主(310) 2017-03-17 11:25:35 |
通報 |
次男
…分かってる、お前は俺の唯一の兄であり、恋人だ(敵う筈ないのだと改めて思いながらも相手の身体をそっと抱き締めたまま目を伏せていると耳元に触れた柔らかい唇の感触に僅かに擽ったげに笑い、顔を上げると相手の頬を手の平で軽く撫で上げて)…俺の心をこんな風に搔き乱すことが出来るのは、お前だけだぞ…おそ松。
四男
大丈夫だってば、相変わらず心配性なんだから(自分が刃物を遣えば当然のようにおろおろとしている様子に小さく笑いながらも恋人らしいと思えば胸が温かくなり、比較的慣れた手つきで野菜を切っていたもののやはり視線が常に向いていると思うと集中できないと感じれば傍らにあったミニトマトを手に取り、それを軽く水で洗うと相手の方に振り返って口元に押し当て)ほら、これでも食べて…向こうで待ってて?
(/ふぐぅ!?(ぶにょ/何か出た)チューハイの方が好きですよ、ただ暑い日はビールも飲める口になります(笑)萌えていただけて嬉しい限りです、えぇ、普段ヘタレで尻に敷かれている次男が時々男前になって長男をあたふたさせるのが最高に萌えるんじゃないですか、ビバ下克上(真顔)試行錯誤している感じは全く無かったですが!!!ツッコミOK、初心初心さOK、と思ったら時々積極的……な、三男、萌え!!!!既に鼻血出てますか!?ティッシュ、ティッシュ!(一箱丸ごと))
長男
ふはっ…ホントー?美人でボインなお姉さん居たら心移り変わりしちゃうんじゃないの?
(頬に感じる擽ったい感覚に小さく身を捩るも余裕そうな笑みを浮かべて相手の言葉を返すような意地悪な言葉を返すのは悪い癖だ。自身の頬から離れていく相手の手を掴み自身の口元へもっていけば掌へ口づけ目を細め相手を見つめ)
三男
んむっ…、ふぁい。
(切る姿を見るだけでもハラハラドキドキしてしまいあらゆる事が起きても可笑しくなくて野菜を切り終えても次に切る材料に目を移し切ってしまわないか心配そうに見つめていたのだが、不意に口元に押し付けられたミニトマトに驚くもミニトマトを口に含んで素直に頷きリビングの方へ戻っていき)
(/ひぇっ?!私が抱きしめすぎて何か出てきましたよ?!(ぎょっ/あわわ)成程、そういうときもあるのですね(笑)あーっもう!それがずるいんですよ。ヘタレの癖に生意気言ってんな、みたいな長男が照れ始めるのもいい。あぁ…下剋上いい(真顔)え?!本当ですか?初めて三男を操るのでもう色々可笑しいところがあったと思うのに…よかった…萌えて頂いて嬉しいです(照)あっ、ありがとうございます。必死に止めようと思ったんですがもう…我慢の限界でし、た(一箱受け取り鼻を隠してつめて/←)貴方様こそ鼻血大丈夫ですか?)
次男
あのなぁ……(長男の問いかけに対して思わず呆れた声を漏らすと少し考えるように眉を寄せて、先程自分が他の弟達に抱き着いたら嫌だと可愛く言っていた筈の口は憎まれ口しか叩かない様子にどうしたものかと思考を巡らせ、しかも本人無自覚に自分をからかってくるのだろうから始末が悪い、散々空っぽの頭で考えたのはやはりイメージさせることしか無いと思えば頬に添えていた手を滑らせて唇をなぞり、首筋から胸元まで逸らすと膨らみのある柔らかさを確かめる程度にふよっと触り)じゃあ、いいのか?俺が美人でグラマーなレディに、こうして触れて…柔らかな唇と、肌と、胸に…、お前以外の人間に触れていてもお前はそれを許すと言うのか?まぁ、任務上レディと触れ合う機会が無かったと言えば嘘になるし…それも、お前から言い出した指令だから、別に気にはしないかもしれないが。
四男
ん、いい子(素直にリビングに戻っていく姿に褒めるように見送ってからクスクスと笑みを浮かべ、そのまま食材を切り終えるとお湯が茹ったのを確認してから塩を一つまみ入れ、乾麺パスタを二人分ぱらりと鍋の中に入れると軽くかき混ぜつつ時間を確認して茹でていき)
(/これは、萌えの集合体ですね(真顔/何)はい、暑い日のみビールを受け付ける妙な体でございます(笑)下克上いいですよね!…しかし、↑は下克上というのだろうか(謎)萌え萌えですよ、三男も長男も可愛くて格好良くて素敵です。本当にお相手感謝感激です。我慢は体に毒なので、全部出した方がいいですよ(笑顔、鼻血たらり)あ、此方も鼻からトマトジュースが!!!)
長男
っ…そんなの!!…今は女だけど…男の俺じゃなくてそういう美人な姉ちゃんに心変わりするかも、だし…お前が誰ともわかんねぇ奴と一緒になるかもしんねぇじゃん。だから…その、気になってないなんて嘘になるけ、ど…あ。やっぱ今のない!なんもねえから気にしないで。
(妙な手つきで唇、首筋と順番になぞる様に触れられては少々擽ったい感覚に小さく反応を現すもそれを隠す様に顔を横へ逸らすも相手の言葉によってもし、他の女にこういった手つきで触れるなんて…嫌だ想像したくない。他の誰にも触れられたくない、と少しばかり嫉妬心が出てきては顔を逸らしながらも自身の気持ちをぶちまけるがなんだか気恥ずかしくなったのか押し黙ってしまい)
三男
(やはりそれでも相手の事が気になるようでソファーからひょっこり顔を出して様子を窺がう様に台所で料理をする相手を見つめて。後ろから見ていて思ったのが憧れていた新妻という発想というか妄想が繰り広げられていては鼻からケチャップ()を少し出てしまえば慌ててティッシュを鼻に詰めて)
(/こっ、これが…噂の萌の集合体!(カッ/ぇ)凄い…種類が豊富ですねぇ…流石です!(ふむふむ)そういうこともあるのですね(笑)一気に飲んでカーッ、って言ってみたい(ふへへ)いや…なんか違うような気もします…(うむ)ありがとうございます!其方様の次男といい、四男といいかっこかわいいし、癒しです。此方こそお相手感謝ですよーっ!癒しをありがとうございます(涙)あ。おいしs((じゃなかったティッシュ!ティーーーッシュ!(焦、箱ごとティッシュを渡して←)
次男
……そうか、……そうかそうか、気になるのか、おそ松は(相手の言葉から感情の一片を引き出せた感覚があればそれで満足するのか、険しい顔ばかりする表情がだらしなく緩んでいくのを感じ、あの兄が自分の恋人が、居もしない空想の女性に嫉妬している、それも自分が取られてしまうのではないかという感情で、それが無性に嬉しくなると手を伸ばしてあやすように長くなった髪を優しく撫で)安心しろ、例え絶世の美女に口説かれても俺の愛は変わらないと誓おう。だから、お前も誓え…おそ松は俺のモノだ。
四男
(背後での相手の様子にも気づかずにフライパンで切った食材を軽く炒めていると時間を知らせるタイマーが鳴り、火を止めてパスタを一本口に啜ると歯ごたえを確かめてから満足げに笑い、恋人にお願いしようと振り返ったところで其処に立っていた何故か鼻にティッシュを詰めた状態の相手に緩く首を傾げて)……チョロ松兄さん、どうしたの?大丈夫?…あの、パスタ…ザルにあけてもらっていい?
(/そうですよ、これこそが萌えの(ぐふっ/だらだら)チューハイとビール(暑い日のみ)以外は受け付けませんが(笑)下克上、難しいですアネさん!!!(真顔)本当にお互いに癒し癒されで、とても幸せでございます(うっとり)ありがと、ございます…(鼻に突っこんで)あ、チョロちゃんとお揃いですね~)
長男
なっ…ち、ちげぇし!そんなんじゃねえ…っ、くっそ。いい気になんなよぉ…バカラ松。へにゃへにゃしやがって。
(悔しい、悔しすぎる。なんで仮想の女なんかに嫉妬なんてしなくいけないんだ。自分が蒔いた種だというのになんだろうこの仕打ち。今まで険しい顔から段々緩くだらしない顔になる瞬間を目の当たりにしては悔しそうな顔をしたまま手を伸ばし相手の頬を摘まんでいた手も空いての首へ絡み少し腕の力を頼りに上半身を起き上げ口に口づけ「…、そこまで言うんなら…誓ってやろうじゃないの。お前は俺の…俺の恋人。」とニヤリ笑みを浮かべ)
三男
へっ?!え…あ、あぁっ!いや…これは、その…壁に顔ぶつけちゃって…その衝撃で血が…あっ、ははは。
(相手のエプロン姿を見て鼻血が出たなんて言えるわけがない。というか想像してたなんてことも言えるわけがない。視線をあちらこちらにやりながら言えば、相手に頼まれたことを思い出し慌てて鼻に詰めたままだったティッシュを抜いて台所へ向かいパスタが茹で上がった鍋を持ち流し台に相手が用意してくれていたザルの中へパスタを流しこんで水で冷やしていき)
(/あわわわわっ…なんかいっぱい出てきてしまったよ?!あまり出してしまうとヤバいような気がするので…これは一旦中に戻しましょう(ふんす/ぐぐぐっ←)あまりぐいぐい飲まれないんですね?私も人のこと言えませんが(笑)うむむ…どうしたらいいんだねぇさん!私の才能ではそんな萌要素なんかできませぬっ(真顔)はい…本当に(うっ…とり)チョロちゃんは妄想で鼻血ぶー、ですからね(笑)どうにかなりませんかねこのヘタレは全く(笑))
次男
へにゃへにゃって…失礼な言い方だな、このクールガイに向かって(相手の言葉に少しだけ不服そうに呟くものの先程の言動の効果が大きいのか今はだらしない表情が元に戻ることは無く、首の裏に回された腕によって引き寄せられると共に唇を受け止めると目を細めて相手の背に腕を回して強めに抱き締め返し)…あぁ、当たり前だ。俺はお前の恋人、お前は俺の恋人だ。
四男
壁に…?えっと、大丈夫?(壁に顔をぶつけたという言葉に驚いて心配をするものの言う程傷を負っている様子は無い為に少しだけ安心したように胸を撫で下ろして、相手がザルにパスタを上げてくれたのを見てから嬉しそうにパスタ用の皿を二枚取り出し)ありがとう、助かったよ。
(/ふぐぉおお……はい、戻りました(ずるり/汚ッ)えぇ、嗜む程度ですかねぇ、弱い方だと思います。頑張りますよ、アネさん(ぐっ)チョロちゃんは、普段ヘタレで時々積極的になるのが萌えるんじゃないですか!無問題ですよ。すみません、次のレスは月曜日以降になります)
長男
何処がよ。未だに顔がだらしなくなってんよ?
(相手と共に誓う約束を交わすかのように口づけをしては相手の表情を窺がって見遣れば、前と変わらず嬉しそうな少し幼さが残るような表情に笑ってしまって。自身の背に相手の腕が回ると更に密着する身体と徐々に感じる体温に安心しきって相手の肩口へ顎を置いて小さく息を吐いて)
三男
だっ、大丈夫!大丈夫!これくらい全然平気だから!
(パスタをある程度冷ました後に用意してくれたお皿に盛り付けをして。「どういたしまして。あ、これ盛り付けたらいいの?美味しそう」と軽く炒めた食材を覗き次に相手を見つめてはそう問いかけて)
(/あ…あぁ…よかった…。あのお水飲みますか?大分、落ち着きますよ…!(水すすっ)そうなんですね…私もたまにしか飲まないので私も弱い方です。いつか飲み比べしたいですね、弱いなんて気にせず限界まで(笑)な、成程…それもそうかもしれません。次男君もヘタレな癖にたまにカッコいいこと言ってくるのもすごく萌える…とかヤバいですね(真顔)わかりました。あまり無理なさらないでくださいね…^^)
次男
だらしなくなんか、ない(表情を指摘されると兄弟の中で一番顔つきを気にする性分故に片手を口に当てて笑みを隠すようにし、しかしそれも目の前の相手には意味が成さないだろうと思えば再度両腕で強く抱き締め続け)
四男
うん、ありがとうね。盛り付けてくれる?(相手が手際よくパスタを盛り付けていくのを見ては、やはり自分よりも手慣れていると思いながらも妙に擽ったさを覚えて自然と笑みを浮かべ、パスタの横にでも添えようと炒めた食材を相手に頼むことにして)後は、ミートソースを上からかければ完成だよ。
(/あ、ありがとうございます(ごくごく、ふー/縁側湯呑待機)飲み比べしてみたいですね!私も、一度記憶が飛ぶまで飲んでみたいと常日頃思ってます(笑)萌えていただけて感激でございますよ。
お待たせしました!そして、ご提案なんですが、上の二組も大分馴染んだところ(?)なので、そろそろ別の組み合わせをやってみたいなぁと思い始めまして、前回上がっていた幼児化設定は次の組み合わせの際に生かせたらと思っているのですが…いかがでしょうか?勿論、このまま継続でも大丈夫です(ドキドキ))
長男
…もぉ…力加減しろっての。まった…く…ッ。
(未だに抑えられないのだろうか声音も少し柔らかい感覚にまだふよふよした表情のままの様子に嬉しいならま、別にいっかと自分自身で納得すれば、更に強く抱きしめられてはぐへ、とだらしない声を漏らして。兄弟の中でだんとつ力のある人物であり怪力ゴリラ()でもある恋人は嬉しさのあまり力加減もなしに抱きしめられると口から変なものが出そうで必死に抑え込んで苦笑いを浮かべて。そのまましばらく堪能していると、妙に体が熱さを感じとると前に女になった時と同じ現象で乱れた息遣いを繰り返しみるみるうちに元の姿へと取り戻して)
三男
了解。
(次の作業に早速取り掛かろうとフライパンを持ち二人分用の皿に盛りつけられたパスタの横へ平等になる様に添え始めて。綺麗に添えた食材に満足げな表情をすると流し台へ向かいフライパンを洗い始めて)
(/いえいえ。…あ、あれ?あんなところに湯呑が…?(きょと)私もです。それまでには酔いも回るのが早いものなのでいち早く苦戦してそうな私です(笑)
お帰りなさいませ!幼児化となると…うむ、長兄の夫婦感が見たいのもあるのですが、他の組み合わせも面白そうで迷っちゃいますねぇ…(うぐ)最初の時、主様から出してくださった組み合わせを出してみたのですが…
組み合わせ①
パーカー松+水陸松or末松
組み合わせ②
長兄松+年中松or末松
組み合わせ③
色松+速度松or末松
組み合わせ④
長兄松+サイバー松or若葉松
私はどの組み合わせでも美味しいのですが、主様はどれかやりたいと思う組み合わせはございますか?)
次男
なんていう声を出すんだ、お前は(不意に耳に聞こえたまさに何かを口から出してしまいそうな声に驚いたように目を瞬かせては若干力を緩めたが、離すことは無く。暫くしては相手の変化に気付いては心配そうにしていたが、呼吸が落ち着くことと胸にあった柔らかさが無くなったことに気付き、相手の肩を掴むと少し身を離して視線を下に向け)おそ松……、戻ったのか?
四男
うん、ありがと。これ運んでおくね?(相手の動作を見ては礼を述べてからミートソースを掛けた皿を両手に持って、リビングに向かうとテーブルに置いたところで胸がドクンと強く脈打ち、反射的にその場に屈みこむと苦しそうに眉を寄せて息を乱し始め)
(/おや、湯呑が縁側でお茶でもいかがですかねぇ(ずずっー)分かります!それを乗り越えてこその、記憶を飛ばせるというジレンマ(うぐぐ)
ですよねぇ…、出来れば夫婦感は自分も長兄でやりたい(本音)幼児化は正直どの組み合わせでも楽しそうなので、幼児化する場合は長兄+他組み合わせで考えましょうか?少し保留という形で申し訳ありませんが。
私に選択権を!?かみか、カミか、神なのかー!!!女神さまぁ!
すんごーく、悩みましたが、出来れば、次は女神さまの次男が見てみたいです(じゅるり)なので、其方が次男を扱った上で絡みやすそうな組み合わせを教えてもらえると有難いのですが…勿論、此方にも希望があればなんなりとお申し出くださいませませ!(手すりすり))
長男
…ん、戻ったっぽいわ。…水飲みてえから取ってきてくれる?
(息苦しかった息遣いも大分マシになってきたところで小さく息を吐いて相手の方へ顔を上げると元の体に戻った安心感からか落ち着いた表所を浮かべており。下へ視線を下げてあったはずの胸も長くなっていた髪も元の姿へ戻っていることが分かるとホッと胸をなでおろして)
三男
あ、おいしそ…!一松…?!
(テーブルに置いた際苦しそうに縮こまり乍乱れた息遣いをし始めた相手の名を呼んで相手の元へ寄り添い背中を摩ってやりつつ心配そうに相手の様子を窺がい)
(/おやおや…それはいい考えですな。では、私も…(ずずっ)それなんですよ…、本当に記憶が飛ばせるまで飲んでみたいですよねぇ(笑)
で・す・よ・ね(真顔)絶対いい夫婦ですよ、あの長兄。なんだろ…また鼻血が(←)いやいや、それでもかまいませんよ!その考えで行きましょう…!長兄と他松を何するかですよねぇ…。
えぇっ?!いや、そんなじゃありませんよ(笑)次男は私にとって初也過ぎて口調すら可笑しくなるかもしれませんし、イタさも欠片もない次男でも大丈夫でしょうか…?(ちらちら)三男か末弟のどちらかですかね…、絡みやすいとすれば。ではあの…主様の長男を見てみたいですっ(キラキラ)長男をやるならば此方も絡みやすい松を言ってくだされば引きずり出すので!(ふんすっ))
次男
あ、あぁ…分かった。待ってろ、すぐに持ってくる(相手から戻ったのだと答えを聞くと更に実感をし、水を求める様に慌ててベッドから降りると少し慌てた様子で台所に行くとグラスに冷蔵庫のミネラルウォーターを注いでから相手の元に戻ってグラスを差し出して)ほら、お待たせ…飲めるか?
四男
うぅ……は…っ…(苦し気に息を吐いているとようやく変化がおさまったのか苦しさもなくなり、ふくよかな胸が無くなると平らになった胸を軽く触ってから相手の方に振り向いて、いつもの少し捻くれた笑みを浮かべ)…ヒヒッ、…もどったみたいだよ、チョロ松兄さん。
(/まったりですなぁ…(ずずっ、はぁ)同志が居て嬉しい限りですよ、しかしお酒の大量摂取の時はその前に牛乳を飲んだ方が良いらしいですよ(牛乳瓶頬にぐりぐり/ぇ)
本当ですか?!我儘にお応え頂いてありがとうございます、女神!個人的には、長兄+末松などどうかなぁ~と思ってます。末松はエンジェルですから(真顔)もしくは、数字松か!
いえいえ、イタさの欠片も無いのは此方も同じでしたから(遠い目)存分に、次男の練習しちゃってくださいませませ!女神の次男ならどんなのでも萌えられる自信、あります(拳ぐっ)
おおっ、長男!此方こそ、長男は扱いはありますが、女神の後の長男なんて……プレッシャーで…胃に、穴が……いや、頑張りますよ!!ビバ・長男!(笑)ではでは、長男のお相手は是非四男若しくは、三男をお願いしたいです。
それでは、一応候補を上げておきますね?
①パーカー松+水陸松(女神:次男と四男、当方:長男、三男)
②速度松+木材松(女神:三男と次男、当方:長男と末弟)
以上で間違いないですかね?後、上の会話は長くなりすぎてますので、遠慮なく蹴ってしまって大丈夫ですよ!
どちらの組み合わせも萌えます…悩みますね。)
長男
あんがと。…え?なによ、口移しで飲ましてくれんの?なーんてな。
(相手の心配をも遮るかのように冗談半分で言いのけて見せてはミネラルウォ―たタ―の入ったコップを受け取り口に含んでは全部飲み終わり。)
三男
え…大丈夫?気分悪いとか…そういうのない?大丈夫なの?!
(荒い息遣いも治まってきたようで何やら体の変化を確かめるかのような動作を見守っていると、此方へ振り向きいつも通り卑屈な笑みで見上げて戻ったことを報告されるとキョトンとした表情で相手を見つめ体の心配をし始めて)
(/ですなぁ…、偶にはこういうまったり気分もいいものですな(はふぅ)おふ…っ、あれ…頬に牛乳瓶が押し付けられて…(あうあう/←)
でしたら長兄はそのままで行きましょうか!後は幼児化になる松…ヤバい、二組共天使過ぎてヤバいじゃないですか。どうしよう…悩む。数字松なら四男が次男の言うこと聞かないとかもいい…(本音)でも末松も天使だな…んーまだやってない末松で行きましょう!五男か末弟どちらをなさいますか?
うぅ…ありがとうございます!え、何を言って…貴方様の次男君、最高にイケメンじゃないですか。惚れてるんですから。お手本にさせてください。(真顔)
私の長男なんて…ただの小悪魔な子だけで何も魅力もないです(苦笑)やった!楽しみです!よーしティッシュ用意しておかなくちゃ!(←)蹴られるわけないじゃないですか…勿体なくてお返事返しちゃいました(てへ)ではでは、①でお願いします!)
次男
くっ……バカなコトを言うな(口移しで飲ませる、という言葉に目を瞬かせると昨夜はチーズを食べさせるようにねだった自分とはまるで別人のように動揺を示し、此方の動揺を他所にあっさりと自分で水を飲む様を見れば、またやられたと己の前髪をくしゃりと撫でて)…体調はどうだ?
四男
うん、全然平気。戻る時は少し苦しかったけど、後は別に(変化の時は流石に苦しさや体の熱さはあったものの元に戻れば意外と平然としていて、心配そうな恋人の顔を見ては手を伸ばして頭をよしよしと撫で)ごめんね、心配かけて…大丈夫だよ。
(/時期的には風鈴の音とかあると、尚更風流ですよねぇ(うっとり)ほらほら、一緒に飲みましょうよ、牛乳(更にぐりぐりー)
はい!では、長兄+末松で予約しておきますね(メモメモ)その時は是非、ニートバージョンでお送り出来るとほっこり出来そうですね。おお……五男か末弟か…な、悩む!しかし、女神は両方初めてでしたよね?なので、女神がやりたい方をお譲りしますよ(すすすっ)
お、お、お、お手本だなんて!そんな(真っ赤)寧ろ、長男用の指南書は幾らで売ってくださいますか?(財布ちらり)
うぅ…私もやはり蹴れませんでした(笑)
では、①のパーカー松+水陸松ですね。個人的には今回みたいに、お互いに思い合ってる感じのリバ寄りでも大丈夫ですか?長男は弟の中でも多分四男が一番放っておけなくてなんだかんだ気に留めているうちに、あれ?なんかドキドキしねぇ???的なイメージが強いです。水陸は、お互いに双子感というか、意外と波長が合っていて次男のコトを文句言いつつ世話役三男ってイメージが……(うむ)女神のイメージがあれば、ぜひ教えてくださいませ。
あ、後、設定というかニートか派生か、希望がありますか?此方としては、ニート、若しくは前回上がっていた宗教か妖怪辺りがどうかと考えていますが(アリス松は良く分からなくてすみません/泣))
長男
ふぅ…ん、ヘーキ。さっきまで苦しかったの嘘みたいに元気。
(相手の方へ少し体を傾けて預けるようにすると、さっきまで苦しかった身体も軽くなったように思うし、そのまま意のままに答えて。「あ、俺変な汗かいちゃったからシャワーだけ浴びてくんね。」とベッドから降り立ち)
三男
よかった…
(撫でられるままにされると相手の言葉に安心したように段々とだらしない表情を浮かべてはほっと胸を撫でおろしては相手を抱き寄せぎゅぅ、と抱きしめて)
(/ああ…わかります。後は蚊取り線香とか団扇とかあれば…夏って感じがします。(はぅ)うぐぐぐっ…あの主様私に恨みとやらがあるのですか…!(じとぉ/←)のっ、飲みましょう、飲みましょう!(あうあう)
ニート生活にドタバタ子育て奮闘記な長兄…いい(真顔)あ、ヤバい。変な妄想が…(んん)そうなんです!五男も末弟もしたことなくて…どの松にしたいか迷うぅぅぅ。では、五男を頂いても大丈夫ですか?似非で申し訳ないですが…(苦笑)
えっ…指南書なんて…そんな売るなんてできませんよ。タダであげちゃいます!(すすっ)
全然大丈夫です!寧ろウェルカムでっす!(キラーン)分かる、長男それっポイよォォォ。では四男はなんでこんなゴミなんかに気を留めるのかすらわかんないんだけど。てか何このモヤっとした感じ…変なの。的なイメージですかね(うむむ)私も水陸は双子のイメージが強いです。後はそれくらいですかね…んー(首ゆるり)
私もニートにした方がゆるゆるとした方がいいと思います!他の派生はまた後日にすればいいかと思いますよ(大丈夫です。私も派生はあまり詳しくはないので(苦笑))
次男
そっか…それなら安心だが…え?(副作用なものはないのだと分かると安堵したように胸を撫で下ろすも、相手の言葉を聞くと少し考えてから素直に頷いて)分かった、ゆっくり流して来いよ。
四男
わっ…、チョロ松兄さん…?(突然抱き締められると少しだけ驚いた声を漏らすも、嬉しくないハズが無ければ目を伏せて背中に腕を添え返して)…少し、残念だったり…する?
(/夏って感じですねぇ…(ちりりーん)いえ、恨みなんてありませんよ、牛乳仲間じゃないですか!さぁ、ご一緒に(ぐびぐび/ぇ)
いいですよねぇ…………、萌える(同意)地味にお母さん気質が出そうな長男と、頑固親父っぽくなりそうな次男…、それを宥める長男とか、萌えます(うふふ/怖)なるほど、ではでは是非元気っこ五男を宜しくお願いします。此方はあざとい感じの末弟を頂きますね。
マジですか!ありがとうございます、永久保存しておきます(いそいそ/ラミネート加工)
あぁ、まさにそんな感じですよね。なんか、露骨に好き好きって感じじゃないけど、他の兄弟よりは明らかに雰囲気が異質(ラブラブ?)という感じがいいです、周りにはバレバレって感じが。水陸はそんな感じですよね、ではではそんなイメージで動かしていけたらいいですね。
はい、それではニートでゆるゆるしましょう。ギャグあり、笑いあり、時々センチメンタルありな感じで出来ると楽しそうですね。派生…ありすぎて、頭がパーンってしそうですよ(汗))
長男
(ベッドに降り立つ際、一瞬だけふらつきを感じたものの何事もなく浴室へと向かっていき。服を脱ぎながら女から元の体になったことで何かあるのかなんだか体が妙に怠く感じるように。今までなんともなかった体の異変に首を傾げるも疲れからだろうと一人納得しシャワーを浴び始め)
三男
え?残念って…元に戻ったことに?とんでもない。元の姿に戻ってよかったって思ってるよ?
(そう不安そうに訴えるように声を掛けられては相手が元の姿に戻ったことを現しているらしく首を振り否定するものの正直相手の可愛い女の子の姿をもう少し見ていたかったなんて口が裂けても言えるわけもなく。)
(/あ、そうです!スイカ食べませんか?これ、食べやすい大きさに切っておいたので(ふふん)そ、そうですか?牛乳仲間…いつの間になってたんだ…わかりました。(腰に手を当て牛乳片手にごきゅごきゅ/ェ)…あ、あの…そういえばあの薬を飲んで元の姿に戻ったのはいいものの何か副作用があった方がいいかと思って…、次男の言葉に副作用というキーワードにあ、と思ったので相談させていただきました(笑)熱とかそういう考えしか思いつかないのですが、主様何か提案ありますでしょうか?(ちらちら)
…もう結婚すりゃいいのに。いい…というかなにその鴛鴦夫婦みたいな感じ…萌える(真顔)あ、あ、あぁ…元気っ子五男ができるかどうかプレッシャーですが頑張ります(拳ぐっ)
いえいえ、大切にしてくださいね!(にへへ)
周りは気づいていても本人たちがそういう気持ちとか雰囲気も気づいてなくするから周りはイライラする感じです(笑)リア充爆ぜろ、みたいな感じで← そうですね!できるだろうか…(不安)
本当に。種類豊富ですよね、松の派生は(笑)主様って派生は何がお好きなんですか?)
次男
(暫くしてから聞こえてくるシャワーの音を聞いては、自分もベッドから降りて軽く背伸びをし、何気なく己の手の平を見ると数分前に感じていた柔らかみのある体の感触を思い出して、軽く咳ばらいをするとリビングのソファに移動して煙草に火を点ければ相手が戻ってくるのを待つ事にし)
四男
本当?だって、あんな風に女の胸とか身体とか触る機会なんてもうないでしょ?(相手の答えが嬉しい反面、自分が恋人の立場ならやはり少し残念だと思う気持ちが強いだろうと思えば再度尋ねて)別に、誤魔化さなくてもいーよ。
(/スイカ!食べましょう、食べましょう(塩パラパラ、もぐもぐ)良い飲みっぷりですねぇ(親指ぐっ)
おぉ、そうですねぇ……せっかくなので、少し看病イベでも起こしましょうか?シャワーから出てきた辺りで、実は熱が振り返して軽く風の症状が出てみたり…もう少し、この夫婦感を楽しむのも良いですよね。しかし、うちの次男が看病なんて出来るのだろうか(真顔)
本当ですよね…、おふざけでも、ママとかパパとか言わせたい……(うむむ)……あっ!ではでは、ニート設定はそのままですが、敢えてチビ末松達は他の家の子どもで、それを松野家で預かるっていうような設定はどうですか?その方が、長兄も(主に次男)が抵抗なくいちゃつけるかと。年中松が当然のように長兄に押し付けるところとかもいいですよね。
私も、末弟久しぶりなので頑張りますよ!
楽しいですよね、リア充爆発しろと↑のやりとりを見て何度叫んだことか(笑)頑張りましょう、欲しがりません、萌えるまでは!!!(何)
私の好きな派生ですか!?おぉぉ…悩む、全体的かと言われると難しいですが、某お絵かきサイトの影響も含めて、
長男→探偵、レスキュー、パイロット
次男→屋敷主、弁護士、ヒラ
三男→警部、バンド、女神
四男→バンド、ドン
五男→鑑識
末弟→天使、バンド、チンピラ
が、熱い感じですかね。ちなみに、マフィア、宗教、けも松辺りは共通して好きです。意外と五男の派生が少ない感じですね。
女神さまはいかがですか?)
長男
(鼻歌を歌いつつシャワーを浴びて体が温まったせいか妙に体が暑いし、怠いように感じる。あれ、もしかして俺、体調悪いのかな。壁に手をついて肩で何度も息を吐いてはシャワーを止め扉を開け適当に服を羽織るとふらふらとした足取りでリビングへ。そこに恋人の存在に気づくとふらふらとした足取りながら相手の元へいき)
三男
な、そんなことな………、やっぱりもう少し一松の可愛い姿見たかった、です。
(相手に自分の気持ちを悟られてしまうと、顔を真っ赤にさせて否定してみせるものの正直にぽそぽそと小さい声で言ってみせて。)
(/では私もいただきまーす(そのままがぶり)へへ、ありがとうございます。主様もいい飲みっぷりですよ(ぐっぐぅ)
えっ…大丈夫です!次男君なら愛する長男君のためならばえんやこーらですよ← やれば出来る子!
ちょっと待って下さいよ…私もそんなこと思ってたんですが(笑)パパ、ママとか…めちゃ可愛すぎやしませんか!?いいですね、それ!賛成ですっ。楽しみになってきましたよ(笑)
私も某お絵かきサイトからとかゲームからとかとかでは…、
長男/悪魔、レスキュー、妖狐、探偵
次男/神父、弁護士、屋敷主、烏天狗
三男/女神、バンド
四男/シスター、死神、猫又、医者
五男/天使、狛犬
末弟/ヤンキー、
くらいですかね…私は三男と五男と末弟は少ないんですよね…(苦笑)
宗教、マフィア、妖怪の3つは派生の中で好きです。)
次男
(煙草が吸い終えて吸い殻を灰皿に無造作に押し付けていたところでシャワーの音が止み、ドアの開く音が微かに聞こえると相手が戻ってくるのだと振り返ったところで妙に足元が覚束ない姿に気付き、緩く目を瞬かせるとソファから立ち上がって相手の元に近づいていき)おい、おそ松…大丈夫か?
四男
ひひっ、素直なチョロ松兄さん。嫌いじゃないよ(相手の素直な言葉に笑って返すと宥めるように頭を撫でて、ふと薬を持っていた長男の姿を思い出し)それに、チョロ松兄さんが望むなら…また、おそ松兄さんの悪戯に乗ってあげてもいいと思ってるし、ね。
(/スイカも牛乳も美味しい季節になりましたねぇ…(食べ合わせは謎)
ほ、褒められた、よし、雪山まで美味しい雪解けの天然水を取りに行かせますよ(登山用具準備)やりたい、ですよねぇ………しかし、お愉しみは取っておかないと!(ごきゅり/ぇ)
ほうほう、なるほど!派生楽しいですよね。見たり読むのは大好物です。
少しずつ、色んな派生の練習が出来たりしたら楽しいですよね。)
長男
んあ…からまつ
(この足取りではいつ倒れても可笑しくないくらいに意識もややぼんやりし始めて。声を掛けられては目も掠れながらも何度も瞬きしつつ見えた先は恋人の姿と声に安心したのもあって目の前の相手へ倒れこみ「…も…ダメみたい、俺」と弱音を吐いて)
三男
…だ、ダメダメ!あのバカ長男の相手にしちゃ!何がおこるかわかったもんじゃないんだから!
(あの長男のことだ。どんな悪戯するのかわかったものじゃないと思っていても恋人が女の子の姿になったことだけは兄さん、よくやったと誉めてやりたいくらいだ。テーブルに置かれた恋人が作ってくれた美味しそうなご飯に目がつくと「よ、よし!一松の手料理食べてもいい?お腹空いちゃった」と自身のお腹を撫でて空腹を訴えて)
(/ですねぇ…(のほほーん)今思えば食べ合わせすごいですよね(笑)
えっ…うわわわ!だめです!だめです!ある松のように風邪ひいちゃいますよ!あんな極寒地獄に行かないでください(オロオロ)
はい…すっ……ごくやりたいです。そしてニヤニヤしたいです。(真顔)
ああっ、分かります!!色んな派生とカップル見るとなにかとハマっちゃいますよね(笑)色々派生して鼻血出しちゃいましょう(笑))
次男
お、おそ松!?(ダメみたい、とまるで死にそうな声で告げられて倒れてきた体を支えると驚いたように目を見開いて、言葉通りに受け取ってしまう性格故に赤くなった顔を見ればそれが風邪のような症状だとも気づけずに、思い切り抱え上げると慌てて部屋を出ては兄弟の居る部屋に向かって思い切りドアを蹴破る勢いでドアを開けて)助けてくれ!!!!おそ松が、死んでしまう!
四男
ん…りょーかい、チョロ松兄さんがそう言うならしないよ……。うん、僕もお腹空いたし食べよっか(相手の反応を見ればその慌てた様子に満足したのか細い目を更に細めて満足そうに笑い、ふと告げられた言葉と空腹を知らせる様子にテーブルの上を見れば嬉しそうに笑って頷いたところで、不意に聞こえた思い切り何かが蹴られた音と共に現れた上二人の兄を見て、明らかに長男をお姫様抱っこしている次男に露骨に舌打ちしたものの、長男が死んでしまうという言葉には流石に驚いて固まり)
(/遅くなりましたー!!世間が休みの日は反対に忙しくてダメですね、申し訳ないです。よし、ついでに取ってきましたよー、雪解け水(ドロドロのお水をぐいぐい/またか)
うちの四男は全く副作用が出なかったので、折角なので乱入させてみました(笑)三男辺りに、普通に風邪症状だと言われて渋々部屋に戻る次男をやってみたいが為に(真顔)
派生をやりたいですね…鼻血が大変なのでティッシュ常備で)
三男
はっ?!おそ松兄さんが死んでしまうってどういうこと?!
(先程までのこののほほんとした雰囲気をも壊す勢いで長男をお姫様抱っこし慌てた様子の次男の言葉に目を見開き相手の元へ行けば、もう相手の言葉を信用しているものもありというか今はお姫様抱っこの事を突っ込む暇もなく長男の様子を窺がい。赤い顔と苦しそうに息遣い…とこの症状もしかしてと念の為長男の額に手を添えてみれば案の定これは風邪症状だ。他の病だったらどうしようかと思ったが少なからず風邪でよかったと安堵し「…カラ松、大丈夫だから。これは風邪の症状。安静に寝て、栄養のあるもの食べれば治るよ」と四男も心配そうに見つめてくるので安心させようと頭を撫でてやり)
長男
(弟達の扉か何かを蹴り破る音と、相手の声で意識も少し浮上してくるとぼんやり見えるのは相手の慌てた様子と視線を横へやれば三男の顔が。困った表情で何やら己の様子を窺がっているらしく額に添えられた手が妙にひんやりしたのを感じては目を閉じ気持ちよさそうに表情を緩め)
(/うォォォォ!此方こそお返事が遅くなりすみません…っ!世間は大イベントともいえる夏休み、というものがありますからね…くっ、羨ましすぎる(くっ)え…わざわざ取ってきてくださったんですか?!ありがとうございm……え、えーっと…後で飲ませていただきますね(あっはは/←)
早とちりというのか…慌てん坊な次男君、可愛すぎか(真顔)なんなんお姫様抱っことか…かっこよすぎか(真顔)結構常備が必要になりますね、これは。私貧血になりかねませんよ…うふふふ←)
次男
だって、もうダメかもって………え?ウィンド?(今にも泣きそうな顔で弟に助けを求めるのは兄としてのプライドが少し傷つけられるものの恋人でもあり兄でもあり、ボスでもある相手の一大事だと思えば背に腹は代えられない思いで助けを求めていれば、最初は驚いて自分と同じように心配そうに長男を見ていた三男を見ていたが、告げられた風邪という単語を別の風という変換をしては目の前に居る三男に対して訝し気な顔をし、更には腕の中に居る相手が三男に触られて妙に嬉しそうに見えると僅かに眉を寄せればまるで隠すように背を向けて)…と、とにかく、良くは分からないが、死ぬことは無いんだな。ベッドに縛り付けてバナナでも食べさせておく(元々自分が滅多に体調を崩さない為に、風邪という症状も良く理解しておらず、更に栄養のあるものと言われても自分が料理が出来る訳も無ければ一番栄養がありそうな果物の名を出して)
四男
風じゃなくて、風邪だから、熱が出たり具合が悪くなったりすることだよ、相変わらずクソ松だな(三男の言葉によってそこまで大事ではないと分かれば頭を撫でる手の温もりも加わって少しだけ照れたように笑い、ふと次男から言われた変換の意味を理解すると思わず呆れた顔で訂正をした矢先、本当にバナナだけを食べさせていそうだと思えば更に呆れたように肩を竦めるとひとまず兄弟が好きな自分としては一応長男のコトが心配で、普段なら次男の言動など無視するが少し世話を焼き)バカ、バナナを食べさせるのは確かに間違ってないけど……ってか、風邪引いたらお粥とか、うどんとか…えーと、そういう感じの物を食べさせた方がいいと思うよ。チョロ松兄さん、後で作って持って行ってあげる…?
(/いえいえ、のんびり待ってますから大丈夫ですよ。本当ですね、夏休みなんて……幻想ですよ(遠目)はい、勿論です。後でゆっくり飲んでくださいね(笑顔/やめ)そして、なんだか次男は風邪というものを知らない病気知らずのおバカさんにしてしまってすみません。しかもチョロ松の行動に若干拗ねる、面倒くさい男(笑)
たくさんティッシュ用意してありますからね、後、鉄分の為にレバニラも!)
三男
うん、そうするよ。カラ松だけだと色々心配になってきたから
(今の言動で何しでかすかわからない次男の行動に長男の風邪は治る様に思わず即決断を下して。今の状況だと食欲は湧かないだろうが少し食べてもらわないと治るものも治らない。食べやすい物は四男が言ってくれたお粥かうどん。どちらも栄養満点のものだが食材があっただろうかと台所へと足を進め。冷蔵庫の扉を開け中身を確認してみるもねぎ、卵…と風邪に効く食材を何個か見つけ出し「よし、これならお粥が作れる。カラ松、後でおそ松兄さんの部屋に持っていくから安静に寝かせてあげて。あ、それと首辺りに氷枕をのせてあげること。…一松、何かあった時心配だからおそ松兄さんの様子見てくれる?カラ松と一緒に手伝ってあげて」と一人であれやこれやと指図しても訳が分からずあたふたしているあろう次男を心配し四男にそう頼んで)
(/ありがとうございます…!本当に…なんであんなものがあるんですかね(遠目)あ…あーはい、あっはは(口元ひくひく/←)少しの間だけ長男君には休んでいただきました。ごめんね…、長男君(シュン)でも、次の機会に出すから安静にして待ってるんだよ!(真顔)いやいや…なんでそんな可愛らしいんですか。そんな次男君好きです(笑)今でも鼻血が…(鼻にティッシュつめつめ))
四男
こんなクソに任せて、おそ松兄さんの風邪が悪化しても迷惑だしね……分かった、チョロ松兄さんがそういうなら…ほら、行くぞ、クソ松(自分の恋人の的確な指示に胸がキュンとしながら、おれの兄さんマジ兄さん!超カッコイイ~~~~!!!と心の中では叫びながらも表情は次男に向けて呆れた顔を崩さず、軽く背を蹴る真似をして自分達の部屋から追い出すと移動をし、ふとまだ手付かずだったパスタを思えば少しだけお腹が空いたのか腹部をちらと見てからベッドに寝かされた長男に布団を掛けてやり)ほら、早く氷枕持って来いよ。後、水と…出来れば濡れたタオルも、汗も大分掻いてるっぽいから着替えさせた方が……あー、もう、お前は早く氷枕持ってこい!(淡々といくつもの指示を出そうとすればどうやらキャパオーバーしている様子の次男に益々呆れ、自分が動いた方が早いと比較的同じ作りの室内故にクローゼットにある寝間着の替えを手にし)
次男
……え、しかし…(二人のやりとりを見れば流石に自分の看病の方法に難があるのだと理解は出来て、しかし何がどういけないのかが分からない為に戸惑ったようにしていれば三男が四男へと告げた言葉、普段ならば決して自分に対して甘い態度を見せない筈の四男が予想よりもあっさりと頷いた様を見て、緩く目を瞬くものの背を押されるように部屋を出ていくことになれば相手を抱えたまま恋人の部屋に戻り、ベッドにひとまず寝かせてから四男の指示を何度も首を縦に振って真剣に聞いて)オーケーだぜ、ブラザー、まずは氷枕で、みずと……えーと、あとは…あ、あ、すまん!(幾つものことを同時に言われるとまだ動揺が残っているのか上手く頭に入りきらずに頭の中に疑問符をたくさん浮かべてしまい、それを察した四男から最初の指示だけを生かされると慌てて氷枕を冷凍庫から持ってくると恋人の頭の少し下の位置に差し込んで、赤くなった恋人の顔を心配そうに覗き込み)Oh…、おそ松…だいじょうぶか?
(/あんな、プールや海に花火大会、更にはBBQとか…夢物語ですよね!!!うぅ、長男くん、会えないのは寂しいけど次男も頑張ってお世話してるからね(?)寧ろ、四男くんが頑張ってるからね、色んな意味で(笑)仕事は出来る癖に、日常生活は誰かのお世話が無いと支障がある感じって少し萌えません?それこそ、パパっぽくて(笑)ママ(長男)が居ないとご飯もまともに食べれない、的な。大変、ティッシュと一緒にこれも詰めてください(レバニラぐいぐい/どこに))
長男
(ベッドに寝かされて尚何度も何度も乱れた息遣いを繰り返し苦しそうに眉を顰めふわふわした意識の中で聞こえてきた二人の男の声。もう一人は自身の恋人と四男の声のようだ。次男に指図するもよくわからないと表情に出ていたのか最終的には四男がすることになったようだ。何してんだよ、お前は…と呆れて見せるも首の下に冷たい物が当たるも段々気持ちよくなってきて小さく笑みを浮かべてみせ。ピクリと小さく瞼が動きゆっくりと目を開け無意識にうるんだ瞳で見てみれば心配そうに覗き込む恋人の表情が「…ん、ヘーキ。…一松も居んだろ?ごめんな、迷惑かけちゃって…つかお前、一松に迷惑かけんじゃねーぞ。分かったら返事は?…あ、それ俺の着替え?汗かきすぎて気持ち悪いんだよねー」と変えの着替えを持ってきてくれた四男の頭を撫でてやり笑みを浮かべてベッドから起き上がろうとし)
三男
(三人が出ていったのを見送った後は、長男の為にお粥を作る作業に取り掛かる。人参、ネギや卵といった栄養のあるものを冷蔵庫から取り出し野菜を切ったり、鍋にご飯を入れ水を注ぎ弱火で煮込み始めて。そして数時間後にはお粥も出来上がりお皿に盛り付け輪切りにしたネギをちらしたら出来上がり。おぼんにお粥が入ったお皿を乗せ兄達と四男がいる部屋へ行き)
(/本当ですよ。…私も花火大会とか海とか夏を満喫できることをしたいわ!(机バンバン)起きた長男君が次男の様子を悟って説教をし始めるよ(笑)わかりますよ、その気持ち!凄い萌える(真顔)これ手伝ってって言ってもおろおろし始めるパパ(次男)にもうお前はそこでじーっと邪魔にならないとこにいろと言われて拗ねるパパもいい…。大変そうにするママ(長男)を見かねて何か手伝ってやりたいと思って声を掛けても邪魔、と一言言われて更に拗ねるパパ…なんてどうだろう(笑)え…これはちょっと無理なや…あっ、ちょ…それに鼻につっこむのは…うぐっ(白目/←)
次男
(まさに、おろおろと言った言葉がピッタリな表情で恋人や手際よく動き回る四男の姿を見ていれば此方に向けられた目線に気付いて顔を再度下に向け、熱のせいで赤くなった顔や瞳を見ながらも告げられた言葉に、ぐっと息を詰まらせるとバツが悪そうに視線を逸らし)……平気なら、いいんだが……うっ、迷惑を掛けてるのは俺じゃなくて、おそ松の方だろう…(自分が四男に迷惑を掛けているというよりも、風邪を引いた本人が悪いのだと少し責任を擦り付けつつも起き上がろうとする様子に気付くと反射的に背中に手を添えて支えてやり、四男の言葉に顔を向けるとベッドに置かれた着替えを見て、自分に任されたのだと分かると少し気合を入れ)分かった、よし、着替えるぞ、おそ松!
四男
まぁ、一々説明するよりこっちで動いた方が楽だし…(着替えを手に、冷蔵庫からはミネラルウォーターのペットボトルと冷たい氷を張った洗面器にタオルを入れた状態でベッドの傍に近づくと長男の声に素っ気なく返し、次男の様子には我関せずと言ったようにベッド脇のサイドテーブルに持っていたものを置くと着替えたいという尤もな気持ちに視線を向け、起き上がる姿を支える姿は流石は兄弟想いの兄というか恋人の為と言うか、目を細めるとそこは自分が手を貸す部分ではないと察し、乾いたタオルを手にすると汗を拭くようにと次男に渡してやり)……あぁ、そうだね。クソ松、着替えくらい手伝えるでしょ。後、着替える前に汗かいているから背中とか拭いてやって。
(/したいですね…出来ないが故の、都市伝説(呆然)早速責任を擦り付けてるよ、基本長男には少しだけ甘えただよ次男は(笑)萌えますね…こう、やる気があるけど完全に空回るっていうところが重要!決してやる気がないのではなく、全て空回る!カラ松パパだけに(何)いっそ、チビちゃん(今回は末っ子コンビ)達の方がママのお手伝い出来るから部屋の隅でいじけるパパと、それをよしよしして宥めるママ!燃える!!
おおっ、顔が大変なことになってますよ、白目向いてますよ(あわわ/誰のせいだ))
長男
えー?お前がやんのぉ?ちゃんとできるー?
(ワイシャツを脱ごうとボタンへと手を取り上から順番に外しつつ先程までおろおろしていた次男ができることができたと、嬉しそうに即行動に移すものだからついつい揶揄う様な口調でちらり横目で相手を見やり。全部外し終えると汗で濡れたワイシャツを自身の前までもっていき「…んじゃあ、やる気に満ちたカラ松、おねがいしまーす。…おっ!チョロちゃん!それもしかして俺のお粥?あんま食欲ないんだけどなぁ…」と苦笑いを浮かべていても少しでも食べないと風邪というものは治らないのも自分自身分かっていることもあり、弟が作ってくれたお粥を断る理由もなく後で食べるから置いといて、と次にそう告げ)
三男
失礼するよ。…あ、着替え中?
(一生懸命、長男が風邪でかいた汗を拭く次男の姿に小さく笑みを浮かべて兄弟の部屋へ入っていき。気持ちよさそうにする長男が己に気付きいつも通り元気に自身の名前を呼ぶものの辛さも滲み出ているのもあって辛いだろうにそんないつも通りしなくてもいいのし、と溜息を吐きお粥が乗ったおぼんを相手の元へもっていき「食欲なくても少しくらいたべないと治るものも治らないよ、おそ松兄さん。少しでもいいから食べてコレ飲んで寝ること。…後はカラ松に任せればいいと思うから出ようか一松。何かあったら呼んでね」とサイドテーブルにお粥を置いて一松の肩を置いて部屋を出ようと合図し)
(/そんなことができるのは…もうあれですね。小学生に戻りたい(切実)本当に不器用なんだから…次男君は(笑)弟たちは…というよりか三男が空気を読んで二人っきりにしてもらったよ(真顔)どーんと甘えてらっしゃい(どどん)上手い!(拍手)なんちゅう可愛い絵図になるんだよ。そこでちびっ子達がまねしてカラパパの頭をなでなでするのも…萌えませんか。ぱぱー、いいこいいことか言ったりして(笑)…あっ…だ、大丈夫です。鼻に何か異物が急に入ってきたので驚いただけですよ(苦笑))
四男
あ、チョロ松兄さん……、そうだね…、おそ松兄さんはクソ松に任せて僕らは戻るよ。お粥食べたら薬飲んでね、お大事に(次男が何とか身体を拭いている様子を見ながら風邪薬を食後に飲ませようとサイドテーブルに置いたところで現れた自分の恋人に気付いては、少しだけ嬉しそうな顔をし、その言葉に首を縦に振ると肩に置かれた手に促されるように部屋を出て、相手の部屋に戻りながら少しだけ腹部を摩り)おそ松兄さん早く良くなるといい…ね、…それより、お腹空いたよ、僕。
次男
俺だってそれくらいは出来る!(どこまで信用されていないんだ、と心の中で思いながらも相手が上を脱いだのを見てから言われた通りに濡れた暖かなタオルで背中や首筋などを丁寧に拭いて汗を拭っていると入ってきた三男に気付いては、暫しその三人のやりとりを眺めてから「サンキュー、後は俺に任せてくれ」とその姿を見送り、パタリとドアが閉まった音を聞いてから手にしていたタオルを相手に差し出し)…ほら、前は自分で拭けるだろ。早く着替えないと、…良く分からないが、身体によくないぞ。
(/いいですね、小学生…更に言えば低学年から中学年に戻りたい(うっとり)流石三男空気読める系男子!あんなポンコツと二人きりにされても多分長男君なら上手くコントロールして看病をさせてくれそう…病人なのに気苦労の絶えない長男君(肩ぽむ)褒められた(親指ぐっ)それは…かなり癒されて萌える構図ですね、一眼レフを持って全裸待機しますよ(何)鼻から入ると口から出てきますからね、気を付けてくださいね!(笑))
長男
お前ね…風邪だってわかってんの本当。…あーハイハイ、あんがとねー。
(三男と四男が去ったのを目で見送った後差し出された濡れたタオルを受け取り全身を丁寧に拭き終えそのタオルを相手に返し四男が持ってきてくれた変えの服を着替え始め。「…そのタオル洗っといて。後は俺一人で大丈夫だし、お前はゆっくり休んどいて疲れてんのにありがと」とサイドテーブルにあったお粥を手元に持っていき蓋を開ければホカホカとした湯気と香ばしい匂いで食欲が湧くのに今の状況では食欲は湧かずスプーンで掬うも口に運びゆっくり食べ始め)
三男
そうだね。いつも通りになってくれたらいいんだけど。…あ、そうだったね。もう冷めちゃってるだろうから温め直して食べ直そうか。
(兄がいる部屋から出て己らの部屋へ着くと扉を開け共に入っていき。リビングにはテーブルに置かれた美味しそうなスパゲッティはやや冷めているようで。その二人分のスパゲティを持ち電子レンジで温めはじめ。「温まるまでそこで座ってて。すぐ持っていくから」とひょっこり台所から顔を出せばそう伝えて温まるのを待ち)
(/わかります…あの時は若さ故に結構はっちゃけて色々やんちゃもしてましたから(笑)そんなこと言われたって長男君の事がものすごく心配で追い出されてもめげずに何もできない俺だが心配なものは心配なんだ、って傍にいてくれそうですよね…あ…優しいパパがおる(真顔)な、なんだと…あの…その…もしその萌え構図を収めた写真が撮れたら私に下さい。タダとは言いませんから…!お願いしますっ!その萌え構図を私に…っ!私の家宝にするのでっ(鼻血)あ、お気遣い感謝いたします(おろろ)気を付けます(苦笑))
次男
(タオルを洗うようにと指示されると素直に頷いてから一度その場を離れ、洗面所でバシャバシャとタオルを洗って軽く水気を絞ると再び持ってきては着替えを終えている様を見て、お粥を食べるのを見ながら傍らにあった椅子を引き寄せて座るとじーっと視線を向けたまま緩く首を傾け、休めという言葉を聞いたのか聞いていないのか、離れる気配は見せずに)俺が、食わせてやろうか?
四男
うん、ありがと…(早く良くなるようにと再度心の中で願ってから部屋に戻ると相手の言葉に頷いてから自分はテーブルの席に腰を下ろし、相手が戻ってくるのを大人しく待って)
(/遅くなりました、お盆は忙しくてダメですね…(遠目)とりあえず傍を離れない系男子な次男くんでした(笑)写真が撮れたら勿論お渡ししますよ、一緒に愛でましょう!!)
長男
――んだよ…俺の顔になんかついてる?
(そう頼んだ後はサイドテーブルの上に置いてある三男が作ってくれたお粥をゆっくり食べ始める。洗面所から微かに聞こる水の音や絞る音等聴こえてくればそのまま自身の部屋を後にし休んでくれるだろうと思っていたのに話を聞いていないのかなんなのか。こいつ…このまま居座る気だわ。心配してくれるのはいいのだが考えが甘かったようで出ていけとは言えず黙ってお粥を食べ始めるものの食べる間でも視線が痛いわけで。視線だけ相手へ向け何を言うかと思えばあーんしてやろうかと相手から一言。いやいや、そんな恥ずかしいことしてたまるか。いい年こいた俺がんなことするわけないだろ、バカ!と内心葛藤しつつ「あー…気遣いあんがとね。もう食べ終わるからそこにある薬と水…とってくれる?」と綺麗に食べ終えたお皿をサイドテーブルに置き相手に頼んで)
三男
(チン、と出来上がった音が鳴ると蓋を開け再度温め直したパスタを取り出しリビングで待つ相手のところへいき目の前にパスタを置き向かい側にもパスタを置けばその場所へ座り込み。「…お待たせ。じゃ、食べよっか。いただきます。」と手を合わせフォークを手に取り食べ始めて)
(/お帰りなさい…!本当に…少しずつ落ち着いては着てますがやはり多忙続きだと体が追い付きませんよね…嗚呼…私に休みをください…(死んだ魚の目/ぇ)話を聞けよ、と長男君は思っていても本当は傍にいてくれて嬉しいなんて顔には出ないのです(笑)あぁぁぁっ…ありがとうございます、めがみざばぁぁあ!(涙ざばば)家宝にすっぺー!←)
次男
(何か付いているかと問われると、目や鼻や口が付いている…と頭の中で考えながらも口にはせずに自分の申し出を聞き流したように食べ続けていく様子を暫し眺めていて、自分にも何か手伝えることはないだろうかと思っていたところでようやく自分に与えられた指示に目を輝かせ、サイドテーブルの上にある薬と水の入ったボトルを手にし、差し出してやり)ん……ほら、これ。
四男
ありがとね、いただきます(相手がパスタを手に戻ってくるのを見れば視線を向けて、目の前に置かれた皿を見てから手を合わせるとフォークを手に自分も食べ始めつつ普段あまり料理をしない為に相手の反応が気になるのか、顔をじっと見つめるようにして)………どう、かな?
(/うおおおおお!お盆も土日祝日も無くなって欲しい、休みなんて休みじゃない(嘆き)お互いに無理ないように頑張りましょうね。そわそわしつつも基本頭の中で会話している次男…、やっぱり不調の長男君に少し心配している模様。だけど自分から何をしていいのかは分からないポンコツ君であります(笑)超高級額縁に入れて飾りましょう!)
長男
ドーモ。…うっわ…これ粉薬?マジか…俺、これ苦手なんだよなぁ…
(薬とボトルを手に取ると薬の中を見ては嫌そうな表情を浮かべ。んーんーと唸りつつ袋の中に入った粉薬と睨めっこして数分、ボトルの蓋を開け袋を開けては口の中に放り込むと一気に水と共に流し込み一息ついて。)
三男
…ん。美味しいよ、一松!
(まず最初にフォークに絡んだスパゲッティを口に運んでパクリ。丁度いい具合のパスタの加減もいいし、ソースも美味しいし初めて僕の恋人が作った初めて手作り料理なんだからじっくり味わって食べなきゃなぁ。へにゃへにゃとしただらしない表情で相手を見つめまた再度嬉しそうに食べ始めて)
(/ほんとにそうですよね…、私に休みをくれぇぇぇぇえッ!(うがぁぁあ)長期休暇とかあればいいのに(遠目)可愛いな、次男君や(ほわわーん)まさかの粉薬嫌いだった青年男性。長男君は暫く葛藤するも我慢して飲んだのであった(笑)ああっ~いいですね!どん、っと目立つところに飾って二人でほんわかと眺めましょう!)
次男
粉薬?それが苦手だなんて、お前もまだまだ子どもだな(珍しく苦手意識を露骨に表す相手を見れば物珍しそうに眺めていて、元々健康体な自分は薬とは当然縁も無く、少しだけからかうように呟くと手を伸ばして軽く背中を撫でてやり)…大丈夫、か?
四男
本当?…よかった(相手の答えを聞くと安堵したように胸をホッと撫で下ろし、その表情を見ると穏やかに笑ってから自分もフォークにパスタを絡ませて口に運び、数秒前までは緊張からあまり味を感じなかったが、今度はちゃんと味を感じて嬉しそうに目を細め)
(休み、切実…(ほろり)粉薬嫌い長男君!!!と、尊い…そして、うちの次男君は薬と治療とは縁のない生活してそう…怪我しても舐めとけば治る精神的な(笑)実際に飲むことになったら絶対に飲まなそう。A3くらいに引き伸ばして、賞状を入れる額縁にでもいれましょうか!)
長男
うげっ…まっっずぅ…!うっせえな。お前も一回くらい風邪ひいてみろってこの気持ちわかるから
(粉薬を飲んだ後に喉のあたりに嫌に残る粉が引っかかってしまうと更に眉を顰め喉元を抑え舌を出してはまた水を飲んで引っかかった粉薬を流し込んで。ジロリと睨み付けるもなんだかんだ言ってこうやって気遣ってくれる相手の優しさに小さく笑って「だいじょーぶ。…あーもうそろそろ寝るわ。なあ、カラ松…一晩だけここに居てくれない?」とチラ見しておねだりをし)
三男
一松、また手作り料理作ってくれる?
(相当美味しかった様子で口に運ぶスピードを速めては最後の一口を口に運んでは綺麗に食べ終えてしまって手を合わせご馳走さまの合図。また何か恋人の作る手料理を食べたくなったようで頼んでみて)
(/なんだろ…そんな次男君が分かるぞ(笑)私の長男君はなんだかんだ言って寂しがり屋なので傍にいてほしいようです(ふふ)長男君が看病した場合は強引にでも飲ませてやる覚悟しとけよ?カ・ラ・ま・つぅっと黒々しいハート付きでえげつない笑み浮かべて飲ませてそう(笑)いいですね…!それ、いいですねっ!紅茶とか用意して待ったりして眺めましょう…!)
次男
そうだ…な、俺も一度風邪というものを引いてみたい(恋人を此処まで苦しませる風邪という症状を一度自分も体験してみたいという妙な好奇心にぽつりと呟いたがそれが叶うコトは多分ないのだろうと思い、背中を暫く撫でてから告げられた言葉に少し意外そうに目を瞬くとゆっくりとベッドに寝かせて掛布団を掛けてやり)…あぁ、出て行けと言われても此処に居るつもりだったが…、おそ松にそう強請られたのなら断る理由は無い。
四男
…ひひっ、おれなんかの手料理で良ければ…(いつもよりも少し食べるペースが速い相手を見れば自分の料理だからだろうかと少し心の中で自惚れつつも口にはせず、更に告げられた問いかけに照れたのか癖の様に卑屈を込めた笑いをするものの首を縦に振り、自分も遅れて食べ終わると食器を重ねて洗い場に持っていこうと立ち上がって)食器洗ったら寝るから…チョロ松兄さん先に寝室行ってていいよ、今日も疲れただろうし。
(/分かってもらえて光栄です!しかも、結構な深手を負っても自分からは手当しようとはしないで周りがハラハラする予感…。寂しがり屋長男……くっ、萌〇すつもりですか!(一応伏字)あー、確かに、小悪魔長男の看病炸裂しそう…次の機会で、是非お願いしたい。紅茶と一緒にクッキーも食べましょうね(いそいそ)
ではでは、そろそろ上の二組も落ち着き始めたので全員が休んだら次の二組にバトンタッチする方向でも大丈夫ですか?確認として、女神が次男と四男、此方が長男と三男のパーカー松と水陸松ですね。……ハッ!今更気づいたのですが、今のやり取りしてるキャラが交代してるだけだった(笑))
長男
ふへ、だと思った。早く来いよ、カラ松。
(相手の性格上そうだろうと思っていたのもあったのでこの考えもたまにはいいものだ。掛け布団を少し捲り誘い出すと躊躇うことなく早々と布団の中へ入っていき向かい合わせになると自ら少しだけ相手にひっついて微かに香る香水の匂いで地味に落ち着くようで既に眠気が襲ってくれば目を閉じこのまま二人一緒に眠りにつき)
三男
え…いいの?僕も手伝うよ?
(いいから早く休んで、と恋人に言われ渋々といったように寝室へ向かい。相手が洗い物を終わるまで本でも読んでおこうと読みかけの本を読んでいると洗い物を終えた恋人が戻ってきては途中で本を閉じ待ってたよとでもいうように先に布団の中へ入りおいでと腕を伸ばし。急な行動で焦りを見せる恋人だったか嬉しそうに此方へとやっていくと抱き着いてきては一緒にごろりと寝転び掛け布団を掛けてやると照れくさそうに二人同時に笑った後は”おやすみ”と目を閉じ寝始めて)
(/他兄弟もハラハラし始めるけど触るなみたいな雰囲気があって近寄れないのです。そんな空気は長男君が柔らかくさせて次男君の深手を見ればいつも通り接してくれそう…。そんなつもりはないです!(真顔)でも私そんな長男君好きでやってみたかったんです!(真顔/やめろ)滅茶苦茶にしそうなイメージがあるので面白そうですよね(笑)お粥…え、これお粥なのみたいな。ダークマ●ーみたいな手料理が出てきそうで。それも笑顔浮かべて「みてみて!俺頑張ってお粥作ってみた!コレ食べて元気になってな!」って…(笑)紅茶入れましたよ!さてさてこの癒しの写真を眺めましょうか(ぐへへ/←)
なんとか二人イチャイチャさせて落ち着かせてみました(キリッ)ぁ…本当だ(笑)ヤバいぞ。主様の素敵な可愛い次男君の次に私が引き継ぐ…だと。くっ、私に次男ができるか不安でしかないのですが頑張ります(拳ぐっ))
(そういう時の次男に関われるのは長男君だけなのでしょうね…うん、萌える、萌えしかない(真顔)よし、では次に二人を出す時には健康体次男パパに風邪でも引かせてみましょうね(わくわく)
うぅー、いつもスムーズにありがとうございます。二組は暫し幸せなままお休みですね~。次の二組を出す為に少し出しゃばりました!此方は先に僭越ながら先に長男君を出しますので、其方から次男君を出してもらっても大丈夫ですか?)
長男
(夏真っ盛りから次第に秋めいた所謂お盆過ぎの残暑、暑さは残しながらも夜は幾分か涼しくなった為に眠るには楽になったと暢気なコトを考えては昼過ぎにようやく目を覚まして、既に弟達は出掛けているのだろうか寝室兼六つ子の部屋に居るのは自分一人だけで、寝癖の付いた後頭部を緩く掻いていると欠伸をしてから寝間着姿のまま階下に降り、ガラリと襖を開けるとそこに居た三つ下の四男の姿を発見し、間延びした口調で声を掛け)
ふぁ~~、っ…んぁー、一松じゃ~ん?何、オマエ一人なの?他の松はどうした?一松一人でお留守番か?
(/うぅ…すみません…。昨日から体調を崩してしまいまして中々返事をお返しできずにいました。本当にすみません。今は大分楽になってきましたのでお返事返しますね!エプロン姿の長男君が待ってるからね、次男君。お楽しみに!(親指ぐっ)おおっ!ありがとうございます!ではでは私はあまり自信のない次男君を投下させていただきました!温かい目で見てあげてください←)
四男
(まだまだ暑さも続くというのに暑さでばてても俺は知らないからね。なんて毒付きつつ己以外の松たちは就職なんてものもせず相変わらず好きなところへ行っては夕方までは帰ってこないだろう。しんみりとなる居間の空間の中で何しようかと考えても特にすることもなくテレビを見ることにして。テーブルにへばりつく形でリモコンを持ち1から順番にチャンネルを変えるも夏特集番組やら面白味もない番組に溜息を吐き電源を切っては呑気な声音に一番上の長男だと分かれば、「…うん。アイツらなら好きなトコ行ったっきり戻ってこないよ」とテーブルに顎をのせてまったりしており)
次男
(とある公園のとある橋の上。なんとも近寄りがたい橋の上にいるのはある意味青を基準とした服装は痛々しい恰好でサングラスを少しずらしてかっこつけをし逆ナンを試みる松野家次男、松野カラ松だ。何度も何度も挑戦してめげずに頑張る彼だけど女の子からは変なヤツだと言われ誰も近寄ってこずそそくさと逃げられるのが何度もあって今日のところは少し休憩をしようとサングラスを外し「…フッ、今日のカラ松girlsは照れ屋なんだな。今日のところは諦めよう。さて…今から何するかだな」と逆ナンする以外考えてなかったのもあって橋の上でまたもカッコつけながら考えており)
(/お体は大丈夫ですかー!!!女神-!そして、中々返事できずにすみません!月曜日にはまた舞い戻ってきますので、少しお待ち下さいませ!!うぬぬ。四男と次男がめちゃくちゃ良くて早く絡みたいのに!!遅くなりましたが、ご報告まで)
(/あわわわっ…主様、お気遣いありがとうございます…!体調も少しずつですが回復してきております故ご心配おかけしてすみません…!わかりました!いつまでもお待ちしておりますよ。あまり無理をなさらないでくださいね。)
(/お待たせしました!!!体調の方は少し良くなってきているようで良かったです!此方は中々パソコンにログイン出来ない状況が続いていて、変わらずまったりペースでお相手をお願いします(ぐすん))
長男
ふーん…相変わらず置いてきぼりかぁ~、お兄ちゃん寂しがってるよー(四男の言葉を聞くと他の家族は出払っているのだと改めて理解して、居間に居るのは三つ下の唯一人だと思えば退屈を臆面も無く露にしながら隣に座り込むとテーブルの上にある煎餅を一つ手に取り、それをボリボリと品の無い音を鳴らして噛み砕き)なー、一松~、超暇じゃね?なんか面白いコトしよーぜ~。
三男
もー、今日のにゃーちゃんもサイコーに可愛かった~(いつものライブ帰りに興奮冷めやらぬ状態でご機嫌に歩いていると、ふと公園から明らかに嫌悪感を醸し出しながら出てきた二人の女性が居て、何となくその理由を理解しては視線を公園の入り口に向けると橋の上で一人佇む一つ上の兄の姿、最早兄だとも思っていないのだが、と心の中でぶつぶつと呟きつつも長男とは違った意味で放っておけない相手故にゆっくりと近づいていくと背後から声を掛け)ちょっと、カラ松。またこんなところで変なコトしてないでよ。
(/いえいえ、此方こそですよ!ゆったりまったりペースでお相手をお願いしますっ)
四男
…面白いこと?ふひひ…何すんの?
(ボリボリと品のない煎餅の音を聞きながらだらしない恰好のまま何気なくぼんやりしていると、ふと兄の声が聞こえて。面白いことって何するのだろう。上の兄の事だからどうせくだらない遊びでもするんだろうけど自分自身暇だから相手してもやってもいいかな、なんて上から目線でそう思えば顔を少し上げて横目で相手を見やればそう問いかけ)
次男
んー?変なことなんかしていないぞ。俺はカラ松girlを出迎える為にだな…なんだチョロ松じゃないか。
(言い訳じみたことを言いながら後ろを振り返れば三男の姿が目に入り。格好と手に持っているその子のグッズからしてレイカとかいうアイドルの女の子のところへ行っていたのだろう。幸せオーラ―は醸し出しているのは目に見えてわかると「今日も行ってきたようだな。あのレイカというアイドルのところへ。楽しかったか?」と自身の事より相手の事が気になるようでそう問いかけてみて)
(/いつも優しい言葉ありがとうございます!そして、いよいよ来月には二期、始まりますね!)
長男
お、ノリいいじゃん~。そーだなぁ…(自分の誘いにノッてきた相手に満足そうに笑うものの実際に面白いコトを思いついていた訳ではなく、天井を見上げては煎餅を口に咥えたまま考えるように腕を組んでは適当に思いつくアイデアを口にしたが、ふと立ち上がると居間を出ていき)うーん、デリバリーコントのネタを考えるでもいいしー、トランプでもいいしー、………あっ、そうだ、ちょっと待ってろよ。
三男
はいはい、カラ松girlね、そんなの居ないでしょ。全く…(相変わらずな答えに呆れたように投げやりに返しては肩を竦めて見せていたが、反対に自分のコトを訊ねる様と長男と同じように自分の崇拝するアイドルの名前を間違えている様子に片手でビシッとツッコミを入れ)だから、にゃーちゃんだって言ってるだろ!おそ松兄さんもお前も、レイカって誰だよ!そりゃあ、楽しかったに決まってるじゃん!あー、思い出しただけでも幸せな気持ちになれるよ~。
(/あぁぁぁっ!もう来月が楽しみで胸が躍りますよね!新ビジュアルも解禁して待ちに待ってた六つ子達やチビ太達も帰ってくるかと思うと涙が…。六つ子の新しい服まで着てましたよね…!)
四男
別に。俺も暇を持て余してたところでしたし…?付き合ってもいいかなって。
(自身も何か面白いコト考えてみようかと思うもののこれと言って特に考えが思い浮かばずいつの間にやら居間に遊びに来ていた一匹の猫がそろりと姿を現すと、胡坐をかいた上に小さく丸まって納まると寝始めて。それに気付いた己はそ、っと背中を撫でてやり乍相手のアイデアを横耳に入れつつ急に立ち上がった相手を見上げどうしたんだろ、と猫を抱きかかえ相手へ着いていき)
次男
フッ…何を言うチョロ松。居ないんじゃないぞ。俺のこの心のなかn…
(サングラスを取ってはどこぞの少女漫画の様な目の使用をしつつ胸に手を押さえかっこつけた台詞を言いかけるものの敢えてそこはカットさせていただきました(←)「…えっ。兄貴がレイカ。レイカというもんだからそういう名前だと思っていたんだが…それはすまないことをしてしまったな。ふふ、そうか。それはよかったな。あ…そういえばそのにゃーちゃんというアイドルが熱愛スキャンダルされたそうだぞ」と相手が好きだというそのアイドルが朝刊に載っていた熱愛スキャンダルの事を思い出すとそう正直に笑みを浮かべたまま相手へ伝え)
(/現在も再放送中で、此方では来週が一期の最終話となる予定であります。あぁ、可愛い、六つ子の新しい服可愛すぎますよ!)
長男
(相手を置いて居間から出て向かった先は母親が良く居る台所で、当然今は不在故に人気は無く。冷蔵庫を開けると其処に入っていた末っ子の名前の書かれたプリンが置いてあり、口角を上げてにんまりと笑みを浮かべるとスプーンを一つ手に持って居間に戻って卓袱台の前に腰を下ろして、プリンの容器を見せ)これ、トッティのお気に入りのプリン。ちょっと甘いもん食いてぇし、一緒に食べちまおうぜ~。
三男
(次男のいつも通りのキラキラアイは華麗にスルーしながらも自分のアイドルが熱愛発覚したというファンの中では禁句にも等しい言葉を平然と述べる様に眉間に皺を寄せ、拳を震わせると今にも殴りだしそうな勢いで)………お前なぁ…、…それは言ったらダメなんだ、それは僕たちファンの中では絶対に言ったらいけない禁句ワード第一位なんだよ!
(/最終話と言えば最終話前もそうでしたが私の涙返せでした(笑)でもおそ松さんらしさもあってこれもいい話でしたよね(笑)此方ではまだ再放送していないんですよ…(うう)月末に一挙放送するので久しぶりにニヤニヤしながら見たいと思います(真顔)ほんとに…何ですかねあの可愛さ。養ってあげるよ← )
四男
(長男が戻ってくるまで居間に遊びに来た猫にパーカーのポケットに入っていた猫じゃらしを出しては猫と戯れ始めて。そして数分し扉が開いた音が聞こえ其方へ振り向けば、兄の手元に持っている物はプリンのようだ。誰のだろうとじーっと相手を見つめて目の前に見せられたプリンの容器には末弟の名前が書いてありそれをわかっていてか勝手に食べるつもりの様子。だがその考えもいいとニヤリと口角をあげ「ふひ…流石兄さん。そんなイイモノ見つけちゃうなんて…、てか兄さんなんでスプーン一つなの?もう一つは」と食べる気満々の様子だが一つ疑問に思うことを問いかけ)
次男
…えっ。
(好きなアイドルだからこそこれは教えなくてはと思い教えただけなのに拳を握り怒りを表す雰囲気にまさかこれが禁句ワードだと思わず平然と口にだしてしまった…どうすればいい。とおろおろした様子で相手を見つめつつ「すっ、すまない。そうだと知らずに禁句のワードだと思わなかったんだ…!」と正直に口にしつつ謝罪をして)
(/んー二ヵ月、くらいですかね…本当に顔を出せずすみません;;お久しぶりです!段々寒さも厳しくなってきましたが主様お体の方は大丈夫ですか?私は何とか持ちこたえている…という感じです(笑)あまり無理せずお体気を付けてくださいね。)
トピック検索 |