2017-03-16 23:37:11 |
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>>主様
(参加許可ありがとうございます!早速絡ませていただきますね^^
とんでもない、こちらこそ拙い文で申し訳ありません;
>13
(からんと下駄を鳴らしながら歩く真昼の散歩道。 好奇心を刺激するような物がないかとあたりを見渡しながら歩いていると、ふと感じたのは妖の気配。そちらに気が移り足早に向かってみると、その場には火を漂わせた青年が一人いるだけであった。こちらよりも先にその青年に声を掛けられれば、こちらも口を開いて。)
やや、真昼間からそんな物騒なものを出すでないぞ。 この鬼、お主とやり合う気はないからのう。
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