小説やらの書き置き場

もう無理
もう生きていけない…
TRIGGERは3人で笑っていて欲しい
もちろん残りの9人も…

家を飛び出した僕には居場所なんてものは無かった

そんな時に手を差し伸べてくれたのは

千「どうしたの？」
百「大丈夫ー？」

千さんと百さんだった

冷静で頭の回転が速い千さんは1人でいることが苦手な人だった

誰とでもすぐに打ち解けることができる百さんは千さんがいないと生きていけない人だった

まさにお互いがお互いのために存在しているようだった

すごいいいの思いついてた気がしたんやけどな…
忘れた…

チャットでも性格の悪さを隠せん人っておるのね
あ、自覚が無いからか
久しぶりにイラッとした
そんな悲劇のヒロインなんておる訳ないやろ
人に頼るだけやなくて自分で対処しろや
都合が悪いことは人に頼る、性格悪い人の特徴よね
だって間違えてもその人のせいにできるもんね
あー、イライラする
あの方が言っていることは正解やと思う
てか、人が間違えてることを正さんで
ただ肯定するだけの人って
善人ヅラしとる人やから
本当にあなたの事を思ってる人なら
絶対間違ってるって言うから
自分にとって都合の良い人を選択しとったら
そりゃその人たちはいい人達よね
甘えんなよ

誰も見ないことを祈ります

絡んだこともない人に対して
こんなにイライラすることって
あるんやな〜

もう面倒いから呟きも
こっちに書いちゃえ

頭痛い
クラクラする
朝ごはんも全然食べれないし
風邪ではないはず
もしや肩こり…？

万「至さん、いつになったら俺を好きになってくれるんすか…」

見えるのは泣きそうになっている万里と天井

可愛い
押し倒されているのにそんなことを思ってしまう

至「そんなことしなくても、俺はお前のことが好きだよ」

そう言って万里の頬を撫でる

万「じゃあなんで…っ…」

至「万里はまだ子供なんだ。俺が手を出すことは出来ない」

万「じゃあ大人になるっす…！」

至「それは無理だろ。だから」

“成人するまで待っててやる”

それが俺と万里の約束

どちらかが飽きれば終わる約束

でも、何故か大丈夫だと思う俺がいた

明日祝日だったんだ…
知らなかった…
てか、遠征行けなくなったし
課外面倒いし…
頑張ろ、できる、よし

お母さん、私の黒歴史引っ張り出すの
本当にやめて…
もう恋愛はしたくないな
やっと女の子らしく
なれたと思ったのに
もう友達だけでいいや！

あの話をされた途端
喘息が出だした
どんだけ弱いんだ私

死にたいかー
私も窓から飛び降りようとしたな
めっちゃ怖くてやめたけど
あれも1種の逃げかもしれない
本当に辛いことがあった人は別だけど

死にたいって思った時は
好きなゲームのキャラとか
友達とか家族とか思い出す
まだまだこんなもんじゃないなって
思えるし
自分もまだ弱いな〜って
バカやな〜って思ってから
再出発するんだけど
たまに制御きかんときあるんよな
我慢のしすぎって言われても
自覚ないし
ストレス溜まってる自覚もないし

あー、もうブルーな気持ちに
なるの嫌だー！
明るいこと考えよ！

アイナナのりばれに初対面するときの
ストーリー可愛すぎる
問題の一言
「天にぃは天使だよ。」
七瀬陸強い…
一織も可愛いけど
言い方なんだよな
流石まっすん

アイナナツアー
もう終わるのか〜
早かったな！
もう皆可愛すぎて…
逢坂プリンは環の
トラウマだな、可哀想に笑
やっぱふらうぇが1番可愛かったな〜
ピュアだった
今回は陸の告白からの皆でって
感じなんだろうな〜
TRIGGERもやろう？
てか12人でやろう？

可愛かった…
もうスクショしまくりだったわ…
本当に終わりなんだな〜
でもまだまだこれからだ！
３部にアニメもあるし！
りばれのMVもあるし！
大和さん出るんかな？

アニメといえば覆面系
早く見たいな〜！
クロのCVじゅんじゅんとか
楽しみすぎる…
原作に沿ってるのかな？
皆が動くのか…
本当に楽しみ〜！

最後がリスポか〜
さんゆあかリスポかって
思ってたけど、やっぱ
リスポなんやね！
アイナナにとって
大切な曲やもんね！
これからもセンター
七瀬陸で頑張ってほしいな

万里の眉毛〜
しんどい〜

気づいたらスクショしまくってる…
本当に可愛い…
ゲーマー組最高だわ

そろそろ占ツク更新しないと…
アイナナが先かA3が先か…

あー、明日課外行きたくないな
久しぶりに説教されるんかな
もーやだ
でも進学のためやし
助産師なるためやし
頑張らんと
今さぼっとる暇はないな

大学入ったら
今度こそ歌い手活動したいな
アコギも弾けるように
なりたいし
めありーさんみたいな弾き語りの
うまさと、この子さんみたいな歌の
うまさがほしい

もう呟く場所にしか
なってない笑

ちょっと最俺のも
考えよっかな〜


ヒラ「ようこそ！僕の国へ！」

キヨ「あ？そんなん俺に聞くな、執事に聞け」

フジ「困ったことがあれば、俺に言ってくださいね！」

こーすけ「え…お前ら…どうしたんだよ…」

フジ「あら、バレちゃいましたね」

キヨ「別にお前のこと助けようと思った訳じゃねぇ！」

ヒラ「そろそろ、鬼ごっこ始めますか…」

まとめると、キヨが1番まともだった的な話←

眠いのに寝れない…

こ「ここ…どこだ…？」

俺はこーすけ
1人でいろいろな国を旅している
旅の途中に熊に襲われそうになり無我夢中で
逃げたところ、よく分からない村…？に辿り着いた

こ「あれは…城か？」

向こうの方に大きな建物がそびえ立っている
どうやら村じゃないようだ
城があるということは国なんだろう
国にしては小さすぎるが

君が僕から離れなければこんな風にはなっていなかった

Free!の映画見たいな〜！
2人が高校生になったのとか
最高やわ
真琴とはるちゃんの食い違いとか
もう…
あと凛ちゃんの涙ね
何があったよ…

こ「人少なすぎねーか…？」

とりあえず、1泊しようと人を探すが
なかなかいない
こうなれば奥まで行くしかないのか

こ「ん？マンション…？」

異様なオーラを身にまとったマンション
らしきものを見つけた
ただ、マンションというだけで、宿のような
建物は未だ見つけていない

こ「もう城にでも行ってみるか…」

投げやりに足を踏み出し城へと向かう
この国の雰囲気なのだろうか
嫌な予感しかしない

私がその人の知り合いとも
知らずに有りもしない自慢話を
ひたすらしているクラスの男子
痛いよ〜
彼女がいるけど、別に好きじゃない？
お前のこと好きな女子なんて
いるわけないでしょ
そんな自慢する暇あったら
学年1位とったら〜？
てか、留年すればよかったのに
また1年間一緒とか無理

また酷いこと書いてしまった
でもここでしか吐き出せんし…

ここに来ちゃった君が悪いんだよ…？





らーひー

あいつらにはあまり深く関わるな
これは忠告だ
お前が手遅れになる前に





よーきー

こんなんなら中学の時に
グレときたかった
いつまでいい子ちゃん
やっとればいいんやろ

ヒジキのマイクラ実況
最初から見直そうかな〜

ずっと隠してきたんですけど…
バレちゃったらしょうがないですよね…？








じーふー

同担拒否の人の気持ちは
本当によく分からんな〜

ていうか、あれなに
双子ほんとにしんどい

nana垢作ろうかな〜

だから相対にあるのは夜があけてーから
ほらね今日は眠るのさー

バルーンさんの曲
本当に好きだわ

もう本当に疲れた…
いきなり不機嫌になるの
本当にやめて
いつまでも
子供やないんよ
反抗せんからって
好き勝手怒らんでや
出来るなら
怒鳴りたいくらい
ムカついとるのに

モニタリングに
しもんぬ出てた…！
もうヤバイしか
言えなかったわ
ビデオ撮れて良かった！

これがギャップ萌え…
かっこよすぎるでしょ…

ああ…某トピに
宮地さんを宮地清志って
書いちゃった…
本当にごめんね、宮地さん
宮地さんをフルネームで
呼び捨てとか、私…
轢いてください、焼いてください
刺してください、埋めてください
罪悪感が半端ない…

クズの本懐ヤバい…
茜さんおめでとう｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
花火と麦引っ付くんかな…

あ〜
やる気出ん…
明日部活行きたくないな〜

今日最俺の実況見ることしか
してない気がする

わくバンのアルバム
買いたいけど、
A3のミニアルバムがあるしな〜
夏組だけ買お
でも、秋組も欲しいな〜

こ「何だよここ…変なものありすぎじゃね？」

変なオブジェが数多くある
あと、偽物の太陽…

本当に大丈夫なのだろうかと
不安に思いながら歩いていると
城に着いた

こ「すいませ…うわっ！？」

何か飛んできた
そして爆発した
全く当たらなかったが

？「あ、すいません！…あれ壊してなかったんだ…」

驚いていると、城から
まあまあ優しそうな人が出てきた

？「見ない顔ですね…どうされましたか？」

こ「今世界を旅していてこの国に辿り着きまして…」

？「宿が無い…と」

こ「その通りです…」

そう答えるとその人は
申し訳なさそうな顔をした

？「すみません…この国、マンションはあるのに宿は無いんです…あ、申し遅れました。私、この国を執事をしております。フジと申します」

執事なのか
通りで親切なわけだ

こ「俺はこーすけって言います」

フ「こーすけ様ですね。とりあえず、国王と会って頂けますか？」

そんなにすんなり会えるのか？
この国のセキュリティどうなってんだ

フ「この国に辿り着いた経緯と、滞在したいということを伝えていただくだけでいいので」

ここに来た経緯を説明して欲しいというのは分かる
だが要望はまずは執事とかが伝えるもんじゃねぇのか？
絶対面倒臭いんだろ、この執事

こ「はぁ、分かりました」

フ「ありがとうございます！では早速行きましょう！」

あからさまに嬉しそうな顔したぞ
執事がこんなんで良いのか…？

フ「ここです！」

え、国王の部屋小さくね？
他の部屋と大きさ変わんねーんだけど

フ「ヒラー！ちょっといいー？」

フジさんはドンドンとドアを叩いた
てか呼び捨て
いいのか、国王

ヒ「はいはーい」

部屋からひょこっと出た顔は
国王とは思えない童顔の青年だった

ヒ「どしたのー？…その方は？」

フ「この方はこーすけ様だよ」

そう言われて慌てて自己紹介をする

こ「は、初めまして。こーすけです」

ヒ「こーすけね！よろしく。俺はヒラだよー…で、どうしてここに？」

あ、そうだ
本題がまだだった
驚くことが多すぎて忘れていた

こ「俺、世界中を旅していて…山を歩いている途中に熊に襲われて逃げていたらここに来たんです。あの、大変おこがましいと思いますが泊まる場所を用意して頂けませんか…？」

ヒ「いいよー」

軽っ！
遊ぼーぜの返事くらいには軽いぞ！？
まあとりあえず良かった

こ「ありがとうございます！」

狂クラパロ
ちょっとだけ



俺が目にしたのは全身に返り血を浴び、目の赤いキヨのような人だった

キ「お前…なんでここにいる」

いつもの元気なキヨはどこにも見当たらず、ただただ殺気を放つ目の前の人物はいったい誰なのだろうかと現実から目を背けたくなる

こ「ちょっと迷っちゃって……キヨ…だよね…？」

違うと言って欲しい
こんなキヨはキヨではないのだ
少なくとも俺の中では

兄さんはそんなことはしない人だと思っていました





いきなりのアイナナ怪盗パロ
一織

迎えに来たぜ？お嬢さん。





アイナナ怪盗パロ
二階堂大和

紡「なんだろう、これ」

私が自室に戻ると机の上に見覚えのない1枚の紙があった
お父さんが置き手紙でもしたのか、とも思ったが置き手紙ではあまり使わない黒い紙だった

紡「小鳥遊紡様、今夜貴方を迎えに行きます…？」

そう白いインクで書かれており、その下にはテレビで見たことのあるサインがあった

紡「…！ピタゴラスって…」

最近この辺りの街を騒がせている怪盗、『ピタゴラス』
その正体は誰も知らず、分かっているのはこの紙に書かれているようなサインだけ
…それほど盗みが上手いということだ

しかし、ピタゴラスが今まで盗んできた物は宝石や絵画などの高級品だった
それがどうして私をターゲットにしたのか…

よし、こっちも見つけたぞ
よかった〜