2017-03-16 23:37:11 |
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(人間枠で1人keep希望と質問を一つ。
魔法とは、どう言ったものが良いのでしょうか?
属性等もあれば教えて頂けると有難いです!
では、お返事お待ちしておりますね^^)
>7 様
(キープ了解です。って結構大事な事忘れてましたね!?すみません!
水、炎、風など操るものの方が使い勝手が良いんじゃないでしょうか。他にも樹木、電気、光だったり。死霊だったりでも面白そうですね。絶対に避ける事ができない、一撃必殺といったものでなければ可能です。
属性はありませんよ、ただ例えば水をかけたら火が消えるくらいで相手に効かないという訳ではありません
PF
「そこのお主、儂と一杯付き合ってはくれんか? ああ……一樽、の間違いだったのう」
「ふふん、かの大河の河童を打ち負かした儂と相撲を取ると? 良いだろう、かかってこい!」
名前/リンドウ
年齢(見た目)/30代前半 程度
性別/男
種族/妖怪(鬼)
容姿/身長198cmと大柄で筋肉質な体躯。 肌色は至って健康的。
白の中に淡く黄色みを帯びた髪は毛量が多く、腰上程までの長さと癖毛質であることも相まって あちこちが跳ねている(特に毛先の跳ねが強い)。
瞳は琥珀色でやや釣り目気味。三白眼というほどではないが、瞳は小さめ。
額から天に向かって生えた二本の角は骨質で 白みを帯びている。
服装は赤を基調とした和服を崩して着ることが多く、肌寒くなるとその上に深い緑色の羽織を重ねる。
足元は赤い鼻緒の二枚歯下駄を履く。
装飾品は首飾りから腕輪まで、大振りなものを好んで付けたがる。
性格/それが体格にも表れているように、豪気で快活な性格を持つ。
同時に好奇心が旺盛で、彼が興味を持った事であれば幼子のようにそちらへ駆け寄っていくことがあり、時にそれが災いしてしまうこともしばしば。
勝負事と酒を何よりも好み、特にその二つが絡んだ事柄(勝負事の景品には酒が付く など)にはこの上なくやる気を見せる。
基本的には誰に対しても友好的で 態度や口調などに差ほど変わりを見せないが、自分より強い者にはきちんと弁えた態度でもって接する。
一方で人間たちの常識や決まり事などに疎く、物を盗む・人を喰う などの行為をさも普通であるかのように振る舞ってみせる為、共存する人間たちからは目を付けられている立場にある。
備考/一人称「儂(わし)」、二人称「主、お主、名前呼び(同等)、~殿(強者)」。
戦闘は 接近及び肉弾戦を得意とし、大柄な体躯を生かした物理的な攻撃を仕掛ける。
魔力を腕や脚などの一点に集中させてからの攻撃は凄まじい威力を放つが、一度に多くの魔力を使うことと 彼自身が魔力の扱いに不器用である為余分な魔力まで使ってしまう事から多発はできない。
(>5の者です! 遅くなってしまいましたが PFの提出をさせて頂きます。PF中の不備や不明な点などがありましたらお申し付けください。)
>>主様
(素敵なトピックを見つけ思わずおじゃましてしまいました、妖怪枠で化け猫のキープをお願いしたいのですが可能でしょうか…?ご検討よろしくお願いいたします!
>8 >11 様
(キープ了解です!
>12 様
(いえ、まだ妖怪枠1枠余っていますので妖怪キープ大丈夫ですよ!
>10 様
(pfと素敵なキャラありがとうございます!問題ありません、宜しくお願いしますね
(とある天気の良い昼下がり散歩の途中で続け様に妖怪に狙われ、怪我や汚れはないものの無駄な時間を取られたと思うと無意識に体の周りで炎が渦巻き。首を振り忘れようとしたところ相手の気配に気づいて振り向くと「どなたです?」と一言声をかけては返答を待ち
(拙い絡み文ですが絡んでくださると嬉しいです…!
(/おや…?妖怪まだ残っていましたか?でも、妖怪は四人ですよね?それでしたら主様の妖狐。匿名さんの鬼。8さんの烏天狗。11さんの化け猫で満員なのでは…?)
(/なるほど…。そーいうことでしたか!こちらこそ理解力が足らず失礼しました…。では、妖怪ぬらりひょんとして参加させて頂きます。)
>>主様
(参加許可ありがとうございます!早速絡ませていただきますね^^
とんでもない、こちらこそ拙い文で申し訳ありません;
>13
(からんと下駄を鳴らしながら歩く真昼の散歩道。 好奇心を刺激するような物がないかとあたりを見渡しながら歩いていると、ふと感じたのは妖の気配。そちらに気が移り足早に向かってみると、その場には火を漂わせた青年が一人いるだけであった。こちらよりも先にその青年に声を掛けられれば、こちらも口を開いて。)
やや、真昼間からそんな物騒なものを出すでないぞ。 この鬼、お主とやり合う気はないからのう。
「オイオイ、俺は争いも痛いのもお断りなの。のーせんきゅー。...お分かり?...っだぁ!?攻撃すんなって!」
「...いい加減にしねぇと、お兄さん...怒っちゃうよ?...オラ、とっとと謝っとけ。」
名前/鷹司 巳嘉(Takatukasa Mika)
年齢/23(人間)
容姿/鎖骨辺りまでの青い髪は癖毛なのか緩くウェーブが掛かっており、常に大きめの白いニット帽を着用。切れ長の目は元は青色だが、黒のカラコンで隠している。ダボッとした白のTシャツは襟元が伸びきっており、ダメージジーンズという服装でお洒落には疎い。白衣は常に羽織っており、装飾品は右手首に細いリングサイドのブレスレット。身長は170。
性格/基本放任主義で、のらりくらりとした性格。しかし文句を垂れつつも面倒見が良く、時折不良達と遊んでは、家の者に叱られている姿を良く目撃される。好物は林檎と煙草とチョコレート。普段はこんな適当な奴だが、医療関連の腕は評価されている。書き物をする時はノンフレームのメガネを掛けており、リラックスタイムはカラコンも外す。
備考/一人称『俺orお兄さん』
基本札は使うこと無く、できる限り他の妖達とは交渉で終わらせようとする。が、それが不可能だと分かれば、軽く動けなくなる程度に攻撃してから逃走を図る。あまり争い事を好まず、何事も平和に過ごしたい。家は代々陰陽師を生業としつつも、表では大きな病院を経営している。
次期当主であるが、あまり乗り気ではないらしい。闇魔法を使い、相手を闇に包み一時的に眠らせたり、闇を刀の形へ変えることが出来る。しかしどちらも多く魔力を消費してしまうためか、あまり使うことは無い。
all
__んー、やっぱチョコレートはホワイトが一番だな。うん。(小腹も空いてきたので、近くのコンビニへ立ち寄ればホワイトチョコを1箱分購入し。心底幸せそうに顔を綻ばせながらチョコを頬張れば、特に宛はないがフラフラ歩き出し)
(回答ありがとうございました!
>>7の者です!
取り敢えずこんな感じになってしまいましたが、不備等ございましたらご指摘下さい^^)
>17
!…いえ、私こそその気は無いのです。ただ少々腹を立てていたので…その、うっかり
(物騒なものと聞き視線を下げると自分の出している火に初めて気づき、息を吹くでも水をかけるでもなく煙のようにすっと消失させては相手の方へ向き直り。そもそも貴方が相手では潰されそうだ、と今にも口からこぼれてしまいそうな言葉を堪え
>18 様
(素敵なキャラをありがとうございます…!pf問題ないですよ
…?(ベンチに座りながら髪を揺らす冷たい風を心地よく感じ、欠伸一つ漏らすと動物特有の聴力を持った耳が足音を拾い、チラリと流し目で相手の方を反射的に見
>ALL
(早々に申し訳ありません! 私としたことがこちらからの絡み文を用意していませんでした!!(滝汗) 皆様の方から素敵な絡み文が出されておりますので、暫くは皆様の絡み文にリンドウが絡みに行く、という形でお願いします;)
>19
何に腹を立てておる、気が短いと損をするぞ。
(相手にも戦意がないと分かれば、こちらは口元に笑みを浮かべて見せて。しかし腹を立てていたと知れば、笑みはわずかに引きつっただろうか。 そんなやり取りの中で 彼の周りにゆらりと漂っていた火はふと消えていった。 目の前にいる青年は、恐らく火を扱うことができる”人間”なのだろう、と、頭の片隅で考えながら。)
(/稲月くんが”人間に化けている姿”であると理解して書いていますが、よろしかったでしょうか?)
>18
(中途半端な時間ではあるが、自分は今確かに腹が空いている。家の戸棚を漁ってはみたものの、つまみになりそうな物も見当たらない。 気持ち項垂れつつも家を出て歩いていると、向かいから何やら笑みを浮かべた男が歩いてきた。 幸い、今いる道に自分と男以外に人はおらず、この機会を逃がすなよと言わんばかりに腹が鳴った。……上手くいけばこの男を。 そう決めれば、歩んでくる相手の前に立ち塞がるようにして声をかけ。)
そこ行くお主、何やら楽しそうじゃの。
(/絡ませていただきました! 鷹司さん可愛いですv 不束者ですが、リンドウ共々宜しくお願いします!)
「 邪魔をするなら友達のお前でも生かしておかないぞ 。 」
「 僕は僕のやり方でやらせてもらう 」
名 前 aaron
読 み アーロン
性 別 牡
容 姿 真っ白にも近い頭髪は金髪で青色の瞳の持ち主。少し皮の剥けている唇でピンクに染まっている。上下ともに高校指定の制服を着用していて、綺麗に着こなしてある。身長は178.9cmピッタリ。精悍で涼し気な顔立ちは崩れる事も
性 格 生真面目で至って真面目。のめり込むととことん深くまで追求と探検家の面を持っている様子。友人や友達には恵まれている方なんじゃないかと。物騒な思考回路を持っており。一人称は主に僕で僕っ子。口は達者であり区切りが強い
その他 生身の人間であって生粋のロシア人。チーズやチョコレート好み。猫科。能力には氷を用いてそれを駆使して相対するが気軽に普段は使ったりはしていない。対象を凍らせる事も勿論、液体を凍らせる事も多々。有効時間は大体10時間目安
(/確認お願いします)
「…本当に戦うつもりか?…仕方ない、相手をしよう」
「人間は美味しい物を食べるんだな。まあ、こんなことでほだされたりはしないが」
名前/黒瀬 夜(クロセ ヨル)
年齢/見た目20前後
妖種/烏天狗
容姿/毛先が少し跳ねた漆黒の髪に金色の大きく丸い瞳。赤と金で縁取られた黒い山伏装束を着ている。紅葉のような紅い扇を持ち歩いている。背中に大きく艶やかな黒い烏の翼が生えている。身長は178cm。
性格/冷静沈着で物怖じしない性格。他人に興味が無い素振りを見せるが人が集まる場所によく現れるので、意外と群れるのは好きな模様。感情の起伏が少なく掴み所が無いように見えるが、ただの口下手。頭脳戦に長ける慎重派。肉弾戦は苦手。鶏肉料理が好き。
備考/一人称「俺」
木枯らしから台風まで様々な風を自在に操る。魔力は高いほうだが基礎体力が無く、すぐにバテるのが悩みの種である。翼で自由に飛翔することもできる。
(/不備はないでしょうか。pf確認お願いします。)
稲月
_ん、あれ。人間...じゃあねェな(ふと視線を感じチラリと相手の方へ視線を向けると、丁度目が合い。普通の人間からは感じない独特な雰囲気を感じ取ると、コテリと小首僅かに傾げつつも害をなさなければ問題は無いかという結論に至り)
(ありがとうございます!
巳嘉共々不束者ではありますが、よろしくお願いしますね!)
リンドウ
_んァ?...おう、だってチョコレート箱買いしちゃったからな。しかもホワイトチョコだぞ?今月のご飯確保よ(ふと視線の先に移り込む足に立ち止まり。ゆっくりと視線をあげれば、立派な2本の角を携えた大柄な男の姿。己に向けられた言葉に一瞬反応が遅れるが、すぐにニヒッと笑顔を浮かべながら)
(絡みありがとうございます!
か、可愛いなど...こんなもやしには勿体無いお言葉ですよ!←
こちらこそ、どうぞ末永くよろしくお願いしますね^^)
pf
「俺か?俺はぬらりひょん。ぬらりくらりとしている薄情な妖かしさ」
「別に人は好きでも嫌いでもねぇーな。ただ、面白い奴は好きだがね」
妖怪(ぬらりひょん)
名前/八雲(ヤクモ)
年齢(見た目)/20代後半にも前半にも見える
容姿/髪は黒。髪型のイメージはウルフカットで長め。所々癖があり跳ねている。瞳は金色。身長は178cm。身長と比べると少し細みだが筋肉は程よくある。黒の羽織りを着ていて、羽織りの下は紺色。または、濃い青系の和服を少し着崩して着ている。履物は下駄。時折煙管をふかしている。
性格/神出鬼没で自由気ままなのんびり屋。楽しいことや賑やかな事を見るのが好き。静かな時間も好き。
備考/一人称「俺」二人称「あんた。お前さん。名前」
妖怪の名の通りぬらりくらりとしている。一秒前まで居なかったはずなのに居たり、居たはずなのに居なくなっている。時々傘下達(百鬼夜行)を連れて騒いだりする。戦うのは気分次第。桜と酒と煙管が好き。飲食店でよくタダ食いして出ていく常習犯(悪いと思っていない)。
(/お待たせしました!pfです。不備がないかご確認お願いします!)
「 邪魔をするなら友達のお前でも生かしておかないぞ 。 」
「 僕は僕のやり方でやらせてもらう 」
名 前 aaron
読 み アーロン
種 族 人間
性 別 牡
容 姿 真っ白にも近い頭髪は金髪で青色の瞳の持ち主。少し皮の剥けている唇でピンクに染まっている。身長は178.9cmピッタリ。精悍で涼し気な顔立ちは崩れる事も。上下共に緩く着用をしている衣服
性 格 生真面目で至って真面目。のめり込むととことん深くまで追求と探検家の面を持っている様子。友人や友達には恵まれている方なんじゃないかと。物騒な思考回路を持っており。一人称は主に僕で僕っ子。口は達者であり区切りが強い
その他 生身の人間であって生粋のロシア人。チーズやチョコレート好み。猫科。能力には氷を用いてそれを駆使して相対するが気軽に普段は使ったりはしていない。対象を凍らせる事も勿論、液体を凍らせる事も多々。有効時間は大体10時間目安
(/変更ありました)
>25
ちょこれえと、とな?
(話を聞けば 相手は何やら買ったものに満足して頬を緩めているそうだ。ふと男の手元を見るとそこには菓子と思われる物が。……そういえば、どこかで聞いたような名前だな。 はて、と小首を傾げれば不思議そうに相手の手元を覗き込み)
(/も、もやしだなんてそんなw いえいえ、可愛いものは可愛いのです!
こちらこそありがとうございます! )
>22
同じことが数回繰り返された事に、でしょうか。忘れようとしていたところなんですけどね
(相手につられ笑顔とまではいかないものの苦笑を浮かべながら答える声色は、機嫌が直りつつあるのか先程と比べるとほんの少し明るくなってきており。
(はい、それで大丈夫ですよ
>25
…え?何故わかったのですか?
(気まずくなってしまうかと思いきや、初対面でいきなり見抜かれた事に驚き。まさかと頭をおさえるも耳は出ておらず更に疑問符を浮かべ
>24 >26 >27 様
(pf有難うございます!問題ないですよ、よろしくお願いします
>29
それは悪いことをしてしまったのう、すまんかったな。
(眉を下げて笑えば申し訳なさそうに頭を搔く。だが、先程よりも相手の声色や表情は幾らか和らいできているようにも見える。それを察すればこちらも幾らか態度を和らげて話してみようか。)
儂はリンドウという者じゃ。 良ければお主の名を聞かせてはくれんかの。
(/ありがとうございます、そのように進めさせて頂きますね!)
PF
「ハッ、騙される方が悪い、俺は何も悪いことなんざしてねぇっての…怒りたきゃ勝手に一人で怒ってろ」
「ほっとけ…他人と馴れ合う気なんてさらさらねぇよ」
【名前】猫実 飛河(ネコザネ ヒュウガ)
【年齢】(見た目)22歳
【妖怪】化け猫
【容姿】身長は183cm、黄金色の瞳をしており猫目。
上下に犬歯が生えているものの下の犬歯は他の歯よりほんの少しだけ大きいくらい。
弁柄色の髪色で肩につくかつかないかの長さまで伸ばしており毛先に行くにつれてだんだんとオレンジ色のグラデーション、稀に後ろで一つに束ねることはあるが普段は束ねていない。
黒に少しだけ茶色が入ったような色の着物を着ており、袖と裾に炎のような模様が刺繍されている。
左に2つ、右に3つピアスを開けている。
首からは勾玉のような形のものがついたネックレスをつけている
【性格】気まぐれで機嫌がいい時はウロウロといろんな場所を歩き回るものの機嫌が悪い時、何もする気が起きない時はほとんど眠っており、睡眠を妨げられると怒る。
騙すことやイタズラをするのが好きでよく女性や子供に化け人を騙して楽しんでいる。
礼儀、という言葉を知らないのか初対面でも年上でも全く敬語を使わない。それどころか相手を挑発したような言動を良くする。
動物が好きでよく戯れており動物を傷つける者、傷つけようとする者は絶対に許さない。
【備考】一人称「俺」、二人称「お前、アンタ」
余程怒ったとき以外派滅多に戦闘を好まないが何かあると容赦なく噛み付いたり引っ掻いたりと猫らしいといえば猫らしい攻撃を仕掛ける。
(大変/遅くなってしまいましたが>>11の者です、PFを投下させていただきます。不明な点、不備等ありましたら遠慮なくご指摘下さい!
>30
そうでした、自己紹介がまだでしたね。私は稲月紺、呼びやすい方で呼んでください
(頷くと、今ひとつ相手との距離感が掴めない為と印象が最悪だと思われたくない想いからか丁寧に会釈して自分の名を伝え
>31
…あの、そこで寝ると風邪ひきますよ
(今にも寝てしまいそうな相手を見つけては起こすために揺すろうとしたものの止め、かわりに服の袖をくいくいと軽く引っ張り
>32様
(pf有難うございます!しかし能力がありませんので、○○を操る系や回復、身体強化のどれかを一つ、デメリット一つを付け足していただけないでしょうか?
›巳嘉
…お前さん美味そうな物を持ってんな(何か食べながら歩いている相手を見つけ、どこからともなく相手の隣に現れ声をかけ)
(/こんにちは!早速絡ませて頂きました!ぬらりひょんの八雲共々これからよろしくお願いします!)
›aaron
そこの眠そうな人の子。ちょっと聞きたいことがあるんだが構わねぇーか?(ふらふらと散歩をしていたら前方に眠そうな相手を見つけ近寄り声をかけて)
(/こんにちは!早速絡ませて頂きました!八雲共々よろしくお願いします!)
›all
……。暇だな…。(桜の木の上で寝転がり、寛いでいた体制から体を起こし木から降りて「何かおもしれぇーことは無いものか…」と一人呟き歩き出して)
(/絡み文投下させて頂きました!口調が時折迷子になる八雲ですが沢山構って頂けたら幸いです!皆様、これからよろしくお願いします!)
リンドウ
そ、チョコレート。...え、もしかして...食った事ねぇの?(小首を傾げ不思議そうに己の手に持つチョコを覗き込む相手に、目を数回瞬かせ信じられないとでも言うように疑問をぶつけると、徐にチョコレートをパキンッと半分に折っては「ほら、半分こ。な?」と、相手に差し出してはニヒッと笑みを浮かべ)
(もうそう言って頂けて感謝カンゲキ雨嵐です←)
稲月
まァ...ある意味昔から妖とは縁があってな。お前は悪さしねェ妖か?(流石に何の妖かまでは分からなかったのだが、頭を抑え驚く相手に恐らく何かの動物系統なのだろうか、なんて予測をしながらも隣へ腰を降ろして)
アーロン
_どーしたよ。寝不足か?(今日も家から逃げる様に外へ出て来ると、白に近い金髪を揺らし欠伸を零す相手の姿を見付け。上記問い掛けながら相手の元へと歩み寄れば、体調が優れなさそうなら何処かで休ませないとな、なんて考えており)
(絡ませていただきます!
拙い文ですが、巳嘉共々よろしくお願いしますね!)
八雲
_ムグッ...!?ゲホッゲホッ...ッあー、びっくりした...。え、てかいつの間に横居たんだよ。お兄さん寿命縮まっちゃうよ(袋をクルクルと回していると、いつの間にか隣に佇む相手に声を掛けられ。いきなりの事に驚きむせ返ってしまえば、少し目に涙貯めつつもドクドク脈打つ左胸を抑えており)
(絡みありがとうございます!
まさかあの大妖怪様と絡めるだなんて←
こちらこそ、巳嘉共々よろしくお願いしますね!)
>稲月
それは避けたいな・・・あっちか
(不審にも思わずに引かれているうちに眠気無くなりどこかに行こうかとしているものかとなっていて)
>八雲
( / 是非よろしくおねしゃす・・・!こちら蹴り可なので気軽に ・・・ !! )
僕の事か、何だ
(直ぐにではなく声のしている方向を見るとそこに人影がある事から避けずに今いる場所に一度立ち止まると)
>鷹司
( / 是非宜しくお願いします-!!こちら蹴りも可なので気軽に・・・! )
眠いから、こうなっているんだ
(歩いていれば程無くして聞こえてきた問い掛けに手を下ろした丁度その時一旦その場で足を止めると)
>31
かか、眠たげじゃの。
(自宅にて。ふと目が覚めて時計を見れば、針はいつならば起きている時間帯を大幅に過ぎた場所を指し示していた。……しまった、寝過したか。起き上がるも中々眠気は抜けず、外の風に当たれば少しは目も覚めるだろうと考えれば身支度を簡単に済ませて家を出る。歩んでいた途中、視界に入った青年も これまた己と同じように眠たげであれば小さく呟いて。)
(/絡ませて頂きました!質問なのですが、アーロンくんの年代は青年で宜しかったでしょうか?)
>33
稲月 紺、か……ならば稲月と呼ばせてもらおう。儂のことはまあ、鬼とでもリンドウとでも好きに呼ぶが良い。
(相手の名を小さく復唱しては小さく頷いて。きっちりとした挨拶をされれば「そんなに堅くならんでもいい」と笑って見せ。)
>>34
──ほう。
(時間を持て余すように街を歩いていた頃、ふと前方から漂う強い妖気に意識を移した。しかし目の前には特にそれらしき者はおらず どこにいるのかと辺りを回していると、やはり前方の桜の木から人影が一つ降りてきた。その姿を認めれば 何やら大物な予感がする。その影を追いかけるようにして近づいていこうか。)
(/出雲くん、絡ませて頂きました!こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします!)
>35
うむ、無いな。
(正直に答えたものの、相手の顔にまた己は常識外れな事をしただろうかと内心小首を傾げ。しかしそれを特に気に留めることはなく、再び青年の手元の菓子に目を向ける。すると差し出されたそれは白い板のようにも見えた。これは興味深い、とそれに手を差し出しては笑みを浮かべながら受け取って。)
ほう、くれるのか? ならば頂くとしようかの。
(/ご指摘ありがとうございます!能力とデメリット、記載し忘れていました;
【能力】風を自在操ることができる。
自身の周りに風を起こしたり逆にやませることが出来るが、感情に応じて無意識のうちに能力を使ってしまうこともある。
能力を長時間やよほど強い風を起こした時には魔力、体力を共に激しく消費してしまうためしばらくの間弱い風しか操れなくなってしまう。
とこんな感じで大丈夫でしょうか…?
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします。辿れるところまで絡み文拾いつつ、絡み文投下しますので良かったら絡んでやってくださいませ!)
>八雲
静かなほうがいいだろ。
(自由に飛翔しており桜の木へ降りようとすればその場を離れる人影が見え、独り言を耳にすると側に着地して言葉を返し)
>aaron
ここは寝床じゃないぞ。
(こちらに移ってきそうな欠伸を見てここで寝るのは危険に感じ、相手が人間などとは気にせず声をかけ)
>all
…寒い。
(静かな正午過ぎ。春なのにまだ冷える気候に身体を震わせながら、人気の少ない公園で翼を仕舞えば近くにあったベンチに腰かけ)
›巳嘉
……?お兄さん?…お前さんはまだ童だろ?(今話している相手からは妖気を感じないので人間だと思い上記を述べ。相手が人間ならば妖かしである自分からしたら全ての人間は童にしか見えないので んー? と首を傾けて。相手の疑問に対しては「俺か?俺は今来たところだ」と答え)
(/種族的には大妖怪ですが、うちの八雲は阿呆の子なので犬猫を構う感覚で付き合って下さればと思います!p.s 何か不快な気持などにしてしまった時は遠慮なく仰って下さいね!)
›aaron
そーそー。お前さんの事だ。(相手が自分の事かと気付いた様なので肯定するため頷き。「実はな、俺は今腹を空かせてんだ。だが、ここら辺りはあまり来たことがねぇーもんで、何処に何があるか知らねぇー。だから、お前さんが良ければ美味い飯屋なんかを教えてくれねぇーかい?」と続けて自分が話しかけた訳を説明し)
(/殆ど蹴ることは無いと思いますが把握いたしました!それと、絡んでいる際にこちらが何か不快なことをしてしまった時は遠慮なく仰ってください!)
›リンドウ
…………………。(後から寄ってくる気配に気づくも少しの間行く宛もなくふらふらと煙管をふかしながら歩き様子をみて。だが、後ろの人物がなかなか話しかけてこないのでお得意の技で相手の目の前からゆらりと消え。「用があんなら話しかけてこねぇーかい」と相手の後から再び現れ声をかけ)
(/絡みありがとうございます!そして、これからお相手していただく際にこちらが何か不快な事をしてしまった時は遠慮なく仰ってください!)
›夜
…ん?……なんだ。聞こえちまってたかい?(上から現れた人物と言葉に一瞬キョトンとするが、直ぐ馴染んで独り言を聞かれていたかと笑い。「…確かに。俺も静かな時間は好きだがね。たまには賑やかなのも良いもんさ」と懐から煙管を取り出して答え)
(/絡みありがとうございます。これからよろしくお願いします!お相手していただく際にこちらが何か不快な事をしてしまった時は遠慮なく仰ってください!)
›all
(/連続投下失礼します!(汗))
アーロン
じゃあ家で寝てりゃ良いのに(眠いのに何故寝ないのだろう。そんな事を考えると、苦笑を浮かべながら上記述べると「最近はやんちゃな妖も居るからな。お前も気をつけねぇと」と、へらりと緊張感の無い様子で警告しておき)
リンドウ
おう、遠慮なく貰ってくれ。(残った半分を再び頬張ると、改めて目の前の相手を見上げる。その大きな見た目をしながら片手に白いチョコレートを持っている姿に少し笑ってしまえば「俺もまだ食われたかねぇしな」と、眉を下げながら相手が己を食べようとしていたことにどうやら気付いていたようで)
黒瀬
_ッはぁ...やっと撒いたか。しつこい奴はモテねぇぞ〜...っと。(散歩がてら街をフラフラと歩いていると、運悪く数人の妖に出くわしてしまい。力を使えばすぐに済むのだが、争い事を好まない性分故に何とか逃走に成功すれば乱れる息を整えつつも近くの公園の水道へと足を向けて)
(絡ませていただきます!...絡んでる...のか?←
兎に角、こんな感じの奴ですが良ければ仲良くしてやってください!)
八雲
わっぱ...?...ふは、そうか。確かに妖にとっちゃ俺は童になるのか(首を傾げる相手を見れば、己も真似るように首を傾げる。頭の中で"童"という言葉を現代の言葉に変換すれば、思わず笑ってしまい。「そっか。お前すげェのな。全く気付かなかった」と、今来たと答える相手に関心しており)
(おや、では犬猫のように愛でさせていただきます←
了解致しました^^)
>リンドウ
( / よろしくおねしゃす!年齢は10代ではないとザックリしているので、青年という認識でいいですよ- )
それもそうだな、歩いていればそのうち目も冷めるか
(自分自身滅多に大袈裟な行動はとる事はしないので気楽にのんびり足を進めているところであって)
>黒瀬
ああ、分かってる・・・あっちか
(突拍子もなく飛んできた忠告に耳を傾けなくても聞こえてきていて一度胸を張り背伸びをすれば丁度いい気分になり)
>八雲
( / 分かりました-実際余計な事してしまっているか分からないですからね・・・!こちらから何かあれば遠慮なく言わせてもらいます、勿論逆も全然いいのでよろしくおねしゃす! )
人間じゃない気もするけどまぁ良い、そのうちに分かるだろうな
(少なからずも若干妖気を感じさせている相手にたいして率直には言葉にせずにいて「それならついて来い、行くぞ」何でこういう事になっているのか理由も分かった為に近場には居酒屋があって賑わっているのを知っていて)
>鷹司
うるさいぞ、何か言ったか
(のんびりも出来るところだが敢えて意思を通しており相手の身なりを見れば「自分の事を気にしたらどうだ、僕なら平気だ」能力の事もあって自信は多少とも持っていて)
>34
(木に凭れるように座りながら心地よい風に眠気はないものの目を瞑り。相手の足音が聞こえるも恐らくこちらには来ないだろうと考え目を開けず
>35
ええ、こうして人に化ける以外は何も。善良な妖ですよ?
(頭から手を離せば訊かれた内容に頷き。口元に笑みを浮かべながら答えるも人を騙す分類に入るのではないかと考えていると自然に疑問形になり
>36
あの、寝ぼけているのですか?道案内などしておりませんが
(今この場で眠ってしまうことはないだろうと手を離すと返ってきた言葉を聞くなりやや呆れた様子。先程より幾分か温度の下がった冷たい視線を相手に向け
>37
そう…ですか?如何せん初対面の方と話すのは上手くない狐ですので
(いつの間にか入っていた肩の力を息を吐くと共に抜き。相手の正体を知ると主に身長の方に納得するとこちらもサラリ自然な流れで人ではない事を明かし
>39
涼しい…!
(体の芯から冷えるような風が吹く中、近くの木陰で休みながら独り言を呟くと聞こえてきた正反対の言葉に何を言っているのだろうかと言わんばかりに首を傾げ
>38 様
(追加有難うございます、大丈夫ですよ!
>39 黒瀬
(この日は外の冷え込みが強い日であった。散歩に行く前に羽織を着てきて正解だったと思う。 からん、と下駄を鳴らしながら立ち寄ったのは一つの公園。初めて踏み入る場所ではあるが今日はここで時間を潰そうか、とまで考えたところで先客がいることに気が付いて。__丁度良い話し相手になるやもしれん。そう考えては青年が座るベンチに向かい声をかけて。)
今日はよう冷えるのう。 お主、寒くはないかの?
(/絡ませていただきました! 不束者ですが、どうぞ宜しくお願いします!)
>40 八雲
(己の前を歩む者にようやく声をかけれれるほどの近さになった頃、まばたきと同時に視界からそれが消え失せてしまった。瞬間、自分は何を追っていたかと不思議そうに首を傾げる。 だが間もなくして聞こえてきた後方からの声に振り向けば、そこには一人の男の姿。恐らく自分が追っていたであろう者の姿があった。ぱちぱちとまばたきを数度繰り返せば、今度は笑みを浮かべて口を開き。)
やや、いつの間にか通り過ぎてしまっていたかのう? 妖気が出ていたもんじゃから、つい気になってしまってな。
(/いえいえ!こちらこそ拙い文章力で読みづらい箇所があるかと思います;その時はどうぞ遠慮なく仰っていただければ補足などさせて頂きますので、宜しくお願いします!)
>42 鷹司
__がっはっはっは! ああ、参った参った!
(歌詞を口に含もうとした時、相手から聞こえてきた遠慮がちな、困ったような言葉に思わず手を止めてしまう。すると次の瞬間には笑みが込み上げ、抑えきれんとばかりに笑い飛ばして見せる。ひとしきり笑った後で「いやはや、腹が鳴ったのが聞こえてしまったかのう」とおちゃらけて見せ。)
>43 aaron
散歩中かの? 良ければ儂も歩かせてはくれんか。
(相手の言葉に肯定するように頷いては、相手にとれとなく近づいて 己と一緒に散歩しないか と提案し。 次いで「儂も眠くてのう、話しながら歩いていれば眠気も飛ぶと思うんじゃ」と告げれば相手の反応を待とうか。)
(/分かりました、ありがとうございます!)
>44 稲月
__狐?
(相手の気がもう少し和らいだところでこちらも口元にゆるりと弧を描く。 が、次いで聞こえてきた言葉に笑みを消してはぽかんと口を開けて。 __相手は今、自身のことを狐と言っただろうか。もしそうなら、己は勘違いしていたということになる。 確認の意味を込めて呟く様に言えば、もう一度相手の言葉を待ち。)
>>ALL
どっかに居ないもんかねぇ…簡単に騙されてくれそうな奴は…
(日中フラフラと歩き回っては次騙すのは誰にしようか。なんて当たりを見回しており、小さくため息をついては「あんまり居ないもん何だよなこれが」なんてポツリ呟き
(/許可いただき有り難うございます!大変遅くなり申し訳ありません!下手くそながら絡み文を投下させていただきます
›巳嘉
…すごいか?(相手にすごいと言われるも、自分からしたらいつもの事なのでまたも首を傾げ。相手の手元を見て話しかけた目的を思い出し「……それで、お前さんは何を食べてるんだ?」と上記を述べ)
(/色々とあやふやな子ですが、改めて宜しくお願いします!それでは、一旦背後は失礼しますので、何かあればいつでもお呼びください!)
›aaron
……………(ついて来いと言って店まで案内してくれる相手に黙って着いていき、途中「すまねぇーが吸ってもいいかい?」と懐から煙管を出して相手に確認をし)
(/こちらも了解です。改めて宜しくお願いします!それでは、背後は一旦失礼させて頂きますので何かあればいつでもお呼びください!)
›紺
お前さん。そんなところで昼寝かい?(目を瞑って木に凭れている相手を見つけ、ゆらりゆらりと相手の側まで近寄り声をかけ)
(/主様、絡みと参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします!何か不快な事をこちらがしてしまいましたら仰って下さいね!)
›リンドウ
そーだったのかい。だったらもっと早く話しかけてくれりゃあ良かったのに…(相手の言葉になるほどと納得した様に頷き上記を述べ。続けて「背後をとっちまって悪かったなぁ」と謝り)
(/了解いたしました。こちらこそ、改めて宜しくお願いします!それでは、背後は一旦失礼させて頂きますので何かあればいつでも仰って下さいね!)
›飛河
ん?なんだか暇そうな奴がいるな…(周りを見渡している相手を見つけ一人呟き。ゆらりとその場から消えて、次には一人でいる相手の側に姿を表し「お前さん暇してんのかい?」と声をかけ)
(/早速絡ませて頂きました。宜しくお願いします!)
>46 猫実
(知り合いの妖から美味い飯をご馳走になったその帰り。 ついでに酒が入っているのか 普段よりも少しばかり顔の血色が良く、どこか浮かれた気分で街を歩いていた。 )
──やや、昼間にしてはちと飲みすぎたかの。
(/素敵な化け猫さん!絡みきっていないのですが絡ませて頂きました……!
リンドウ共々、これからどうぞ宜しくお願いします!)
>47 八雲
いやあ、すまんのう。 声は掛けたかったのじゃが、ほれ、近付かんと分からん事もあるじゃろう。
(相手の反応にけらりと笑ってみせては頭を掻いて。次いで相手から謝れれば目を細めて いいんだ、とでも言うように手をひらりと振る。 )
(/分かりました!こちらこそ宜しくお願いします!)
>稲月
そうなっていたら、此処にいないな
(道案内と聞くと道を聞く道理もない為にそのままにしていて)
>リンドウ
行く場所決まってないけどな、そんなところだ
(あまり細かい道順は自分の中で決めておらずに相手の言葉を無視せずに聞いていて「何かしてればそのうち目も覚めるな、じゃあ行くぞ」身勝手な行動かは分からないがまた足進めだしていて)
>猫実
誰を探してるんだ
(相手の背中が前方に見えると次いで耳に届いた声に自然とかえしており「残念だったな」何となく励ましではなく)
>八雲
ここだな
(既に開いていて明かりのついている建物前まで来ると立ち止まって相手を見遣りそこで目にとまった物に「ああ、いいぞ」特に苦手でもなく)
アーロン
俺?...あー、はは。確かに、こんな格好じゃ弱く見られるわな。(相手の言葉に改めて己の衣類へ視線を落とすと、急いで飛び出してきたからか白衣はシワになってしまっており。眉を下げれば「通りで殺気がいつも以上に多い訳だ」なんて納得したように)
稲月
ん、そーか。じゃあそんな良い妖怪さんにはご褒美をやろう(相手が悪い妖ではないと聞けば、ニィッと笑顔を浮かべて。ゴソゴソと何やら白衣のポケットを漁ると、取り出したのは色とりどりの小さな飴玉。「お好きなのをどうぞ」と相手の方へ差し出して)
リンドウ
...!?(突然笑い出すと、参ったと口にする相手に驚きキョトンとした表情を浮かべていると、笑いの治まった相手に「大丈夫か...?」なんて気遣いの言葉を掛けており。実際腹の音などは聞こえては居なかったものの、幼い頃から妖に関わってきたからなのか。喰おうとする者は直感的に気付くようで「まぁ、喰われそうになるなんざ日常茶飯事だからな。勘だよ。」と答え)
猫実
_んァ?...何だ、誰か探してんのか?(本日も何時もの如く特にすることも無く、家に居ても息苦しいだけだと散歩に出てくれば何やら声が聞こえ。誰かを探しているのだろうか何て考えれば、特に警戒することも無くいつもの様にニヘラとした笑顔を浮かべながら話しかけてみて)
(遅くなりましたが絡ませていただきました!
今後とも巳嘉共々よろしくお願いします!)
八雲
んェ...?あぁ、これか?チョコだよ。チョコレート。まさか知らねェの?(再び首を傾げる相手に返答しようと口を開くが、それよりも先に今己が食べている物が何なのかと問われ。顔の横へ食べかけのチョコレートを持ち上げれば、まさか相手はチョコレートを知らないのではないかと考え「食ってみる?」と問い)
>鷹司
ああ、医者か何か(少しばかり和んだ雰囲気をだしている相手にたいして衣服から見るに何かの仕事上で着ているものかと思っておりその場に立ち止まったままで「そのうち何時の間にか死んでた、みたいな事になるんじゃないぞ」こちらとしては予想はしていないく)
>47 八雲
(/遅れてしまいましたが前回のリンドウのロルの最後が確定ロルになっていたことに気付きました…;「手をひらりと振る。」は「手をひらりと振り。」です。申し訳ございません。)
>49 aaron
なあに、行く宛など決まっていなくとも良いじゃろう。 気ままに行こうではないか。
(相手の隣に沿うようにしてこちらもまた歩みを進めていき。歩幅はいつもの調子でいくと、あっという間に隣の青年を抜かしてしまいそうだと考えれば、ここへ来た時よりも幾らか幅と速度を落とし。)
>50 鷹司
ああ、いや、中々ばれるもんでもなかったからのう。 面白い、名を何という?
(やがて笑いの波が落ち着けば息を整えるように大きく息を吐き。 相手に名を尋ねたところでようやく手に持ったままのチョコレートを口に運べば、口いっぱいに広がる未知の味と舌触りに目を丸くさせて。間もなくして青年には感動と困惑の感情が入り乱れた鬼の「なん…じゃこれは?!」なんて声が聞こえることだろう。)
(/前回のリンドウのロルが初っ端から誤字でした; 歌詞→菓子 です!混乱させてしまい申し訳ありません;)
›リンドウ
まぁ。それもそうだな…(相手の言葉に肯定するように頷いて。「ところでお前さん。気になって俺に付いてきただけってんならこの後の予定は特に無いって事かい?」相手がこの後も暇だと言うのなら同じく暇な自分の相手をしてもらおうと考え尋ね)
(/大丈夫ですよ!)
›aaron
ほーう。なかなか良さそうな所じゃねぇーかい(相手に連れてきてもらった店を見ると目を細めて上記を述べ。次いでありがてぇと笑って返し)
›巳嘉
ちょこれいと?……知らねぇーな(ちょこれいとと聞いてもあまりピンと来ず、やはり自分の知らないものだと答え。相手が食べるかと勧めてくると少し考えた後「あぁ。少しもらっていもいいかい?」とチョコを興味深そうに見つめたながら答え)
アーロン
ん、まァそんな所だな。怪我したら何時でも言えよ?俺は人間でも妖でも見てやっから。つっても、お前からは妖気感じねェから人間か(パンパンとシワの寄った白衣を叩きながら少しばかり宣伝を済ませば「気付いたら、ねェ。まぁそん時はそん時だしな。」と、特に己の命に関心は無いようで)
リンドウ
ふはッ...人間も侮るなかれ、つってな。俺は鷹司 巳嘉。...女みてェな名前だけど、見ての通り可愛さの欠片もねェ男だ(何が面白かったのか全くもって理解出来なかったのだが、少なくとも相手の機嫌がいい事だけは理解出来。名を聞かれ名乗るも、昔から何度も“女の名前”と馬鹿にされてきた名を自嘲した様な冗談を付けて。「な、何って...だからチョコレートだって。うめェだろ?」と、己が開発したわけでは無いのだが、何故かドヤ顔を浮かべて)
(いえいえ、大丈夫ですよ!伝わったので問題無しです!←)
八雲
おお、まじか。...ほれ、あんたらの馴染みのある言葉で言うところの甘味ってやつだな。(実に興味深そうにチョコレートへ視線を向ける相手に少し驚いた後、クスリと笑えばパキンッとチョコレートを半分に折っては相手に差し出して)
>53 八雲
うん? ああ、そうじゃな、この後のことは特に何も考えておらんよ。
(「気になってついて来ただけじゃからのう」、と呑気に続けてはけらりと笑って見せて。丁度街を一人歩くのにも飽きを感じてきた頃だ。どうせなら一人より二人、この男とこうして話すも、街を歩くも悪くはないなと考えて。)
>54 鷹司
鷹司……うむ、その名は覚えておこう。
(相手の名前を復唱しては頷く素振りを見せて。しかし次いで聞こえてきた乾いた笑を見れば はて、と首を傾げ。当人はあまり自分の名を気に入ってはないのだろうかとも考えたが、わざわざそれを突っ込むのもどうかと思い結局は尋ねずに終えて。気を取り直したように笑みを浮かべては今度はこちらが名乗ろうか。)
儂はリンドウ。 見ての通り、ただの鬼じゃよ。
リンドウ
へェ、あんた...えー、と...リンドウか。リンドウは鬼だったんだな(鬼、といえば真っ赤な肌に金色のアフロ、虎柄のパンツを履いて金棒を担いでいるイメージしか無かったものの、今目の前に佇む相手を改めて観察してみれば、鬼らしいといえばそうだが想像していた姿とはまた違っており「...鬼ってさ、皆虎柄のパンツ履いてるってまじなのか?」と、ここぞとばかりに尋ねてみて)
(/遅くなりました!
>リンドウ
それもそうだけど・・・な
(何処と無くのんびりした歩きに変わった相手に合わせてか歩幅ゆっくりして行く道を見ていたが不意に見てみると雰囲気に違和感も覚え
>八雲
気にするなよ?礼とかもいらない・・・言ったら嘘になるけど酒でも奢ってくれたらいいから
(笑を向ける相手に無愛想ながら返すと先にどうぞと道を開けて
>鷹司
医者だよな?それならちょうど良かった・・・・・・さっき転んだから見て欲しいんだけどさ・・・人間でお互い人間同士だろ?何でそんな事
(何故か意味深な言葉遣いに首傾げながら見ていると思い出した様に擦りむいて皮膚が抉れた腕を揚げだし「まぁ気をつけたら良いだけか」そうなり
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