視覚探偵　日暮旅人～その後～

>all
ロストに纏わる事件はだいたい片付いたってのに
まあ次から次へと依頼は来るもんだなあー
(事件資料に目を通しながら独り言発すると相変わらずの様子で)

(/参加希望ですノシ)

>>雪路さん

こんにちはー……
お忙しいところすみませーん…！
(事務所を訪れると声をかけるか迷ったが貴方へ声をかけ)


(ご参加ありがとうございます！よろしくお願い致します。)

>先生

おお。先生か！
悪いけどそんなに相手してられる状況じゃねんだわ
(いつもみたいにぶっきらぼうに言葉発すると忙しさをアピールして)

>陽子先生

そうですか、それなら良かった。じゃあ行きましょうか。(此方も微笑み向け左記告げると事務所を出て歩き出し)

>雪路

忙しそうだね、僕も何か手伝うよ。(事件資料を何枚か手に取り見つめながら)

>アニキ

ああ～！！
いいか？わかってるとは思うけど
目だけは使うなよっ！？ここ使ってくれここ
(頭を指差しながら視覚だけは使わないようにねんおしし)

>雪路さん

忙しそうですね……実家からたくさん荷物が
届いたのでお裾分けしようと思って持ってきたんですけど…出直しま～す
(軽くお辞儀をして出口の方へ体向け帰ろうとして)


>日暮さん

はい。
……心配してたんですけど、灯衣ちゃんどんどんたくましくなってて、安心しました。
子供の成長ってすごいですね！
(同じく事務所を出ると並んで歩きだして)

（/遅くなってすみません）

パパ》

うん、約束！
灯衣もパパの傍に居てパパのこと支える
（安心したように笑顔になり約束と小指を差し出し）


陽子先生》

そうだよね、灯衣、パパが安心出来るようにいつも笑顔で居る！
（顔を上げ笑顔で陽子先生を見つめ）


雪路》

…また事件？
（パパの目を心配し不安げな表情で聞き）

(お久しぶりです。久しぶりに来てみました
再募集します！)