松なり(非募集)

松なり(非募集)

主(310)  2017-03-17 11:25:35 
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別の板にてお声かけいただいた313様待ち

お越しくださいましたら、お手数ですがお好きな組み合わせ、もしくは動かしやすい松を教えていただけますでしょうか?
そこから、相談の上で決定していければ嬉しいです!


此方の組み合わせ(基本何でも大好物ですが、動かしたことのあるもののみ提示します)
色松、水陸松、長兄松

動かしたことのある松
四男除く全松(次男イタさ控えめ)
四男も練習したいと考え中

お願い
・セイチャットルール厳守
・ハグ、キスまで(裏行為厳禁)
・ロルは中文程度(過去終止ロルはご遠慮頂けると助かります)
・松によっては、心情ロルが増える可能性あり
・レス速度は一日一通~寛大、五日以上空く場合は相互連絡求む(二週間以上の無断放置でキャラリセ)

スレにするに当たって幾つかお願いごとを書かせていただきましたが、もし条件に合わなければ一言お伝え頂ければ幸いです。

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  • No.141 by 長男・三男  2017-05-07 11:18:17 


長男

んー…言ってたっけ…そんなこと…
(もう大分眠気が増してきたのか昨夜の事は薄ら覚えているような覚えてないようなという感じに曖昧に答えて。前まで此方が抱き着く形だったのが、いつの間にやら相手と向き合って抱き合う形へと変わっていてもそこは指摘なんてせずに此方もやんわりとだが抱き締め返し、相手の肩に顎を乗せにんまり笑みを浮かべ「腹空いてんなら気にせず食べればいいのにぃ…変なの」なんて意地悪発言をするもどこか嬉しそうな声音で)

三男

(ほんの僅かだけど四男のお気に入り猫のマグカップを見ては嬉しそうにしている姿に買っといてよかったと自分自身で満足して。そんな可愛らしい姿を目にしてしまえば締まりない笑みを浮かべてしまうもそれを隠す様に次々にご飯を口に入れて。「だね。僕も使いにくいから箸しか食べたくないんだけど、仕事関係で使うことがあるからそれが難儀かな…」と箸を少し動かして再度また食べ始めて)

  • No.142 by 次男・四男  2017-05-07 18:00:08 


次男


…全く、自分が言っていたコトさえ覚えてないのかよ(若干呆れたように呟くものの相手の身体を受け止め、背中をあやすように手の平で撫でていれば言葉とは裏腹にどこか嬉しさを含んだ口振りに密かに笑いつつ頭の中では三男に何か食べ物を用意してもらおうと暢気に考えて)……腹は減っているが、お前と居る時間の方が大切だからな。


四男

チョロ松兄さんは、人前でご飯とかする機会……多いしね(自分はあまり会合や食事会などの機会は無い為に好き勝手にすることが出来るが、長男の代わりとしても外で他人と会う機会が多い恋人は当然食事のマナーやエチケットに対して敏感にならざるを得ないのだろうと分かっている為に少しだけ心配そうにし、それでもそんな風に器用な兄を尊敬している部分も多い為にどこか誇らしげに笑い)

  • No.143 by 長男・三男  2017-05-08 00:01:22 


長男

んなことないですぅ…ちゃーんとおぼえてますぅ。ちょっと恍けただけじゃんか。
(相手の背中にある両手の片方だけ後ろの頭部までもっていき髪を弄り乍口を尖らせ反抗してみせ。己の背中をあやすように撫でてくれる行為が何かしら安心できてるわ相手の言葉から嬉しい一言に秘かに笑みを浮かべているもののそんなこと素直に言葉を伝えるわけもなく唯々一言゙ふぅん゙というだけの照れ隠し。ちらりと時計を見やればもう少し相手とこうやって甘えることもできるし余裕だなと一人納得しては「…んー、偶にはこうやってのんびりすんのもいいよな。」なんて呑気に呟き)

三男

でも仕方ないよ。ボスが人前にそう簡単に出るわけにもいかないし、命を狙われてるかもしれないからさ。…あ。心配しなくても大丈夫だからね。こういう仕事は慣れっ子だから。
(長男の代わりに食事会やら取引等々といった関係は己に任されているのもあって何回もしているだけあって慣れているのもあるし、あんな呑気なボスでも頼りがいがあるからこそ守っていきたいし身代わりになったっていいなんていえば長男にどやされるかもしれないがそういう覚悟はできてる。どこか心配そうな雰囲気を感じたので心配させまいと言い聞かせてにっこり笑って)

  • No.144 by 次男・四男  2017-05-08 19:34:54 




次男

分かったよ、分かりました。ちゃんと覚えてて偉い偉い(不満げに尖った口元を見ると長男特有の可愛さというか無邪気な様子が愛おしく感じてしまい、それを素直に口にすれば図に乗るのを知っているから曖昧な声を紡ぐその唇を塞ぐように重ねてからまるで幼子をあやすような口振りで告げてやり、次いで目を細めると冗談と本気が半分ほど入り混じった言葉を告げ)確かにな…このまま時間が止まってしまえば、俺も出掛けなくて済むんだが。なぁ、ボス…お前には時間を止める力くらいあるんじゃないのか?


四男

……それはそうかもしれないけどさ、やっぱり…心配だから、あんまり無理はしないでね(命を狙われているという言葉に心臓が凍る程冷えるのを感じ、自分は他の兄弟達と離れたくないから同じマフィアという道を選んだもののその本当の怖さを未だ理解していないように感じられ、兄の笑顔も少しだけ寂しさを含んでいるように見えれば手にしていた箸を置いて小声でぽつりと呟いて)チョロ松兄さんに何かあれば……僕も、後を追うからね。色んな意味で。

  • No.145 by 長男・三男  2017-05-08 20:51:38 


長男

あーっお前、俺をガキあつか…っ、お前さぁ…なんでそういう…ああ゙もぉ…
(図に乗るよりも先に己の事を子供扱いされたことが嫌なこともあって反抗するもののその言葉も一瞬にして防がれてしまい不服そうな声音と自分でもわかるくらいに顔が火照ってる感覚を隠すかのように相手の肩口に顔を伏せて。本気か冗談なのかといったような言葉に耳を傾けてはそんなの己だってそうだ。この幸せな時間をずっと過ごしていたいけれど相手の言う特殊な能力があるわけない。「えー?んなの魔法使いとか神様じゃあるまいし、あるわけないでしょー?お前が帰ってくるまで待ってやっから。ちゃんと仕事してきてくださーい」と慰めるように頭を撫でてやり)

三男

ありがと、一松。お前も無理してこの世界に来ちゃったけど、お前こそ無理しないで。
(無理してまでこの残酷な世界に来てしまった四男には本当に申し訳ないと思っているし、長男には無理な仕事だけはさせないで自由気ままにさせてほしいと我儘を言っておいたもののやはり心配の面もあるから己の事を思ってそうやって覚悟ができてる、という目を送る四男に眉を下げ小さく笑いかけ)

  • No.146 by 次男・四男  2017-05-09 00:59:31 


次男

(うるさい口は塞ぐに限る、と相手の様子を見ながらクスクスと声を殺すように笑えば顔を隠す様子に頭を返すようにそっと撫でてやり、互いの温もりと鼓動だけが広い部屋で感じる感覚に言い表せない幸福感を覚えていると相手からの返事に目を細めて)…分かってる、お前は魔法使いでも神でもない。俺と同じ人間で、俺の大事なパートナーだからな…。


四男

…僕は、無理なんかしてないよ。大丈夫、兄さん達の役に立つから(今度こそ自分の感覚ではなく、本当に眉が下がった兄の顔を見れば自分が頼りないから不安にさせてしまったのだと相変わらずマイナス方向で考えると顔を見つめたまま少しでも安心させたくて胸を張って見せ。それもすぐに視線を皿に乗っている目玉焼きに落とせば、内に秘めた不安をぽつりと口にするとそれを誤魔化すように再び食べ始め)チョロ松兄さんみたいに、おそ松兄さんのフォローは出来ないけど……僕も、ちゃんと、マフィアの一員として頑張るから…見限らないで、…僕をおいていかないでね。

  • No.147 by 長男・三男  2017-05-09 05:04:06 


長男

(妙に震えているように感じれば、まさかこいつ笑ってるのではと思い始めてしまうと、それもそれで不服さが倍増し後で覚えてろよーなんか出来事起こしてぎゃふんと言わせてやると変に闘争心を燃やしうりうりと相手の肩口に顔を摺り寄せ小さな反抗をしてみたりして。「…そう思っちゃってくれてんの?嬉しー。…ん、そろそろ出る時間だね、カラ松。早く帰ってこいよ?お兄ちゃん寂しいから」相手の言葉パートナーということに嬉しくてにやにやと締まりない顔を秘かに表して)

三男

…一松。うん…わかってるよ。お前は大事な僕の恋人だから置いていきはしないよ、絶対。
(頼りないわけではなくて己たちと同じ様な事はなるべくさせたくないために四男の事を思ってやってきたが、真剣そのもので安心させたいという一心からかそんな言葉が出るなんて思わず相手の名前を呟いて目を見開いて。此方も覚悟を決めたようにきゅ、と口を引き締め相手を安心させたいと上記を言い放ち一口だけ残ったご飯を口の中へ放り込みごちそうさま、と手を合わせて)

  • No.148 by 次男・四男  2017-05-09 20:29:19 



次男

(相手の心の中も知らずに暢気に今の幸せを味わっていると肩に加わる微かな反抗さえも愛おしく思えて、不意に告げられた言葉に今の時間が終わりを告げるのだと理解すれば小さく息を吐いてから相手の肩を両手で掴むとそっと身を離させ、相手の表情とは対照的に気持ちを切り替えるように穏やかな表情から次第に眉間に皺を寄せると仕事時特有の気を張る表情になり、額に口づけてからベッドを降り)あぁ、…分かった。行ってくる。出来るだけ早く帰ってくるから…あまり、余計なコトをするんじゃないぞ、ボス。


四男

よかった…(自分の奥底にある兄弟達への気持ちと好きな相手への気持ちが少しだけ和らいだのを感じては嬉しそうに皮肉混じりではない笑みを浮かべ、相手が食べ終えたのを見ると自分はまだ少し残っている為に若干食べる速度を上げてから食べ終えればマグカップのココアを飲み干して)ん、ご馳走さま。チョロ松にいさん、片付けは僕がするから…兄さんは、支度してきたらどう?



  • No.149 by 長男・三男  2017-05-09 22:09:32 


長男

いひひ、それはどうだろ?なんかあるかもしんないよー?ウソウソ!じょーだん。ほらほらまた深い皴寄せてないでいってらっさい。
(何かしら面白いことがあれば兄弟の誰かを巻き込んで事件を起こすのも屡々あることもあって今も何か面白いことがありそうと予感していて。それは自分の勘だが仕事に行こうとキリキリしている相手へそう冗談交じりに言いのけるもそれよりも深く皴を寄せられ冗談だからと相手の隣へ歩み寄り顔を向けると頬にちゅ、と軽く口づけ)

三男

あ…あぁっ!ごめん一松…任せていい?
(相手が食べ終わるのを見届けてちらりと時計を見やれば仕事に出かける時間が迫ってきてしまっており相手の気遣いに甘えることにし己は部屋へ一直線。ワイシャツを整え黒のスーツを着て必要な必需品などを用意して準備は完了。部屋からあわただしく出ていき台所にいるであろう相手の元へ行き。片づけの最中の恋人の元へ近づき「一松、…あっ、ありがと。行ってきます」此方へ向くと同時に額へと軽く口づけ顔を赤くさせるとドタバタと出ていってしまい)

  • No.150 by 次男・四男  2017-05-10 17:17:30 




次男

……なんだと?…分かった、行ってくる(まるで何かが起こると言わんばかりの相手の言葉にぴくりと片眉を寄せるものの頬に触れた唇に少し絆されたのか、やれやれと肩を竦めてから相手の手を握ると出発の儀式として手の甲に唇を押し当てて、その手を名残惜しくも離せば身支度を整える為に自室へと戻って行き。いつもの黒スーツに青のシャツ、サングラスを頭に掛けては本日の相方である三男が来るのを出口である扉付近で壁に凭れ掛かって待ち)


四男

あっ……え?(相手が台所を出て行くとシンク台まで運んだ食器を丁寧に泡を付けたスポンジで洗っていき、ふと戻ってきたらしい声が背後からすれば振り返ると同時に額に触れた温もりに目を瞬いて、何か言おうとした口は言葉を発する前に言い逃げしてしまった相手の姿を見送ることしか出来ずに、少しだけ眉を下げるもののその背中が見えなくなった先をじっと見つめて小さく告げれば洗い物を再度始めて)……行ってらっしゃい、チョロ松兄さん。気をつけて、無事に二人とも帰ってきますように。

  • No.151 by 長男・三男  2017-05-10 19:15:49 


長男

…ん…ちゃんと俺の元に帰ってこいよ、お前ら。
(相手が出ていくまで小さく手を振り扉が閉まったことを確認した後、仕事に行く前に儀式としてやる手の甲へと口づけ。その甲へと口づけられた所に自ら自身の唇を押し当てぽそり無事に帰ってくるように祈りを込め。—―さて、机の元へ歩み寄り四男に仕事を託すべくその仕事内容が書いてある資料を探すべくごそごそと引き出しを開けたりしていれば、次の引き出しを引く際にカラン、と瓶の音が聞こえなんだろ、とその瓶を取り出し本体を確認してみれば「…おんなに…なる、くすりぃ…?あ…イイこと思いついちゃった。一松にも協力してもーらお。うひひ、あいつ等の反応楽しみ。」とその瓶をポケット中へ入れ自室から出ていくと三男の部屋にいるであろう四男の元へ許可もなく入っていき「いーちまちゅー、そこにいるんでしょ?お兄ちゃんとあそばなーい?」とにやにやと悪い顔で)

三男

あー…恥ずかし。あんなの二度とできないよ…あ、れ?カラ松、おはよ。待っててくれてたんだ。
(先程した自分らしくもない行為に顔を赤くして部屋から出ていきふと、横を向いて見やれば見慣れたスーツ姿にイメージからの青いシャツに間違いなく次男で。兄弟の中では寝起きが悪い次男の事だ。まだ寝ている思っていたので迎えに行こうかと考えていたのだが、まさか次男から迎えに来てくれるなんて思わず心外そうに見つめ。「…珍しいね、カラ松。早起きできたんだ」と相手と共に歩きつつエレベーターまで歩きボタンを押して)

  • No.152 by 次男・四男  2017-05-10 20:33:29 



四男

(洗い物を終えれば自分は特に仕事も受けていない為にどうしようかと暫し辺りをうろうろとしていたが、結局は恋人である三男の部屋に勝手に入り込むと未だに残っている温もりを感じようとベッドに潜り込んで微睡みかけたところで唐突に開かれた扉に驚いて上体を布団から起こすとそこに居るボスであり長男の姿を見て、頭の片隅で兄が言っていた言葉を思い出しつつ明らかに良くない笑みを浮かべている様に視線を向けると癖の様に笑い)……ひひっ、何?おそ松兄さんの遊びってロクな遊びじゃないのは知ってるけど…、こんなゴミで良かったら付き合ってあげるよ。


次男

グッモーニン、チョロ松。今日の相棒はお前だからな、待っていてやったんだぜ(ようやく姿を見せた三男を見ては明らかに手には何も食べ物を持っていないコトに気付き、仕方なく自分の背広のポケットから棒付きのキャンディを取り出すと封を切ってそれを口に入れつつ隣を歩いてエレベーターに向かい、開いたエレベーターから中に入ると壁に背を預けながら目を伏せると昨夜の出来事を思い出し、少しからかいを混ぜて)……まぁな、今日はうるさい目覚ましが居たから……、そういうチョロ松も昨夜はお楽しみだったんじゃないのか?んん~?

  • No.153 by 長男・三男  2017-05-10 21:12:31 


長男

あっ、ごっめーん。幸せに浸ってたとこ悪ぃけど、お兄ちゃんとイケナイ遊びに付き合ってないちまちゅう。
(勝手に三男の部屋に乗り込んだ否やリビング、台所と四男の姿を探すもそこにはいないらしい。残るは就寝部屋だけだとそこへ足取り軽く進め勢いよく扉を開けて見れば四男の姿が。ニヨニヨと悪い笑みを浮かべベッドの端に座り込むとポケットの中へ手を突っ込みじゃーん、と例の瓶を見せつけ「お前じゃないといけねーの。なあなあ、コレ。前にデカパンから奪ってきたヤツで女になる薬なんだけどぉ…コレでアイツらを弄ってみない?どんな反応するか見て見たくない?」と四男と三男の予想通りその女になる薬を使い悪戯心が芽生えてしまったらしくお互いの恋人を弄ってみたいという興味心から誘いを切り出して)

三男

へぇ……え?いやいやいや!そんなことないよ。普通に…ご飯食べて寝ただけだ、し…てかお前こそ…その…おそ松兄さんとはどうだったのさ。
(エレベーターの真ん中へ腕を組んで立ち尽くすと昨晩の事を思い返してみればなんとも幸せな空間だったことか。もう四男可愛すぎてケツ毛燃えた、なんて心中で思い返しつつ相手の事も気になるのか控えめに問いかけてはエレベータが下の階まで着くと音と共に扉を開き出ていって)

  • No.154 by 次男・四男  2017-05-11 08:56:09 



四男

別に……(幸せに浸っていたという図星をつかれると少し恥ずかしくなって顔を俯かせるように布団に押しつけていたが、おそ松兄さんに見られた!やばい、死にたい、こんな恥ずかしいところ見られたら一生笑われる…なら…いっそ、道連れにして…などと頭の中では色々と不穏な事を考え。不意に見せられた小瓶に目を瞬かせると長男の説明を聞きながらそれはどうやら恋人達への悪戯心らしいことが分かると元々面白いことが好きなのは六つ子全員の共通点故に少しそわそわと小瓶を見つめ)……女になる、くすり?またそんな不思議な物…、……僕が女になったら、チョロ松兄さん、驚くかな?クソ松はどうでもいいけど、…おそ松兄さんも一緒なら…僕も、飲んでもいいよ。



次男

ディナーを共にしただけだというのか?まだまだ幼い恋愛関係だ…、俺達か?それは勿論、赤き果実酒との戯れの後にディープでホットなトゥナイトを満喫させてもらったぜ(実際はワインを飲んで寝ただけなのだがそれを自分らしく情熱的な言葉で表現しては何故か威張るように胸を張り、開いたエレベーターから外に出ると出口のセキュリティを手慣れた動作で解除し、相手を連れて外に出ると扉が閉まったのを確認して、キャンディの棒を口から出して軽く舐めたまま両手はスラックスのポケットに入れて歩き出し)一松もブラザーとしてはキュートなキャットだが、俺のおそ松は更にキュートでセクシーなラブキャットだからな。まぁ、そんな処はお前達に見せてはやらんが。

  • No.155 by 長男・三男  2017-05-11 19:51:16 


長男

さっすが一松くん!俺の期待を裏切らないねぇ…、お前ならそう言ってくれると思ってたよぉ。アイツの驚く顔が見てみたいし?チョロ松に関しちゃ驚くどころか可愛すぎて失神しちまうかも。
(恋人こと次男の顔を思い浮かべあの強面な表情が段々とだらしなくなるんじゃないかと勝手な想像を思い描いていれば早く恋人が帰ってこないかとそわそわし始めて。相手も飲むと決まれば薬の蓋を開け一粒相手の掌へのせてやり今度は自分の掌へとのせ「…じゃあ…飲むぞ。せーの」と合図とともに薬を口の中へ放り込み躊躇いもなく飲み込んで。すると、段々体が熱くなってきた感じがし荒い息を繰り返ししばらくそれを続けていればその苦しみも徐々に軽くなって「…ん…、おっ?俺…女にな、って…るよな?一松、平気?」と何となしに違和感を感じるのか相手の方を見つめ)

三男

…煩いな。僕らはそれでも十分幸せなんだよ。…それ…僕たちとあまり変わらない気がするんだけど、気のせい?
(情熱的な言葉を言いのける相手でも何となしに感じ取れるのか自信と殆ど変わらない昨夜を過ごしているように感じ半目で相手を見やり。「…そこは別に求めてないから。けど…僕の一松の事そんな風にいわないでくれる?一松だって可愛いだけじゃなくて色気だってあるんだから。おそ松兄さんとは比べようもないくらいにね」と僕の一松を舐めんなと言わんばかりに恋人自慢をかってに始める己は目的地まで早歩きで歩き始めて)

  • No.156 by 次男・四男  2017-05-12 09:57:43 




四男

…チョロ松兄さんが失神?それは、困る…けど、見てはみたい、かも(長男の言葉に日頃から真面目な恋人が自分が女になった姿を見たりしたらそれこそ非現実的な光景に対して気を失う可能性は十分考えられ、それでもそんな姿を見てみたいという悪戯心は失われなければ目の前の悪戯の発案者の顔をじっと見ていて、渡された一粒を両手で危なっかしく持ちつつ長男の呼びかけと共に自分も放り込んで飲み込むと若干喉に引っ掛かる感覚を覚えるも何とか飲み込むと一息ついて、次第に体が熱くなっていく感覚に眉を寄せると反射的に布団に潜り込んで息を吐いていれば体から蒸気のような湯気が出て、それが収まると呼吸も楽になり、布団からもぞりと出てくると長男の姿をまじまじと見てから首を縦に振り、女になった影響として肩まで伸びた黒髪と僅かだが胸もとに重みを感じては躊躇いも無く自分の胸を両手で掴んで)……うん、なってる。僕は…平気。おそ松兄さん、結構…可愛いよ?


次男

まぁ、お前らがハッピーなら何も口出すコトはあるまい。それこそ、余計な世話というやつだな。……んん~、チョロ松、一松もキュートなのは認めるがそれは聞き捨てならないぜ、おそ松の方が……(勝手に自分達はアダルティな関係だと思っているのか弟達のことを微笑ましい気持ちで見守っている感覚があり、それをいとも簡単に弟達と同じだと言われると少しだけ不服そうにするものの口にはせず、それよりも突然始まった三男による恋人自慢に驚き、しかし此方とて負けるつもりはないのか目的地に着くまでの間は互いに恋人に対する現実や理想を織り交ぜたような会話を続けて。目的地のブラック工場へと着けば視察を兼ねて工場の様子を見つつ社長に納期の確認と最近締切が遅れ気味なコトに対する注意をして、仕事を終えると三男と共に工場を出てから一息つき)……はぁ、やれやれ。ここの社長は相変わらず食えない男だぜ。さ、帰って愛しのハニー達の顔を見に行こうじゃないか、チョロ松。

  • No.157 by 長男・三男  2017-05-12 15:31:57 


長男

やぁだぁ、んなお世辞いらないってば。俺はビックなカリスマレジェンドだよ?可愛いのなんてあったりまえじゃん?…俺にはかなわないけどお前も結構可愛いくなってんじゃん。
(暫くし布団から出てきたのは女になった四男の姿。その姿をまじまじと見つめシャツからは僅かな膨らみもあるし、髪も若干伸びているように思える。相手から己へと視線を下に向け女になった姿を観察してみれば、きっちり着こなしていた筈のシャツは女になってからぶかぶかに感じるし裾の方も手が隠れ気味。相手同様に胸もややあるものの髪だけ長さが異なるようで腰まで伸びた黒髪を緩く纏めて左肩までもっていくも特に何をしたいわけでもなく単になが、と純粋に短い感想をぽつり零しそのあとは放置。「ってことは大成功ってことだな。早くあいつ等帰ってこないかなー。」と反応が気になって気になって仕方がなく待ち遠しくてそわそわしており)

三男

どうせまた締切なんて守りもしないよ、あの糞爺は。これ以上約束を守らないんであればどうにかしないといけないよね。
(工場から出ていけば相手よりも一足遅く溜息を吐いて後ろを振り返りジト目で口悪く言い放ちつつ前の方へ体を戻し次男と共に歩き始め。愛しい恋人、そう四男がアジト己の帰りを待ってるのだから機嫌が悪い表情をしたままではいけないと両手で頬を叩き気分を変えて。次男と他愛もない会話をしながらアジトまでやってくるとセキュリティ対策として指紋登録をし中へと入っていきエレベータに乗り込み自分たちの部屋がある階まで行き「…どうせカラ松何も食べてないいんでしょ?残り物でいいならそれ食べて行く?」と朝から飴を舐めていたことに気付いておりお腹減ってるんじゃないかと心配になりそう問いかけ)

  • No.158 by 次男・四男  2017-05-12 19:35:09 




四男


お世辞……、そっか、それも…そうだね。ひひっ、こんな燃えないゴミに負けたりしたらおそ松兄さんそれこそだよ…(目の前に居る長男の姿を見ながら一番の変化であろう長い髪を見て、綺麗だなぁ、チョロ松兄さんが好きそうな清楚で長い髪、それに比べて自分は癖のある少し跳ねた髪質を見て若干重たい溜息を漏らし、楽し気な長男を横目に少しだけ憂鬱な気持ちになると恋人達が帰ってくるのを待ちつつも小さな声で呟いて、ベッドから出るとズボンはウェストが細くなったせいでずるりと脱げてしまい、昨夜借りた恋人のシャツは更に長く膝元まで隠している為に特に隠さないといけないという認識は疎く、白い肌を平然と晒して)…おそ松兄さん、…チョロ松兄さんに色目使ったら…許さないよ。



次男

…あぁ、そうだな。マフィアの恐ろしさを思い知らせてやらないといけないかも(やれやれとわざとらしく肩を竦めながら三男と話をしてはアジトに無事に帰ってきて、エレベーターに乗り込むと告げられた言葉によって、思い出したように腹部が小さく腹の虫を鳴らして存在を主張し、軽く腹部を撫でるとへらりと笑ってから目に掛けていたサングラスを外して頭の上に乗せると嬉しそうにしてから自分の恋人のことを考え、どうせ今頃四男と一緒に何かしら良くないことを企んでいるのだろうとどこか確信めいたものがある為に居場所は容易に想像がつき、エレベーターから降りると三男の部屋の方に近づいて)あぁ、流石はチョロ松。朝はうっかり食べ損ねてしまってな…おそ松の部屋には大した食材が無くて…本当にアイツには参ったもんだ。それに、今頃は一松と一緒に居るだろうし…アイツの部屋に行くより、一松が居るであろうお前の部屋に行った方が報告も早く出来るというものだろう。残り物でも構わないから、この食べ物を求める胃袋をお前の料理によって大人しくさせてくれ。


  • No.159 by 長男・三男  2017-05-12 21:18:14 


長男

んー?なぁに?…ありゃま、お前そんなこと言う子だっけ?てか…お前こそ自覚したらどうなワケ?女になった途端にその色気づいた格好をさぁ…、チョロ松じゃないヤツに襲われちゃうよぉ?例えば、俺、とか
(元々、六つ子の中できっちりした格好ではなく好き勝手やってきた格好であって。三男や末弟の様にきっちりした格好を好まない己は、首元が苦しいやら堅苦しいからと単純な理由でネクタイもせず第一ボタンを外して曝け出したままが丁度いいくらい…だったのだが、女になったせいか胸元がやけに苦しく感じてきてしまい。今いるのは四男と己だけだし恥ずかしくもないし、三男と次男が帰ってきたところで恥ずかしいという感情すらないのか躊躇なく第二ボタンを外し胸元を曝け出して。適当に襟元を整えていると後ろから聞こえてきたのは禁圧に相手の方へ振り返ると目を瞬かせニヤリと孤を描いて。ベッドから腰を上げ相手に近づきぎりぎりのところで距離を詰め相手の太腿へと手を這わせぺろりと自身の唇を舐めるもその表情はコロリと変え「――なーんてな。んなことしたらチョロちゃんにどやされるというか…何されるかたまったもんじゃないし。俺にはダーリンがいるからそんなことできないんだけど…あっ!チョロちゃーん!おっかえりぃ!待ってたよー?」と向こうから扉が開く音が聞こえ一つ足音が段々此方へ近づき扉が開いた瞬間、相手へ抱き着いて)

三男

それもそうだね。…ハイハイ、すぐ作るからそこで待ってて。先に、上着部屋に置いてくるから。
(長男の事だ変なコト企んでないだろうななんて嫌な予感がするもののそれも頭の隅におおいやり相手をリビングへと招き入れ。上着を脱いで自身の部屋へ行き入ろとした途端、思わぬ光景が目の前に。しかも見たこともない女に抱き着かれてる?え?どういうことと頭が混乱し始めて思わず「?!へっ…えっ、うわぁぁぁあっ!」と自身でも初めて大声で叫び声をあげ後ろにしりもちをついてしまい)

  • No.160 by 次男・四男  2017-05-12 21:51:53 



次男

あぁ、分かった。急ぎで頼むぜブラザー(部屋の入口の扉から中に入ると三男の言葉に頷いて、少し辺りを見回しては居る筈の自分の恋人と四男の姿が見当たらずに疑問符を浮かべていたところで寝室の方から聞こえてきた三男の情けない悲鳴に驚いて顔を上げると慌てて寝室に向かい、扉を開いた中に居たのは三男と女性二人、しかも一人は明らかに下肢の衣服を纏っていないという破廉恥な状況下、よもやそれが自分の恋人達だとは流石に気づけない為に視線を足元で転んでいる三男に向けると呆れたように肩を竦め)おいおい…チョロ松…、一松というハニーが居ながらレディを二人も囲うとは………お前も隅に置けないな。


四男

……別に、色気づいてなんかないけど(女性になったから自分がどうこうなんてあまり思わず、寧ろゴミがゴミに変わってもゴミだし…などと頭の中で思いつつも間近に来てからかいを含ませて太腿を撫でてくる長男の顔を見れば半目のままで、不意に開かれた扉から現れた恋人である兄を見れば自分よりも先に抱き着いていく長男に目を見開くと慌てて近づいていき、尻もちを付いたところで長男を引き離すと自分が恋人に抱き着いてはふくよかになった胸を思い切り相手の平らな胸に押し付ける形を取り、その合間に次男が入ってきてもやはり気にしないのか存在自体を無視して)ダメだって、言ったじゃん!チョロ松兄さんは、僕のだから(くるりと長男の方に振り向くと威嚇するように、フーッ!と猫耳と尻尾を出してはピンッと立て)

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