼくれてんな?
(ふらりと廊下を歩いていたら、見知ったクラスメイトの姿。落ち込んでいる様子なのでどうしたものかと声を掛ければ。昼飯食いそびれたのかな、なんて見当違いな事を考えつつ、相手の反応を待って。)
>太宰
はッ、年がら年中女とサボりのことしか考えてねェ手前にだけは言われたかねェな。妙ちくりんな部活動作りやがって。
(ニマニマと嗤ってくる相手にイラッと来ながらも模範生徒としては此方の方がマシだと言いたげに似たように鼻で笑っては相手を睨みあげて。「手前の為なんかにしてやる面白い事なんか無ェよ、さっさと国木田に怒られてこい。」じとりと相手を睨んでは踵を返し。)
>秋月
ふん…いいね(その条件に乗ったというようににぃっと口角を上げ)では図書室に向かおうか。私の愛用してる本も読みたいところだしね(上機嫌で図書室に向かうため踵を返し廊下を歩いて)
>中原
私の考えてることを馬鹿にするのかい?綺麗に、そして楽に死ぬことはとても大切なことで尚且つ技術と苦労が耐えないことなんだよ?まぁそんなこと分からないだろうね。中也小さいし(小さいという言葉を強調させて相手の背中を見て)なぁんだ。面白いことしてくれたら私も面白いことを教えてあげようと思ったのになー(つまらなさそうに呟きやれやれとため息をついて)
>秋月さん
ジョーク、ですか…(ホッと胸を撫で下ろして)
えっ、そうですか…?(優しい、と言われれば首傾げ、図書委員長…だからどこかで会った気が…と納得して)
>中也さん
うぁ…、そ、そんな名前を呼ばなくていいですっ!(いきなりのことで顔を赤くして、首を振り、太宰のことで念を押されるも、「あ…、そういえばさっき買うって言っちゃいました…」と目線を逸らしながら)
>黒崎さん
…イチゴ牛乳ですか?(溜め息を吐く相手に、後ろから声をかけて)
>太宰さん
優しい…ですかね…?(うぅん、と唸りながら相手を見つめて)
えっ、あ、すみませんっ(頭を下げ、撫でを受けて)
>中島敦
敦くんって時々すごい失礼なこと言うよね、まぁいいけど(なでなでしながら少し溜息をつき)よく見てくれたまえ敦くん。この私の容姿、性格、どれをとっても余ってしまうくらいの優しすぎるオーラ!これこそ優男というやつだね!(ふふん、とドヤ顔で敦を見てポーズを決めて)
*秋月
>太宰くん
嗚呼、うん、完全なあれマニュアルね。あれは二類の所、右から三番目の棚の四段目に入れてる筈だよ。違っていたら他の図書委員の管理責任。
(誰かの愛用の本など、図書館の貸出返却履歴を確りと記憶している自分にとっては見抜いたも同然であり。更に、一度はすべての蔵書に目を通した事があるため、当然それも読んでいるわけで。「凄い趣味だよねキミ。あれ試した事有るの?」と軽く笑って後ろを付いていき。)
>中島くん
優しいと思うよ。ボクにとっての文学書並に優しい。
(なんだか良くわからない基準を例に挙げつつ相手を褒め。途中、歩きながらも眠そうに欠伸をしてはふら、と横に倒れそうになる度「やべ、マジで眠い。次サボろ。」とても委員長とは思えない一言を。)
*中原
>太宰
小さいは余計だ莫迦野郎。死ぬ事なんざ未だ俺の頭には無ェ。
(相手の声高らかな死への理想を適当に聞き流しつつ、確り強調された"小さい"だけは聞き逃さずそれを窘めて。未だ若いのに如何して死ななきゃ行けないと思いつつ。「あ?面白い話って何だよ。手前の話は胡散臭ェ。」とちゃっかり耳を傾けてしまっていて。)
>人虎
矢っ張り人虎で充分だな。敦は気が向いたら呼んでやるようにするよ。
(顔を赤らめる相手を見てくすくすと小馬鹿にしたように笑って。然し買うと約束した旨を聞くとガタッと立ち上がって「はァ!?そうやって手前が甘やかすから彼奴がつけ上がるんだろうが!甘やかすな莫迦!」と大人気なく相手を思いっきり睨み付けて。)
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