主(310) 2017-03-17 11:25:35 |
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>1様
ご指摘ありがとうございます!完全に此方の打ち間違いで、勘違いでした。
募集板も訂正させていただきました。
本当にありがとうございます。
改めまして、513様をお待ちしています。
1対1での募集版の方で参加希望させていただいた513の者です!
初めに、№の打ち間違えの件は誰しも間違いもありますし、お気になさらないでくださいね。1様、ご指摘ありがとうございます!
それでは改めまして、好きな組み合わせについてなのですが、長兄松、パーカー松、色松の三つが特に大好物です。因みにこの三つとも動かしたことのある松たちではありますが、此方の提供できる松が限られていまして…、長男と四男は動かしたことがあります。が、次男から末弟までは未経験なのでできるかどうか怪しいところもあり、もしここで次男から末弟まで練習していけたらなぁ…と思います。
ご移動ありがとうございます、そしてお優しいお言葉もありがとうございます。
なるほど、承知いたしました。
では、此方は四男、513様は次男、三男もしくは末二人の練習を念頭に組み合わせを考えていきたいと思います。
私も色々似非な部分はありますが動かしていきたいと思います。
一応、ドッペルでの同時進行は防ぎたい思いがありますので、以下の提案をさせていただきます。
組み合わせ①
パーカー松+水陸松or末松
組み合わせ②
長兄松+年中松or末松
組み合わせ③
色松+速度松or末松
組み合わせ④
長兄松+サイバー松or若葉松
パッと思いついた感じでは以上のラインナップになります。
orとなっているのは、どちらかを選んでいければと思います。
組み合わせが、決まり次第次は動かす松を決めていきましょう。
513様のご希望はいかがでしょうか?
わわっ、ここまで考えてくださりありがとうございます!
いえいえ、私も完全似非なのでどれくらい動かせるかわかりませんが、全力でお相手させていただきます。
え…っと、主様は四男を練習したいとのことなので①か②か③のどちらかに迷ったのですが、こちらとしては動きやすいであろう未経験の三男を練習していきたいと思っておりまして。なので②を選択させていただきたいです。長兄松と年中松をお願いします。
動かす松について、やりやすい松と未経験の松で同時進行していきませんか?そちらの方が主様も私もやりやすいかと思いますし…どうでしょうか?
いえいえ、とんでもありません。
はい、宜しくお願いします!たくさん練習できれば有り難いです。
承知いたしました!
では、長兄松+年中松でやりましょう。
ある程度動かして目処が立てば、他の組み合わせでもお相手していただければ嬉しいです。
では、やりやすい松と未経験松で動かす松と組み合わせは以下で考えておりますが
長兄松(次男×長男)
年中松(三男×四男)
315様、長男と三男
此方は次男と四男の提供で宜しいですか?
もし、長男×次男、四男×三男ご希望であれば遠慮なくお申し付けください。
一応、長兄松は長男×次男萌ですが、両方とも315様に攻めをやって頂くのも心苦しいですし、だからといって次男と三男の両方を練習して頂くのも大変かと思いますので提案させていただきました。あ、勿論長男受けも大好物ですが(笑)
315様の地雷でなければ良いのですが、いかがでしょうか?
いえいえ。其方様の提供で大丈夫ですよ。
では、此方は長男と三男をさせていただきますね!
あら。私も長男受け大好物なんですよ(笑)うぐぐっ…ですがなんだか申し訳ない…、私は主様と正反対で次男×長男が萌でして(苦笑)地雷ではないのですよ…!ですがどちらかといえば…と思いまして。…すみません、生意気なこと言ってしまって…。
我儘言ってもいいのかわかりませんが、長兄松を次男×長男ではありますが…その二人をリバとかいかかです?それならばどちらでも攻めでも受けでも行けるかと思います…!年中松も同様にしていくのはどうでしょう?
承知いたしました。
そうなんですか?ではでは、是非長男を愛でさせて頂きます。あ、なるほど…リバという発想はありませんでしたね、目から鱗であります。
それなら、あまりどちらがどうこうありませんよね。
何となく、攻め→→→←受けのベクトルが強いイメージでしたので、リバで敢えての対等感も萌えますね。
素敵なアイデアに感謝します。
では、長兄松も年中松も両方リバで今回は考えていきましょう。
設定はどうしますか?一応、ニートのままかもしくは宗教、マフィア、リーマン、学生松辺りであればなんとか。
とにかく派生が多すぎますので、513様の知っている、もしくは興味のある派生も教えていただけますでしょうか?
それならよかったです…!
そうですね…私もそのような感じのイメージであります。
派生…んーかなり迷うんですが、大体は主様が出したものは興味はあります。後は、妖怪松、アリス松…今思い出すものはこれくらいですね…。やりたいと思うのはマフィアか妖怪かニートですかね。主様は何かやりたい派生はありますでしょうか?
イメージの一致まで!これは奇跡ですね。
あまりリバには慣れていませんが、一度やってみたかったので有り難いです。
ご提案ありがとうございます!
んー、では、まずはマフィア松でもやってみますか?やったことはないので、色々と細かいところは雰囲気でやれれば助かりますが。
後、関係は両片思いからの開始でも大丈夫でしょうか?
いえいえ!私もリバは不慣れなので色々可笑しい点があるかもしれませんが、頑張りますね!
その方がお互いやりやすいかと思いますし私は賛成です。
そのようにできるようやってみます…!
大丈夫ですよ。設定も大分決まってきましたので絡み文はどうしましょう?私からの方がいいでしょうか?
では、いろいろとお互い様ということで、宜しくお願いします。
絡み文は、せっかく同時進行なので、此方から長兄分を出しますので、年中松の分をお願いしてもよろしいですか?
一応先に出させていただきましたが、絡みづらければ回しなおしますので、またロルで気になるところがあれば遠慮なく仰ってください。
次男
(慌ただしい仕事を終えてようやくアジトである屋敷まで帰ってくる手の甲に付いた他者の血を舐め取って拭い取りつつ、長男でありボスでもある相手の待つだろうと部屋に向かうとドアをノックすることなく無遠慮に開け、そこに居る相手の姿を目視して)…戻ったぜ、ボス。
はい、此方こそよろしくお願いします!
いやいや、そんなことないです。絡みやすいロルですよ。此方こそ何か不備がありましたら遠慮なく仰ってくださいませ!それでは背後は失礼します。
長男
おー…カラ松、おけぇりぃー。
(色んな書類へと目を通すのに約1時間程でボスという器であろう者が同じような文章に段々飽きてきたらしく険しい表情を表し始め。その書類を横目にまだまだある書類たちに溜息を吐きその目に通していた書類を放り投げてしまうと、居心地の良いソファでごろり仰向けになっては欠伸を一つ。丁度そのタイミングでノックすらなく堂々と入ってくるのは一人しかいないわけで。そのことをわかってからか呑気な口調とゆるりと手を振りかざし「…今日は手ごたえ、どうだった?簡単だったんじゃない?」なんて聞くまでもないことを問いかけてみて)
三男
…ったく、あんっのクソボスめ。この書類今日中までだっつうのにやってないとかありえなくない?!
(ぶつくさ言いながら書類に目を通しつつ文字を書いていく。本来ならばボスがやることなのだが、当の本人ばえぇー?そんなの俺聞いてないしー?てか俺これでもちょー忙しいからさぁ…チョロちゃんやってくんない?今後気を付けるからさぁ゙と手を合わせ頼まれてしまい断ろうにも断れず今に至る。カリカリと音を立てて早く終わらせようと必死に書類と格闘しており)
ありがとうございます。いえ、とてもいい感じのレスで今からわくわくしてます。
此方こそ、背後は失礼いたします。また何かあればお声掛けくださいませ。
次男
あぁ、ただいま。…随分と暇そうじゃないか(予想通りソファに寝転がっている相手の姿を見れば、やれやれと肩を竦めつつゆっくりと歩みを進めてソファまで近づくと相手の無造作に振られた手を優しく掴んでから癖のように手の甲へと敬愛の意を示した口づけを落とし、問いかけに対して愚問だと言ったように目を細め)…無さ過ぎて退屈だ。あんな下等マフィアのせん滅なんて、俺一人でよかったのに、わざわざ十四松まで連れて行かせて、可哀想だろう。
四男
(特に指示が無ければ比較的暇そうにアジト内で時折遊びに来る猫達の世話をしながら過ごしていて、ふと猫缶を取りに入った部屋で一人不機嫌そうな一つ上の兄の姿を発見すると口元を隠すマスクを軽く下に下げて、癖のように皮肉を込めた笑い声を漏らし)……ヒヒッ、なにそんなに怒ってんの?まぁた、おそ松兄さんに仕事押し付けられたんだ?…ホント、チョロ松兄さんは、お人よしなんだから。
長男
え?カラ松君はこれが暇そうに見えてんの?やだねぇ、これでも俺ちょー忙しいんだよー?見てみ、あの机の上にある資料とか資料とか。
(そうやって手の甲へ口づけという自然な動作には特に反応を現すことなく寧ろいつもの事だからと好きにさせていて。暇そうに見えて暇じゃないの!と意味が分からないことを言いつつ若干呆れ気味の相手に口を尖らせ言い訳じみたことを言い始めるも敵組織の手応えには「ありゃま…ちょーっとくらいカラ松なら楽しめると思ってたんだけど、ザンネン。だぁーって、アイツが行きたそうな目するもんだから護衛に行かせたの。力あり余ってたみたいだしさ、アイツも」ふと相手の頬に落とし切れていない血を見つけてはちょいちょいと人差し指で合図をして)
三男
!一松…、どこがだよ。あのクソ長男がいつまでたっても仕事してくれないから代わりにやってるだけだよ。
(聞きなれた皮肉な笑い声が耳に入ると、其方へ振り向けば案の定己の一つ下の弟の姿。あれだけカリカリしていたのが嘘だったかのように何故だか弟の姿を目にすると落ち着きを取り戻してしまっていて。まだ残っている資料はどうにかなるだろうと少しばかり休憩することにして。「…はぁ…一松なんか飲む?ココアとかあるけど」と珈琲メーカを用意し、お湯を沸かし始めて)
次男
資料があそこにあっても、お前は今そこで休んでいたじゃないか。それに、大方あの資料だって、その他の物はチョロ松にでも押し付けたんだろ(資料整理や確認などの事務的な作業は不得意な為に殆ど戦力にならないと分かっている為に自分には回ってこない為に大変さはよく分からないものの、山積みになった資料以上のものが三男のところに回っている事実は知っている為に小さく呟きつつ指摘された頬を手の甲で拭えば向かい側のソファに腰を下ろして、ジャケットのポケットから愛用の煙草の箱を出すと一本を口に咥え)…無理だった。まぁ、久々に体を存分に動かせたから俺も十四松も良い運動にはなったが。
四男
…そういうのを、お人よしっていうんだけど(長男の代わりに仕事をしているのだと改めて理解すると小さく笑いながらも一息つくと分かれば自分も傍らにあったソファに深めに腰を下ろして、足の裏をソファの上に乗せて軽く体操座りのような形を取ると膝を抱えて顎を膝がしらに置いてから視線を相手の方に向け)うん、飲む……、甘めでお願い。
長男
んわぁ…バレてるし。ああいうのはチョロちゃんがいないとできないからねぇ…これでも助かってんだよ?俺、そーいう事務的なの苦手だから。…あーあ…体大分訛ってきてるから動かしてぇ…。
(こういう仕事をするにあたってよほどのことがない限り動かすこともなく毎日毎日、じーっと資料と睨めっこは日常茶飯事。弟たちが出ていくのを見るにつれてやや羨ましいこともあるものの三男に仕事しろ、と言われ渋々しているようなもので。「それでじゅーぶんじゃん。…あ。煙草吸うの?俺にもちょーだい」ソファーから起き上がるとテーブル越しに体を突き出し口を開けて)
三男
了解。
(猫の絵柄が付いたマグカップにココアパウダーを入れ大分沸騰してきたお湯を注ぐと部屋中に広がる甘い香りが鼻を衝く。なんだか己もココアが飲みたくなってきたので珈琲ではなくココアにすることに。二人分のココアを入れてから大人しく座る相手のところへ行くと「…はい、一松。熱いから気を付けて飲んでね」と目の前匂いいてから向かいのソファーへ腰を下ろしココアを一口飲んでホッと一息ついて)
次男
チョロ松が居て助かっているなんて、百も承知だ。ブラザーが一人でも欠けたら俺達はすぐに崩壊するぜ?まぁ、お前は基本的に外で動けるような立場じゃないから、身体が訛るのは仕方ないな。(相手の言葉に対して当然だというように同意を見せながらも、自分や五男と同じく戦闘向きな相手が部屋の中で雑務に追われる環境は大変だろうと少しだけ同情の言葉を紡ぎ。不意に示された口元を見るとしまおうとしていた煙草の箱から一本を取り出して、指先に挟むと相手の口元に咥えさせてから愛用のジッポを手に火を点けて差し出し)…煙草くらい、自分で用意しろよ。…ん、ほら…。
四男
…ヒヒッ、あざーす(室内に漂う甘いココアの香りに、気持ちが落ち着くのを感じながらテーブルに置かれたマグカップを見ればそこに描かれている猫を見て、普段は細くやる気のない瞳が一瞬だけ瞬くと嬉しそうに表情を明るくさせてソファから足を下ろすとマグカップを両手で持ち、当然湯気の立つココアを冷ますように息を吹きかけながら相手の方を見て)…猫、…どうしたの?これ…初めて見た。
長男
そーなんだよねぇ…、あ。なあなあ、カラ松ぅ!また暇な時だけでいいからさ相手してくんない?
(こんな無駄な雑務に時間を費やすより体を動かす方がいい己にとっては少しの同情でもありがたくて。ふと何を思い立ったのか断られるなんて目に見えないともいうように目を輝かせ頼んでみたりして。「ん、あんがと。丁度切れちゃったもんだから吸いたいと思ってたんだよねー。」差し出された煙草を受け取り口に含むとふぅ、と煙を吐き出して)
三男
ん?これ?…あぁ…それ?前に仕事の時にちょっと時間もあったから気分転換に買い物したんだ。
(これ、と示す物は前に買った猫のマグカップ。一松なら喜ぶんじゃないかと、もし何かあったら出す気でいたカップだったもの。表情こそあまり変わらないがやや嬉しそうな雰囲気に一先ず安心しては「気に入ったならそれでまたココア作ってあげるよ?」と一口飲んでは小さく笑って見せて)
次男
あぁ、構わない。俺もたまには兄貴を殴りたいしな(体を動かしたいという気持ちは痛い程理解出来る為に誘いには二つ返事をし、自分も煙草に火を点けてからポケットにしまうと自分の手に拳をぶつけて好戦的な態度を示して)切らしていたのか、じゃあトド松辺りに言って買ってきてもらうといい。アイツも暇してたようだから。
四男
そうなんだ……うん、ありがと(マグカップのある理由を理解すると、目の前の相手が自分の為に購入してくれたのだと分かって益々気持ちが嬉しくなるのを感じながらも、すぐにマイナス思考に落ちると視線を伏せて少し自嘲的に笑い、熱いものが苦手な猫舌な為に長い間息を吹きかけて)…でも、チョロ松兄さんも大変だよね、こんなゴミの為にわざわざ買ってくるなんてさ……ココアまで、淹れて……、僕は…なにもお返しできないのに…。
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