着ぐるみパンダさん 2017-03-16 00:44:41 |
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(/そうですね、まずは世界観はどうしましょうか?自分としては亜人と人間が共存している現代の日本的な感じを考えております。
こちらのキャラに何かご希望はありますか?)
(/現代の日本素敵ですね。住まいは街中か、少し外れた所かどちらが良いとかご希望はございますでしょうか?
希望は特にありません、大丈夫です!どんな人間でも愛せます。こちらに希望されるキャラは何かありますか?)
(/ごめんなさい寝落ちしてしまいました!自分としては森の奥ながら都会へのアクセスはそんなに困難ではない感じと思っております。
希望としてはこちらも特にないです!貴方様の思う吸血鬼様をお書きください!
質問ですが、自分が拾われたところから始めますか?それとも、ある程度成長したところから始めますか?)
(/遅くなりました!
舞台設定に関しては了解しました、大丈夫です!
個人的にはある程度成長してからの方がやりやすいですかね…、絡みやすいと思いまして
PFなのですが、あなた様のものを参考にさせていただいてもよろしいですか?)
名前/(吸血鬼様に拾ってもらったということなので、名前をつけてもらおうかと考えております。)
年齢/21歳
容姿/サラリとした濡れ羽色の髪は丁度耳が隠れるくらいの長さで、襟足は短め。漆黒の瞳はやや吊り眉で目と眉の感覚が狭い。一応整ってはいるのだがわかりやすい特徴が無いため薄い顔付きとなっている。肌の色は健康的ではあるが、屋敷の外にあまり出ないせいか日焼けはしていない。服装はスタンダードな黒い執事服。万が一仕事中に汚れてしまっても目立たないようにと手袋も黒いものを好んで着けている。身長は丁度180cm。四肢が長く筋肉も引き締まった体型をしているため全体的にスラリとした印象。肩幅が広く安定感がある。執事としての心構えがすっかり身に付いているのか背筋は常にピンと伸び、一つ一つの動作をまるで流れるように行う。
性格/普段は執事らしく穏やかで紳士的な言動が目立つが、主人の前ではしっかりと素の表情で感情豊かに振舞っている。行動を起こす理由は「それがお嬢様から与えられた仕事だから」「そうすればお嬢様が喜んでくれるから」といったものばかりで、優しさや奉仕の心を常に表に出している。
備考/赤ん坊の頃から拾ってもらったということで、物心ついた頃から相手のことを母と思いきっていた。執事としての仕事を施すことも、これも母と子の関係からと思っていた。しかし、15歳の誕生日を迎えると相手から真実のことを告げられ、しばらく葛藤していたがそれでもお嬢様はお嬢様だと割り切ってこれからも執事としての奉仕は続けると決めた。森の奥に住んでいるため、世間知らずなところがある。
(/わかりました!それでは成長した姿でプロフを書きましたが大丈夫でしょうか?不備などがありましたらどうぞなんなりとおっしゃってください!)
名前/(和名と洋名とお好みはありますか?)
年齢/不詳(見た目年齢なのですが、20上と下とどちらの方がお好みですか?)
容姿/前下がりで首筋中間あたりに切りそろえられた白髪の髪は傷みがない。金色の瞳は髪と同じ色の睫毛に縁取られていて、勝気な光をたたえている。ビスクドールのような見た目であり、やはりどこか人間離れした気配がある。白磁のような肌に真っ赤な唇。服装は固定ではないが基本的に膝下あたりのスカートにブラウスというのがデフォ。ブラウスやスカートには黒が多いが、それは食事の際に多少こぼしても大丈夫なようにという配慮。身長は高くもなく低くもない。人形のような体型。表情は豊かではないが慈愛に満ちた表情を執事相手に見せることはある。
性格/優しく、母であり、同時に主人であるといった威厳のある態度で接する。基本的に強気であり、上から目線で言葉を紡いだりもするが何だかんだ執事である彼を大切に思っているよう
備考/特になし
(/ありがとうございます!名前なのですが、和名と洋名とどちらかお好みはありますか?あと容姿なのですが、見た目年齢が執事より年上か年下かで迷っております。とりあえず見た目年齢は年下の設定で上記は書いてみました。
執事の名前は「詠(ヨミ)」はいかがでしょうか、和名で日本で暮らしていけるようにと思いまして…)
(「詠」ですね、素敵なお名前ありがとうございます!
見た目は年下設定でお願いします。名前は洋名のほうが良いと思います)
(3時になりかけたある日の昼下がり、いつものようにお茶の時間が近づいてきたなと思えば給仕室にてお茶の準備をして。紅茶を淹れる際、自分の親指を強く噛み出血させれば紅茶に数滴垂らすのが決まりでいつものようにそうすれば作り置きのスコーンを用意し自分の主の部屋へと向かい「イリア様、お茶です」と扉越しに呼びかけて )
(/こんな感じで大丈夫でしょうか?)
入って
(呼びかけられた声にそう返事をすれば読みかけだった本を閉じテーブルの端へと放る。日差しの入らない部屋の真ん中、ベルベットのソファーに脚を組んで座ったまま扉の方へと視線をやっていた。いい匂いがする。それが紅茶の香りなのか、それとも紅茶に入っている秘密の液体の香りなのか。おそらくは両方なのだろうが)
(/ありがとうございます!こちらもこんな感じで大丈夫でしょうか?)
失礼します
(扉の向こうから、この屋敷の主の声が聞こえてくると扉を開ける前に上記を言ってから部屋に入って。扉を閉めてから相手の元へと向かうと「今日は新茶ですよ」と、いつにも増して香りが際立つ紅茶をソファに座る相手の前の机に並べると紅茶にしては異様に赤く染まっており「追加が必要な時は仰ってください」と、「何を」とは言わず、一滴では足りないことが多いことを知っての発言で)
(/すいません。返信されていたことに気づきませんでした!)
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