2017-03-16 23:37:11 |
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(/ご指摘ありがとうございます!能力とデメリット、記載し忘れていました;
【能力】風を自在操ることができる。
自身の周りに風を起こしたり逆にやませることが出来るが、感情に応じて無意識のうちに能力を使ってしまうこともある。
能力を長時間やよほど強い風を起こした時には魔力、体力を共に激しく消費してしまうためしばらくの間弱い風しか操れなくなってしまう。
とこんな感じで大丈夫でしょうか…?
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします。辿れるところまで絡み文拾いつつ、絡み文投下しますので良かったら絡んでやってくださいませ!)
>八雲
静かなほうがいいだろ。
(自由に飛翔しており桜の木へ降りようとすればその場を離れる人影が見え、独り言を耳にすると側に着地して言葉を返し)
>aaron
ここは寝床じゃないぞ。
(こちらに移ってきそうな欠伸を見てここで寝るのは危険に感じ、相手が人間などとは気にせず声をかけ)
>all
…寒い。
(静かな正午過ぎ。春なのにまだ冷える気候に身体を震わせながら、人気の少ない公園で翼を仕舞えば近くにあったベンチに腰かけ)
›巳嘉
……?お兄さん?…お前さんはまだ童だろ?(今話している相手からは妖気を感じないので人間だと思い上記を述べ。相手が人間ならば妖かしである自分からしたら全ての人間は童にしか見えないので んー? と首を傾けて。相手の疑問に対しては「俺か?俺は今来たところだ」と答え)
(/種族的には大妖怪ですが、うちの八雲は阿呆の子なので犬猫を構う感覚で付き合って下さればと思います!p.s 何か不快な気持などにしてしまった時は遠慮なく仰って下さいね!)
›aaron
そーそー。お前さんの事だ。(相手が自分の事かと気付いた様なので肯定するため頷き。「実はな、俺は今腹を空かせてんだ。だが、ここら辺りはあまり来たことがねぇーもんで、何処に何があるか知らねぇー。だから、お前さんが良ければ美味い飯屋なんかを教えてくれねぇーかい?」と続けて自分が話しかけた訳を説明し)
(/殆ど蹴ることは無いと思いますが把握いたしました!それと、絡んでいる際にこちらが何か不快なことをしてしまった時は遠慮なく仰ってください!)
›リンドウ
…………………。(後から寄ってくる気配に気づくも少しの間行く宛もなくふらふらと煙管をふかしながら歩き様子をみて。だが、後ろの人物がなかなか話しかけてこないのでお得意の技で相手の目の前からゆらりと消え。「用があんなら話しかけてこねぇーかい」と相手の後から再び現れ声をかけ)
(/絡みありがとうございます!そして、これからお相手していただく際にこちらが何か不快な事をしてしまった時は遠慮なく仰ってください!)
›夜
…ん?……なんだ。聞こえちまってたかい?(上から現れた人物と言葉に一瞬キョトンとするが、直ぐ馴染んで独り言を聞かれていたかと笑い。「…確かに。俺も静かな時間は好きだがね。たまには賑やかなのも良いもんさ」と懐から煙管を取り出して答え)
(/絡みありがとうございます。これからよろしくお願いします!お相手していただく際にこちらが何か不快な事をしてしまった時は遠慮なく仰ってください!)
›all
(/連続投下失礼します!(汗))
アーロン
じゃあ家で寝てりゃ良いのに(眠いのに何故寝ないのだろう。そんな事を考えると、苦笑を浮かべながら上記述べると「最近はやんちゃな妖も居るからな。お前も気をつけねぇと」と、へらりと緊張感の無い様子で警告しておき)
リンドウ
おう、遠慮なく貰ってくれ。(残った半分を再び頬張ると、改めて目の前の相手を見上げる。その大きな見た目をしながら片手に白いチョコレートを持っている姿に少し笑ってしまえば「俺もまだ食われたかねぇしな」と、眉を下げながら相手が己を食べようとしていたことにどうやら気付いていたようで)
黒瀬
_ッはぁ...やっと撒いたか。しつこい奴はモテねぇぞ〜...っと。(散歩がてら街をフラフラと歩いていると、運悪く数人の妖に出くわしてしまい。力を使えばすぐに済むのだが、争い事を好まない性分故に何とか逃走に成功すれば乱れる息を整えつつも近くの公園の水道へと足を向けて)
(絡ませていただきます!...絡んでる...のか?←
兎に角、こんな感じの奴ですが良ければ仲良くしてやってください!)
八雲
わっぱ...?...ふは、そうか。確かに妖にとっちゃ俺は童になるのか(首を傾げる相手を見れば、己も真似るように首を傾げる。頭の中で"童"という言葉を現代の言葉に変換すれば、思わず笑ってしまい。「そっか。お前すげェのな。全く気付かなかった」と、今来たと答える相手に関心しており)
(おや、では犬猫のように愛でさせていただきます←
了解致しました^^)
>リンドウ
( / よろしくおねしゃす!年齢は10代ではないとザックリしているので、青年という認識でいいですよ- )
それもそうだな、歩いていればそのうち目も冷めるか
(自分自身滅多に大袈裟な行動はとる事はしないので気楽にのんびり足を進めているところであって)
>黒瀬
ああ、分かってる・・・あっちか
(突拍子もなく飛んできた忠告に耳を傾けなくても聞こえてきていて一度胸を張り背伸びをすれば丁度いい気分になり)
>八雲
( / 分かりました-実際余計な事してしまっているか分からないですからね・・・!こちらから何かあれば遠慮なく言わせてもらいます、勿論逆も全然いいのでよろしくおねしゃす! )
人間じゃない気もするけどまぁ良い、そのうちに分かるだろうな
(少なからずも若干妖気を感じさせている相手にたいして率直には言葉にせずにいて「それならついて来い、行くぞ」何でこういう事になっているのか理由も分かった為に近場には居酒屋があって賑わっているのを知っていて)
>鷹司
うるさいぞ、何か言ったか
(のんびりも出来るところだが敢えて意思を通しており相手の身なりを見れば「自分の事を気にしたらどうだ、僕なら平気だ」能力の事もあって自信は多少とも持っていて)
>34
(木に凭れるように座りながら心地よい風に眠気はないものの目を瞑り。相手の足音が聞こえるも恐らくこちらには来ないだろうと考え目を開けず
>35
ええ、こうして人に化ける以外は何も。善良な妖ですよ?
(頭から手を離せば訊かれた内容に頷き。口元に笑みを浮かべながら答えるも人を騙す分類に入るのではないかと考えていると自然に疑問形になり
>36
あの、寝ぼけているのですか?道案内などしておりませんが
(今この場で眠ってしまうことはないだろうと手を離すと返ってきた言葉を聞くなりやや呆れた様子。先程より幾分か温度の下がった冷たい視線を相手に向け
>37
そう…ですか?如何せん初対面の方と話すのは上手くない狐ですので
(いつの間にか入っていた肩の力を息を吐くと共に抜き。相手の正体を知ると主に身長の方に納得するとこちらもサラリ自然な流れで人ではない事を明かし
>39
涼しい…!
(体の芯から冷えるような風が吹く中、近くの木陰で休みながら独り言を呟くと聞こえてきた正反対の言葉に何を言っているのだろうかと言わんばかりに首を傾げ
>38 様
(追加有難うございます、大丈夫ですよ!
>39 黒瀬
(この日は外の冷え込みが強い日であった。散歩に行く前に羽織を着てきて正解だったと思う。 からん、と下駄を鳴らしながら立ち寄ったのは一つの公園。初めて踏み入る場所ではあるが今日はここで時間を潰そうか、とまで考えたところで先客がいることに気が付いて。__丁度良い話し相手になるやもしれん。そう考えては青年が座るベンチに向かい声をかけて。)
今日はよう冷えるのう。 お主、寒くはないかの?
(/絡ませていただきました! 不束者ですが、どうぞ宜しくお願いします!)
>40 八雲
(己の前を歩む者にようやく声をかけれれるほどの近さになった頃、まばたきと同時に視界からそれが消え失せてしまった。瞬間、自分は何を追っていたかと不思議そうに首を傾げる。 だが間もなくして聞こえてきた後方からの声に振り向けば、そこには一人の男の姿。恐らく自分が追っていたであろう者の姿があった。ぱちぱちとまばたきを数度繰り返せば、今度は笑みを浮かべて口を開き。)
やや、いつの間にか通り過ぎてしまっていたかのう? 妖気が出ていたもんじゃから、つい気になってしまってな。
(/いえいえ!こちらこそ拙い文章力で読みづらい箇所があるかと思います;その時はどうぞ遠慮なく仰っていただければ補足などさせて頂きますので、宜しくお願いします!)
>42 鷹司
__がっはっはっは! ああ、参った参った!
(歌詞を口に含もうとした時、相手から聞こえてきた遠慮がちな、困ったような言葉に思わず手を止めてしまう。すると次の瞬間には笑みが込み上げ、抑えきれんとばかりに笑い飛ばして見せる。ひとしきり笑った後で「いやはや、腹が鳴ったのが聞こえてしまったかのう」とおちゃらけて見せ。)
>43 aaron
散歩中かの? 良ければ儂も歩かせてはくれんか。
(相手の言葉に肯定するように頷いては、相手にとれとなく近づいて 己と一緒に散歩しないか と提案し。 次いで「儂も眠くてのう、話しながら歩いていれば眠気も飛ぶと思うんじゃ」と告げれば相手の反応を待とうか。)
(/分かりました、ありがとうございます!)
>44 稲月
__狐?
(相手の気がもう少し和らいだところでこちらも口元にゆるりと弧を描く。 が、次いで聞こえてきた言葉に笑みを消してはぽかんと口を開けて。 __相手は今、自身のことを狐と言っただろうか。もしそうなら、己は勘違いしていたということになる。 確認の意味を込めて呟く様に言えば、もう一度相手の言葉を待ち。)
>>ALL
どっかに居ないもんかねぇ…簡単に騙されてくれそうな奴は…
(日中フラフラと歩き回っては次騙すのは誰にしようか。なんて当たりを見回しており、小さくため息をついては「あんまり居ないもん何だよなこれが」なんてポツリ呟き
(/許可いただき有り難うございます!大変遅くなり申し訳ありません!下手くそながら絡み文を投下させていただきます
›巳嘉
…すごいか?(相手にすごいと言われるも、自分からしたらいつもの事なのでまたも首を傾げ。相手の手元を見て話しかけた目的を思い出し「……それで、お前さんは何を食べてるんだ?」と上記を述べ)
(/色々とあやふやな子ですが、改めて宜しくお願いします!それでは、一旦背後は失礼しますので、何かあればいつでもお呼びください!)
›aaron
……………(ついて来いと言って店まで案内してくれる相手に黙って着いていき、途中「すまねぇーが吸ってもいいかい?」と懐から煙管を出して相手に確認をし)
(/こちらも了解です。改めて宜しくお願いします!それでは、背後は一旦失礼させて頂きますので何かあればいつでもお呼びください!)
›紺
お前さん。そんなところで昼寝かい?(目を瞑って木に凭れている相手を見つけ、ゆらりゆらりと相手の側まで近寄り声をかけ)
(/主様、絡みと参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします!何か不快な事をこちらがしてしまいましたら仰って下さいね!)
›リンドウ
そーだったのかい。だったらもっと早く話しかけてくれりゃあ良かったのに…(相手の言葉になるほどと納得した様に頷き上記を述べ。続けて「背後をとっちまって悪かったなぁ」と謝り)
(/了解いたしました。こちらこそ、改めて宜しくお願いします!それでは、背後は一旦失礼させて頂きますので何かあればいつでも仰って下さいね!)
›飛河
ん?なんだか暇そうな奴がいるな…(周りを見渡している相手を見つけ一人呟き。ゆらりとその場から消えて、次には一人でいる相手の側に姿を表し「お前さん暇してんのかい?」と声をかけ)
(/早速絡ませて頂きました。宜しくお願いします!)
>46 猫実
(知り合いの妖から美味い飯をご馳走になったその帰り。 ついでに酒が入っているのか 普段よりも少しばかり顔の血色が良く、どこか浮かれた気分で街を歩いていた。 )
──やや、昼間にしてはちと飲みすぎたかの。
(/素敵な化け猫さん!絡みきっていないのですが絡ませて頂きました……!
リンドウ共々、これからどうぞ宜しくお願いします!)
>47 八雲
いやあ、すまんのう。 声は掛けたかったのじゃが、ほれ、近付かんと分からん事もあるじゃろう。
(相手の反応にけらりと笑ってみせては頭を掻いて。次いで相手から謝れれば目を細めて いいんだ、とでも言うように手をひらりと振る。 )
(/分かりました!こちらこそ宜しくお願いします!)
>稲月
そうなっていたら、此処にいないな
(道案内と聞くと道を聞く道理もない為にそのままにしていて)
>リンドウ
行く場所決まってないけどな、そんなところだ
(あまり細かい道順は自分の中で決めておらずに相手の言葉を無視せずに聞いていて「何かしてればそのうち目も覚めるな、じゃあ行くぞ」身勝手な行動かは分からないがまた足進めだしていて)
>猫実
誰を探してるんだ
(相手の背中が前方に見えると次いで耳に届いた声に自然とかえしており「残念だったな」何となく励ましではなく)
>八雲
ここだな
(既に開いていて明かりのついている建物前まで来ると立ち止まって相手を見遣りそこで目にとまった物に「ああ、いいぞ」特に苦手でもなく)
アーロン
俺?...あー、はは。確かに、こんな格好じゃ弱く見られるわな。(相手の言葉に改めて己の衣類へ視線を落とすと、急いで飛び出してきたからか白衣はシワになってしまっており。眉を下げれば「通りで殺気がいつも以上に多い訳だ」なんて納得したように)
稲月
ん、そーか。じゃあそんな良い妖怪さんにはご褒美をやろう(相手が悪い妖ではないと聞けば、ニィッと笑顔を浮かべて。ゴソゴソと何やら白衣のポケットを漁ると、取り出したのは色とりどりの小さな飴玉。「お好きなのをどうぞ」と相手の方へ差し出して)
リンドウ
...!?(突然笑い出すと、参ったと口にする相手に驚きキョトンとした表情を浮かべていると、笑いの治まった相手に「大丈夫か...?」なんて気遣いの言葉を掛けており。実際腹の音などは聞こえては居なかったものの、幼い頃から妖に関わってきたからなのか。喰おうとする者は直感的に気付くようで「まぁ、喰われそうになるなんざ日常茶飯事だからな。勘だよ。」と答え)
猫実
_んァ?...何だ、誰か探してんのか?(本日も何時もの如く特にすることも無く、家に居ても息苦しいだけだと散歩に出てくれば何やら声が聞こえ。誰かを探しているのだろうか何て考えれば、特に警戒することも無くいつもの様にニヘラとした笑顔を浮かべながら話しかけてみて)
(遅くなりましたが絡ませていただきました!
今後とも巳嘉共々よろしくお願いします!)
八雲
んェ...?あぁ、これか?チョコだよ。チョコレート。まさか知らねェの?(再び首を傾げる相手に返答しようと口を開くが、それよりも先に今己が食べている物が何なのかと問われ。顔の横へ食べかけのチョコレートを持ち上げれば、まさか相手はチョコレートを知らないのではないかと考え「食ってみる?」と問い)
>鷹司
ああ、医者か何か(少しばかり和んだ雰囲気をだしている相手にたいして衣服から見るに何かの仕事上で着ているものかと思っておりその場に立ち止まったままで「そのうち何時の間にか死んでた、みたいな事になるんじゃないぞ」こちらとしては予想はしていないく)
>47 八雲
(/遅れてしまいましたが前回のリンドウのロルの最後が確定ロルになっていたことに気付きました…;「手をひらりと振る。」は「手をひらりと振り。」です。申し訳ございません。)
>49 aaron
なあに、行く宛など決まっていなくとも良いじゃろう。 気ままに行こうではないか。
(相手の隣に沿うようにしてこちらもまた歩みを進めていき。歩幅はいつもの調子でいくと、あっという間に隣の青年を抜かしてしまいそうだと考えれば、ここへ来た時よりも幾らか幅と速度を落とし。)
>50 鷹司
ああ、いや、中々ばれるもんでもなかったからのう。 面白い、名を何という?
(やがて笑いの波が落ち着けば息を整えるように大きく息を吐き。 相手に名を尋ねたところでようやく手に持ったままのチョコレートを口に運べば、口いっぱいに広がる未知の味と舌触りに目を丸くさせて。間もなくして青年には感動と困惑の感情が入り乱れた鬼の「なん…じゃこれは?!」なんて声が聞こえることだろう。)
(/前回のリンドウのロルが初っ端から誤字でした; 歌詞→菓子 です!混乱させてしまい申し訳ありません;)
›リンドウ
まぁ。それもそうだな…(相手の言葉に肯定するように頷いて。「ところでお前さん。気になって俺に付いてきただけってんならこの後の予定は特に無いって事かい?」相手がこの後も暇だと言うのなら同じく暇な自分の相手をしてもらおうと考え尋ね)
(/大丈夫ですよ!)
›aaron
ほーう。なかなか良さそうな所じゃねぇーかい(相手に連れてきてもらった店を見ると目を細めて上記を述べ。次いでありがてぇと笑って返し)
›巳嘉
ちょこれいと?……知らねぇーな(ちょこれいとと聞いてもあまりピンと来ず、やはり自分の知らないものだと答え。相手が食べるかと勧めてくると少し考えた後「あぁ。少しもらっていもいいかい?」とチョコを興味深そうに見つめたながら答え)
アーロン
ん、まァそんな所だな。怪我したら何時でも言えよ?俺は人間でも妖でも見てやっから。つっても、お前からは妖気感じねェから人間か(パンパンとシワの寄った白衣を叩きながら少しばかり宣伝を済ませば「気付いたら、ねェ。まぁそん時はそん時だしな。」と、特に己の命に関心は無いようで)
リンドウ
ふはッ...人間も侮るなかれ、つってな。俺は鷹司 巳嘉。...女みてェな名前だけど、見ての通り可愛さの欠片もねェ男だ(何が面白かったのか全くもって理解出来なかったのだが、少なくとも相手の機嫌がいい事だけは理解出来。名を聞かれ名乗るも、昔から何度も“女の名前”と馬鹿にされてきた名を自嘲した様な冗談を付けて。「な、何って...だからチョコレートだって。うめェだろ?」と、己が開発したわけでは無いのだが、何故かドヤ顔を浮かべて)
(いえいえ、大丈夫ですよ!伝わったので問題無しです!←)
八雲
おお、まじか。...ほれ、あんたらの馴染みのある言葉で言うところの甘味ってやつだな。(実に興味深そうにチョコレートへ視線を向ける相手に少し驚いた後、クスリと笑えばパキンッとチョコレートを半分に折っては相手に差し出して)
>53 八雲
うん? ああ、そうじゃな、この後のことは特に何も考えておらんよ。
(「気になってついて来ただけじゃからのう」、と呑気に続けてはけらりと笑って見せて。丁度街を一人歩くのにも飽きを感じてきた頃だ。どうせなら一人より二人、この男とこうして話すも、街を歩くも悪くはないなと考えて。)
>54 鷹司
鷹司……うむ、その名は覚えておこう。
(相手の名前を復唱しては頷く素振りを見せて。しかし次いで聞こえてきた乾いた笑を見れば はて、と首を傾げ。当人はあまり自分の名を気に入ってはないのだろうかとも考えたが、わざわざそれを突っ込むのもどうかと思い結局は尋ねずに終えて。気を取り直したように笑みを浮かべては今度はこちらが名乗ろうか。)
儂はリンドウ。 見ての通り、ただの鬼じゃよ。
リンドウ
へェ、あんた...えー、と...リンドウか。リンドウは鬼だったんだな(鬼、といえば真っ赤な肌に金色のアフロ、虎柄のパンツを履いて金棒を担いでいるイメージしか無かったものの、今目の前に佇む相手を改めて観察してみれば、鬼らしいといえばそうだが想像していた姿とはまた違っており「...鬼ってさ、皆虎柄のパンツ履いてるってまじなのか?」と、ここぞとばかりに尋ねてみて)
(/遅くなりました!
>リンドウ
それもそうだけど・・・な
(何処と無くのんびりした歩きに変わった相手に合わせてか歩幅ゆっくりして行く道を見ていたが不意に見てみると雰囲気に違和感も覚え
>八雲
気にするなよ?礼とかもいらない・・・言ったら嘘になるけど酒でも奢ってくれたらいいから
(笑を向ける相手に無愛想ながら返すと先にどうぞと道を開けて
>鷹司
医者だよな?それならちょうど良かった・・・・・・さっき転んだから見て欲しいんだけどさ・・・人間でお互い人間同士だろ?何でそんな事
(何故か意味深な言葉遣いに首傾げながら見ていると思い出した様に擦りむいて皮膚が抉れた腕を揚げだし「まぁ気をつけたら良いだけか」そうなり
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